現代俳句データベース(俳句)のアクセスランキング
2017年3月23日のデイリーキーワードランキング
1 | 朝日さす座敷に独り小春かな |
2 | これよりは恋や事業や水温む |
3 | 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 |
4 | 朝日涼し野良着も蠅も縞模様 |
5 | 朝日の早い家の青麦に老婆 |
6 | 暾にぬれて露七宝のあかざかな |
7 | たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ |
8 | せきをしてもひとり |
9 | 行く方にまた満山の桜かな |
10 | 朝日に人山蛾いちめん流れゆく |
11 | 清明や街道の松高く立つ |
12 | 毎年よ彼岸の入りに寒いのは |
13 | ふくろふに真紅の手毬つかれをり |
14 | はばたく蛾の銀粉を紗に微光の町 |
15 | 初蝶の戯れ黄色零しゆく |
16 | 喫泉に口あまやかす雪のなか |
17 | たんぽぽや日はいつまでも大空に |
18 | 秋日差螺旋階段下りて句座 |
19 | 白梅の一途なる白生きねばや |
20 | スケートの紐むすぶ間も逸りつつ |
21 | 凩や海に夕日を吹き落す |
22 | ちるさくら海あをければ海へちる |
23 | 春の日や あの世この世と 馬車を駆り |
24 | 海髪靡くあれは人魚か乙姫か |
25 | せりせりと薄氷杖のなすままに |
26 | 兄の十三回忌牡丹供え |
27 | 咳き込めば我火の玉のごとくなり |
28 | ほろぶものみな石のこす春の雨 |
29 | 葉桜の幹が濡れいる遠汽笛 |
30 | 赤い椿白い椿と落ちにけり |
31 | 木がらしや東京の日のありどころ |
32 | 忽然と地から湧き出すクロッカス |
33 | 病む六人一寒燈を消すとき来 |
34 | 諏訪へ続く遠山桜神の道 |
35 | 桑の葉の照るに堪へゆく帰省かな |
36 | 外にも出よ触るるばかりに春の月 |
37 | よろこべばしきりに落つる木の実かな |
38 | あす小雪夫の旅荷をひとつ足す |
39 | さきみちてさくらあをざめゐたるかな |
40 | いつせいにきのこ隠るる茸狩 |
41 | 着飾りて水陽炎の中にゐる |
42 | 鳥羽殿へ五六騎いそぐ野分哉 |
43 | うりずんのたてがみ青くあおく梳く |
44 | 玫瑰や今も沖には未来あり |
45 | 曳かれる牛が辻でずつと見廻した秋空だ |
46 | 振袖を照らす神燈落葉道 |
47 | 春の宵婆ら隠るるバスタオル |
48 | 鶏頭の十四五本もありぬべし |
49 | 鰯雲人に告ぐべきことならず |
50 | 見覚えの鴉大声花の昼 |
2025年8月30日 05時09分更新(随時更新中)