現代俳句データベース(俳句)のアクセスランキング
2021年2月24日のデイリーキーワードランキング
1 | 塔見えてくれば京都や花の旅 |
2 | 帰らなんいざ草の庵は春の風 をやめる) |
3 | 雪はげし抱かれて息のつまりしこと |
4 | 鰯雲人に告ぐべきことならず |
5 | 春暮るる花なき庭の落花かな |
6 | 永き日のにはとり柵を越えにけり |
7 | あきらかに茅の輪くぐりし前と後 |
8 | さらば夏の光よ男匙洗う |
9 | 山国の蝶を荒しと思はずや |
10 | 西鶴の女みな死ぬ夜の秋 |
11 | 秋風の一弦琴を二つ置く |
12 | 大航海時代終りし鯨かな |
13 | しろがねの水蜜桃や水の中 |
14 | いつ死ぬる金魚と知らず美しき |
15 | 初富士の大きかりける汀かな |
16 | 呪ふ人は好きな人なり紅芙蓉 |
17 | 夕雲のふちのきんいろ雛納め |
18 | 泥鰌浮いて鯰も居るというて沈む |
19 | 向日葵の蕊を見るとき海消えし |
20 | 鶴舞ふや日は金色の雲を得て |
21 | 霜の墓抱き起されしとき見たり |
22 | 髭剃りしのみの顔にて歓喜せり |
23 | 鴬や前山いよよ雨の中 |
24 | 鳥帰る無辺の光追ひながら |
25 | さざ波と見れば苗代蛙かな |
26 | 春遠し仏足石に足重ね |
27 | 闇汁の闇に立てられ琴の胴 |
28 | 春蘭に木もれ陽斯かる愛もあり |
29 | 初暦知らぬ月日は美しく |
30 | 勇気こそ地の塩なれや梅真白 |
31 | チンドン屋枯野といへど足をどる |
32 | 粥は吹くもの裸木は水のむこうに |
33 | 満目の雪と覚えて寝に落つる |
34 | かの人はいつよりか留守石榴の実 |
35 | へんぽんと舞へぬ日の丸大旦 |
36 | 菜の花や小学校の昼餉時 |
37 | ちんぽこもおそそも湧いてあふるる湯 |
38 | 藤五尺抽象にさしかかりしか |
39 | 妻よりは妾の多し門涼み |
40 | また一人遠くの芦を刈りはじむ |
41 | ニコライの鐘の愉しき落葉かな |
42 | 触るるものなくて枯枝穹に張り |
43 | 下萌ゆる雀も鳩も地に弾み |
44 | 秋ざくらままごと遊びに父の無く |
45 | ひとつ咲く酒中花はわが恋椿 |
46 | 百合の木や生は沈黙ならざりき |
47 | 三月の声のかかりし明るさよ |
48 | 夕風や手籠につもる櫻しべ |
49 | あらたまの鍋持ち上げる力かな |
50 | 大空に又わき出でし小鳥かな |
2025年8月30日 09時43分更新(随時更新中)