登場メカとは? わかりやすく解説

登場メカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 01:23 UTC 版)

ドコモ for PC」の記事における「登場メカ」の解説

鉄人28号 詳細鉄人28号参照ブラックオックス 詳細ブラックオックス参照

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登場メカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 20:21 UTC 版)

マジンカイザー」の記事における「登場メカ」の解説

マジンガーZ 第1話兜甲児搭乗デザインTV版よりも漫画版に近い。ホバーパイルダーの色は白。ジェットパイルダーおよびジェットスクランダー登場は無い。(『スーパーロボット大戦DD』ではジェットスクランダー装着している)作中においては第1話冒頭機械獣軍団率いあしゅら男爵らによってパイルダーを引き剥がされて無力化したところを捕獲されDr.ヘルの手落ちてしまう。その後のZの経緯あしゅらマジンガー参照あしゅらマジンガー奪還後に修復されたかは不明だが、『スーパーロボット大戦W』では修復され、再び戦列復帰したが、暗黒大将軍破壊された(条件次第ではこの後再び修理される)。スーパーロボットマガジン版では敵の手落ちたことから敵の罠が仕掛けられている可能性考慮入れ修理同時に調査のために封印され最終話エピローグ修理調査をほぼ終えた姿を見られる。 なお、本作では兜十蔵博士失踪したらしく存命しているため、甲児がいかなる経緯マジンガーZ乗ったかの説明は無い。 グレートマジンガープロトタイプ) 第1、2話に登場兜十蔵残した設計図元に光子力研究所作られマジンガーZ後継機原作とは違い装甲超合金Z製であり、身長も20.5mと小型マジンガーZ同様原作寄りデザインだが、頭部形状は独特のものになっている第1話中破した後は整備補給不完全な状態で戦い続けたため、機械獣軍団対し苦戦目立った第2話負傷したと共に戦線離脱し以後真のグレートマジンガーに取って代わられた。 グレートブースターTV版より巨大になり、背面装着ではなく上に乗って使用する方式変更になったグレートマジンガーオリジナル7話登場カイザー封じられていた格納庫発見され兜十蔵自らの手作られ真のグレートマジンガー装甲原作同じく超合金ニューZ製で、機体サイズマジンカイザー同等大きさ(23m程度になっているプロトタイプとの外見上の差は手足の色で、プロトタイプは黒いが、オリジナル原作同様に青い。 武装プロトタイプより改良されている模様で、アトミックパンチではなくドリルプレッシャーパンチ用いていた。また、グレートブーメラン使用している。 プロトタイプでは苦戦した機械獣よりさらに強力な妖機械獣軍団単機壊滅させる活躍をし、両機の性能の差を見せている。 「スーパーロボット大戦シリーズ」では「グレートマジンガー(真)」と表記されるマジンカイザー 兜十蔵博士がZやグレート越えマジンガーとして建造した究極魔神。Zが「神にも悪魔にもなれる」と言われていたのに対しカイザーは「神をも越え悪魔すら倒せる」と称されるOVA以前マジンカイザーとは胸部腕部デザインカラーリング異なっており、以前青かった手足の色が黒く、間接部は金色になっている秘密の格納庫秘匿されており、マジンガーZ絶体絶命ピンチ陥った際、自動カイザー元へパイルダー飛んでいくようになっていた。ただし、その絶大なパワーは、操縦を誤ると暴走し搭乗者肉体へもダメージ与えてしまう。Zの扱い慣れた甲児ですら、初搭乗時は暴走させ、彼自身気を失ってしまったほどである。 その性能は凄まじく、内蔵され数々武装攻撃力今までマジンガー全て上回るパワー単純なパンチ超合金Z粉砕できる程に強力で、劇中ではあしゅらマジンガー一蹴し、プロトタイプグレートをも圧倒した防御面ではあしゅらマジンガーやプロトタイプグレートの攻撃はおろか溶岩落とされようとも無傷で耐えられる強度を誇る超合金ニューZαで守られている。相手攻撃吹き飛ばされたり、電撃によって内部メカショートするシーンはあるが、装甲傷付いたことは無い。カイザーブレードを出す際にマジンカイザー意思しきものコクピット内甲児の目の前に出現している。 単体での飛行能力は無いが、第7話カイザー封じられていた格納庫発見された翼「カイザースクランダー」を装備することで飛行可能になった。ただし、地上戦ではスクランダー・オフで分離してから戦っている。 津島直人による漫画版では地獄王ゴードン倒した後にカイザーノヴァでDr.ヘルを島ごと葬りその後パイルダー分離した後日海溝沈んでいる。 あしゅら・マジンガー 第1話Dr.ヘルの手落ちたマジンガーZ修理すると共に改造したもの。その名の通りあしゅら男爵乗機となり、光子力研究所襲撃し整備終わっていないプロトタイプグレートを痛めつけたが、その場に姿を現しマジンカイザー一蹴された。なお、搭乗メカであるパイルダー失われたため、あしゅら男爵専用車合体しコントロールするようになっている破壊され部分修理は完全ではなく光子力ビームが1門潰れたままで、装甲にもひびが入ったままになっている。さらにあしゅら男爵の他鉄仮面乗り込んでいるため、複数人操縦である。 スーパーロボット大戦シリーズでは正気の甲児との戦闘実現。『スーパーロボット大戦W』では、あしゅらマジンガーになる経緯若干変更されているほか、Dr.ヘルにより量産されているが装甲動力炉など、どこまでコピーできているかは不明。甲児曰くイボイボマジンガーZ」。『スーパーロボット大戦W』では撃破後に回収され元通り修理され、再びマジンガーZとして戦線復帰した。 アフロダイA 弓さやか乗るロボットTV版とはデザイン配色異なり原作漫画版に近い。第2話あしゅら男爵により破壊されるビューナスA 破壊されアフロダイAにかわり弓さやか搭乗。『グレートマジンガー』に登場した同名機体とはデザイン設定共に異なり原作『マジンガーZ』でのビューナスAに近い設定採用しモデルはさやか自身となっている。後、妖機械獣ドラゴΩ1に取り憑かれて暴走ヘビのような形態変形マジンカイザー発進不能に陥れるも、復活した也と真グレートマジンガーとの対決の末、破壊された。 『スーパーロボット大戦W』では、憑依破壊されるものの動力部分は無事で、修理され戦線復帰したボスボロット ボス光子力研究所の3博士脅して作らせたロボットパワーのみであればマジンガーZ匹敵する。相変わらず頭が取れたり、表情変わったりする。コクピットには畳とちゃぶ台があり、腹の中にカイザーパイルダーを隠せるほどの空間がある。原作TV版同様のコメディリリーフ存在だが、ビューナスA暴走時には発進できないカイザー代わり孤軍奮闘し活躍頭部残し多大な損傷受けたが、『死闘!暗黒大将軍』では完璧に修復されていた。気密性皆無であり、水中ではコクピット浸水してしまう。 機械獣・妖機械獣・合体機械獣 ドクターヘルが世界征服のためにバードス島残されミケーネ超科学技術用いて製造した戦闘兵器TV版『マジンガーZ』登場した機械獣ガラダK7 ダブラスM2 ガイアQ5 キングダンX10 ダンチェル アブドラU6 ダイアンN4 ゴロンゴS2 チグルE7 バルカンP5 グロッサムX2 ストロンガーT4 バランガM2 ダムダムL2 ジンライS1 エアロスB2 バラスK9 ジェノサイダーF9 カジモフT7 ユーバリンT9 ジェノバM9 グシオスβIII ドラゴΩ1 エレファンスγ3 トリプルL5 ボルグΥ2 パーラスΔ5 劇場版『マジンガーZ対デビルマン』登場した機械獣マンテスK9 トロスD7 OVAオリジナルもしくは漫画版『マジンガーZ』登場した機械獣あしゅらマジンガー バマラスY1 バジンB9 ゴーストファイアV9 クロコダイバーO1 ガラダブラMKO1 地獄王ゴードン ガミアQあしゅら男爵兜甲児暗殺のために差し向けた3体の女性アンドロイド漫画版オリジナル機械獣機械獣グール津島直人漫画版後述)に登場飛行要塞グール変形して機械獣になる。

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マクロスFB7 オレノウタヲキケ!」の記事における「登場メカ」の解説

VF-19改 ファイアーバルキリー・シェリルマーキングVer. 熱気バサラ真紅VF-19シェリルイラストマーキングした痛バルキリーVF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー・ランカマーキングVer. ミレーヌ・ジーナスのピンクVF-11ランカイラストマーキングした痛バルキリー

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超電動ロボ 鉄人28号FX」の記事における「登場メカ」の解説

初代鉄人28号 鉄人1号ドリル・ヘッド - 「新鉄計画」によって建造され1号機。その名の通り頭部大型ドリル装備。後に量産化され、土木作業現場などに配備されている。 鉄人2号アーム・ローダー 鉄人3号ロード・ランナー 鉄人4号パワー・ビルダー 鉄人5号マルチ・ワーカー 鉄人6号アーリーバード 鉄人7号ヘラクレス 鉄人8号マスターピース - それまで新鉄人から得られデータ元に建造され集大成的な機体鉄人28号FXプロトタイプともいえる機体デザイン的に似通った部分がある。 鉄人9号シザース 鉄人10号X-レイ - 人型からエイメカ鉄魚?)に変形するFX水中戦サポート鉄人11号スケルトン - 「新鉄計画初期ナンバー成果となる機体。後の第二次計画機体基本骨格となっている。 鉄人12号オーロラ - ロシア配備鉄人13号アステカ - メキシコ配備インターポール編では、元金探偵事務所の司元一が操縦鉄人14号サバンナ - ギニア配備鉄人15ビレンドラ - インド配備。腕が4本ある。操縦者マヤ鉄人16号スフィンクス - エジプト配備操縦者はエイジャー。 鉄人17号フェニックス - 飛行能力を持つ鳥形メカ?)。鉄人28号FX合体し飛行ユニットとなる。 鉄人18号アイアン・イーグル - アメリカ配備空軍パイロット型。ショットガン型武器装備操縦者はマイケル・ジャスティス。 鉄人19号キングダム - イギリス配備英国儀仗兵型。操縦者はチャールズ・ボンド。 鉄人20号マインツ - ドイツ配備操縦者はハンス・ミラー。稼動時間は短いが28号FX匹敵する出力を誇る。 鉄人21号エアロダイナー - イタリア配備スーパーカーイメージしたデザイン操縦者はマラネロ・アルマーニ。 鉄人22ナルビク - ノルウェー配備鉄人23号ロッキー - カナダ配備鉄人24赤竜号 - 中国配備拳法家型。操縦者はフー・メイシー。 鉄人25ミラージュ - フランス配備西洋騎士型。操縦者はフランソワ・ボルドー。28号FX先駆けて「超電動システム」を装備した機体。しかし、システムブラックオックス奪われる鉄人26号ジャンボ - ケニア配備。象をイメージしたデザインを使う。操縦者はイカム・マナト。 鉄人27号サキガケ - 試作型日本警視庁複数機が配備され、正式採用機オーストラリア配備インターポール編では、元金探偵事務所仁科詩織操縦しレギュラー機体として活躍鉄人28号FX ブラックオックス鉄人29OX) - 第13話より登場嘗てネオ・ブラック団シュタイナーと共にFXさんざん苦しめたが、第21話において自らの死期悟ったシュタイナーによって、三郎操縦法と操縦機が伝承される。この戦いでFXリンケージ可能である事が判明した。FX-OXリンケージ版のジェノサイドバスターは、この戦い最中シュタイナー三郎教えた(「ダブルパワージェノサイドバスター」と呼ばれることもある)。シュタイナー亡き後操縦者三郎伝承され金田事務所所属となると同時に鉄人29OXオーエックス)」の名称を戴くことになるが、探偵事務所インターポールではブラックオックスコードネームとして継続使用している。 鉄人30号ミラクル・ビー - 第43話で初登場正人三郎羨み鉄人操縦熱望していた双葉が、FX訓練うまくいかず悔しがっていた事を切っ掛けに、陽子博士双葉専用作った妖精風の超小型ロボット双葉操縦技術大型ロボットを動かすと危険なために他の鉄人サイズ極端に違うが、超電動システム採用フレームダウンサイジングまた、OXより技術踏襲した小型操縦機等、それまであらゆる鉄人計画拠って得られ技術集大成で、鉄人シリーズ最新型機体である。なお、初登場回の敵ロボットは「鉄人30号デザイン」という一般公募企画入賞作を基にしたものだった。 エアロトレッカー - 金田探偵事務所輸送メカ飛行機部分鉄人28号FX搭載するトレーラー部分分離可能。

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超者ライディーン」の記事における「登場メカ」の解説

ゴッドライディーン 声 - 玄田哲章創世大戦において天使ライディーン勢によって作りだされた全能魔神12個のゾディアックオーブによって封印されていた。ボディ通常の攻撃では傷もつかず、その力は一瞬にして地上主要都市壊滅させる操縦には巫女セイラ代わりとなる者を媒体とするが、自意識があるため必ずしも操縦者は必要としていない漫画版設定創世大戦において1体で超魔を滅ぼした伝説巨神召喚術を行うには12個の「ゾディアック・オーブ」と「ライディーン悲鳴」が必要で、以後召喚者の命に従う。召喚者の超魔ルーシュ・デ・モンにより1度自爆するが、13個目「へび使い座」のオーブによって復活復活オーブの精「女神セイラ」からライディーン戦士鷲崎飛翔託される。本来は「神の力」で戦うが飛翔は「人の心」のみで戦った身長100m パワー無限大 ゴッドバード時:全長90m 翼を広げた全幅172m ゴッドゴーガン左腕装備され巨大な弓矢一本の矢は大気圏外無数に分散し地球上主要都市瞬時壊滅させた。 ゴッドブロック:右腕装備され。敵のいかなる攻撃をもはじき返すゴッドブレイカー右腕装備された剣。刃から高周波発しあらゆる物質切断する普段はゴッドブロックに収納されている。漫画版では威力のありすぎる他の武器飛翔があえて使わず周囲への被害が最も少なゴッドブレイカーのみで巨大化したルーシュ・デ・モンと戦い倒している。 ゴッドボイス:両翼大きく真上展開し両翼隠された二門の発射口から(場合に応じて胸部隠され発射口も使用してソニックウェーブ発射し前方物質一気なぎ払う。 ゴッドバスター:胸部発射口から放たれるエネルギー弾あらゆる物を一瞬にして原子分解する。 ゴッドパルサー:両眼から発射される破壊光線。 ゴッドウィングイリュージョン:翼を構成している無数の羽根ミサイルのように発射する。 ゴッドウォール:外敵からの攻撃を防ぐバリアーゴッドバードライディーン戦士と同様変形した状態。この形態体当たりをするゴッドバードアタック全宇宙を消滅させる事が可能な強大な力を秘めている。また飛行速度光速をも凌駕し次元の壁さえ超越することができる。 ブラックゴッドライディーン 最終決戦において黒く変色した姿となったゴッドライディーン。劇中ではゴッドゴーガン、ゴッドバスターを使用しゴッドバードへの変形もしている。TV版ではその理由明かされていない瑠璃感情引き金になっているようにもみえる。漫画版設定 オリジナル展開の漫画版においては数万数億年後の次の戦い備えライディーン戦士をゴッドフェザーへと封印する役目持った形態であるとされるライディーン戦士たちの超者十体降臨によって破壊される

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神魂合体ゴーダンナー!!」の記事における「登場メカ」の解説

ゴーダンナー 日本ダンナーベース所属スーパーロボット。「シングルプラズマドライブ」が動力源。高いパワーによる格闘戦を得意とする。更に「ダンナー・オン」の合体コードと共にネオオクサーもしくはゴーオクサー合体することにより「ゴーダンナーツインドライブモード」となる。この際機体色は青から赤に変化し前腕部と脛のリボルバーを開くことで、強力な内蔵武器使用することができるようになる。これにより攻撃力爆発的に高くなるが、反面エネルギー消費激しくなってしまう。ツインドライブ時、オーバードライブしたエネルギーが炎のように頭部から吹き出すが、ネオオクサー合体時は赤、ゴーオクサー合体時は青い炎と色が異なる。ツインドライブモード時の主な必殺技は、相手パンチ叩き込んで腕のリボルバー内部炸裂させる「ハートブレイカー」。これにより擬態獣の体が固形化し、そこから上空飛び上がって急降下キックでとどめを刺す「ソウルブレイカー」を使用するミラ搭乗中は「ハートブレイカー5連発」(『スーパーロボット大戦K』での名前は「ハートブレイカーフルスロットル」)と、空中からドリルキック要領急降下する「ソウルスピンクラッシャー」であり、杏奈の時と違い1つ必殺技複数擬態獣を倒す事が出来る。ゴーオクサー合体中は、空中回転し青い炎を身に纏った状態で繰り出す「ファイヤーソウルブレイカー」。 最強擬態獣との戦いでのみ使用した「トリプルドライブモード」は、セレブレイダーの剣形態使用することにより発動する実際名前の由来前述通りだが、作中では神(GOD)と杏奈ANNA)の名を合わせたもので、製作者夫妻遭った偶然からそう名付けられたと設定されている。全高39.6m、TDM時は40.8m。 ネオオクサー ダンナーベース所属スーパーロボットゴーダンナーサポートロボットダンナー同じく「シングルプラズマドライブ」が動力源あくまでもサポートロボットなのでパワーダンナーよりも劣るが、特殊な重力場擬態獣動き封じる「グラビティボンバー」といった特殊な武器装備している。全高33.2m。 ゴーオクサー ダンナーベース所属スーパーロボットネオオクサープロトタイプ。本来はダンナーのパートナーロボットとなるはずだったが、機体制御に難があったために封印されていた。ネオオクサーとは比べ物にならないほどのパワーを持つ。武器は「エンジェルバレッド」。主な必殺技は、敵の動き封じる「ディメンションスナイパー」。 コアガンナー ダンナーベース所属動力は「マルチコンデンサー」。Gガンナーのコアロボット。単体での戦闘能力はかなり低いが、機動性は高い。物語序盤改造施され武器大幅に増えた主な必殺技は、右腕増設された遠距離ビームライフル「スナイパーアーム」と、胸部仕込んだマシンガン密着状態から乱射する「スパイラルスティンガー」。全高35.1m。バトルユニット コアガンナー用の換装ユニットGガンナー ダンナーベース所属コアガンナーバトルユニット換装した重武装砲撃ロボット火力は高いが、半面機動性鈍く接近戦は苦手。主な必殺技は、その機能のほとんどを費やした大型大砲「ストロングバスター」。左手の指から発射されるガトリングアーム」。全高42.6m。 Gゼロガンナー ダンナーベース所属Gガンナープロトタイプであり、クラブマリナー内包している。ゴーオクサー平行して改造されていた。Gガンナー同じく砲撃戦闘用。主な必殺技両腕からストロングバスター並のパワー同時発射する「Gゼロバスター」。全高不明クラブマリナー ダンナーベース所属スーパーロボットバリア搭載しており、防御力が高い。5年前ボス擬態獣との決戦行方不明になっていたが、擬態獣12号寄生された状態でゴオ達の前に姿を現す12号殲滅後は、愛着のある芝草杉山によって修復され最終決戦時に活躍した主な必殺技は「ドリルアンカー」。全高38m。 コスモダイバー コスモベース所属スーパーロボット唯一宇宙での戦闘が可能でもある。親機とそのバックパックから変形分離し自動操縦分離可能な子機から構成されており、子機脱出するも、親機はコスモベースが襲撃され時に大破する。子機は「シャトルチェンジ」のコードと共にシャトル形態変形可能で、ロケット推進と高い気密性を持つため、宇宙のみでなく水中での使用も可能となっている。戦闘機能は殆どなく、右腕仕込まれビームライフルのみ。全高親機が40.5m、子機は25m(ロボット時)/22m(シャトル形態時)。 ヴァルスピナー ロシア、ベガベース所属スーパーロボット中距離戦を得意とする飛行できないため、通常スピナーボーイにより運搬されるが、スレイブウィングとの合体により空中戦にも対応できる使用武器は、アームバルカン、肘からビーム砲ビームサーベル合体状態は巨乳の様な胸を形成するが、これは本体の腕が変形したものであり、隠し腕として使用できる主な必殺技は、「ホットリッパー」「ハードリッパー」。全高36.9mスレイブウィング ヴァルスピナーサポートメカ武器左右に搭載されているビームバルカン砲。ヴァルスピナーとの合体時は頭部追加パーツ、腕、飛行ユニット形成するドラグライナー イギリス、ユニオンベース所属スーパーロボット。「爆撃ロボ」というコンセプト設計されたらしく巨大な戦闘機形状をしており、多く武器弾薬搭載している。ドラグファイター分離させ、コード9999」を入力することで、翼竜形態ビーストモード」(BM)へ変形する主な必殺技は、「スーパーノヴァ」「ドラゴンハート」。 漫画版では、コミッショナーズが遠隔操作を行う無人機兵器として登場暴走したゴーダンナースーパーノヴァ発射するが、太刀打ちできず、逆に破壊された。また、他にもネオドラグライナーと呼ばれるドラグライナーと同じ形状をしたロボット登場した全長137m、全幅117.7m。BM時、全高60.13m。ドラグファイター ドラグライナー搭載されているスーパーロボット他の機体比べる比較小型武器手持ちの銃。全長40m。 ゴッドダイナー 中国、ダイノベースのスーパーロボット。ゴッドホーンとゴッドソニック合体することで完成する。ゴッドホーンの大砲変形する格闘武器棍棒トンファー、斧、ドリルなど)で戦う。しかし、搭乗者モウカクがインサニアウイルスの寄生によって暴走してしまい、シュクユウ脱出させられた後、ドラグライナーBMドラゴンハートによって塵と化した全高56.9mとドラグライナーBM時に次ぐ大型ロボット。ゴッドホーン ゴッドダイナーの上半身形成する重戦車主な必殺技は、2門の長距離キャノン砲ロングホーン」。 ゴッドソニック ゴッドダイナー下半身形成する戦闘機主な必殺技は、2門のレーザービーム砲「ツインバスター」。 ジェネシスター 北アメリカ、シリコンベース所属スーパーロボット。腕や腰に装備されている弓のような武器で戦う。しかし、パイロットシャドウがインサニアウイルスで暴走した後に、擬態獣取り込まれてしまう。主な必殺技は、「ライトニングニードル」「ライトニングアロー」。全高44.4m。ジェネシャドウ ジェネシスターの上半身胸部形成する戦闘機武器は、ビームバルカン砲(2門)。 ルナシスター ジェネシスター下半身背部形成する潜水艇飛行形体にも変形可能。主な必殺技は、魚雷ソードフィッシュ」、後部4連バルカン砲「ダブルバレッド」。 ブレイドガイナー 所属一切不明スーパーロボットゴーダンナー同じく「シングルプラズマドライブ」が動力源戦闘能力はかなり高く、剣を使用して近接戦闘を得意とする。この状態でもパイロットである剣の実力相まってゴーダンナーTDMにも引けを取らないが、パートナーロボットであるセレブレイダージェットクロウ合体することでブレイドガイナーツインドライブモードとなり、鬼神のごとき強さ発揮する(この時はパタ様に右腕直接接続される。余談だが刀を使う時は利き腕である左を使う)。通常サポートメカジェットクロウによって移動する最後は、インサニアウイルスの影響によってパイロットの剣が暴走しつつも最強擬態獣特攻し、パイロットの剣ごと爆散した。主な必殺技は、プラズマドライブから強力な竜巻(ヘルズウィンド、TDM場合はヘルズハリケーン)を発生させて相手動き封じた状態で一気切り裂く「デスストラッシュ」。正確な全高不明だが、設定資料対比図ではゴーダンナーより若干大きめであるため、40mは超えている模様セレブレイダー ブレイドガイナーサポートロボットブレイドガイナー同じく「シングルプラズマドライブ」が動力源過去擬態獣との戦闘行方不明になっていた。単体のみで剣形態変形することが可能。最終決戦ではゴーダンナーTDM共闘し、剣形態によるトリプルドライブモードとなり勝機作る当初は剣の妻・ローザ奪還後はルウ乗機となり、最終話ではブレイドガイナーに続く、新たなメナージュ・ゼロロボットとして擬態獣と戦う。しかも、マント追加されている。 オペレタイガー 最終話登場。名前のとおり、トラ模した色彩女性スーパーロボット桃子小波搭乗する複座機であり、近接戦闘タイプで、剣を武器とする。戦闘機変形する機能持ちコスモダイバー同じく宇宙での行動が可能。 ネオダイバー 最終話登場ダンナーベース所属スーパーロボット。忍の搭乗機であり、遠距離戦タイプコスモダイバーデザイン酷似している。 ラボディフェンダー 最終話登場影丸搭乗機コスモダイバーと同じ宇宙戦闘用ロボットジェットボーイ 無人機である「ボーイシリーズ」では最速を誇る。ダンナーベースに3機が配備されており、飛行できないダンナーやオクサー、コアガンナーGガンナー)の運搬戦闘サポートを行う。人型にも変形可能で、パイロットに呼ばれることによって自動操縦で各機を運搬する物語中盤ドラグライナー技術密かに転用され、パワーアップ遂げた全長33m、全幅84.9m。ファットボーイ 無人機である「ボーイシリーズ」の対空戦闘タイプ両肩大型の4連ミサイル装備。各ベース配備されている。 デザートボーイ 無人機である「ボーイシリーズ」の水中戦闘用タイプスピナーボーイ ジェットボーイ同じく空中戦用でヴァルスピナー・ノーマルモード時の運搬を行う。 ジェットクロウ ブレイドガイナーサポートロボットのような鳴き声上げる。ブレイドガイナーツインドレイブモード時は、剣の鍔になってセレブレイダー合体する最終決戦ブレイドガイナー失った後、ゴーダンナーツインドライブモードをサポートしたその後ルウ乗るセレブレイダーサポートしている。

