現代俳句データベース(俳句)のアクセスランキング
2019年8月31日のデイリーキーワードランキング
1 | おとといのああしたことも鶴渡る |
2 | か、仮に 女盛りの昼へ行く |
3 | 君はいま大粒の雹、君を抱く |
4 | 帰るのはそこ晩秋の大きな木 |
5 | 牡丹百二百三百門一つ |
6 | バスを待ち大路の春をうたがはず |
7 | 春の風ルンルンけんけんあんぽんたん |
8 | 飯噴いてあなたこなたで倒れる犀 |
9 | せりなずなごぎょうはこべら母縮む |
10 | 万緑の中や吾子の歯生え初むる |
11 | バッタとぶアジアの空のうすみどり |
12 | 芋虫にして乳房めく足も見す |
13 | 野菊道数個の我の別れ行く |
14 | がんばるわなんて言うなよ草の花 |
15 | ゆびきりの指が落ちてる春の空 |
16 | 別るるや夢一筋の天の川 |
17 | 水枕ガバリと寒い海がある |
18 | 乳母車夏の怒濤によこむきに |
19 | 桐一葉日当りながら落ちにけり |
20 | 日本の春はあけぼの犬の糞 |
21 | 芋の露連山影を正しうす |
22 | 会うたびに無口になる父鯖を裂く |
23 | どの子にも涼しく風の吹く日かな |
24 | 外にも出よ触るるばかりに春の月 |
25 | チチポポと鼓打たうよ花月夜 |
26 | 子にみやげなき秋の夜の肩車 |
27 | 鶏頭の十四五本もありぬべし |
28 | 墓のうらに廻る |
29 | あいちきゅうはくみそつけてくうとうまい |
30 | ああ小春我等涎し涙して |
31 | いくたびも雪の深さを尋ねけり |
32 | 磨崖佛おほむらさきを放ちけり |
33 | 山鳩よみればまはりに雪がふる |
34 | ああみんなわかものなのだ天の川 |
35 | 爪で剥がした痕であり朝の月 |
36 | せきをしてもひとり |
37 | 隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな |
38 | 虫籠の開け放されて休暇果つ |
39 | 一対か一対一か枯野人 |
40 | アイスクリームに厚き外套脱ぎ給へ |
41 | 若鮎の二手になりて上りけり |
42 | 人それぞれ書を読んでゐる良夜かな |
43 | 梅雨寒し一人にかはる信号機 |
44 | 雲を吐く三十六峯夕立晴 |
45 | をりとりてはらりとおもきすすきかな |
46 | 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 |
47 | 春風の大阪湾に足垂らす |
48 | 秋風にちりめんじゃこが泳ぎ着く |
49 | みちのくは底知れぬ国大熊生く |
50 | 算術の少年しのび泣けり夏 |
2025年8月29日 18時36分更新(随時更新中)