現代俳句データベース(俳句)のアクセスランキング
2008年9月30日のデイリーキーワードランキング
1 | ゆさゆさと大枝ゆるる桜かな |
2 | 湾曲し火傷し爆心地のマラソン |
3 | 邇ォ瑰や今も沖には未来あり |
4 | 山越える山のかたちの夏帽子 |
5 | 彼の世より光をひいて天の川 |
6 | 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 |
7 | 梨むくや甘き雫の刃を垂るる |
8 | 瀧落ちて群青世界とどろけり |
9 | 空蝉に真昼の海が残っている |
10 | 闘鶏の眼つぶれて飼はれけり |
11 | あの世へも顔出しにゆく大昼寝 |
12 | いくたびも雪の深さを尋ねけり |
13 | おにはにはにはにはとりがゐるはるは |
14 | さくら咲くことを忘れて日が沈む |
15 | しづかなる力満ちゆきばつたとぶ |
16 | ねんねこの子に吊革のよく揺れる |
17 | ふるさとの喜雨の山王村役場 |
18 | ラガー等のそのかちうたのみじかけれ |
19 | 初夢のなかをどんなに走つたやら |
20 | 十一面観音桜見にゆかん |
21 | 地の涯に倖せありと来しが雪 |
22 | 夏の山国母いてわれを与太という |
23 | 夫にして悪友なりし榾を焼く |
24 | 彼の世は親し風鈴がひとつ鳴り |
25 | 果樹園がシヤツ一枚の俺の孤島 |
26 | 死化粧して水色桔梗なりぬ |
27 | 汝が胸の谷間の汗や巴里祭 |
28 | 灰色の象のかたちを見にゆかん |
29 | 神輿来て戸口をふさぐ婆の腰 |
30 | 秋風やひとさし指は誰の墓 |
31 | 秋鶏が見てゐる陶の卵かな |
32 | 老鶯朝から気前よく鳴く生きめやも |
33 | 肉親の縁うすく一葉ものものし |
34 | 露人ワシコフ叫びて柘榴打ち落す |
35 | ああ小春我等涎し涙して |
36 | あこがれの小さくなりしうまごやし |
37 | あさまらのめでたき春となりにけり |
38 | あざけりを浴びるごと昼冴返る |
39 | あたたかき十一月もすみにけり |
40 | あたたかき雪がふるふる兎の目 |
41 | あたたかな紋様満てる麓かな |
42 | あんかうや孕み女の釣るし斬り |
43 | おそるべき君等の乳房夏来る |
44 | おとといのああしたことも鶴渡る |
45 | からだの風景を鷹が舞っている |
46 | くらやみに蝌蚪の手足が生えつつあり |
47 | しづかなるいちにちなりし障子かな |
48 | すきとおるそこは太鼓をたたいてとおる |
49 | ずぶぬれて犬ころ |
50 | たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ |
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2025年8月29日 18時37分更新(随時更新中)