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劇場版マクロスΔ」の記事における「登場メカ」の解説

劇場版変更点中心に記す。

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NG騎士ラムネ&40」の記事における「登場メカ」の解説

戦時以外はドキドキスペース守護騎士守護歩兵破壊戦士のみが住むメタルコインワールドという世界で暮らしている。なお、タイトル付いている40は、守護騎士8体+守護歩兵8体+破壊戦士20体+破壊四天王4体を合計した数からきている。 放映当時メインスポンサーバンダイより「Q変形シリーズとして守護騎士玩具化されたが、8体の内アッサーム、ゼンザインは未発売ケンタウロス変形するナイト守護騎士セイロームと、戦車形態変形するビショップ守護騎士シルコーンは連結し、キングスカッシャーの搭乗するチャリオット形態にもなれる(アッサームとゼンザインも、同様に合体することが可能だが、本編では未登場)。 ココア姫作の4輪メカジャイアント馬車・32文ロケット号」をナイト守護騎士二人懸かりで引くキャリッジ(2頭または4頭立て4輪馬車形態

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アイドル防衛隊ハミングバード」の記事における「登場メカ」の解説

ハミングバード1号 制空戦闘機高速飛行能力優れており、最高速度マッハ3越える。主な武装は30mmガトリング砲空対空ミサイルミサイル機体下面機内兵装庫に収容する方式になっている。 “最高速度マッハ3超”の元ネタ映画『ファイヤーフォックス』1982年)のMiG-31ファイヤーフォックス”。 ハミングバード2号 VTOL戦闘機水平尾翼のない可変後退翼機で、機動性1号3号引けを取らない主な武装20mmガトリング砲および空対空ミサイル1号同じくミサイル機体下面機内兵装庫に収容する方式ハミングバード3号 汎用戦闘機1号機姉妹機だが、水平尾翼のないデルタ翼形式で、1号機比べマルチロール性能ステルス性優れている主な武装は30mmガトリング砲空対空ミサイル1、2号と同じくミサイル機内収容になっているが、主翼下には各種兵装予備燃料収めたポッド搭載し、これを換装することによって様々な任務素早く対応できるハミングバード4号 超大型輸送機空中指揮機。電子戦機としての能力高く、これに加えて空中給油機としての能力備えており、1 / 2 / 3号機への空中補給も可能。5号機機内収容して空輸することが可能で、空中での発進空中収容が可能。自衛武装として、コクピット脇の左右主翼外縁には収納式の20mmCIWSが装備されている。 デザイン元ネタノースロップ・グラマン B-2 スピリット(ただし実際B-2空中給油能力はない)で、シリーズ初期ではB-2公表される前の想像図準じた外形になっているハミングバード5号 攻撃ヘリコプター4号機搭載されており、必要に応じて母機から空中発進空中収容されるパラサイト・ファイター”として運用されるテイルローターのない“ノーター方式ヘリコプターで、マッハ1.2最高速度を誇るが、最高速度発揮した場合には長距離飛べない。固定武装は30mmチェーンガンミサイル等はやはり機内収容になっている。 なお、小説版及びOVA『'94夏』までとOVA『'95風の唄』『'95夢の場所へ』では、どの機体全体デザイン同じだが、細部大幅に異なっており、より実際航空機近くリファインされてディティール細かく描き込まれている。また、1号機=青、3号機=赤、といったパーソナルカラーは“取石”の名の元ネタである『サンダーバード』の各メカの色にちなんでいる。 この他川崎T-4 取石家の所有する練習機として登場各機体には取石姉妹パーソナルマーク描かれている。 F-4ファントムII / F-14トムキャット OVA第1作のアイドルパイロット番組内ハミングバード操縦するやられ役”機として登場。F-14は小説版第1巻冒頭でSNAP隊の使用機としても登場するF-15 イーグル 『'94夏』で皐月フィーバーガールズ模擬戦使用機として登場F-16 ファイティングファルコン OVA第1作でSNAP隊の使用機として登場F/A-18 ホーネット 『'94夏』『'95風の唄』においてフィーバーガールズおよび加藤五郎使用機として登場加藤機のカラーリング元ネタ『宇宙戦艦ヤマト』ブラックタイガーF-86 セイバー 小説版冒頭ハミングバード搭乗機として登場MiG-25“フォックスバット” 「'95風の唄」および第4作「'95夢の場所へ」においてペトレ率い軍事独裁国家主力戦闘機として登場射出座席代わりに自動操縦装置搭載したフルオートコントロール機という設定で、パイロット搭乗していない。自動操縦装置機体に危険が及ぶと射出される機構になっているC-130 「'95風の唄」に登場国連軍基地への輸送行っており、フィーバーガールズ護衛任務行った空母エンタープライズ 『'94夏』冒頭登場アイドル水泳大会会場としてレンタルされている。 といった、実在軍用機原子力空母、またゲパルト自走対空砲M113装甲兵員輸送車/LAV-25シリーズM1エイブラムスといった陸戦兵器多数登場する

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登場メカ

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ゼロテスター」の記事における「登場メカ」の解説

テスター1号機 マーク1マーク2マーク3の3機に分離可能な戦闘機マーク1前部マーク3後部となり、マーク2垂直尾翼頂部蝶番のような接合部として左右に分割しマーク1マーク3挟み込むように合体している。合体時の掛け声はゼロチャージ、あるいはチャージイン。分離時はチャージアウト。マーク機各機は単独大気圏離脱可能な出力がある。3機中マーク3エンジン出力が一番低く、そのために内蔵式ブースター有する。3機が揃わなくても、2機のみでも合体が可能(ただし移動のみに限られる)。最高速度秒速1万km(約0.3光秒)以上、ただしエネルギー推進剤)を使い切るために減速出来ない切り札はオメガゼロビーム。のちにZ-1(後記)の消失後、シグマゼロビーム、カッターゼロビーム(劇中では主としてカッタービームと呼ばれた)、ゼロミサイルが搭載された。第54話で水中運用可能になる重力ジャンプ装置激し重力中にいることで、事実上1機のテスター機が2か所に存在できるうになる「ジャンピングゼロフライト」が可能。さらに重力高めると1機のテスター機が編隊作れるようになる。ただし70G以上の瞬間最大重力に耐えなければならないテスター2号機 テスター1号機3号機収容する空中母艦移動指令基地潜水艦司令塔部分切り出されて翼の上載せられたような形をしている。テスター1号機機首の「2」とマーキングされた部分収容される。つまり非常に巨大。 第53話にてガオ博士エンジンの提供を受けて要塞艦に改装改装後4つブロック分離可能。「要塞化指令002」のコール変形するテスター3号機 潜水母艦補助的な飛行能力有する艦底部に小型潜航艇コバンザメ」を装備テスター1号機地底戦車シールド収納可能。 テスター4号機 コンテナ機。コンテナ以外に他の宇宙船合体可能。第18話大型宇宙旅客船マンボウ号を救うために推力代用になった第48話無理矢理だが2号機合体した地底戦車シールド 地中での作戦行動使用される小型ドリルタンクゼロロボット38話から登場四本足の作業用ロボット。足は伸縮可能で、かなり伸ばすことが出来る。腕は普段格納している、重機作業用のコンバットアームと軽作業用のマニピュレーターを持つ。腹部爆弾処理室がある、テスター1号機格納できるペイロード有する最終話にて、月軌道変更のための核爆発にて消失する宇宙開発センター テスター各機の宇宙基地初期テスター隊の活動拠点。 なお本作では宇宙開発センター関係者太陽系の惑星について(通常の水星火星などの呼称使わず数字で「第1惑星」「第4惑星」などと表現する人工島指令基地 テスター各機の洋上移動基地スーパー5要塞39話から登場人工島指令基地中心に新たに建造され巨弾基地深海基地出撃基地情報基地合体した形態。 Z-1 第27話第28話登場。対アーマノイド用に開発され機体テスター1号機よりも性能は上。テストパイロット法水冷児。第1高速、第2高速第3高速変形可能(高速になるほど威力が増す)。武装は、シグマゼロビーム(機首からのビーム砲)、カッターゼロビーム(ブーメラン状のエネルギーカッター)。第3高速過負荷に耐えられず炎上し消失したクラッシャー750話に登場ガオ博士製造した戦闘ロボットガオ博士7人の孫操縦する。アーマノイドの秘密基地壊滅させることには成功したが、スーパーガロスには苦戦テスター1号機のカッタービームで操縦席のある頭部切断された後、スーパーガロス体当たりしてともに爆発して消滅したゼロテスター(アンドロイド・ゼロ) 第56話登場現在のゼロテスター誕生する以前作られた、宇宙の敵から地球を守るための3体のアンドロイド製作者ヤンタチバナ博士が、人格持たない戦うためだけに作られ機械人形運用することに疑問持ったことと、命令回線致命的な欠陥があったために海底封印される。アーマノイドに命令回線組み替えられて利用されるも、ヤンによって修復され入道ガロスと共に自爆するゼロバギー58話に登場ゼロテスター地上用可変兵器試作品制作者ヤン普段は無武装だが、変形後は機関砲リアウィング変形したカッターブーメランなどの装備使えるうになるユウキ 声 - 丸山裕子61話に登場ダルトン博士製造した少年ロボット90馬力エンジン超硬合金ボディ持ちテスター1号機の数倍の戦闘力がある。しかし、感情回路のために戦闘恐れる。人工島基地バイソンガロス攻撃された際に、人間感情持ったままガロスと戦い、これを倒すが自分死亡する玩具プラモデルでは各個大きさ違い無視され、たとえば1号機母艦たる2号機と同じ大きさであり、2号機収容できなかった。これは当時スケールモデルとして統一する意識薄かったこと、また1号機人気集中しており、設定通りだと小さすぎて商品ならないことが理由である。ただしプラモデルについては、1号機以外のテスター機にミニサイズ分離合体しない1号機付けられていた。しかしそれでもかなりオーバースケールである。 1号機プラモデルは、マーク3三枚の翼のみいった外して収容しなくてはならないが、他は差し替え不要で、ほぼ劇中通り分離合体が可能である。スタイル良いためにヒット商品となり、後年も度々、再発売されている。

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登場メカ

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アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」の記事における「登場メカ」の解説

特記の無いものは公式サイトでの記述よる。

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登場メカ

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「宇宙戦艦ヤマト2199」記事における「登場メカ」の解説

#登場キャラクター同様にリメイク作品という性質加えて個別多数の項目が存在していることを踏まえ旧作から引き続き登場するメカについては種別・級・全長識別番号といった簡単な説明旧作との差異記述する留め詳細個別の項目に記載するものとする総監督メカニカルデザイン担当している出渕意向により、メカ名称について地球側を「〜型」と「宇宙〜」、ガミラス側を「〜級」と「航宙〜」と呼び両者区別している。 名称・諸元資料によって異なっている点があるが、ここではマッグガーデン出版の『宇宙戦艦ヤマト2199 公式設定資料集』に準拠シェヘラザードのみ公式サイト準拠)する。

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登場メカ(死闘!暗黒大将軍)

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マジンカイザー」の記事における「登場メカ(死闘!暗黒大将軍)」の解説

マジンカイザー教授らにより衛星軌道上の巨大宇宙ステーションオーバーホール強化が行われており、宇宙空間工房超合金ニューZαを再精錬したことでより完成度高まっている。この超合金ニューZαの強度宇宙からの自由落下衝撃にさえも耐えられる防御力マジンカイザー与えていた。他にもコクピットマジンガーZ同様のものに変更新兵器として冷凍ビーム両肩のカイザーブレードが装備されるグレートマジンガー 詳しく前作の項を参照原典である『グレートマジンガー』の敵ミケーネ帝国挑むが、魔魚将軍アンゴラス大昆虫将軍スカラベスの二体を倒した所で大破し行動不能となる。本作では手足黒色また、初めネーブルミサイル使用したビューナスA 前作のものとは別の機体炎ジュン搭乗しデザイン設定共にTVアニメ版に近いものとなっている。ビューナススクランダー登場しない最後悪霊将軍ハーディアスの鎌に滅多打ちにされて破壊されるが、操縦席への攻撃時にクィーンスターが抜けたことでジュンは深い傷を負ったものの九死に一生を得る。 『スーパーロボット大戦J』では前作ビューナスA後継機として登場、『スーパーロボット大戦W』では「ビューナスA(新)」という別の機体として登場したミリオンα マジンガー軍団のうちの1機で、ローリィ&ロール搭乗電磁砲装備下半身がなく、常に浮遊している。 甲児達の乗る輸送機護衛向かい万能要塞ミケロス怪鳥将軍バーダラー相手にする操縦席破壊されるも、直前悪あがき自動操縦特攻、バーダラーを巻き込みつつミケロスごと相打ちとなりローリィロール戦死した。 『スーパーロボット大戦W』で武器量産型マジンガー総攻撃」が追加されこれまでスーパーロボット大戦シリーズ出ていなかったマジンガー軍団が姿を見せる。なお量産型マジンガー軍団スーパーロボットマガジン連載され前作コミカライズ版にて、作者津島直人独自のリファインがされて登場している(誰一人戦死することは無かった)。 バイオンβ マジンガー軍団のうちの1機で、東しゅんが搭乗ルストハリケーン装備エジプトにて戦闘獣戦っていたが、超人将軍ユリシーザー頭部髪飾り投げにより首を切断され倒されるコックピットも首に存在したため、東も機体同時に首を切断され死亡したダイオンγ マジンガー軍団のうちの1機で、陸上自衛隊出身大出政雄が搭乗ブレストファイヤー装備中国万里の長城付近戦闘獣戦っていた。妖爬虫将軍ドレイドゥの炎で機体を溶かされ爆発し倒された。 ボスボロット 詳しく前作の項を参照。太い眉毛風呂敷マント出で立ち披露。『スーパーロボット大戦J』『スーパーロボット大戦W』のボスボロットグラフィックはこの姿に準じている。ゴーゴン大公を鎖でガソリンスタンド投げ飛ばす腹部内にカイザーパイルダーを収納し、甲児を迎えに行くなどの活躍見せるが、ダンテリング攻撃バラバラにされてしまう。 また、エンディングにて無敵要塞デモニカ特攻マジンカイザールストトルネードによって抉られた富士山修復ロボットジュニアと共に行っていた。 ロボットジュニア 兜シロー搭乗するロボットエンディングにのみ登場している。 暗黒大将軍 ミケーネ帝国支配者闇の帝王側近で、七大将軍従える地上制圧軍団総指揮官。なお、本作では原典である『グレートマジンガー』とは異なり飛行することは無くカラーリングも紫であったTV版異なり黒をメインにしている。 公式サイト紹介文には闇の帝王の名前はあるが登場せず、暗黒大将軍ミケーネ帝国支配者のような扱い受けている。 マジンカイザー攻撃ものともせず甲児を圧倒したが、人々想い後押しされた甲児の操るマジンカイザー光子力ビームカイザーナックル腹部の顔に受け、膝をついたところを両腕放ったターボスマッシャーパンチにより頭部吹き飛ばされる最後は宙に跳ね飛ばされた自らの剣が腹部の顔に突き刺さり死亡したゴーゴン大公 虎と人間の上半身合体した怪人暗黒大将軍から兜甲児暗殺使命を受け、光子力研究所襲撃する核ミサイルにも耐え、なおも甲児を狙うが、ボスボロットの手ガソリンスタンド投げ込まれ最期怒りの甲児に光子銃で撃たれる怪鳥将軍バーダラー 鳥類戦闘獣軍団指揮官強気自信過剰性格で、口からの超音波背部巨大な翼から発生させる衝撃波武器劇中では未使用)。原作ではまともに戦闘することはなかったが、他の将軍同じく本作では自ら戦闘行っている。プロローグ部下たちがミリオンα全滅させられると、自らミケロスから出撃ミリオンα背後から強襲してコクピット握りつぶし瞬殺したが、最期辛うじて生き残ったロールの手起動したミリオンα特攻による自爆によりミケロスごと爆散する。 猛獣将軍ライガーン 猛獣戦闘獣軍団指揮官頭部獅子下半身が4本脚のの姿をしている。獰猛な性格で、牙から電磁波発する劇中では未使用)。ロシアの空軍基地にて、日本帰還中の甲児たちを襲うが、捨て身もりもり博士撃った核ミサイル直撃を受け部下猛獣戦闘獣共々死亡した魔魚将軍アンゴラス 魚類戦闘獣軍団指揮官チョウチンアンコウ模した姿をしている。額のチョウチン部分本体の顔があり、巨大な耳で津波起こす。スカラベスと共にニューヨークでグレートマジンガー追い詰めるグレートタイフーンによって軌道変えられグレートブーメラン切り裂かれ同じくグレートブーメランで大ダメージ受けたスカラベス共々ブレストバーンを受け爆死した。 大昆虫将軍スカラベス 昆虫型戦闘獣軍団指揮官性格短気先走り傾向がある。空を飛び頭部の口から鋼鉄強度を誇る粘着糸を吐く。ニューヨークにて、アンゴラスと共にグレート活動不能にまで追い詰めるものの起死回生グレートブーメランにより真っ二つにされ、同じくグレートブーメランで大ダメージ受けたアンゴラス共々ブレストバーンを受け爆死した。 悪霊将軍ハーディアス 悪霊戦闘獣軍団指揮官巨大な鎌を持ち、ぼろ布を纏った骸骨の姿をしている。また、本体の顔も原作では胸部だったのが、左手の顔が本体になっている上、オカマ口調で話す。さまざまな魔術妖術操り頭から五万度の火の玉吐き出す劇中では未使用)。シドニーにて、ビューナスAと戦うが女性型のせいか目の敵にし、執拗に痛めつけていた。最期は、ドレイドゥ、ユリシーザーと共に光子力研究所壊滅追い込むが、マジンカイザー冷凍ビームにより氷漬けにされ、そのまま粉々に砕け散った妖爬虫将軍ドレイドゥ 爬虫類戦闘獣軍団指揮官マント羽織った竜の姿をしている。原作では設定のみで終わった放射能を含む火炎使用している。中国にてダイオンγパイロット大出ごと撃破し、ユリシーザーやハーディアスと共に光子力研究所襲撃する一瞬にして引き連れていた戦闘獣軍団、ユリシーザーとハーディアスを全滅させたマジンカイザー恐怖逃亡する。カイザースクランダーと合体して追ってくるマジンカイザー火炎攻撃するも、真っ向からファイヤーブラスター撃ち負け最期はデモニカの特攻巻き込まれ死亡した超人将軍ユリシーザー 超人戦闘獣軍団指揮官暗黒大将軍からの信頼も厚い。本作ではデザインアレンジされており、全身の色が原作では紫だったのが白になっている。また髪飾り部分炎上していて、本体の顔の位置胸部から髪飾り部分変更エジプトにて頭部髪飾りチャクラムのように投げバイオンβパイロットの東ごと瞬殺最期は、ドレイドゥ、ハーディアスと共に光子力研究所壊滅追い込むが、起動したマジンカイザールストトルネードにより消滅した万能要塞ミケロス ミケーネ帝国飛行要塞七つ軍団指揮官である七大将軍それぞれ使用し、顔のような部分から戦闘獣多数出撃させる。劇中ではバーダラー率い鳥類戦闘獣軍団超人戦闘獣軍団使用しており、前者は甲児ら乗った輸送機襲撃するが、ミリオンαがバーダラーごとブリッジ特攻したことで破壊され後者OP超人戦闘獣多数送り込む無敵要塞デモニカ 暗黒大将軍乗り込んでいる飛行要塞原作である『グレートマジンガー』とは違い灰色カラーリングをしている。 ドレイドゥを巻き込んでマジンカイザー特攻するが逆に受け止められた上に投げ飛ばされスクランダーブーメラン両断される。 戦闘獣 ミケーネ帝国地上制圧のために派遣した戦闘用ロボット。ほとんどの個体腹部や額などにもうひとつの顔持っており、その戦闘力機械獣上回る。なお暗黒大将軍七大将軍らも戦闘獣である。

