現代俳句データベース(俳句)のアクセスランキング
2021年12月15日のデイリーキーワードランキング
1 | み仏に美しきかな冬の塵 |
2 | 紅葉明るし手紙よむによし |
3 | 外にも出よ触るるばかりに春の月 |
4 | 乙鳥はまぶしき鳥となりにけり |
5 | 雪の原犬沈没し躍り出づ |
6 | 海に出て木枯帰るところなし |
7 | 家々や菜の花いろの燈をともし |
8 | 火柱の中にわたしの駅がある |
9 | 消してより秋の灯と思ひけり |
10 | オリオンと店の林檎が帰路の栄 |
11 | 身に軽き三日迎ふる羽織紐 |
12 | 八月や六日九日十五日 |
13 | 鰯雲人に告ぐべきことならず |
14 | 百代の過客は月日年行けり |
15 | 螢獲て少年の指みどりなり |
16 | 桐一葉日当りながら落ちにけり |
17 | つばめつばめ泥が好きなる燕かな |
18 | 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 |
19 | 方丈の大庇より春の蝶 |
20 | 秋の川真白な石を拾ひけり |
21 | 風鶴忌ふところ手よく似合ふ人 |
22 | 鶏頭の十四五本もありぬべし |
23 | 立冬の水にしばらく山うつる |
24 | 古池や蛙飛びこむ水の音 |
25 | 立冬の水に沈みしものあまた |
26 | 来しかたや馬酔木咲く野の日のひかり |
27 | つきぬけて天上の紺曼珠沙華 |
28 | 闘鶏の眼つぶれて飼はれけり |
29 | 曳かれる牛が辻でずつと見廻した秋空だ |
30 | 駒ケ岳凍てて巌を落しけり |
31 | 紫陽花に秋冷いたる信濃かな |
32 | 闘牛やああ男くさい春霞 |
33 | 一日もの云はず蝶の影さす |
34 | 口開いて矢大臣よし初詣 |
35 | 炎天の遠き帆やわがこころの帆 |
36 | しんしんと寒さがたのし歩みゆく |
37 | 流氷や宗谷の門波荒れやまず |
38 | 朝寒や小石大きな影を曳く |
39 | 月光に深雪の創のかくれなし |
40 | ひとの陰玉とぞしづむ初湯かな |
41 | 雲の峰一人の家を一人発ち |
42 | 初秋はうすむらさきの遠嶺かな |
43 | 天平のをとめぞ立てる雛かな |
44 | 日月の消えるが荒し五目飯 |
45 | 暗黒や関東平野に火事一つ |
46 | 人殺す我かも知らず飛ぶ蛍 |
47 | おおかみに蛍が一つ付いていた |
48 | コスモスを風の中から剪りにけり |
49 | 水枕ガバリと寒い海がある |
50 | 秋の蛇去れり一行詩のごとく |
2025年8月29日 14時02分更新(随時更新中)