現代俳句データベース(俳句)のアクセスランキング
2018年2月20日のデイリーキーワードランキング
1 | せきをしてもひとり |
2 | 鶏頭の十四五本もありぬべし |
3 | 万緑の中や吾子の歯生え初むる |
4 | 春風や闘志いだきて丘に立つ |
5 | 鰯雲人に告ぐべきことならず |
6 | 白牡丹といふといへども紅ほのか |
7 | 芋の露連山影を正しうす |
8 | 外にも出よ触るるばかりに春の月 |
9 | 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 |
10 | 糸瓜咲て痰のつまりし仏かな |
11 | 咳の子のなぞなぞあそびきりもなや |
12 | 日々重く声も大きく梅ふふむ |
13 | バスを待ち大路の春をうたがはず |
14 | 冬菊のまとふはおのがひかりのみ |
15 | 百代の過客しんがりに猫の子も |
16 | ものの種にぎればいのちひしめける |
17 | 鶏頭の 十四五本もありぬべし |
18 | 恋猫の恋する猫で押し通す |
19 | 具足煮に梁ひくくしぐれけり |
20 | いくたびも雪の深さを尋ねけり |
21 | 落椿とはとつぜんに華やげる |
22 | 流れ行く大根の葉の早さかな |
23 | うぐいすに倒れてみせる草箒 |
24 | 月光ほろほろ風鈴に戯れ |
25 | 風の尾につかまっている赤蜻蛉 |
26 | 土手を外れ枯野の犬となりゆけり |
27 | 古池や蛙飛びこむ水の音 |
28 | 来しかたや馬酔木咲く野の日のひかり |
29 | 花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ |
30 | 手鞠唄かなしきことをうつくしく |
31 | 海に出て木枯帰るところなし |
32 | 既知未知の人生燈火親しけれ |
33 | ひかり野へ君なら蝶に乗れるだろう |
34 | 学問のさびしさに堪へ炭をつぐ |
35 | 生きかはり死にかはりして打つ田かな |
36 | ほんたうに冬の蝶かとたしかむる |
37 | 思はずもヒヨコ生れぬ冬薔薇 |
38 | 蝶々のもの食ふ音の静かさよ |
39 | 老境の静謐といふ梅日和 |
40 | 金亀子 擲つ闇の 深さかな |
41 | つきぬけて 天上の紺 曼珠沙華 |
42 | 木の葉ふりやまずいそぐないそぐなよ |
43 | 冬に向く伊吹嶺という座禅僧 |
44 | 啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々 |
45 | 母の日のてのひらの味塩むすび |
46 | 喫泉に口あまやかす雪のなか |
47 | 立冬のことに草木のかがやける |
48 | 雪残る頂き一つ国境 |
49 | 高々と蝶こゆる谷の深さかな |
50 | 蕗の葉に蟻ゐることも子の歳月 |
2025年8月30日 16時10分更新(随時更新中)