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登場メカ

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ドゲンジャーズ」の記事における「登場メカ」の解説

キタキュウマシン キタキュウマン愛車シーズン2第1話では、遅刻した際にこの車で駆けつけるが、グレイトZによって爆破される。ベース車は日産・フェアレディZ Z33車と恋は急にとまれないマン ヤバイ仮面愛車である車怪人ヤバイ仮面泥酔中に命名したことからこのザマとなったベース車はトヨタS20クラウングレイトダイゼンシン シーズン2第6話から登場グレイトZがアフェクトシステムで具現化した巨大ロボ必殺技拳骨力いっぱい殴るダイゼンケン。再登場した際には巨大ソード構えていた。グレイトZスーツアクター高岩であることから、『星獣戦隊ギンガマン』のブルタウラスの要素入れている。また、監督荒川好きな戦隊要素入れている。戦隊ロボのようにVパーツが胸にあり、それを肩まで伸ばすことでシルエット出している。5体合体のようにするのを狙っていたため、腕や足のパーツ5色分けていたが、のちにグレイトZ色味合わせることとなった過去ロボのように車が脚となるため、背面シャーシ来ている。変形合体はしないが、車輪パーツ付けることで、車が変形したかのようになっており、4つないというボケかましている。 家具店駆動型セキカグオー208式 秘密裏にオーガマンが関家大川本店ビル地下作った巨大機動メカ。ヤマシロンの動きリンクして操縦する当初は「セキカグラ」や「セキカイザー」という名称であったが、諸事情によって現在の名称となった。「208」は関家本社前にある国道208号からきている。 二つ目のダイゼンシンに対してモノアイとなった関家具のイメージカラーである山吹色ボディカラーとなり、モノアイの色は赤であると悪役のようになるため、青くなった。初期イメージでは、駐車場ラインなどを残した地面シールドそのままなるものであったが、「一枚板」というオーダーまとめている。

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登場メカ

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GEAR戦士電童」の記事における「登場メカ」の解説

名称の横の括弧( )内は読み仮名英語名

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登場メカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 13:50 UTC 版)

デビルマン対ゲッターロボ」の記事における「登場メカ」の解説

ゲッターロボ ゲッター1の顔のデザイン石川賢漫画版に近いものになっているが、ゲッターウイングは硬質で布のようにたなびくことはない。またゲッター2のゲッターアームの中からミサイル発射している。 ゲッタークイーン 2機のゲットマシンにより構成されるロボット武装胸部分から発射されるミサイル。この作品ではゲッターロボ開発前試作機という設定である。操縦席サイズ上、女か子供しか乗れない。この機体ミチル美樹乗り込みメカザウルスデーモン戦ったデビルゲッター メカザウルスデーモン化したシレーヌ立ち向かうため、ゲッターロボデビルマン合体した存在。4本腕で頭部デビルマン腹部ゲッター意匠がある。 メカザウルス この作品では4機登場するが、いずれも名前が判明しないメカザウルスデーモン メカザウルス合体したデーモン生物でもメカでもない不定形怪物で、デーモンとの対戦経験少なゲッターロボ当初苦戦した。この作品ではシレーヌメカザウルスデーモン化する

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登場メカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 13:50 UTC 版)

デビルマン対ゲッターロボ」の記事における「登場メカ」の解説

ゲッターロボG この作品ではゲッタードラゴンゲッターライガー変形した。 ゲッタークィーン 一人用改造された。 百鬼ロボット 冒頭陸戦タイプメカ鎖腕鬼、名称不明鳥類型の2機が登場悪魔や神とは無関係

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登場メカ

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トップをねらえ! NeXT GENERATION」の記事における「登場メカ」の解説

NeXT GENERATION』で登場したメカについて解説するグレートガンバスターグレートアトラクター編』に登場詳細は「バスターマシン#バスターマシン4号、5号、6号」を参照 マイクロガンバスターグレートアトラクター編』に登場詳細は「ガンバスター#バリエーション」を参照 シズラー黒改グレートアトラクター編』に登場詳細は「ガンバスター#バリエーション」を参照 RX-7 『トップをねらえ!』にて主力兵器となっていたマシーン兵器。『発進戦艦アレクシオン編』(技術力衰退している時代)では操縦法すら失われ、「過去遺物」として博物館展示される止まっている。 読者参加ゲームでは衰退した技術あわせて改装され複座となっている。その戦闘能力改装前とは比べるべくもないほど劣っているとされるRX-9 小説版ネクストジェネレーション』に登場するマシーン兵器RX-7後継機種として開発され銀河中心殴り込み艦隊配備される。のち、宇宙怪獣支配されたツインエクセリオン級の中で発見された。 バーミリオン発進戦艦アレクシオン編』に登場。2489年代におけるS-TOP部隊旗艦で、ツインヱクセリオン級の発掘艦。状態が比較良好だったようで、旧時代の性能をほぼ保っている。ライクーダ相討ちに近い形で大破する。 ライクーダ発進戦艦アレクシオン編』に登場宇宙海賊ボルヘス一家」が所有する海賊船見た目マックスウェル級の船体継ぎ接ぎしたオンボロ船だが、その姿は偽装で、内部には旧時代の軍艦匹敵する性能を持つ戦闘艦隠し持っており、海賊技術力の高さを物語っている。バーミリオン相討ちになって大破するが、その状態でも大気圏突入能力有していた。 サンダーセプター発進戦艦アレクシオン編』に登場。2489年代における主力戦闘機で、火力重視した設計となっている。サンダーセプター改 『発進戦艦アレクシオン編』に登場タケシ達が乗り込んでいたサンダーセプターを、ボルヘス一家が2機分パーツ組み合わせた上で改造した重戦闘機。3人乗りで3機に分離する事が可能で、元の機体大きく上回る性能を持つ。 イーグルアイ発進戦艦アレクシオン編』に登場サンダーセプター後継機で、機動力重視している。 ゴフホウ級重巡洋艦 シリウス同盟主力艦火力重視しており、艦首部分レーザー集中配備している。 シンダラ級フリゲート艦 シリウス同盟主力艦複数の艦が集まる事で理力陣を張るマハール級戦闘機 シリウス同盟主力戦闘機パイロットの「理力」で稼動しており、パイロット能力次第では機体の性能限界超える能力発揮する事もある。

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登場メカ

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マクロスF」の記事における「登場メカ」の解説

VF-25リュック - ランカ背負っているリュックサックうっかりする飛び出す

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登場メカ(INFINITY)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 08:28 UTC 版)

マジンガーZ」の記事における「登場メカ(INFINITY)」の解説

マジンガーZ かつてドクターヘル率い機械獣軍団戦ったマジンガーマジンガーZ#登場メカも参照グレートマジンガー かつてミケーネ帝国戦ったマジンガーグレートマジンガー#登場メカも参照冒頭テキサスでの戦闘あしゅら男爵軍団戦闘その後捕らわれインフィニティ起動キーにされてしまう。 イチナナ式 グレートマジンガーベースとした量産型マジンガー動力光子力エンジン最大出力35馬力装甲合金Zを超合金Z覆った超合金Zメッキ」。固定武装は胸の放熱板から放つスプレーブレストファイヤー左右1基ずつ合計2基の光子力ジェットエンジンでの超音速飛行が可能。グレートマジンガー1機分コスト複数体を製造できる低コスト量産モデル操作系統もマジンガーZおよびグレートマジンガー共通仕様であり、兜甲児何の支障もなく搭乗出撃して戦闘可能。ベテランエースパイロットなら、イチナナ式単機機械獣撃破することも可能である。 イチサン式 戦闘用では無い作業用機体ボスボロット かつてマジンガーZとともに機械獣軍団戦ったマジンガーマジンガーZ#登場メカも参照多脚砲台 ビューナスA 本作品はマジンガールズの愛機として4機登場し機体ごとに一部の色が違っている。 インフィニティ 富士山裾野地中深く埋まっていた全長600メートルもの巨体を誇る第3魔神ミケーネ文明遺産目されており、基礎構造解析するだけで現在の科学力100年進展させるほどのテクノロジー詰め込まれているという。 実は世界作り替えるという謎の力「ゴラーゴン」を起動するキーとなる機体であり、その力を利用せんと目論むドクターヘルに奪取され人類の敵として相対することになる。 当初也ごと捕縛したグレートマジンガー生体ユニットとして利用することで稼働させられていたが、グレートマジンガー奪い返された後は、地獄大元帥乗り込んだヘルが自ら生体ユニットとして一体化しはるかに凌ぐパワー発揮するうになる最終的にゴラーゴンを発動させるも、ゴラーゴンの制御試みたリサハッキング世界中人々祈りの力を受けて巨大化したマジンガーZとの死闘の末、超光子力ロケットパンチ宇宙空間まで吹き飛ばされ大破した地獄大元帥 ドクターヘル用の機体アシュラーP1 あしゅら男爵用の機体ブロッケーンT9 ブロッケン伯爵用の機体機械獣軍団 ドクターヘルなどとともに蘇ったとされ、テレビシリーズ同じデザイン機体存在するが、アシュラーP1ブロッケーンT9など同様本作オリジナル機体登場するゴーゴン大公妖機械獣や、厳密に機械獣ではないラインX1などは登場しない

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登場メカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 00:32 UTC 版)

仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王」の記事における「登場メカ」の解説

戦車 ネオショッカー所有兵器テレビ版第2627話に登場したものと同一だが、後部分離して砲台になる。 シグマミサイル Σエネルギー搭載した最終兵器ネオショッカー大要塞から打ち上げられ直後スカイライダー大要塞内発射装置破壊されたために墜落して爆発し大要塞ごと壊滅する

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登場メカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 14:18 UTC 版)

忍者戦士飛影」の記事における「登場メカ」の解説

飛影形式番号 不明 全高 3.6m 重量 500kg 出力 不明 主な搭乗者 自律行動/ジョウ・マヤ 武装 バトルショット破剣銃/忍刀サンダーアローガンマキビシランチャー手裏剣 飛影とびかげ) かつて地球訪れたラドリオ星人連れ去った忍者たち能力と姿を模して製造したロボットジョウ達が危機陥るとやって来て黒獅子鳳雷鷹爆竜それぞれ合体する単体でも強力な機体で、手持ちのバトルショット破剣銃は忍刀と銃の両方使える武器である。またサンダーアローガンも分解して弓と銃、合体してボウガンのように使えるのだった忍者メカなので超スピードによる分身なども可能。当初ジョウたちのピンチどこからともなく現れ自律行動していたが、28話からジョウ愛用しているナイフ彼の飛影!」のコールによって召喚され、彼を体内取り込むことで性能アップする。ただしそれは、搭乗者肉体への負担を強いるもろ刃の剣でもある。 黒獅子形式番号 不明 全高 6.5m 重量 10t 出力 不明 主な搭乗者 ジョウ・マヤ/ダミアン 武装 ビームガトリンク砲胸部ビームガン忍刀ビームカタナ黒獅子(くろじし) ジョウ操縦する黄色ロボット。後に彼が飛影移ってからはダミアン代行ビームガトリングでの中距離戦闘からビームカタナ用いて近距離戦闘までこなすオールラウンダータイプ。手足折りたたんだ飛影ボディ中央合体させることで、ライオン型の獣魔黒獅子となる。 獣魔黒獅子形式番号 不明 全高 重量 10.5t 出力 不明 主な搭乗者 ジョウ・マヤ 武装 頭部ビームガンテールビームガン牙クロー 獣魔(じゅうま)または獣魔黒獅子(じゅうま くろじし) 黒獅子危機陥った時、飛影合体した獅子形態黒獅子二足歩行なのに対し四足となることで驚異的な瞬発力機動力得て相手翻弄する合体回数は、他の2体と比べて多い(登場回は第1,2,8,21,22,24,28話の7回)が、28話での合体以降舞台宇宙移ったことにより一度飛影合体することはなかった。24話では、振り下ろされスケルトンの刀をくわえてそのまま逆にスケルトン一刀両断撃破した鳳雷鷹形式番号 不明 全高 7.2m 重量 9.6t 出力 不明 主な搭乗者 レニー・アイ 武装 長剣/大輪剣ビーム手裏剣 鳳雷鷹ほうらいおう) レニー操縦する赤いロボット大型双剣左右の手持ち左右合体させて大型手裏剣としても使用可能。飛影合体しロボットの空魔鳳雷鷹となる。実質的最終回である41話で、ハザードドッグ乗るファミール艦撃沈させたのはこの機体である。 空魔鳳雷鷹形式番号 不明 全高 重量 10.1t 出力 不明 主な搭乗者 レニー・アイ 武装 ビームキャノン体当たり 空魔(くうま)または空魔鳳雷鷹(くうま ほうらいおう) 危機陥った時に変形しない飛影背中背負う形で合体するそのぶん変形大掛かりで、脚部足首支点展開し翼にし型となる。のど元のビームキャノンを用いて一撃離脱や炎をまとった状態での体当たり攻撃行なう空中戦宇宙戦を得意としていたため主にシリーズ後半で活躍登場回は第4,23,29,36,39,41話の6回) 爆竜形式番号 不明 全高 8.3m 重量 12t 出力 不明 主な搭乗者 マイク・コイル 武装 ポールアックスキャノン砲光波爆竜(ばくりゅう) マイク操縦する青いロボット太ももから飛び出す鉄球と斧を合体させた攻防一体の武器両肩キャノン特徴飛影合体し、竜型ロボット海魔爆竜となる。 海魔爆竜形式番号 不明 全高 重量 12.5t 出力 不明 主な搭乗者 マイク・コイル 武装 腕部クロー雷撃火炎放射 海魔(かいま)または海魔爆竜(かいま ばくりゅう) 手足折りたたんだ飛影ボディ中央合体させた重機タイプの竜型ロボ。胸に畳まれていた竜の頭部が長い首を伸ばして起きるため獣形態で最も大きい。その登場6話26話のみであり、その26話では零影敗れてしまった。 エルシャンク全長 300m飛行時) 全幅 250m 重量 不明 乗員50名 主搭乗者 ロミナ・ラドリオ 武装 フォトンビーム砲 エルシャンク ラドリオ7世の指示で、太陽系へやってきたロミナ乗る船。折鶴の形をしている。ラドリオ星に伝わる忍者伝説は、このエルシャンクパワーアップするというものだった記録によると少なくとも500年前からあったようである。 零影形式番号 不明 全高 4m 重量 550kg 出力 不明 主な搭乗者 イルボラ・サロ 武装 マキビシランチャー手裏剣2種小型手裏剣六方手裏剣忍刀×2鎖分銅三つ 零影(ぜろかげ) 飛影と同様忍者模して作られた対なる機体スペック飛影同等初登場時から中に人を取り込むことで稼動し、当初無人飛影圧倒していた。 本作打ち切りとなったため、決定されていた零影サポートメカ鬼」「ムササビ」「烈火牛」の3機(後述)は使われることは無かった

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登場メカ

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青の騎士ベルゼルガ物語」の記事における「登場メカ」の解説

本作メカデザインは、やや複雑な経緯生み出されている。オリジナルである『デュアルマガジン連載版では藤田一己メカデザイナーであったが、ソノラマ文庫では挿絵担当であった幡池裕行デザインそのもの一新し、これが作品一般イメージとして定着した。さらに、ソノラマ文庫版をフィーチャーしたホビージャパンムック2冊ではFXシリーズ始めとするATを藤田再度リデザインした。このため本作誕生した多くのATはデュアルマガジン版、ソノラマ文庫版の2バージョンデザイン存在し機体によっては3バージョン存在するものもある。本項では複数デザイン存在する場合は、ソノラマ文庫版で幡池が描いた機体解説する。 ATの細部設定等については、アーマードトルーパー#設定参照のこと。

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機甲艦隊ダイラガーXV」の記事における「登場メカ」の解説

劇中では、艦隊間の砲撃戦行われるが、両軍艦載ロボットダイラガーガルベストン軍のバトルマシンバトルアタッカー)の方が強い描写なされている。

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登場メカ

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マクロスプラス」の記事における「登場メカ」の解説

バトルスーツ はぐれゼントラーディ使用しているパワードスーツ。色はブラウンVF-11B サンダーボルト 新星インダストリー開発した可変戦闘機2040年現在における新統合軍主力兵器だが、すでに旧式化しており、次世代機の開発始まっている。オプションとしてスーパーパック固体燃料ロケットブースター装備するVF-11 無人機仕様 VF-11無人機仕様オレンジ色塗装されており、ゴーストテスト使用されるYF-19 スーパーノヴァ計画YF-21次期主力機の座を争っている新星インダストリー社の機体前進翼採用しており、優れた運動性能引き換え操縦には高度な技量要するテストパイロットはイサム・ダイソン。クリーム色に黒と赤のカラーリングオプションとして陸戦パックファストパックフォールドブースター装備するYF-21 次期主力戦闘機開発プロジェクトスーパーノヴァ計画YF-19次期主力機の座を争っているゼネラル・ギャラクシー社の機体脳波コントロールシステムを採用している。テストパイロットはガルド・ゴア・ボーマン。色は青。オプションとしてファストパックフォールドブースター装備するヌージャデル・ガー 第一次星間大戦ゼントラーディ軍使用していたパワードスーツ。色はディープグリーンペイント弾使用した演習標的機として登場VF-1J バルキリー 第一次星間大戦地球統合軍使用していた可変戦闘機。色は白地に黒いライン入っている。ペイント弾使用した演習標的機として登場デストロイド・モンスター 第一次星間大戦地球統合軍使用していたデストロイドYF-19陸戦パック実弾使用した演習標的機として登場8発全翼巨人爆撃機 (WINGTHROP SB-10/10 STARWING) 全長70 - 80メートルにもおよぶ超巨大な爆撃機翼下に4機のターゲット・ドローン懸架できる。『マクロス VF-X2』ではウイングスロップ SB-10/10 スターウイングと命名されている。 ターゲット・ドローン オレンジ色ペイントされた無人機機首ビーム砲持ち、ハイ・マニューバミサイルを6機搭載可能。 スターラーホエール 地球エデンをつなぐ巨大な旅客宇宙船。かつての海上客船のような外観で、海上から重力制御浮上して宇宙に向かう。 SDF-1 マクロス 1999年地球落下した異星人巨大宇宙船地球人改修したもの。両腕部にはアームド級が接続されている。地球マクロスシティ鎮座している。 ゴーストX-9 無人戦闘機有人機の耐G限界超えた驚異的な運動性をもつ。 自動防衛サテライト 地球の衛星軌道上周回し防衛ライン形成する攻撃衛星イサムのバイク イサムプライベート使用する赤いバイクガルドのスポーツカー ガルド乗っている車。水素エンジン発電し、四輪電磁モーター駆動する自動車電話搭載している。 病院のバイク イサム病院から抜け出す時に使用したバイクマクロスシティヘリ 地球マクロスシティ使用されているジェットヘリ。

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登場メカ(覇界王)

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勇者王ガオガイガーFINAL」の記事における「登場メカ(覇界王)」の解説

プロジェクトZ』および、本作初登場メカのみ記述旧作からの登場メカは、「勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ」を参照ニューロメカノイド・覚醒人凱号 GGGアカマツ工業共同制作で、阿嘉松滋によって開発されたニューロメカノイド。調査特化形態のアクセプトモード「凱号」から高機形態のアクティブモード「ガイゴー」に変形する。アクセプトモードの外見覚醒人に近いが、アクティブモードは勇者ロボ似たよりスマートな形状になっており、各部配色武装ガイガーに近いものとなっている。また、ウルテクエンジンやジェル透析など従来グリアノイドによって追加されていた機能標準搭載している。ガイガーガオファー互換性がある合体システム搭載しており、ドリルガオーIIライナーガオーIIステルスガオーIIとの組み合わせガオガイゴーにファイナルフュージョンする。中枢にはシャチGストーンサイボーグ・海のヴァルナーが組み込まれている。 パイロット天海護、および戒道幾巳が担当し、凱号では護が、ガイゴーでは幾巳がメインパイロットを務める。ただし固定という訳ではなく、状況によっては一部または全部コントロールをもう一方預け場合もある。作戦によっては蒼斧汰と彩火乃紀がヘッドダイバー予備要員として搭乗する武装 - シナプス弾撃 GBR-17 覚醒人Z号 凱号の設計母体となったニューロメカノイド。護と戒道が最初にダイブした機体で、その後改修され凱号となったGBR-21 ガオガイゴー牙王凱号/ガオ凱号) 覚醒人凱号(アクティブモード)にステルスガオーIIドリルガオーIIライナーガオーIIファイナルフュージョンすることで誕生する地球新たな守護神でありザ・パワー運搬護衛機として誕生した新たな勇者王。 凱号にはリングジェネレイターが無いためステルスガオーII優先的に運用されているがステルスガオーIIIとも問題なく合体できる。 ガオーマシンも一時新たな機体開発しようとしたが、幾度も壁に行き当たった開発者阿嘉松滋思いついたのが、ガオガイガーガオファイガーのガオーマシンを流用しようという発想であった。「偉大な父や叔父越える必要はない。堂々とその伝統を活用してやればよい」とあえて有限会社社長という立場こだわり続けてきた阿嘉ならではの発想により、従来のガオーマシンがそのまま使用されている。 動力勇者王ガオガイガー登場するGSライド」に加えてベターマン登場するリンカージェル」を使ったハイブリッドエネルギーによって駆動し従来地球勇者ロボ比べて出力大幅に向上している。リンカージェル純度低下特性によって稼働時間制限があり、リンカージェル活動限界迎えるとGSライド止まってしまう特徴があるが、作中10年間で進歩した最新型透析システム搭載する事で、木星決戦での戦闘時にはガオファイガー限界稼働時間をも上回る戦闘稼働時間示しており、過去勇者王と比べて稼働時間遜色があるわけではない合体構造上の特徴として、ガイゴー腕部ステルスガオー内に格納せず、背面張り付くように露出している。必要に応じ展開して四本腕として使用したり、シナプス弾撃の発射も可能。胸部のTMシステムは、覚醒人と同様に大気中の物質吸収合成することで解析が可能。 デュアルカインドシステムの特性使用して、ガオガイゴーのヘルアンドヘブンシルバリオンハンマー同じく護と戒道のGとJの共振現象の力を使った銀色ヘルアンドヘブンとなっている。作中描写によればGとJ共振時の出力従来の数倍に跳ね上がり従来のGパワーのみの緑色ヘルアンドヘブン比べて圧倒的に強力になっている。従来型緑色ヘルアンドヘブン使用可能で、状況によってはこちらを使うこともある。また、GとJの共振白銀輝いた後にヘルアンドヘブン放たずに、GJ共振の数倍出力の状態のまま通常戦闘を行うことも可能。 合体にはガオガイガーシリーズ同様ファイナルフュージョン承認が必要となる。漢字当て字阿嘉松滋趣味武装 - ブロウクンマグナム、プロテクトシェードドリルニープラズマホールド、ブロウクンファントム、プロテクトウォール、プラズマアナライズ、ブレイクシンセサイズ、シナプス弾撃、ダブルシナプス弾撃、ディバイディングドライバーガトリングドライバーモレキュルプラーネディメンジョンプライヤー、クレストカッター その他ガオガイガーガオファイガー用に開発されたハイパーツールやGツール全て使用可能。 必殺技 - ヘルアンドヘブン 夢装ガオガイゴー ガオガイゴーがベターマン・オウグのペクトフォレース・サンクトゥスによって6体のベターマン達と合体融合することでソムニウム能力得た姿。これにより従来より圧倒的に戦闘力向上している。 ヘルアンドヘブン使用時にはここから更に変形してフォルテオウグがその肘から先を覆い両腕は元の倍以上のサイズとなって膨れあがり、従来GJ共振の力も合わさって強化されヘルアンドヘブンとなる。劇中ではこのヘルアンドヘブンを以て覇界王ジェネシックのジェネシックヘルアンドヘブンと激突。 更にベターマンのフライングサーベル、サイコカーム、ポンドゥスの超重力波と各能力上乗せさせ、最後に護が勇気爆発させる事で出力跳ね上げた白銀ヘルアンドヘブンをもってヘルアンドヘブン対決の末にジェネシックの両拳を粉砕ギャレオン中枢ブラックボックス抉り出し覇界王ジェネシック撃滅成功したポルコート 諜報用ビークルロボ。GGG再建計画によってオリジナルポルコートの超AI移植されている。超AI人格モデルはエリック・フォーラー。機能削って小型化していた旧ボディとは異なり、ボルフォッグと同等機能搭載している。 ガンシェパー ポルコートサポート用ガンマシン。基となったガンドーベルとは異なりボディカラーダークグリーンとなっている。 ガンホーク ポルコートサポート用ガンマシン。ガンシェパー同様、ボディカラーダークグリーンとなっている。 GBR-10 ビッグポルコート ポルコートガンシェパーガンホーク合体した合体ビークルロボ。武装 - 内蔵ミラーコーティング、4000マグナム、ロケットワッパー、マサムネソード、トランクウェポン・ロングライフル 必殺技 - 大回転魔輪 GBR-05 翔竜しょうりゅうGGG再建計画によって開発され新たなグリアノイド単独飛行が可能で飛行機ビークル形態にシステムチェンジができる。超AI少年風の人格で、経験浅く、ビッグポルコートからは少年呼ばれる。 本来は超竜神追加ユニットとしてボルフォッグと同時期に開発される予定であったが、当時ガオガイガーヘル・アンド・ヘブンによって致命的なダメージを受ける事からそれを回避する為にゴルディオンハンマー開発進められた為、そちらにリソースされて開発凍結されたという経緯を持つ。武装 - 遠隔プロジェクションビームユニット<ウツセミ>、磁力線捕縛用磁力ネット GBR-14 月龍(げつりゅう) 2007年02月にドイツGGGによって開発され新たなビークルロボ。銀色女性勇者ロボクールな性格持ち主2016年時点稼働から9年経つものの、日龍と共に未だにシンパレートが上昇せず、一度もシンメトリカルドッキングを成功させた事が無い。武装 - プロテクト・プロテクター、ペンシルランチャー GBR-15 日龍(にちりゅう2007年02月にドイツGGGによって開発され新たなビークルロボ。金色女性勇者ロボツンデレ性格持ち主であり、炎竜雷龍闇竜同様に着地失敗バグ伝統として受け継いでおり、失敗するならば周囲への被害最小限留めようと開き直っている。武装 - ブロウクン・ブレイカー、ペンシルランチャー 星龍神せいりゅうじん) 月龍と日龍がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。月龍が右半身、日龍が左半身となる。背部にはマント状の背部攻防ユニットがあり右半分攻撃ユニットとなる。 今までシンメトリカルドッキングするためのシンパレートが上がらなかった理由は、月龍と日龍が互いライバル認識していたためであり、翔竜危機互いの心が一致したため合体できた。 翔星龍神しょうせいりゅうじん星龍神翔竜がトリニティドッキングした合体ビークルロボ。星龍神の背にドッキングし飛行できない星龍神飛行能力与える。合体中は翔竜制御星龍神側に委譲している。 本来は超竜神強化プラン翔超竜神」として設計されたもの。武装 - 磁力線遠隔プロジェクションビームユニット<ウツセミ>、ブロウクン・ブレイカー、プロテクト・プロテクター 必殺技 - 星たちの円舞(ゾンネンフィンシュテルニス)、マグニ・ナーゲルファイレ、星たちのくちづけ(キュッセン・エクリプセ) 輝竜神きりゅうじん) 光竜と日龍がシンメトリカルドッキングした日の光のごとくに輝く攻撃型特化した合体ビークルロボ。光竜が右半身、日龍が左半身となる。陽気な性格同士合体のためか、ハイテンションな英語交じりで話す性格となる。設計段階での想定外合体のため、光竜侵食しているトリプルゼロを使って合体している。必殺技 - 光輝日輪弓矢プライムローズの月(ブロウクン・ブレイカー) 翔輝竜神しょうきりゅうじん輝竜神の背に翔竜がトリニティドッキングした合体ビークルロボ。必殺技 - マキシマムトゥロン夢装新龍神との合体技新龍神しんりゅうじん) 月龍闇竜がシンメトリカルドッキングした闇に覆われ新月のような防御型特化した合体ビークルロボ。月龍が右半身闇竜が左半身となる。クールな性格同士合体のためか、穏やかで丁寧な口調性格となる。設計段階での想定外合体のため、闇竜侵食しているトリプルゼロを使って合体している。必殺技 - 闇夜新月、プロテクト・プロテクター 夢装新龍神(むそうしんりゅうじん新龍神ベターマン合体することで重力制御等のソムニウム能力得た姿。必殺技 - マキシマムトゥロン翔輝竜神との合体技翔超竜神しょうちょうりゅうじん) 超竜神翔竜がトリニティドッキングした合体ビークルロボ。装備 - ダブルガンダブルライフルダブルトンファー 宙龍ちゅうりゅう中国科学院航空星際部で開発予定であった翔竜同型機開発中止時点で超AI育成開始しており、楊龍里研究助手になっていた。木星探査用に無人探査船のボディ与えられ木星調査をしていたが、覇界王によって汚染され虚偽探査データ送っていた。 楊はプロジェクトZ一段落ついた後に風龍雷龍再会する前に開発中止のままでいた本来のボディ与えよう検討していた。 XF-111 プロトタイプ・ファントムガオー / プロトタイプ・ガオファー 可変ガオーマシン試作機。かつて卯都木命の身柄及び新ガオーマシンと共にバイオネットシュウ強奪され過去持ちガオファイガーファイナルフュージョンを初成功させた機体でもある。その後はセキュリティプロテクトを強化全長及び全質量僅かに軽減させた正式採用機F-111ファントムガオーにその座を託し予備パーツとしてオービットベース保管されていた。 凱がいないため長い間使用されていなかったが、アルエットメンテナンス行い精神生命体となった麗雄の導きにより凱の元に届けられる。凱が初代ガオガイガー搭乗した後は、ルネ・カーディフ・獅子王引き継ぎフュージョンすることになる。装備 - ファントムカモフラージュ 覚醒人V2かくせいじんブイツー) 覚醒人1号とZ号の間に位置するニューロメカノイド。アカマツ工業NEOとの共同開発。チャンディーとケイ牛山三男によって持ち去られ汰に託される戦闘用ではないものの従来ニューロノイドより大型戦闘力高く汰の優れた運用能力もあり勇者たち肩を並べ戦力となる。単独での操縦可能だが、パートナーとして火乃紀も搭乗する汰と火乃紀が眷属化して失踪した際には天海護と意識のない阿嘉紗孔羅を搭乗させている。 アクティブモードは他のニューロノイドにはないメカゴジラのようなジェラシックテイスト。また、劇中では披露されることはなかったが、スペック上はガオーマシンとファイナルフュージョンすることも可能。武装 - シザーハンド(アクセプトモード)、シナプス弾撃、ミラーシールド、ダブルシナプス弾撃 ダブルマーグ オービットベース残されていた、対レプリジン・ガオガイガー戦で破壊されたゴルディーマーグの内、無事であったマーグハンド修復し簡易AI搭載したツールロボ。Gダブルツール・ゴルディオンダブルハンマーに変形する。ブロウクンマグナムのようにマーグハンド撃ち出すゴルディオンマグナム使用可能。覇界ゴルディーマーグとの戦いで簡易AI搭載した頭部破壊された。 ゴルディオンダブルハンマー ダブルマーグマーグハンドゴルディオンダブルハンマー変形したGダブルツール。ハンマー部が方形から球形代わり、その球体状の簡易AIブロックである<カストル>と<ポルックス>を射出することでアメリカンクラッカーのようなアイテムとなる。モード・カストルはゴルディオンモーター機能持ち、モード・ポルックスはゴルディオンハンマー機能持ち、モード・ゲミニは2つ機能併用し重力衝撃波による精密攻撃可能にする。 ゴルディーダブルマーグ 覇界の眷族から浄解されたゴルディーマーグが、簡易AI搭載した頭部破壊されダブルマーグ用いて改修された姿。小型ゴルディオンハンマーを持つ。ダブルマーグ同様にゴルディオンダブルハンマー変形する、ただしその発動承認には二重認証が必要となる。 ゴルディオンダブルハンマー ゴルディーダブルマーグマーグハンドゴルディオンダブルハンマー変形したグラビティショックウェーブ・ジェネレイティングツール。分離した2つ球体部位プラズマホールド固定したクラッカーモードで、球形空間削り取るゴルディオンクラッカーを放つ。スライサーモードではハンマー部内ゴルディオンモーターによってベルト部位高速回転し触れるものすべてを光に変換する光の刃・ゴルディオンスライサーを放つ武装 - ゴルディオンクラッカー、ゴルディオンスライサー 初代ガオガイガー 2005年4月7日からベターマンによって運ばれ最初期ギャレオンファイナルフュージョンした勇者王。ガオーマシンは2017年最新モデルのものだが、タイムパラドックス阻止のため、覇界王ジェネシックとの決着終わった後に過去送り返す事が決定しているため、この時代では修理可能なブラックボックス損傷などはそのままにしている他、必要以上損傷受けないように細心の注意を払わなければならない態となっている。夢装ガオガイガー 最初期ギャレオンファイナルフュージョンしたガオガイガーに、6体のベターマン合体した姿。武装 - プロテクトシェード、夢装ブロウクンマグナム、ヘルアンドヘブン ファイナル・ガオガイガー 最終最後勇者王。ソムニウムの手によってトリプルゼロから浄解されたジェネシックだったが、それまで戦闘によって制御中枢ダメージ負い起動不能となり、修復がいつ終わるのか解らない態となった為、対応措置として覚醒人と同様にパイロット脳神経とニューロネットワークの構築をなして制御系確立させるため、それが可能となる特殊能力を持つ7名が各ジェネシックマシン搭乗その際ガジェットガオーの翼に、それぞれのGにジオイドの金、ギャラクシーの緑、グローバルの青が使われ組み合わされた「GGGギャザリングマーク」が追加され、「全ての戦い終わらせる」という願い込めてジェネシック・ガオガイガーからファイナル・ガオガイガーへと呼称改名された。ジェネシックギャレオンに天海護、ガジェットガオーに戒道幾巳、ブロウクンガオーにはルネ・カーディフ・獅子王プロテクトガオーには卯都木命、スパイラルガオーに蒼斧汰、ストレイトガオーに彩火乃紀が搭乗し獅子王凱全体統括するゴルディオンアーマー ガオファイガーおよびガオガイゴー用の決戦ツールとして開発進められていたハイパーツール。劇中では月面での最終決戦に際してファイナル・ガオガイガー用に急遽改修された。Gブロック呼ばれる複数パーツ合体することで発動し亜光速戦闘機動が可能になる他、Gブロックからの膨大なエネルギー供給によって武装威力が超強化される右腕装備するマーグアームは帰還した雷牙ゴルディオンネイルから着想得て新たに追加され新規機構であり、五本の指それぞれゴルディオンハンマー同性能を有しており、ここから放たれる技が「ゴルディオンフィンガー」である。本来はマーグアームはゴルディオンアーマーとは別ツール扱いだったが月面決戦時ではアーマー追加する形でGブロック組み込まれた。そのため、マーグアームまで含めた全てのGブロック合体した姿を指して「ゴルディオンアーマー・コネクトモード」と呼称する。マーグアームには覇界王ジェネシックとの戦闘大破したゴルディーダブルマーグの超AI移植されている。 ディビジョンVI 無限連結輸槽艦 ミズハ 木星からザ・パワー採取する目的建造され新型ディビジョン艦。新型レプトントラベラーを搭載長距離巡航形態ディビジョン・トレイン変形するディビジョンX 機動完遂要塞艦 ワダツミ GGG再建計画によって阿嘉指揮のもとで開発され新型ディビジョン艦。ミズハ同様に長距離巡航形態変形するディビジョンXI 諜報鏡面遊撃艦 ヤマツミ GGG再建計画によって開発され新型ディビジョン艦。光学迷彩ホログラフィックカモフラージュ搭載ミズハ同様に長距離巡航形態変形するディビジョン・トレイン 長距離巡航形態変形したミズハワダツミヤマツミ連結した形態全長15km。三艦のレプトントラベラーを連結することで高速惑星間航行を可能とする。 プロテクトリフレクサー フォーメションP。ミズハワダツミヤマツミもう一つ形態ミズハ丸くのような姿になり、その内側をヤマツミワダツミ埋めたのような形態で、巨大なリフレクションシールドを形成し、レプトントラベラー三基の出力巨大な反射鏡生み出すことで、強大な攻撃空間をねじ曲げられ100%反転する国連評議会GGG反乱事件教訓に楊博士や高之博士の手開発された後、アルエット帰還した雷牙によって更なる改修した小型高速艇 フライD5 木星帰還時に使用したディビジョン・トレイン搭載小型高速艇大気圏往還艇 テナヅチ オービットベース地球往復する往還艇。

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登場メカ

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冒険ファミリー ここは惑星0番地」の記事における「登場メカ」の解説

宇宙船ニホンレバン製の恒星間宇宙船長距離としての高い居住性と、探査船としての装備併せ持っている地球からレバン星への航行中トラブルから隕石群突入島崎敬太郎のマニュアル操縦により0番地不時着する被弾したメインエンジンと燃料タンク切り離したため、不時着後は移動できなくなった以後居住部分ファミリーの家となる。 カプセル宇宙食の他飲料水備蓄もあったが、タンク破損により水問題最初にして最大危機となる。また通信機故障受信はできるが送信できないレバン基本的に平和主義であるため、大小関わらず武器の類は一切搭載されていない電力の供給問題ないようで、機械的なエネルギー不足が心配される描写はない。 最終話タイガー彗星激突した惑星0番地運命を共にした。 フジニホン搭載四輪大型探検車。どんな地形走破する能力をもち、0番地生きていく上で欠かせないメカである。オープンキャビンなため砂嵐などの悪天候には弱い。主に敬太郎、大造五郎三人探索などで乗り込むことが多かった最大大人五人乗れる。 コグマニホン搭載作業車フジ号ほどの性能はないが、伸縮式の4つパワーアーム装備しており、クレパスなどを乗り越えることができる。操縦自体簡略化されていて、子供たちコグマ号で無をするのが作中お約束だった。二人乗りヒバリニホン搭載小型ヘリ唯一の飛行メカだが五分間しか飛べない。そのため移動より遠くを見渡す目的使用される二人乗りだが、大人乗るのはややつらい。 宇宙船アメリカニホン号と同じ外見レバン恒星間宇宙船

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科学冒険隊タンサー5」の記事における「登場メカ」の解説

アクアベース 1999年国際連合要請特設された特殊科基地タンサー5活動拠点であり、ここよりビッグタンサーが各地にタイムタンサーが時空間旅立つ。主に冒頭登場する第34話最終回)、1000年後未来では、遺跡となったアクアベース舞台となる。 ビッグタンサー 長さ - 28.75m / 幅 - 27.20m / 高さ - 15.36m / 重さ - 222.2t / 速さ - マッハ4.5 / 水上速度 - 48ノット 動力 - ソーラー・アトミック・エンジン / 乗員 - 5名 スカイランドアクアのタンサーマシン3台を搭載する母艦現代事件起きた際、調査使用される大型戦闘機のような外見を持つ移動現場基地装甲はかなり厚く大型ビーム砲などの武装装備両翼中心部各種タンサーマシンを搭載して事件現場急行する単独での水中宇宙活動も可能である。 タイムタンサー タイムマシン。ビッグタンサー同様にタンサーマシン3台を搭載事件根源思しき時代謎を解きに向かう際に使用する大型輸送機のような外見を持つ移動現場基地時空間旅したタンサー5活動拠点となるが、滞在時間制限があり、円形モニター表示されブロック崩しゲームのようなパネル1時間全部消滅する前に現代戻らないエネルギー切れで永久に戻れなくなってしまう。また、タイムトリップには厳し訓練が必要で、訓練行なっていない者が時空間旅するのは、気絶するほど厳しいものである出発および帰還アクアベースのトリップゾーンよりおこなわれる。 ブルータンサー・スカイタンサー 長さ - 4.15m / 幅 - 1.98m / 高さ - 1.28m / 重さ - 2.02t / 最高速度 - 600km/h(全てスカイタンサー時) 動力 - ソーラー・アトミック・エンジン / 乗員 - 2名 ブルータンサー時はスポーツカー型。ジェット機のスカイタンサーに変形する。 レッドタンサー・ランドタンサー 長さ - 4.28m / 幅 - 2.04m / 高さ - 1.64m / 重さ - 2.17t / 最高速度 - 400km/h / 地中 - 120km/h(全てランドタンサー時) レッドタンサー時はSUV型。無限軌道4つ備えた地底戦車(ドリルドーザータイプ)のランドタンサーに変形する。 イエロータンサー・アクアタンサー 長さ - 5.00m / 幅 - 2.86m / 高さ - 2.36m / 重さ - 2.11t / 最高速度 - 470km/h / 水上 - 35ノット / 水中 - 25ノット全てアクアタンサー時) 動力 - ソーラー・アトミック・エンジン / 乗員 - 2名 イエロータンサー時はワンボックス車型。潜水艇水上水中両用ホバークラフトタイプ)であるアクアタンサーに変形水中調査潜入主な活動の場。他の2台に比べる出番少ない。基本武装水中ミサイルで、その他ビーム系武器装備。瑠維が乗り込むことが多い。 スカイタンサー、ランドタンサー、アクアタンサーの変形はミラクルチェンジと呼ばれていて、その掛け声と共に変形する

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宇宙船XL-5」の記事における「登場メカ」の解説

XL-5号は、複数存在する同型宇宙船一つで、地球基地から補助ロケットにより発進レール上を滑走して発進するロケット宇宙船である。XL-5目的宇宙探査先頭部XLジュニア呼ばれ分離して着陸シャトルになり、様々な星で様々な異星人多く人間型である)に遭遇する基地帰還する際には、胴体下部からのロケット噴射垂直に下降して着陸する乗員含め地球人宇宙空間に出る時には、「固形酸素」を飲んで宇宙服無し活動できるという設定になっていた。 XL-5等の呼び方については、日本語版でも英語式の連音用いられ、「エクス・エル・ファイブ」ではなく「エクセル・ファイブ」、「エクセル・ジュニア」とされていた。

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MAZE☆爆熱時空」の記事における「登場メカ」の解説

聖甲機(ロムアーマー)ドゥルガー メイズミル搭乗する最強魔甲機過去飛ばされメイズミル先祖ドゥルガー開発者)であるメルとともに最初に搭乗したため、両者遺伝子パターン記録しメイズ血を引く者とミル血を引く者でなければその真価発揮できなくなった物語終盤で、この機体対になるもう一体の聖甲機カーリー存在していたことが判明する。名前はインド悪魔滅ぼしたシヴァ神の妻、「デーヴィ」の化身一つドゥルガーから。本機体と対となる聖甲機カーリーも、同じデーヴィ化身からきている。詠唱Lu Lu Varuna Hi Fammn La Foo!」(召喚) 「Lu Lu Rajra Maha-Agni!」(大爆熱) 「Lu Lu Agni Agni Agni Doom!」(究極爆熱) 魔甲機(デミアーマー) 中魔甲機(ミド・デミアーマー)ハンセン レイピア騎士時代使っていたサリス王家の青い魔甲機。左肩に大きな盾がついているのが特徴原作アニメ版では破壊されるが、コミック版では終盤まで登場した。 中魔甲機グリフォル ラン・チキの使う魔甲機幻光流使った攻撃をする。装甲通常の3倍ある丈夫な機体黄金魔甲機ドラクーン ファーマウント王が使うトパーズクリスタルを持つパルアニア王家魔甲機複数強力な幻光流使いこなすことができる。 重魔甲機(ハイ・デミアーマー) 超魔甲機(マハ・デミアーマー)ゴルゴン シック魔甲機不死機(アンデッター)アンダーテイク ゴージャス魔甲機邪霊機(バド・アーマー)ナムチ ゴージャス契約交わした邪霊機で、遺跡封印されていた。過去時代で、誕生したばかりのドゥルガー因縁を持つ。原作では最終的にゴージャス執念によって意識・および機体乗っ取られるアニメ版では現代世界オオナムチへと進化した。 大魔甲機(ジャイアント・デミアーマー)ツイン・テール 劇場版MAZE☆爆熱時空 天変脅威大巨人」に登場古代遺跡デルデル神殿封印されていた、かつて「いにしえ巨人」と呼ばれ神聖王国バルアニアを滅亡寸前まで追いやったという巨大魔甲機神殿内で幻光流を使うと感知し自己防衛機能働き幻光流吸収復活してしまう。 ※魔甲機遺跡として発掘された物を使っているという設定。※聖甲機魔甲機の力に対抗するために設計された物という設定。※魔甲機は「生きた鎧」であることが、原作小説内で触れられている。

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三大怪獣 地球最大の決戦」の記事における「登場メカ」の解説

サルノ王女特別機 日本へ向かうサルノ王女乗せた航空機暗殺団により爆弾仕掛けられ空中爆破された。 寿山号ことぶきやまごう) 横浜港から出航する客船航海中にゴジラ遭遇し放射能火炎受けて沈没するインファント島帰る小美人乗船する予定だったが、金星人予言によって下船していたため、難を逃れている。 メルセデス・ベンツ・W111 暗殺団使用する乗用車王女暗殺失敗して逃走する最中に、キングギドラ引力光線によって起きた崖崩れ巻き込まれる

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ロックマンDASH 鋼の冒険心」の記事における「登場メカ」の解説

フラッター号FLUTTERロックたちが移動生活手段使っているマンボウのような形状の船。個室リビングなど内部充実している。なお、入口から左部分機関室となっていて、ロール以外は入ることができない。 かなり年代物の船であちこちガタがきている。今作ではこの船の不時着によりカトルオックス島に行くこととなる。復活させるまで中には入れない復活してクリアまで島の外には出ることができず、移動としても高い所の遺跡に行くときに使うくらいである。 ロック・サポートカーROCK SUPPORT CAR通称サポートカージャンク屋夫婦もらった車をロール改造し使えるようにした。主に島での移動手段アイテム開発セーブ用いられる

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龍と狐のジャイアント・キリング」の記事における「登場メカ」の解説

帝国のマイスアタッカー 帝国新式人型兵器全高約8メートルで、甲種合金(リッチアマルガム)の装甲を持つ。基本的に三機編成行動し龍一郎によると「戦車ヘリ相手取れる」とのこと帝国陸軍主戦力であるが、貂たちにあっさりと破壊されてしまう。 オプレスアンハイド アルフレッド搭乗する超神侵蝕全高45メートルで、一機で戦車中隊クラス砲火行えるほどの複数砲塔有し通常の倍の初速で長射程特殊弾「バルファルドバレット」を発射できる。 他にも、対物電磁膜(AMEM)のバリアによる防御と、透視行え広範囲索敵能力「イビルアイズ」を持つ。

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マクロスΔ外伝 マクロスE」の記事における「登場メカ」の解説

VF-171EX ナイトメアプラスEX ケイオス・ピプレ支部配備されている可変戦闘機。この時代における標準的な機体で、操縦系統EX-ギアシステムにアップデートされている。 スローンズメンバー護衛するエコー小隊機体は、レドームにフォールドアンプを内蔵した「ライブドーム」を背負っている。ヴァール鎮静化実験の際には、メンバーコクピット後席からライブドームの上乗り移りパフォーマンスを行う。カイト機体サーモンピンク色に塗装されており、破損した頭部ありあわせのもので修復している。 VF-27 ルシファー イワン搭乗する漆黒可変戦闘機身体インプラントサイボーグ化したイワン操縦により、カイトらのVF-171EXを相手圧倒的な性能差を見せつける。 ウィンドバルキリー エルマ搭乗する緑色可変戦闘機エルマが「ししょー」と慕う熱気バサラ使用したVF-19改 ファイアーバルキリーの、レプリカモデルである。巨大な蟲の群れにスピーカーポッドを撃ち込みヴァール鎮静化作戦支援するマクロス・エクストラ 宇宙移民計画初期SDF-1 マクロスコピーして建造されたSDFN級マクロス艦の1隻。当時超長距離移民船団旗艦の1隻でもあり、現在では惑星ピプレの首都強攻型の姿で鎮座している。背部巨大な通信アンテナ背負っている。 旗艦としての役割終えて廃艦処分となっていたが、イプシロン財団がピプレ自治政府から買い取りイワンの手に渡る。イワンは「超時空要塞マクロス・エクストラ」と呼びシステム再起動して再浮上させる

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無敵番長バクライガ」の記事における「登場メカ」の解説

無敵番長バクライガ 搭乗者発破爆 対消滅機関通称PASS無敵番長である爆のために造り上げたとされている巨大ロボット両肩部にはチェーンソードドリル付きアンカー胸部には爆撃ミサイル内蔵している。 また、一種リミッター解除である「バーストアウト」と呼ばれる機能持ちその際発するエネルギーサイバー番長メカ放った過電粒子砲拡散させたこともある。 五章ではフライトユニット」を装備し空戦能力高められた。 サイバー番長戦後バクライガ自身生体エネルギー物質化し、「万物超越した存在」である竜の姿を為した劇中使用した必殺技には以下のものが存在するレフトインフェルノ バーストアウト解除したエネルギーを左の拳に乗せて放つ打撃アブソリュートショック 機体から放つ電撃敵機行動不能にする。 ハヤブサストライカー 右腕部を発射するいわゆるロケットパンチ。 ハイド・ヴァイパー 搭乗者:毒間 戦闘力乏しいダメロボット。卑怯な手を使うしかなかった。 未完成機体で、本来は下半身がつく予定だった。 マシーンモモ 搭乗者我妻 モモ 攻撃まともにできない、ポンコツロボット。「ピーチ娘。」によって造られている。 TDM-002 SPEED STER 883(スピードスター883) 搭乗者早瀬 甲斐スピード番長) そのスピードと素早い攻撃で敵を翻弄する。しかし、バクライガ前に無力だった。 グラビアーV 搭乗者香田 清貴オタク番長女性マシン格闘戦主体だが、ミサイル装備している。後に改修されモモ専用マシンストライク ピーチ」となる(予定らしい)。 ケルベロス 搭乗者犬飼野獣番長三つの頭を持つ型のマシンマシンハッキング能力を持つ。 TDM-005 FASTファスト搭乗者難波 玲二サイバー番長集束拡散可能な荷電粒子砲全身装備している。 ヘッズ オタク番長香田私設部隊隊員乗っていたマシン命令無視により、香田一撃破壊される正なる義による王 正義用のマシンバクライガベース建造され十番勝負マシン上の能力を持つ。並列次元融合空間空間強制的に融合)により、瞬間移動ができる。

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スパイ・ハード」の記事における「登場メカ」の解説

マイクロチップZ線レンズ 一見サングラスのようだが、これを身に着ける衣類透視して見ることが出来武器隠していてもすぐにわかる。 レーザーチューブ仮名風になびく星条旗デザインされピンバッジだが、旗の上部分引っ張りあげると、別の箇所からチューブ出てくる。それを口に咥えて軽くかむと切断するほどの威力のあるレーザー光線発射される両腕縛られ緊急時起死回生使用する道具だが、息などでレーザー発射するチューブ動いてしまい、なかなか咥えられないという欠点がある。 マイクロ自爆装置小型爆弾。指でつまめるほど小さく、軽いが、二階建て建物破壊するほどの威力がある。 芳香剤型火炎放射器仮名スプレー式芳香剤見えるが、火が出る。 ブリーフケース 暗証番号式の鍵が付いたブリーフケーススティールミニチュア移動鑑識カー間違えた(全然そうには見えない)。ごく普通のブリーフケースメガチップ ランカーがユクリンスキー教授騙して作らせた、ランカー衛星・ミサイル制御するためのコンピュータチップ。 ランカー将軍の義手 アタッチメント式で、普通の手のような細かい作業出来高性能義手たくまし黒人の腕から、可愛い女性の腕まで、色々なタイプがある。

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バブルガムクライシス」の記事における「登場メカ」の解説

ハードスーツ バージョン3。特にバックパック強化され用途によってパワーアップパーツ使い分けることも可能。 ハイパーアーム 腕力向上させるためのハードスーツアタッチメント。ほかにレーザー砲左右2門内蔵ナイト・ウィング ナイトセイバーズ移動手段として使用している戦闘機迎撃ミサイルとビームキャノンで武装ADポリス機動スーツ・K-17 ADポリス用の新型機動スーツ火力機動力強化されたものの戦闘用ブーマに対して力不足アイアン・リザード ドクター・ユーリ開発新型軍用ブーマ。ただし現行のA.I.では十分な能力出せない。 ブルームベア 動力地下ボーリングマシン暴走しエネルギー融合炉を破壊しようとする。

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超神姫ダンガイザー3」の記事における「登場メカ」の解説

ダンガイザー 声 - 鈴置洋孝 ダンガイザーの通常形態。メインパイロットを美剣機械システム制御麗華風水システム制御をシンディ・シャハーニが務める。永遠聖母(エターナルマザリア)がある目的為に造り出し究極のツールユニット。世界四大文明起源普段はある島の内部に存在する格納庫石像として置いてある。 カイザードラゴン ダンガイザーの第二形態。メインパイロットをシンディ・シャハーニ、機械システム制御美剣風水システム制御麗華務め空戦形態カイザーネプチューン ダンガイザーの第三形態。メインパイロットを麗華機械システム制御をシンディ・シャハーニ、風水システム制御美剣務め海戦形態必殺技はバベルブラスターカノン。この形態でも飛行することは出来る。 グレートダンガイザー ジャッジシステム発動させ人類を滅ぼす決断下したダンガイザーの最終形態。 ブラッディカイザー 声 - 鈴置洋孝 月面封印されている人類最後の盾。ガイアースの起動と共にその封印解除された。

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鉄鋼無敵科學大魔號」の記事における「登場メカ」の解説

鉄鋼無敵科學大魔號: 第二次世界大戦中決戦兵器として秘密裏建造され巨大ロボット操縦には腕時計型端末との同調(脳に触手刺し込む)が必須条件。 ウルトラ・スーパーカブ: 少年キッド愛車先端甲虫のような角がある大型スクーター格納スペース上段には変身コスチューム下段には紙芝居用の駄菓子入り。 大赤虫壱號: 東京眼魔団の操る四脚巨大ロボット砲撃近接電撃戦車をも分解吸収する触手武器。大魔號との初戦必殺技ハンマーヘッド貫かれ大破ニセ大魔號: 東京眼魔団雇われた偽少年キッド操る巨大ロボット明らかに違うデザイン初見見破られる部位からスパイク展開し攻撃強化する以外に一発限り必殺砲を搭載。 大赤虫弐號: 東京眼魔団の操る芋虫巨大ロボット武器体当たり有線式射出可能な巨大なアゴによる噛み付き攻撃。偽大魔號による必殺砲の誤射により大破。 大赤虫参號: 東京眼魔団の操る四脚型超巨大ロボット兼基地。大魔號の数倍のサイズでの踏み潰し他、前面から触手展開し相手捕縛少年キッド内部侵入し団員達のゴーグルを壊すことで眼魔団の視力奪い視力失ったまま逃亡した挙句操作誤り海に転落し水没その後経過明かされず大赤虫参號(改)として潜水可能型に強化される。 大赤虫四號: 東京眼魔団所有自律型ロボット。大魔號により頭部粉砕された偽大魔號の碗部が変形したもの。ムカデ状のボディ小型二脚ロボット連結したもの。 大魔號のパンチバラバラ分離し一斉攻撃加えるが江戸川ゆに子機転により振り払われ大魔號・分体による一斉ハンマーヘッド全機大破。 大赤虫伍號: 東京眼魔団の操る二脚人型巨大ロボット眼魔首領曰く大魔號の1億倍のパワーを誇るが、完成した大魔號の超兵器によりなす術なく眼魔基地もろとも大破老人冷や水壱號: 東京やせがまん陰謀団操る巨大ロボット覗き窓一つ円筒形ボディタコ足といった外観覗き窓から怪光線発する。大魔號と戦闘中に海に転落し水没老人冷や水弐号: 東京やせがまん陰謀団操る多腕巨大ロボット都市破壊中に大魔號と交戦。しかし操作していた陰謀団達が暑さ倒れ動き止まりこれが敗因となり大破惑星直列号: 怪人地球ゴマ一味操る飛行型巨大ロボット強力な怪光線による遠距離攻撃捕獲触手搭載装甲意外に薄く、大魔號の一撃大破惑星直列II: 怪人地球ゴマ操る飛行型巨大ロボット鋭利なトゲ複数搭載。相変わらず怪光線主力武器だが大魔號と対戦する事は無くその後登場せず。 自業自得壱號: 東京かまぼこ団操る自律型巨大ロボット閉じた巨大な両目内部放電する多数有線式小目玉を格納。大魔號との対戦触手展開した直後頭部を掴まれ、近接戦用攻撃技「大魔號超振動爆砕腕」により機体構成するパーツ類を振動バラバラにされ大破。しかし崩れ落ちた部品全員記憶喪失になってしまう。

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偽書ゲッターロボ ダークネス」の記事における「登場メカ」の解説

ゲッターロボ 本作では敷島博士開発したとされている。3機のゲットマシンが合体するなどの基本設定原作同一外見原作での初代ゲッターロボリファインだが、OVA等で用いられる原作漫画版ではなく昭和アニメ版デザインベースとなっている。ゲットマシンの名称は原作通り1号機イーグル2号機ジャガー3号機ベアーである。原作異なり合体形態に入る数字アラビア数字ではなくローマ数字となっている。エネルギー源は「アンチ・ゲッター線」。ゲッターI イーグル号ジャガー号、ベアー号の順で合体した空戦形態マントウイング「ゲッターウイング」で空が飛べ唯一の形態であるため、ゲット・ボマーから発進するときは、飛行中にこの形態合体してさらに加速する。この機体のみ操縦レバーではなく、了のサイボーグ化された両腕動作連動している。了がマニュアル読んでいなかったため武器存在知らず徒手空拳のみで戦っており、始動編では最終回初めてゲッタートマホークを使用したその時にはゲッタービームは使わなかったが、本編エピソード8にて初めてゲッタービームを使用し巨大イデアロボ・アスタルティアを撃破した。しかしパイロットアスタルテその際脱出しておりアスタルテ本人を倒すには至らなかった。 ゲッターII ジャガー号、ベアー号、イーグル号の順で合体した陸戦形態スピード特化している面は変わらないが、原作ゲッター2が白かったのに対しゲッターロボG』のゲッターライガーと同じ「青い」ゲッターである。武器左腕のドリルアーム以外にも、右腕ペンチアーム内の発射口から発射する触手型ドリル「ドリル・ワーム」、ジャガー単体のときに先端から発射されるドリルミサイル「ドリル・バイパー」など、原作ゲッター2に比べ武装充実している。 ゲッターIII ベアー号、イーグル号ジャガー号の順で合体した海戦形態下半身キャタピラだった原作ゲッター3とは違い接地面の無い潜水艦風の下半身上半身生えており、両肩の上部には必殺技の「ゲッター・トルネード」を放つためのタービン状のスクリュー装備されている。 外見他の形態に比べ原作ゲッターロボから掛け離れた姿をしている。機能的には、より水中戦特化した形態となっているともいえる。 漆黒のゲッターGETTER ROBO DARKNESS巨大イデアロボ・アスタルティアとの戦いの際に、全身ダメージ受けたゲッターIが全身に「アンチ・ゲッター線」を巡らせることで、黒く変色した姿。口にあたる部分は、フィルターごしに見えていた牙が、フィルター無くなったことで完全に牙が見え様になった。そして、口を開くとまるで鬼か悪魔連想させるような恐ろしい形相になり、冷酷かつ残忍なイデアであるアスタルテをも震え上がらせた。腹部に「アンチ・ゲッター線」を集中させることで、強大な破壊力をもつゲッターロボ最大最強武器である「ゲッタービーム」を放つことができる。 敷島博士は、「アンチ・ゲッター線」は人間の強い感情、特に怒り強く反応して変化する説明しており、了の強い怒りゲッターIを漆黒のゲッターへと変異させたことが示唆されている。 ゲット・ボマー チーム・ゲッター拠点とする全長450mの万能移動要塞イデア攻撃避けるため、常に海底深度500mのところで待機しており、ゲットマシンやスカイ・ホエール発射した後は、直ぐに潜行する。 ゲットマシンを迅速に現場に送るために敷島博士開発した第6世代エネルギー「プラズマ・ボムズ」を使用したスーパーレールガン・「プラズマ・シューター」を装備している他、ゲットマシンを回収するための無人回収艇「スカイ・ホエール」やシューター使えないときにゲットマシンを送るための輸送機ゲット・ブースター」を搭載している。 また、敷島博士特殊戦闘ゴーグル装着することにより、要塞中のメカリンクさせることが可能で、彼の意思ミサイル等の武装一斉発射できるようになっている。 アンチゲッター線を使用したステルス搭載しており、イデアには発見することができないらしい。 スカイ・ホエール ゲッターロボやゲットマシンが大破してチーム・ゲッター自力ゲット・ボマー帰還できなくなったときに出動する型の無人回収艇。ハッチ部分に「アンチ・ゲッター線」の紋章デザインされている。 スカイ・ホエールオリジナルは、『真ゲッターロボ 世界最後の日』ゲッターチーム移動基地として登場する巨大メカ・クジラ。 ゲット・ブースター チーム・ゲッター自力敵地赴けないときにゲット・ボマーから分離される無人輸送機到着後すぐに先端からゲットマシンが発射されるイデアロボ 幹部クラスイデア有する戦闘用巨大イデアのこと。イデアには巨大な体を有する者もいるが、人間とほぼ同じ大きさイデアは、このイデアロボ搭乗してゲッターロボ闘うことになる。 また、イデア有するイデアロボ中には、『ゲッターロボG』に登場した百鬼ロボットや『ゲッターロボ號』に登場したメタルビーストと酷似している物もある。

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量子跳躍レイゼルバー」の記事における「登場メカ」の解説

レイザー大塚芳忠 那由他一に開発され量子コンピュータ搭載の、「自意識」を持つ小型ロボットブガッティ18/3カイロン似た車から変形する冷静な性格最初機械的な口調だが、戦いを経るに従い人間的な口調成長する。兆太の口調学習したせいかノリがかなり良くなった。また、完全なる人の手によって生まれた勇者としては、プライベートルームを持つ唯一の勇者であり、本人自覚していないが、遊びに来た勇者達からうらやましがられた。勇者としての最大の友は、デッカードである。 装備 カートガン マルチプライザー レイホーク レイザー合体するVTOL輸送機レイトレーラー 内部レイザー搭載可能な大型トレーラー。他にも数名がしばらく生活できるスペース非常食常備されている。 レイローダー レイホークレイトレーラー合体した状態。非戦闘時はこちらの形態とってい模様レイウイング 主に沙織搭乗する戦闘機型支援メカ劇中では兆太やせつなも操縦する装備 量子ミサイルレイマリンレイタンクも同様) レイマリン 美理が搭乗する潜水艦支援メカ超伝導推進ラムジェット併用することで水中のみならず空中でも運用可能。 レイタンク 溝一が搭乗する戦車支援メカ先端ドリル地中潜行も可能(ゲームでは再現されていない)。 レイゼルバー大塚芳忠 レイザーレイホーク合体した中型ロボ合体には兆太の音声入力が必要。支援メカとの合体で、様々な戦闘をこなせる。二股両刃剣と、大砲や剣にもなる万能銃を基本装備とする。状況応じ敵機捕獲用の特殊力場発生装置装備装備 レイソード ガルデリバー 技 ゼロフォース ゼロフォース・セカンド ヴァリアブル・ディバイザー インテグラルプレッシャー スカイレイゼルバー レイゼルバーとレイウィングが合体した姿。ウイングパーツ変形した巨大な持ち高速機戦闘を得意とする装備 ベイルスピア チェインバレット 技 バニシングクラッシュ マリンレイゼルバー レイゼルバーレイマリン合体した姿。深海でも行動可能なのはもちろん、陸上での戦闘にも対応している近距離格闘戦が得意とするが、逆に遠距離戦闘は苦手。 装備 ハイドロピック サブリメートゲイル 技 エアリーダンス グランレイゼルバー レイゼルバーレイタンク合体した姿。砲撃主体とした長距離支援戦闘得意だが、近距離戦闘それなりにこなす。移動力は低い。 装備 ストークペネトレイター マキシマムディフュージョン 技 ハイパーディストーション ダイレイザー 声 大塚芳忠 レイザーウイングマリンタンク合体した最強形態レイホーク大型砲として使用装甲火力など、全ての面で高い性能を誇る超巨大ロボ最初合体回路破損させ、以後しばらく合体不可能になる容姿自体は懐ロボ等しい。 装備 エクストリームブレード グラヴィティ・インパクト 技 トランス・インフィニティ ガンチャージ・ハイテンションモード ジェネシックライザー レイゼルバーMk-II 5年後の世界でせつなが開発したレイゼルバー後継機単体完成された状態であり、オリジナル上回る性能を持つが人工知能変形機構オミットされている。 装備 レイソード ガルデリバー 技 ゼロフォース 機動要塞那由他家 兆太達の平行世界間の移動手段となる巨大機動要塞那由他家地下格納されている。 エンペリオス ガリオ愛機となる真紅ロボット勇者ライバル位置づけられ、対レイザー意識して作られた。語学達者ガリオ趣味で、技名は殆どが日本語必殺技など声に合わせ話すが自我意識持っていない。6騎士以外で数少ない単体でのERブリッジ使用できるパワーアップ名には必ず音楽記号の中で「力強く」を意味するが付く。 装備 エクリプスレッシャー 技 超絶天魔覆滅バトルチェイサー ロベルト乗るリムジン型の支援機ベルヴァーラ フィオーレ乗る大型装甲車エンペリオスfフォルテエンペリオスバトルチェイサー合体した姿。レイゼルバー匹敵する戦闘力を持つ。 装備 ルブルムラディウス ライトニングエスパーダ 技 ハウリングエクスプロージョン エンペリオスffフォルティシモエンペリオスfベルヴァーラ合体した最強形態。ダイレイザーに匹敵するパワーを誇る超巨大ロボビーストモードへの可変機構有する武装少なめだが、個々攻撃力は非常に高い。 装備 パンツァーソード 重爆ミサイル雲蒸竜変聖獣変化 ビーストクライマー

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平成タイムボカン」の記事における「登場メカ」の解説

スーパーマシン4704 通称世直し号。ボヤッキーが三年かけて開発した世直しドロンボーのメインメカ。時間旅行できない点を除けば歴代メカの中で最も性能高く、速すぎて目的地一瞬通り過ぎてしまう程。戦闘力も高いと思われるが、「世直し」というテーマの関係上、実際に戦う事は少なかった『ヤッターマン』のゾロメカを生み出す事も可能。 超タイムガイコッツ2 カエッテキタマンにおいて、ボヤッキーが三ヶ月制作したメインメカ。世直し号と違い時間旅行が可能で、これを使って過去未来から気まま珍品集めようとしていたが、正義の味方アレルギーおかげで悪事用いて珍品集めをする破目になる。 トッキュウマンモス逆転イッパツマン』におけるトッキュウマンモス同一のもの。14年前(放送終了後)に何故かがらくた市に出されいたものを財鑑定がそれと知らず購入した事で、カエッテキタマンのメインメカとなる。当然三冠王にも変形できるが、弾丸ブースター号は登場しない

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ロボ・ジョックス」の記事における「登場メカ」の解説

マツモト14号 日本人ロボット工学博士マツモト博士設計したマーケット連合切り札。マツモトシリーズの最新鋭機である。共産連邦ロボット情報が幾たびも漏洩し連敗続いていたが、最高の機密持って製造されマーケット連合最後の砦ともいうべきロボット戦車形態航空形態人型形態変形可能なオールラウンド能力をもつ。ロケット弾レーザー、対レーザー反射鏡など多種多様兵装を持つ。マスター・スレイブ方式操縦するため、人間動きダイレクトに機体伝えることが可能。 ボバレフスキー42号 共産連邦最強ロボット兵器マーケット連合に常にスパイ送り込み、その情報元に常にマーケット連合ロボット兵器弱点ついてくる装備施している。ロケットハンド、巨大チェーンソーなどの格闘兵器が豊富である。物語後半では四脚型に改装し強化され変形機能無し大気圏脱出する能力を持つに至る。操縦は、マツモト14号同様、マスター・スレイブ方式

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DETONATORオーガン」の記事における「登場メカ」の解説

ソリッドアーマー 外宇宙より飛来する意思持った鎧。ウォーリアーズ戦士)、デストロイヤー(重兵士)、デトネイター突撃隊長)、スカウト斥候)の各タイプ存在するブラックホール重力にも耐える強靭な身体や、超光速での恒星間航行能力、一体で一つ惑星壊滅させる程の火力優れた探知能力等、単体でも驚異的な戦闘能力を誇る。地球の兵器では有効なダメージ与えられないため、地球ソリッドアーマー完成するまではオーガンに頼らざるを得ず不利な戦い強いられていた。エイド イバリューダーでの一般的なデストロイヤークラスのソリッドアーマー1話では一体がオーガン抹殺の為地球に赴き、3話では大量に登場した武装口部ビーム砲両腕部ライトニードル発射器、身体各所スリットを展開させて放つ連装レーザー内部には機動性高めた姿であるウォリアークラスのエイドII存在し、そちらが本機実体である。外装であるエイド損傷戦闘不能になっても、脱出して高機戦闘を行うことが出来る。武装両腕部の鉤爪カッター腕部プラズマキャノンラング デトネイター束ねるヘッド・デトネイター(突撃総長)。対象思念読み取ることができる。武装ハンドカッターと腕から放つビームはペクサーキャノン級の攻撃力を持つ上に発射体純粋なエネルギー衝撃波すら放てる。最後体内反物質溶鉱炉中身曝し自爆しようと試みたリーブ妨害により安全な上空爆散する事となった。 ゾア イバリューダー総司令であり最強戦士設定資料では戦闘形態にハイパー・ゾアという表記採用されている。オーガンの拳を砕いたオーガン放ったP.E.Cキャノン軽々受け止め逆にPEC発射器を捥ぎ取り胴体反物質溶鉱炉抉り出し握り潰す等、極めて高い能力を持つ。 エクテアーマー 防衛隊エディフィの使用する兵装リンクマン呼ばれるパイロットによって運用される一種パワードスーツである。状況に応じて人型形態機動兵器形態変形する事が出来る。空戦用のバードマンや、陸戦用のタンクマン戦闘ヘリ同様のフリーマン等、戦場応じた各種バリエーション存在するイバリューダー侵攻には、全く歯が立たなかった。後にリンクマンは、イバリューダー分析して造られた「ソリッドアーマー」を装備する事で、初めイバリューダー互角に渡り合えるようになるオーガン地球製) イバリューダー裏切って逃亡してきたソリッドアーマー一つ、デトネイタークラスのオーガン送ってきた彼自身データに基づき地球技術解析・再成した姿。オーガン本人意志記憶までそのまま持っている。しかし地球側テクノロジー低さもあって元型(アーキタイプ)に比べ若干性能劣っている部分(巡航推進機等)が在る自律駆動限定的ながら可能だが、自らの意思真道トモルパートナーとして選び、彼と合身(リンク)することで稼動する。このとき、トモル身体素粒子レベルにまで電子分解される形でオーガン融合する。その為、過度のリンクはトモル生命の危険を及ぼすことになると劇中語られている。 イバリューダーは皆反物質利用した溶鉱炉人間で言う心臓)を潰されると死ぬが、地球オーガントモルリンクして電気的に取り込んでいる為か溶鉱炉潰されても死ななかった。 装甲材質はオーバリウム808とマグカーボンの複合積層材。ただしこれも地球テクノロジー再現できる限界代替物である。 武装手首から飛び出るハンドカッター「オーガン・カッター」、手甲発射口から連射するライトニードル、普段は腰に収納されている大型「オーガン・ランサー」(液体金属噴出一瞬硬化させて成形)、小説2巻31ページにて放ったビーム頭部から発射される大口径のビーム砲「P.E.C(ペクサー:精神高揚エネルギー変換して放ち物質出来ている物ならなんであろう破壊できるキャノン」を主な武装とする。 また、胸部装甲展開し内部重力ジェネレーター使用し重力レンズ最大出力形成することによって太陽光エネルギー一点集中させる必殺技「グランドクルスアタック」が存在する恒星近く太陽光ある程度の量が届く範囲でないと使えない)。 地球ソリッドアーマー オーガンリーブ記憶から得られデータ元にエクテアーマーの発展型として開発された。その為装着操縦方法などはエクテアーマーのそれをほぼ引き継いだものとなっている。イバリューダー編成同じくウォーリアーデストロイヤーデトネイタースカウト各タイプ製造されているが、イバリューダーオリジナルとは異な部分散見されるデータ上では、オーガンを基に開発したデトネイター型でオーガン(地球製)の約69%の力を発揮できるとされるイバリューダーとの最終決戦直前完成し実戦投入された。量産は「全地球工業生産能力全てを、敵到達までの三ヶ月フル稼働させる」という前代未聞戦時量産体制によってなされ、ようやく最終決戦に間に合わされた。単機では同クラスイバリューダー対し戦闘力で劣るので、地球側徹底的に2機で1機の敵を倒す戦法対抗したそれまで兵器では歯が立たなかった(上に物量性能面未だ不利であったにも拘らずイバリューダー兵器相手互角以上に渡り合い中でも美剣陽子率いバード中隊は、敵戦闘惑星中心部潜入し、これを破壊するという実績上げた突入したバード中隊は4機だったが、相当の激戦だったらしくデストロイヤーエイドタイプ1機は敵司令室での戦闘にて撃破され、それ以外機体にも損傷見られた)。 P・A・SF・U(パスフー) 地球流行している精神検索記録医療機器娯楽用に機能限定応用したものでソフトウェア用いてソフトの内容合わせた夢の中で楽しむ娯楽機器トモルはセイフティリミッターを外して使っている程その知識精通したマニアである。トモルはこれがきっかけオーガンコンタクトし、ある重大な事実引き出す事にも成功した万能工作ヴィルベルヴィント 設計図さえ入力すれば地球上全ての工場リンクしあらゆる物を製作させられるといわれる自動工場システムある程度あいまいな情報でも製作可能と思われるオーガンデータ解析した上で成し地球最終決戦時のソリッドアーマー戦力のほとんどはこのシステムで3ヶ月の期間を要し準備された。名称はドイツ語で「つむじ風」の意。 戦闘惑星ゾーマ イバリューダー移動要塞で、月の四分の一大きさを持つ小惑星主砲である反物質砲は地球消滅させるほどの威力を持つ。

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科学救助隊テクノボイジャー」の記事における「登場メカ」の解説

TB-1~6がメインメカで、7~17はそれらに搭載され支援メカTB-1・2・3は合体して長距離宇宙船となり、火星軌道までの往復が可能となる。(TB-1,2,3TB-6,17搭載される) TB-1 初期救助用高速艇大気圏内外自由に飛行するサンダーバード1号に相当。 TB-2 大型コンテナを持つ輸送機ブースター付き衛星軌道まで上昇可能。サンダーバード2号に相当。 サンダーバードとは逆に、TB-1が発進、TB-2が垂直発進する。(TB-5のみコンテナで運ぶ) TB-3 大型輸送車救助作業車。戦車並み装甲持ち短時間ならば飛行も可能。 TB-4 多機能潜水艦救助作業艦(Aパーツ)と巡航戦闘艦(Bパーツ)が合体するサンダーバード4号に相当。(本編では分離せず) TB-5 特殊救助作業車。頑丈な車体障害物粉砕用のドリル備える。ジェットモグラに相当。(TB-2コンテナ搭載TB-6 全長3.4kmの宇宙ステーションテクノボイジャー中継基地で、地球全域監視するサンダーバード5号に相当。 TB-7 一人乗り小型ジェット機。(TB-1,2に搭載TB-8 悪路走破用のエアカードーザーショベル後部荷台備える。(TB-1に搭載TB-9 一人乗り小型作業用ロボット宇宙空間での船体修復などに使用される。(TB-2,3に搭載TB-10 TB-2に搭載され高速宇宙連絡艇高速時にはブースター4基を展開する。(TB-2,6,17搭載TB-11 TB-3搭載され哨戒用高速車。悪路でも時速300km以上で疾走する。(本編には登場せず) TB-12 TB-3搭載され万能作業車キャタピラー大型リフトドーザーブレード備える。高速エレベーターカージェットブルドーザーに相当。(TB-1,3に搭載TB-13 TB-4に搭載され一人乗り小型潜水艇水中速度100ノット以上。(TB-4に搭載TB-14 TB-4に搭載され深海特殊作業艇。深度20,000mまで潜行可能。(OPのみ登場TB-15 TB-5搭載され偵察情報収集車。上部分離して無人偵察機となる。(本編ではTB-3搭載TB-16 TB-5搭載され無人探索機前部ドリル地中進行も可能。(本編ではTB-3搭載TB-17 外宇宙進出用の高速宇宙艇高速プラズマエンジン亜光速航行できる。(本編ではスーパーブースターと合体できる) 突入カプセル 救出カプセルとも呼ばれる。(TB-1,3に搭載

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奇鋼仙女ロウラン」の記事における「登場メカ」の解説

奇鋼仙女(きこうせんにょ) 変身したロウラン精神世界から召喚する女性メカ炎の龍繰り出すASYの鋼仙すら容易く破壊できる力を持つ。超奇鋼仙女ちょうきこうせんにょ) 奇鋼仙女変幻した姿。変幻前よりも極めて女性的なフォルムで、パワー・スピードともにパワーアップしているが、ロウランへの負担大きく戦闘時間が極めて短い。ロウラン愛す也を救いたい心の底から願ったとき、奇鋼仙女新たなる変幻遂げた姿。悪魔的な奇鋼仙女風貌比べ、その姿は天女思わせる優美さ湛える富士轟(ふじごう) ASY本部ビル変形して飛行機能が付いた浮遊基地戦闘区域へ鋼仙を運搬するときに出動する銀子(ぎんし) 神子ヤマト操縦する型鋼仙。背中背負った2つ巨大なプロペラ特徴で、空中戦メイン仙骨股間部に搭載している。胸部ミサイルランチャー装備必殺技巨大な2つプロペラから発射するバ・ショウセン上半身のみを変形させ銀子ジャイロとして分離飛行できる劇中最初の戦闘で敵を屠るも、その攻撃避難船まで巻き込んだことを受けて怒ったロウラン仙骨砕かれ再起不能にされる。さらに、銀子ジャイロも城護衆に取り込まれ利用されてしまった。 闇角(あんかく) 浅海しょうが操縦する型鋼仙。接近戦メインで、劇中では水上移動でき、過去に城護衆の本部壊滅させた時と、国会潜入してきた建智也を含む城護衆の残党たちを追い払った機体でもあり、昔はけっこう活躍していた経歴持っている仙骨胸部搭載している。必殺技は、高圧噴出させて刃と化しダイヤモンドをも削り取るクリスタル・カッター防御にはマント型のライトバックラーを装備改良版は「闇角改」。奇鋼仙女との戦いで撃破された。 砲焔(ほうあん大地真が操縦する型鋼仙。必殺技頭部強力な主砲・傲来咆。読んで字の如く遠距離砲撃メイン仙骨砲塔先に搭載されている。長距離戦用デバイス如意棒”という武装オプション装備すれば、通常の数倍の遠距離攻撃が可能となる。移動手段中にキントウン”と呼ぶものがあり、足から煙みたいなものが噴射された後、ホバー走行できる機能持っている飛行卯(ひこうう) 秋月あおいが操縦する型鋼仙。機動性優れ銀子同じように空も飛べる。仙骨背中搭載本体分離飛行する2つのブレストビットを自在に操る。冷凍光線で奇鋼仙女撃破した強敵。だが、超奇鋼仙女となった同時に力で圧倒されボディバラバラにされて仙骨砕かれてしまった。 未骸(みがい) 相馬操縦する型鋼仙(漫画版では浅海しょうが操縦する)。5大鋼仙の中で最も大きく異形機体仙骨は左胸に搭載している。羊の頭部思わせる飛行形態から人型へと変形するエネルギー吸収し跳ね返すリフレクター・ファントム、角状ジェネレーターから衝撃波発するホーン・クライシス、太陽光集積して放つ熱線・アーク・プロメテウスなどの数々強力な武装内蔵するが、奇鋼仙女には敵わずに撃破された。 華光仙女かこうせんにょ) 白い鋼仙で、本作ラスボス万華、そして屍解仙女が操る鋼仙。かつて仙女が建智の祖先のため威力振るった機体であり、五大鋼仙の仙骨砕かれたのを機に地上復活した背面突起から放つ強力な雷撃暗黒異空間に敵を引きずり込む超能力など、並ぶものなき強さを誇る鋼仙である。

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超攻速ガルビオン」の記事における「登場メカ」の解説

ガルビオン/サーカスI 無宇と麻矢が駆るサーカス主力マシンスーパーカープロトタイプレーシングカー形態の「サーカスI」からロードファイター高機ロボット形態の「ガルビオン」へと変形するまた、ロードアタッカーと呼ばれる中間形態用意されていたが、本編には登場しなかった。武装は肩に内蔵されミサイルランチャーの他、オプション兵器として、ビームバズーカ、ブーストマグナム、など。手持ち武装追加されるのは中盤からで、それまでキックパンチによる格闘戦敵メカから銃を奪って攻撃する描写多かったサーカスII サーカス専用トレーラーサーカスIのメンテナンス機能をもち運転台後部居住空間備えたいわば移動基地である。第19話でトーマス・ギルデンによるメタルバトラー軍団によって破壊された。後半では新サーカスII登場予定だったものの、打ち切りのため未登場ゼクターガルビオンII)/サーカスIII ガルビオン支援するVECTOR W2似の新型可変車両。主にテリー操縦していたが、打ち切りにより、その活躍十分に描かれることは無かったロボット形態では頭部バイザーの奥にパイロットの顔が見えるようになっており、パワードスーツ的な格好良さがある。第21話で、追加武装パーツ「ウエポンブースター」と合体して「バーストゼクター」となっている。また、設定ではロードアタッカー形態サーカスIと合体する「ロードアタッカー・ウエポンブースター・ゼクター」というものもあり、設定画にはメモ書きで「ロードファイヤー」と記載されている。第26話登場予定だったが、打ち切りのため未登場メタルバトラー シャドウ所属するメアリー・ゴードンの所有する鉱山から発掘され大戦前の設計図元にヘンリー復元量産をした人型巨大兵器開発技術一切失われていたため、技術検証のためのプロトタイプ復元ら行なければならなかった。ガルビオン単体はまったく歯が立たないなど、大戦復興後兵器類大きく凌駕する性能有するが、操縦にはパイロット精神力を使わなければならない上にその精神にかかる負荷が凄まじく、結果としてパイロット精神崩壊させてしまうという欠点がある。後にムウたちを憎むダントヘンリースカウトされ、その強靭な肉体精神力でメタルバトラー・バルガスを操るが、武装強化したバーストゼクターとの連携により、敗れる。ヘンリー最初に復元した機体がラグドル、他にも量産タイプライアス、グライアンなどがある。

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ココロ図書館」の記事における「登場メカ」の解説

シュビムワーゲン いいなの愛車軍用四輪駆動水陸両用車。元々は第三分隊備品だが、車体色オリーブドラブから白へ色を塗り替えネコミミ付きシート他でドレスアップしてある。ナンバーは「556」で「ココロとなっている。 シトロエンHバン 上沢配達に使う白塗り商用パネルバンヴェスパ 第1話登場星野かえでの愛車トラクター 赤い車体農業機械寡黙な老人愛車荷台には干し草満載されている。第12話にも再登場ハーレーダビッドソン バイクメン達の大型バイクリーダー車はサイドカー付けている。 オースチン・ミニクーパー 第3話登場佐伯さららの愛車グリーン小型大衆車ヘリ 深海家の自家用ヘリコプターファニートータスの気球 気嚢に亀の絵が描かれ熱気球第13話では反射鏡搭載して図書館除雪融雪)を行っている。 シトロエン・2CV 梶原警部愛車だがパトカー仕様ではない。塗装薄茶色シトロエン・DS カージーズエンジェル達が搭乗したパトカーFN ブローニングM1910 カージーズエンジェルが装備する中型拳銃列車 都亜瑠駅と別の街を繋ぐ単線上を走る欧州風旅客列車ドロイド存在する世界なのに、何故かリンク式連結器付の蒸気機関車牽引している。 コンパロイド コンパニオンドロイド。実用化されたばかり自動人形一種各種サービス用。軍用ドロイド違い動力外部電源からの充電式。 ロールス・ロイス・シルヴァーシャドウ 第10話登場市長視察用いた黒塗り高級車ティーガーI 第11話冒頭登場する重戦車ユンカースJu87 第11話冒頭登場する急降下爆撃機ワルサーP38 第11話登場。愛亀の軍用大型拳銃ルガーP08 第11話登場梶原軍用大型拳銃Kar98k 第11話登場第三分隊標準装備ボルトアクションライフルドロイド 軍事用人型ロボット自律型内蔵動力源AIを持つ。その動力源不明だが、起爆させると頑丈な木橋崩壊させる破壊力有するT-34 第11話登場敵軍中戦車として二両が登場GAZ-67 第11話登場敵軍指揮用四輪駆動車アルファロメオ・ジュリア 第12話登場上沢友人から借りた薄緑色の乗用車特徴から見てGT1300ジュニア中期型)。シュビムワーゲンエンスト救援颯爽と登場したが、ガス欠為にこころ達を送り届けられなかった。

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アルジェントソーマ」の記事における「登場メカ」の解説

ザルク (SARG) フューネラル基地配備されている対エイリアン可変機動兵器機体5つあるが、2番機パイロットテスト飛行中に死亡したため空位となっている。戦闘機形態人型形態2つのモード有する単座式だが5番機のみ複座になっている最大特徴はエイリアンモーターと呼ばれる重力慣性制御ができる駆動ユニットで、これにより従来戦闘機とは比較ならないほどの機動性発揮する操縦席機体中心軸ではなく左肩の部分にあり、直視型のキャノピー囲まれ装甲には覆われていないブラックボックス部分多く機体破損した場合専用施設モルグ」でなければ修理することができない長距離ミッションでは専用母機ミステル」に収納され移動する液体炸薬式のライフル標準装備している。炸薬機体本体から供給され自由にコントロールが可能。通常時FCS射撃を行う連射可能なスナイピングモードに設定されている。液体炸薬最大まで装填し単発弾丸発射するスラッグモードも用意されている。 エイリアンモーターを利用したエナーシャルエリミネーターを搭載しており、負荷はかかるがある程度機動にもパイロット耐えることができる。ただし、リミッター解除するとその限りではない。ザルクドイツ語で「」の意。 トート (TOD) ザルク後継機外見特性そのものザルク変わらず純粋な高性能型機である。機体全部で3機。より高出力のエイリアンモーターを搭載しており、装甲ザルク1.5倍でありながら機動ザルク上の成果見せる。ただしリミッター解除してからのパイロットへの負荷大きい。ライフルザルク同じよう炸薬供給パイプがあるが、機体からはがして使用できるトートドイツ語「死神」の意。小説版では未登場ミステル フューネラル実戦部隊指揮輸送機。4機のザルク機体後部ぶら下げて輸送できるミステル (mistel) はドイツ語で「やどり木」の意。 成層圏迎撃機 地上から急発進する、超高高度でのエイリアン迎撃任務とする機体主武装貫徹力強化核弾頭ミサイルユリシーズ号 地球周回軌道係留されていた核パルス推進方式深宇宙有人探査船。エイリアン来襲にともない半ば放棄されていた。同型艦オデッセウス号があるがペンローズツイスターホール調査の際に喪失している。 ファブニール フューネラル基地設置されている荷電粒子砲一種フューネラル基地地下外周トンネル内を中性子粒子周回しながら加速その後発射される研究用開発され放置されいたものを軍が接収し兵器転用そのままフューネラル基地設置されていたが、兵器として長い間使われることはなかった。

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FIRESTORM (アニメ)」の記事における「登場メカ」の解説

オーシャン・ストーム ストーム・フォース9母艦である超巨大原子力潜水艦双胴式を採用した、ややリフティングボディ気味の船体をしており、艦橋右舷にある。甲板トルネード搭載し出動時は浮上してそのもの傾斜させて、カタパルト発艦させる。 同型艦建造されており、名前は『オーシャン〇〇』に統一されている。ストーム・フォース2母艦は『オーシャン・ソレイユ』。 サンダーボルト ストーム・フォース主力戦闘機主翼は無いが、4基のエンジンで高い機動性発揮する宇宙空間飛行できないため、作中改造されスペース・サンダーボルトになる。 トルネード ストーム・フォース移動指令機。サンダーボルトを2機、機内搭載しており、機首上部移動しリニアカタパルト発進するシーシャーク オーシャン・ストーム等に搭載されている小型高速艇水上高速移動することが出来る、一種ホバークラフトコンバットクルーザー 偵察戦闘用自動車外見キャプテンスカーレット追跡戦闘車似ている。 ※以上の5種は、ユージンから「リアルモデルコレクション」と銘打ち発売された。 マウンテン・モーターバイク

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ジャイアントロボ バベルの籠城」の記事における「登場メカ」の解説

ジャイアントロボ 梁山泊頭領草間大作父親から託され巨大ロボット

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デュアル!ぱられルンルン物語」の記事における「登場メカ」の解説

コアロボット 全長:約18m。重量3号機の例で97トンフル装備116トンコアユニットとする防衛軍主力戦闘ロボット素材チタン合金ファインセラミックスなど。異星人遺跡オリジナルレプリカで、機体予備いくらかある。ライフシンパシーの度合い戦闘能力左右するが、一樹除いて女性しか操れない(その理由も本編で若干語られただけで正確な描写はされていない)。搭乗者とのライフシンパシーを高めるために盛り上がった胸部ハイヒール等の女性意識したデザインになっている若干重力制御が可能で、短時間滑空や、高度からの着地緩和することができる。瞬間最大加速3号機時速380キロメートル武装は、バースト・トンファーと100mmライフル無反動砲バズーカグレネードランチャーとやや射撃寄りだが、機体性能おかげで汎用性は高い。コアロボット1号機 一樹がハルツィーネンと呼んでいた機体最初弥生パイロットだったが負傷してライフシンパシィが無くなり一樹代わりに搭乗した一樹がZINVに乗ってからは羅みつきがパイロットになった。機体色は白を主体一部が赤。全般的にオールラウンドな役回り多かった。 コアロボット2号機 真田三月専用機体機体色は赤系統役回り的に近接戦闘が多い。 コアロボット3号機 D専用機体機体色は青。Dの性格上、射撃戦闘が多い。 ZINV(ジンブ全長:約30m 防衛軍地下秘密基地がある、地下空洞眠っていた異星人遺跡オリジナルロボット。『天地無用! GXP』でも登場し機体内部第一世代皇家の種が幼生固定されていることが明らかにされており、この皇家が羅世界における一樹存在となる。ロボット自体西洋甲冑のような外見をしており、コアロボットより一回り大きい。一樹この世界幻視ビジョン)を見ることができたのも、これのせいである。同一存在である一樹同調しているため、彼以外の者には動かせない。マイクロブラックホール作り出すなど重力制御したり、2つ平行世界融合させてしまったりするなどケタ違いの力を見せる。 Dにより力を抑制されていたが、それはDの肉体保存されていたためで、彼女がその鍵になっていた。Dによってリミッター外され時に輝く光鷹翼発生させた。『天地無用! GXP』では山田西南の所有する第一世代艦(ロボットだが機体内部第一世代皇家の種が幼生固定されているため、便宜上艦艇扱いとなっている。 HIMC(ヒミコ全長約50m 遺跡大型艦封印されていたZINVと対を成す異星人遺跡最終兵器のオリジナルロボット。みつきしか操縦することができない本体は常に浮遊しており、エネルギー弾プラズマボール放つ遠隔攻撃を得意とする。羅みつき搭乗時点では不完全体であったが、その後鮎子嫉妬心煽られ扇動され真田三月完全体搭乗した最終的にZINVに破壊された。Dの回想遺跡文明を滅ぼすような描写があり、DにZINVでも敵わないと言わせるほどの強さを持つ。また『天地無用! GXP』にて遺跡文明人に2つ皇家の種を与えたことが明らかにされている。 輸送機 コアロボット輸送専用大型輸送機遺跡戦艦 防衛軍地下秘密基地にしていた異星人遺跡戦艦帝国侵入され国連離別してからは、独立愚連隊移動基地となっていた。コアロボットのカタパルト点検補修機能もある。 大型遺跡艦 羅本部下に隠されていた巨大遺跡艦。元々は大和市地下にあったもの。HIMCや遺跡オリジナルコアロボットが封印されていた。

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太陽の戦士ポカポカ」の記事における「登場メカ」の解説

悪の帝国ロボ1号 世界征服クラブ開発した悪のロボット外装段ボール製。テーマソングを持つ。 悪の帝国ロボ2号 世界征服クラブ開発したアトラクション用のロボット。ハニワロイドに出番奪われる。 ポカンガー ピュウゲリオン チャプロイドA 小夜子開発したポカポカの姿を模した巨大ロボ一時的にポカポカたちの意志依り代となった。 ハニワロイド シャンバラ主力兵器いわゆるモビルスーツ存在。土球を持つ「ハニワ使い」によって操られる

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劇場版 マクロスF」の記事における「登場メカ」の解説

メカ詳細な解説については、テレビ版の記事下記リンク先参照登場人物同じく、ここでは簡潔な解説とともに劇場版での動向変更点記述するVF-25 メサイア フロンティア船団最新鋭可変戦闘機(ヴァリアブル・ファイター)。新統合正規軍先駆けS.M.S試験配備されている。テレビ版と共通の追加装備加え新設定大気圏内外両用スーパーパーツ「トルネードパック」が登場するまた、型式番号のみで呼ばれるテレビ版と違い最初から愛称ペットネーム)の「メサイア」と呼ばれる。『イツワリノウタヒメ』ではCGのほか、ハウンドバジュラからランカ救出するシーン手書きアニメ使われている。 マクロス・クォーター S.M.S母艦である可変ステルス宇宙戦闘機空母従来マクロス級の約4分の1全長400m程度)のサイズだが、そのぶん強攻型(人型形態)での機動性運動性優れる。テレビ版から全体的にデザイン見直されており、灰色と白で統一されミリタリー色を強めた配色となっている。テレビ版において、強攻型における胸部に2門、左右両肩部に4門、脚部に2門の計8門が装備されている副砲ビーム砲塔は、劇場版においては「クォーターキャノン」と呼ばれる4砲身型の重量子砲に変更されている。要塞艦型におけるメイン武装であり、エネルギー充填時間がかかるものの、バジュラ空母装甲貫通する威力をもつ。『サヨナラノツバサ』では、対バジュラ用に艦橋部が改修され両側面に備えられアンテナ形状など変更されている。 『サヨナラノツバサ後半においてはバジュラ大群最大戦速維持したまま突破し大気圏突入を行うべく「フォーメーション・ビッグ・ウェンズデー」を実行する破片を盾として大気圏突入し、さらにその破片サーフボード見立ててサーフィンのような動き砲撃をかわしつつ目標地点向かいワイルダー艦長みずからが艦長席に設けられ舵輪操艦して着陸を果たす。命名の由来サーフィン題材にした1978年アメリカ映画ビッグ・ウェンズデー』。このアイディアは『超時空要塞マクロス』でSDF-1 マクロスの技として設定されいながら当時作画能力問題没案となったプレートテクトニクス返し」をベースとしている。なお、巨大ロボット空中サーフィンをするというのは、以前に河主役メカデザイン担当した交響詩篇エウレカセブン』で描かれているが、河はこのアイディア用いにあたって同作品の制作会社ボンズ了解取った語っている。 テレビ版に登場するのはフロンティア船団所属の艦1隻のみだが、『サヨナラノツバサ』で、バジュラ本星決戦駆けつけるS.M.S新統合軍連合艦隊なかには同型艦複数含まれるこのうち、艦体に記されナンバーから迷彩柄の艦がマクロス17所属青と白の艦がマクロス23所属とされる。ほかに、画面上には赤、緑、灰色同型艦描かれている。 VB-6 ケーニッヒモンスター デストロイド・モンスター流れを汲む可変爆撃機(ヴァリアブル・ボマー)。S.M.Sカナリア搭乗するテレビ版ではノーズアートランカ描かれているが、『イツワリノウタヒメ』ではシェリルが、『サヨナラノツバサ』では両面シェリルランカそれぞれ描かれている。カナリア機の色は黄土色だが、『サヨナラノツバサ』では連合艦隊所属の白い機体登場するクァドラン・レア S.M.Sピクシー小隊運用されているゼントラーディ巨人兵)用の戦闘用パワードスーツ隊長クラン機は赤く塗装されている。 NMCV-025 マクロス・フロンティア船団 地球発の超長距離移民船団のひとつで、銀河中心部を目指し航行している。旗艦アイランド1」の天窓ドームに、敵の侵入を防ぐリパルシブフィールドを展開するシーン追加されている。 VF-171 ナイトメアプラス 新統合軍制式採用されている可変戦闘機。『イツワリノウタヒメ』ではバジュラに対して苦戦を強いられるが、『サヨナラノツバサ』では改良型のVF-171EXやインプラント弾などの対バジュラ用の装備開発されるグァンタナモ級宇宙空母サヨナラノツバサ』において援軍として駆けつけるグァンタナモ級がマクロス・クォーターとともにバジュラクイーン砲撃するシーンがある。 ゴースト 新統合軍幅広く運用されている無人戦闘機バジュラによる電磁バーストによりフロンティア船団ゴーストAIF-7S型)は通用しなくなる。ルカRVF-25電磁バースト対策施したゴーストQF-4000型)を随伴させている。ギャラクシー船団ではより高性能の赤いゴーストAIF-9V型)を使用している。 デストロイド フロンティア船団幅広く運用されている非変形二足歩行ロボット作業用ワークスおよび戦闘用シャイアンII登場する小説版では連合艦隊所属モンスター登場するBATTLE-25/MF25-01 バトル・フロンティア アイランド1先端部に連結されるバトル級可変ステルス攻撃宇宙空母テレビ版にはなかった強攻型での主砲(メガ・マクロス・キャノン)発射シーン描かれる。『サヨナラノツバサ』の終盤ではギャラクシー船団幹部乗っ取られバジュラクイーン融合させられるNMCV-021 マクロス・ギャラクシー船団 惑星エデン発の超長距離移民船団のひとつ。高度なサイバネティックス技術持ち住民大半インプラント人工器官)による身体の電脳化行っているのが特徴フロンティア船団近隣宙域航行中バジュラ襲撃受けて壊滅し難民幹部フロンティア船団避難する幹部たちフロンティア船団内部ネットワーク使ってフロンティア船団乗っ取りを図るも、最初作戦三島阻止され工作員大半を失う。 VF-27 ルシファー ギャラクシー船団最新鋭可変戦闘機VF-25とは原型機同じくする姉妹機だが、強靭な肉体を持つサイボーグ兵パイロットに限定したことで、より高性能となっている。『サヨナラノツバサ』ではオプションの「スーパーパック」を装備しさらなる戦闘力の向上を実現したVF-27γSPとして登場オオサンショウウオ君 ランカ使用する携帯電話緑色からオレンジ色カラーリング変更されマイクへの変形機能備わっている

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登場メカ

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装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ」の記事における「登場メカ」の解説

本作オリジナルATの主役メカであるスラッシュドッグと最終ボスのトライアルゴリラや、『ザ・バトリングロード』のガスティドッグ、『赫奕たる異端』出演のバーグラリードッグをはじめ、様々なAT以外のメカ登場vsモードではこういった機体操作することも出来る。

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登場メカ

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装甲騎兵ボトムズ 鋼鉄の軍勢」の記事における「登場メカ」の解説

本作オリジナルATは、それまで設定には無い旧型機が多く描き下ろされたのが特徴『赫奕たる異端』出演のエルドスピーネの初期型加えてTVシリーズ第一話冒頭カットのみに登場し、後にバララント軍のATに後日設定されブロッカー出演した

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登場メカ

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ハードコア・メカ」の記事における「登場メカ」の解説

本項ではマルチプレイヤーモード、サバイバルシミュレーションモードで使用可能な機体挙げる機体名前についている記号以下の通り。 ○:サバイバルシミュレーションモード専用機体 ●:マルチプレイヤーモード専用機体 △:DLC購入で使用可能なマルチプレイヤーモード専用機体 □:通常はサバイバルシミュレーションモードでしか使用できないが、Kickstarterバッカー投資者)に送られる専用コード入力する事でマルチプレイヤーモードでも使用可能な機体 ■:Kickstarterバッカー投資者)に送られる専用コード入力する事で使用可能になるマルチプレイヤーモード専用機サンダーボルト系列サンダーボルト開発途上型) サンダーボルトS ○サンダーボルト:ハイマニューバ ○サンダーボルトCQCサンダーボルト:ヘビーアームド ■サンダーボルト訓練用カスタムサンダーボルト OTOME ヴィンディケーター系列 ○ヴィンディケーター:サイバーゴースト ○ヴィンディケーター:コマンダー ○ヴィンディケーター:ガーディアン ■ヴィンディケーター:カスタムアーラシュバッカニア シェパード系列シェパードベーシック シェパード:サポートカスタム □ヘビーアサルトエンジニア △シェパードイェーガー ラウンドハンマー系列 ○ラウンドハンマー:ユニバーサル ラウンドハンマー:シージキャノン △ラウンドハンマー:パーティクルキャノン ガイヤー系列 ○ガイヤー:テストフライト ガイヤー:エヴォルヴ ■ガイヤー:カスタム □ガイヤー:IDS オーバーロード1000系列 ○オーバーロード1000イリーガルオーバーロード1000チーフテンオーバーロード1000アーティラリーオーバーロード1000カスタム デストロイヤー系列デストロイヤーイリーガルデストロイヤーチーフテンデストロイヤーアーティラリー ゴーレム系列ゴーレムゴーレムコマンダーゴーレムエアボーンゴーレムワールウィンド △グレーム ハルバード系列ハルバードイリーガルハルバード:アサルトマニューバ ●ハルバードFCS □クレナイエッジ ネル系列ネルイリーガルネルキャプテンネルディフェンダーネルアーティラリーネルカスタムネルA3 タイフーン系列タイフーンイリーガル タイフーンタイフーン:ヘビーアームド ■タイフーンカスタム バイキング系列バイキングバイキングロードローラーイヴァン その他未分類 クリムゾンフレイム ●シーカーIII ●ヴァイパリド ●ドラグーン / サーベル ●C.R.U.S.H. コラボレーション機体アークシステムワークス版では使用不可) 『天元突破グレンラガン』より △ラガングレンラガン

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登場メカ

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恐竜冒険記ジュラトリッパー」の記事における「登場メカ」の解説

トリケルーザー 原型カシラたちの乗っていたクルーザー搭載されていた、ソーラーパネル搭載水陸両用駆動車。駆動車の色は赤で天井部分スライドし、中からパネルが羽のように展開する構造だったが、過酷な旅でガタ来ていたところをダ・ボンタの協力大改装となった使用法情報引き換え譲り受けた無限動力古代遺産で、ある程度までは半永久的に電力提供できるらしい)搭載により不要となったソーラーパネルトリケラトプスエリに当たる部位残っている。また、塗装は緑系に変更され全体的に大型化されている。 本体上部プテラカイトカタパルト兼用クレーン鼻先にあたる部分ウィンチ装備本体後部据えられ二段コンテナプテラカイトノアランダー搭載している。 水上どころか雪山すらそのまま走破し城壁すらぶち破る頑丈なカシラたちの足であり家。但し砂漠では砂の進入悩まされた。 カシラタイガタンク等が主に運転したが、非常時などは姫などが運転し爆走したこともある。それでも壊れず派手な登場繰り広げたことも多い。 元の世界帰還直後は無限動力失っていながらクレーンマストにしてカシラたちを港まで送り届けたプテラカイト 原型ミント作っていた人力飛行機。それをカシラ協力してベルトプロペラ等、元の世界知識用いまともに飛べるようにしたもの譲り受けた以後駆動車の背中剥き出し載せされて彼らの旅を支えたが、トリケルーザー改装あわせて無限動力による電力となった偵察火炎瓶爆撃などに活躍したが、墜落した場面も多い。 ノアランダー 原型はダ・ボンタが発明した二足歩行恐竜型の乗り物(おそらく人力)。無限動力搭載改装で一番外見の変化少ないが、ちょっとした用事デートの足、さらに格闘戦にと活躍の場は広い。 プテラカイト同様左右ペダル一本スティック操作する。その操作性利便性ゆえか三機中一番多く人間操縦されメカである(一番少ないのはプテラカイト)。 時空渡航機 水の神殿映像記録残されていた世界を渡る機械カシラたちを呼び込んだ原因にして帰るための唯一の手段動力は無限動力最大十五本)だが、本格的に使用すると無限動力封じられエネルギーすべてを使い尽くしてしまう。コンソールクリスタルによって構成されている。

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登場メカ(ビーダシティ編)

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Bビーダマン爆外伝」の記事における「登場メカ(ビーダシティ編)」の解説

ビーダシティ編世界では永年続いた平和により軍隊解体され、かつて生産されボンバーファイターもほとんど現存していない。その代わり劇中では、ボンバーファイター発展型であるビーダアーマー登場するボンバーファイターにはないビーダアーマー特徴として、ライドモード(移動形態)とアーマーモード戦闘形態)の2形態変形する点が挙げられるが、それ以上特筆すべきはビーダカプセルの存在である。 このカプセルコクピットとしてアーマー頭部合体しており、非常時には脱出装置として機能操縦者の安全を確保するまた、カプセルそのもの単体治療装置として使用でき、ビーダマンビーダエネルギー回復させることも可能である(しろボン回復によく使っていた)。ホワイトゲイルフレアードラゴンはグレイボンのオリジナルでブルースナイパー・レッドバスター・イエローシューターの三体それぞれチューニングされたグレイボンオリジナルの量産機。ホワイトブロス・ブルーブレイバー・イエロークラッシャーはプロフェッサーボンの残した合体アーマー設計図を基にしており、ブラックガトリンガー始めとするくろボンビーダアーマー開発したのはプロフェッサーボンである。また、グレイボンの開発した三体後期型アーマーブラックデバスターセイントドラゴンへの合体前提設計されている。 敵に悪用されるのを防ぐために決められパイロットしか操縦できないシステム組み込まれているため、たとえ味方同士でも借りて操縦することはできない劇中では、ダークビーダとの戦闘目的以外にも、災害救助移動の足 として出動したこともある。

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登場メカ

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超音戦士ボーグマン」の記事における「登場メカ」の解説

ロードサンダー 声 - 山寺宏一 一般市販オートバイをフルチューンかつ武装化した、リョウ専用ソニックウェポンのカスタムバイク。会話もできる人工知能サンダー」を搭載しており、リョウたちからもその愛称呼ばれている。 全長 - 2.62m、重量 - 144kg、最大速度 - 310km/h、エンジン - ハイドロイオンエンジン 武装 - 2連装収束ビーム砲ロードサンダー2 破壊されたロードサンダーが、フリッツ残したデータにより新型転送システム搭載して復活したスーパーサンダーへの変形も可能。呼称通常、ロードサンダーのままで呼ばれる。 『ラストバトル』では1シーンのみ登場最大速度 - 350km/h スーパーサンダー ロードサンダー2前面パネルにソニックレシーバーのチップ差し込むことにより変形するリョウ専用ソニックウェポン両サイドウイング装備されており、チャックアニス乗せて敵へ突撃するフォーメーションが対妖魔戦での主要必殺技である。放送直前までは、パワーアップ形態がソニックサンダーという名称だった。 『ボーグマン2』の最終話でも登場し第2世代ボーグマン3人が妖魔使いマスターへのとどめを刺すための最終兵器として活躍するエンジン - 対消滅駆動エンジン全長 - 4.5m、重量 - 560kg、最大速度 - 1020km/h 武装 - 2連装収束ビーム砲大型2連装収束ビーム砲(2連装バーストガン) ビーグルヘッド 主にチャック使用する装甲車似た武装バギー大型キャノン搭載している。劇中では活躍の場があまりなかった。 チャック用バギー チャック通常時使用する2人乗り非武装オフロードバギー。 ガンウォーリア 主にアニス使用しパワー不足を補うために活躍するパワードスーツマシンガン射出式のチェーンアームを搭載している。 移動基地 破壊されたサイソニック学園基地代わりに使用するボーグマンたちのトレーラー移動基地。バルテクター転送用のソニックシステムを搭載している。 ソニックウェポン ボーグマンたちの標準装備のソニックガンやチャック専用兵器のソニックバズーカ、ダストジードとの戦闘右腕切り落とされリョウ新しい腕に内蔵されたスコープブラスター、そしてそれぞれに用意され銃座型の大型火器(バトルショット、バトルランチャー、バトルソーサー)を総称しソニックウェポンと呼ぶ。 ソニックガンのデザインタイアップの関係から、『赤い光弾ジリオン』のメイン商品であったセガストロボ式光線銃玩具「超高速光線銃ジリオン」の改良形いわゆるニュージリオンそのものである。商品名は「ソニックガン・ジリオン」だったが、本編中でジリオン呼ばれることはなかった。ソニックバズーカも『赤い光弾ジリオン』で登場したジリオンバズーカと全く同じデザインアイテムである。詳細は#玩具展開参照

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登場メカ

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超機動伝説ダイナギガ」の記事における「登場メカ」の解説

ダイナギガ 教習所地下隠されていた敵巨大ロボ対抗できる唯一の巨大ロボ。X素粒子共鳴する遺伝子を持つ者でなければ起動・操縦することができないため、遠野ひかりが教習ロボット共々乗り込むこととなった21世紀初頭北海道中央部一度ダイナギガ起動実験失敗し爆発起こしている。 教習ロボット 教習所支給されている教習ロボット最新型使用しているが、ひかり機のみ従来型(旧型)、マリエ機は女性型の専用機使用。ダイナギガ起動時パイロットと共に機体内に収納された。

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サイボーグ009」の記事における「登場メカ」の解説

潜水艦101号 第1期誕生編』に登場した009達の移動本部ブラックゴーストから奪取した潜水艦で、多数同形艦が存在する船体前部シップ型とティアドロップ型を組み合わせた独自の形状をしている。武装船体前部魚雷発射管甲板の単装砲1門、船体後部の垂直打上げミサイル潜行能力米ソ原子力潜水艦上回る東京コズミ博士の元を辞してからは彼らの唯一のとなった。『ミュートス・サイボーグ編』を最後に以降登場しないドルフィン第2期『地下帝国ヨミ編』登場した大型戦闘艇空中水中地中活動可能な万能機。武装機体両側面のミサイル機体上面フォノンメーザー砲主翼機銃周囲バリアー張ることも可能。機体先端にはドリル機体下面両翼端にキャタピラ装備主翼・尾翼可変式地中活動する際は機体収納する機体後部甲板プロペラ可変翼VTOL機搭載。また機体二重構造になっており、ダメージ受けた外装脱皮するように取り外すことが出来る。地下帝国に向かう途中バン=ボグートに溶岩湖誘い込まれて溶かされた。 朝顔形円盤 第3期怪人島編→怪物島編』〜『中東編→砂漠モーゼ編』に登場した円盤円盤型居住部の下に細長いロケット部分がついた傘のような形状をしている。怪物島の科学者達使っていた2機のうち1機を009達が奪取した武装機体周囲とりつけられ熱線砲円盤下部強力なファン搭載しており、熱線焼き払った物体吹き飛ばすことができる。『中東編→砂漠モーゼ編』序盤巨大サソリ襲われ破壊された。 イワンバカ第6期海底ピラミッド編』に登場した帆船型の戦闘艇今まで登場した潜水艦・戦闘艇のパーツ再利用して作られた。水上はもちろん、水中航行飛行も可能。武装船体側面レーザー砲船体下部ミサイル船底潜水艇フランソワーズ号と、非武装脱出ボート搭載。ブラック・ピラミッド側の戦闘艇破壊された。 ドルフィン2世第7期『ネオ・ブラックゴースト編』および新昭和アニメ登場した万能飛行艇水中形態空中形態地上形態三種類に変形する機首主翼推進部、尾翼可動式であり、推進部にはキャタピラ装備当初武装施されていなかったが、研究所移動させるV2作戦時にミサイル等を装備した機首格納庫には009専用スポーツカーであるストライダー収納している。デザイン当時多くアニメメカデザインを手がけていたスタジオ・サブマリン。劇中では単に『ドルフィン号』と呼ばれることが多かったドルフィン号(平成アニメ版009達がブラックゴーストからの脱出時に奪取した万能戦闘艦全長98m、全幅33m。艦橋前部収納し艦橋後部前方スライド機体側面収納され主翼展開することで空中形態「ジェットモード」に変形可能。マッハ2.8で飛行する武装ミサイル後方魚雷デコイなど。艦首部小型ジャイロ飛行艇トルドー艦底部に潜水艦にも変形する水陸両用車ポーパス内部地中掘削しながら移動できる特殊車両モングランを格納内部には台所医務室等の居住空間完備されている。ブラックゴースト次期主力戦艦候補としてテスト中の機体であり、制式採用後は『ブラックファントム』という名称になる予定だった。黒一色カラーリングだったが、後に白と赤を基調したもの塗り替えられた。主に軍隊での戦闘経験を持つ008が操縦桿を握る。名づけの親は003であり、コクピットにはイルカアクセサリー飾られている。『地下帝国ヨミ編』終盤に、敵の攻撃により大破し沈没

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極底探険船ポーラーボーラ」の記事における「登場メカ」の解説

ポーラーボーラ 切迫した石油危機対処するために建造された、特殊石油探索艇レーザードリルとも呼ばれる銀色円筒形ボディドリルがついたシンプルな外観上部ハッチがある。海上母船マザー1と共に運用され有人式で5名の乗員乗せることができる。全長8.5メートル海中67ノット地底時速30キロメートル掘り進む能力がある。複数台が存在しポーラーボーラ5号未知の世界を偶然見つけたことで、マステンが別の機体火口湖に行くために使う。デザインはランキンプロ側で用意され造型ヒルマモデルクラフト手掛けた造形物は、乗り込みシーンのための実物大セットと、アルミ製の小サイズFRP製の中サイズ・ベニヤ製の大サイズ3種類のミニチュア制作された。このうち、中サイズと大サイズ本作品にアルバイトとして参加していた映画監督原口智生後年譲り受けたが、後者原口祖母により植木鉢にされてしまったという。 ポーラーボーラ英語表記はPolar-Borerとなる。polarは「南極北極)」を、 borer工具キリなどの穴を穿つものやフナクイムシなどを意味するマザー1 ポーラーボーラ母船地底へ潜るポーラーボーラ地上から捕捉している。

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機甲戦記ドラグナー」の記事における「登場メカ」の解説

メタルアーマー メタルアーマーMA)とはメタルワーカーと呼ばれる作業用ロボット発展させた人型兵器である。 標準的な全高17メートル前後動力には核融合炉用いられる基本的に宇宙空間大気圏内いずれでも活動可能。新規に開発され機種標準大気圏内の飛行能力を持つものが多いが、初期機種においては飛行能力有していない。このため主戦場地球に移るとこれらの機体にはフォルグ(リフター)と呼ばれる飛行ユニット付加されている。 大気圏内の飛行特化したフォルグアーマー(FA)や、水中活動可能な機種存在する詳細は「メタルアーマー」を参照 ポッド 本来は宇宙空間での作業用作られ機体。これを基に戦闘用特化した戦闘用ポッド」がMA開発以前地球連合軍宇宙における主力兵器であった。しかし、MAにはほとんど歯が立たなかった。ポッド以外の地球連合軍宇宙用兵器としては宇宙高速戦闘艇存在したが、劇中での登場は僅かであった宇宙機動要塞 ギガノス軍が緒戦劣勢打開すべく月の裏側密かに建造した移動可能な巨大要塞。バイオフィードバックシステムによる驚異的な機動性攻撃力持ち、ギガノス軍本部攻略に向かう地球連合軍艦隊甚大な被害与える。しかし、地球連合軍電磁波攻撃により宇宙機動要塞根幹であるバイオフィードバックシステムを破壊され、さらに2射目電磁波攻撃によってコントロールを完全に失い月面激突した機体正面から見ると十字に顔状の凹凸持った構成となっている。 無限軌道砲 ギガノス軍の軍事機密工場開発され無限軌道自走する超巨大な砲台主砲は1門でその砲身断面方形である。この他、2連装機関砲を4門搭載しており、MA着艦デッキ有している。ドラグナー遊撃隊守備不在突かれ撃破される。 鉄騎兵 機関砲ミサイルランチャー装備したギガノス軍の大型装甲バイクギガノス軍艦船よりチューブを介して目標とする施設コロニー侵入し制圧する。あるいは軍事施設警備などが目的兵器である。タイヤ磁気帯びており、金属の壁面ならば壁伝いに走る事も可能。 ギガノス軍艦船 フンボルト巡洋艦クラビウス戦艦存在しフンボルト級は雪の結晶似た形状平べったい本体に丸いブロックメタルアーマーとの対比からブロック部の直径大凡5060m。ブロック部と比較して艦の本体直径400mほどだと思われる。)が付随しており、クラビウス級はフンボルト級を二つ重ねたような形状になっているブロック部は一つ一つメタルアーマー等の格納庫になっている武装としてはレールガンミサイル確認できる本体大きさ比較する概して小口径のものが多くメタルアーマー用いた戦闘念頭において設計されたことが伺える。また、他に高速戦闘艦補給艦存在する地球連合軍艦船 アマゾン戦闘母艦バージニア重巡洋艦などが存在する空母アメリカ海軍現用空母モデルとしており、蒸気カタパルト備えるほか、甲板員色分け行っている。 ギガノス軍航空機 B-52モデル大型機が存在ジェットエンジン8発の大型複座偵察機存在ビル搭乗機地球連合軍航空機 ジェットエンジン3発の艦上戦闘機登場前進翼カナード機であり、兵装主翼下に空対空ミサイル2発とカナード翼付け根重機関銃2丁である。訓練用複座機も存在している。 15話にてMiG-29戦闘機訓練時の敵機役として登場救難ヘリとしてCH-47存在ドラゴンフライ無人ヘリ存在モデルQH-50 DASH。 その他放送当時各国使用していた(主にアメリカ軍)航空機およびそれらをモデルとする航空機存在

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登場メカ

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ジャンボーグA」の記事における「登場メカ」の解説

ジャンセスナ ジャンボーグA素体である旧式セスナナオキ勤務する大利根航空保有である。 赤と白に塗装されており、主翼部分は赤い格子状ライン施されている。機体番号はJA3395。胴体左右には「日本飛行協会」とのマーキングが入る。 第6話では売却され人手渡ってまったり、Aがジャンキラー攻撃受けた損傷影響機体が動かなくなった時は、危うく廃棄処分にされかけたり会社保有機ゆえの危機にも直面している。 ジャンカーZ ジャンボーグ9素体である軽自動車ナオキ茂子から借金して買ったもので車体中心部からツートン正面から見て左側銀色右側赤く塗装されている。ナンバーは「8 品川 そ 39-65」。 セスナ違ってナオキ私物であり、行動制約大幅に緩和された。ベースカーは初代ホンダ・Zミニチュアは、ヒルマモデルクラフトによる大サイズ美術スタッフによる市販品改造したブリキ製の中サイズプラモデル改造したサイズ3種類が存在し、中サイズが最も多用された。その後、中サイズ円谷プロ倉庫から廃棄されたものを特撮監督原口智生譲り受けている。 なおナオキジャンカーZ購入前に青を基調としたスポーツカー所有していた。 ファイティングスター PAT大型ジェット戦闘機定員は6名。最高速度マッハ6・6武装ミサイルロケット弾事件現場では前線基地としての役割も持つ。ハンターQ登場により第一線より退くが、最終話で再び登場し大気圏離脱して月面取り残されジャンボーグ9ジェットコンドルと共に懸架地球まで送り届けたデザイン大澤哲三担当したコックピット『ウルトラマンA』のタックファルコンのセット改造したもので、同時期に撮影していた『ウルトラマンタロウ』スカイホエール共用であったジェットコンドル PAT複座小型高速戦闘機定員は2名。最高速度マッハ7。高い運動性能持ち優れた旋回性能見せる。宇宙空間航行可能で、最終回では月へと航行した主力武装機体下部砲門から放つ破壊力の高いロケット弾書籍特撮ヒーロー大全集』では複数機体登場しない記載しているが、第12話第13話では岸京一郎予備機体借り受けて搭乗している。デザイン木目憲悟が担当したPATカー 第25話まで使用され地上パトロール用の特殊専用車非武装だが、探査機能に優れており、「フライングタイガー」の別名どおり、車体下部にあるホバークラフト装置によって短時間なら空中飛行が可能。ベース車両マツダ・サバンナハンターQ38話から登場した宇宙空間航行可能高性能小型万能攻撃機宇宙艇1号2号分離可能。単独での大気圏離脱が可能で、月まで短時間到達できる高性能である。定員1号は4名、2号は2名。対怪獣用のロケット砲主武装とし、1号消火装置2号マグネット弾とミサイル弾を装備している。 バモスI世・II世38話から登場した特殊車両。I世はロケット弾武器で、中央部大型プロペラ展開してローター回転させることで飛行可能。赤いボディ一人乗りII世は高性能レーダー搭載水上走行可能な水陸両用車両。青いボディ二人乗りベース車両はバモスホンダ。バモスI世のデザイン画での名称は「PATバモスII世」。 デザイン大澤哲三担当したPATジープ 第28話浜田隊長使用したほか、第3335話でも登場した改造車両書籍円谷プロ画報』ではこの車両バモスI世・II世原型になった推測している。 ジャンボフェニックス 3機合体によるSGM多目的巨大戦闘機第32話のみ登場本作では3機合体シーンはない。コックピット『ミラーマン』の時とは違っていた。

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ハウルの動く城」の記事における「登場メカ」の解説

機械発達レベル魔法混合しているだけあり、かなり偏っている。しかし主立って高度に発達しているのは蒸気機関である。

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赤い光弾ジリオン」の記事における「登場メカ」の解説

特に記載が無い場合は、第1話から登場ジリオン関連 ジリオン初期タイプ)【第1話 - 第11話惑星マリス起源とする先史超古代文明からもたらされた3挺の銃。ジリオニウムをエネルギー源とし、発射される光線触れた物体分子結合力瞬時崩壊させる力を持つ。ただし媒体均一なければならず、の状態などではジリオニウムエネルギーが拡散してしまい威力減少してしまう。使用する場合はジリオニウムが圧縮されカートリッジ装填したエネルギーパックベルト装着しコードによって接続された銃を操作する。エネルギーカートリッジひとつで約100発(連射間隔0.5秒)が発射可能だが、限りある資源のためホワイト・ナッツの規定1度出撃所持できるエネルギーパック2つまでとなっている。なお、エネルギーパック交換後はチャージ完了まで30秒要するチャンプだけ、射程距離強化される狙撃用の銃身延長アタッチメントワイヤー銃床必要に応じて装着していた。 ニュージリオン 【第11話 - 】 第10話破壊されJJジリオンブラックボックス使用してデイブ新たに開発した銃身はエチルレン合金製。エネルギーパック内蔵カセット式にしてコードレス化し連射間隔0.2秒、エネルギーチャージ時間20秒と性能向上したまた、ONにして2.5秒後に、エネルギーパック全エネルギー一撃射出できるエネルギー解放スイッチ装備された。この機能巨大な標的に対して絶大な威力発揮するが、使用後エネルギーパック交換してチャージ完了するまで無防備になる諸刃の剣でもある。 JJのニュージリオンの開発成功した後、アップルチャンプジリオンもニュージリオンに一新し改造された。JJ拳銃ハンドガン)型なのに対してアップルの銃は短機関銃型、チャンプの銃は小銃ライフル)型と、各人個性合わせたカスタマイズ施された。専用アタッチメント装着してカスタマイズしているので、作戦に応じて取り外して基本型拳銃型への復元が可能。 ジリオン・バズーカ 【第26話 - 】 第26話の「殖民自治政府マリス建国式典」で会場護衛警備兵使用基本的にブラックボックス用いず人類解析可能な技術力範囲実体弾にジリオニウムを使用し推進薬通常のバスーカのように発射する方式威力落ちるが、ジリオニウムの備蓄量に伴う、左記弾頭使用制限通常火薬による砲弾使用可能)があるとはいえある程度量産が可能。 ブラックボックス ジリオン中枢部品ジリオン銃身機構人類にも理解可能なものであり、ニュージリオンはその知識をもとに制作された。しかし中枢部品人類科学力では分解分析もできず、動作原理はもちろん目的機能すらわからない完全なブラックボックスであり、ゆえにジリオン世界に3挺し存在しない神秘の銃とされる。 なお、最終話(第31話)ではブラックボックス真の能力意志明かされることになる。 オパオパ:声 - 本多知恵子 身長全長?)38cm、重量16.8kg。デイブがホワイト・ナッツのマスコットとして作った感情を持つ小型メカ片言言葉を話すことができる。反重力ユニットにより浮遊したり、低速飛行用の羽や高速飛行用の噴射ノズル搭載している。二足歩行も可能で、体内にはマジックハンド収納されている。他にネットワークコンピュータとのリンクや古代言語解析能力など備えている。真剣になると紙製眉毛JJイタズラ心で作ったもの)をつける。なお、オパオパはもともとセガシューティングゲームファンタジーゾーン』に登場するキャラクターである。 ウパウパ:声 - 滝沢久美子第25話 - 】 第24話オパオパ活躍後、気をよくしたデイブ新たに作ったオパオパ妹分セガのゲームオパオパ』の2Pキャラクターから名前を採っているがカラーリング大きく異なり放映当時発売されていた「オパオパ」の玩具準じたとなっている。 ビッグポーター 白塗装のホワイト・ナッツの四発大型輸送機。元々はマリス空軍大型軍用輸送機改造したもので、任務合わせた空(エアロ)と海(アクア)と陸(ランド)のキャリッドマシンを後部搭載して目的地まで運搬可能。操縦デイブ担当し、アタックチームの任務遂行中は空中待機する機首には砲塔銃座装備されており、デイブ火力支援に入ることもある。最大速度マッハ1.8高空にて)。 エアロキャリッド 【第2話 - 】 青色塗装大気圏宇宙空間両用航空機実質的に高速輸送連絡機軽爆撃機相当する設計だが、機動性優れた大気圏内用制空戦闘機持たないノーザ軍に対しては「戦闘機」として十分通用する。ビッグポーターで近づけないような場所へ移動空中戦などに使用される航続距離が他のキャリッドに比較して長い、ビッグポーターに合体せずに単体での運用も可能。ビッグポーターでの運搬時は、主翼・尾翼折り畳んだ状態で収納され空中での分離・合体が可能。最大速度マッハ3.8(高空にて)。 アクアキャリッド 【第3話 - 】 黄色塗装潜水艇艇首開いてトライチャージャー揚陸回収可能な揚陸艇としての機能併せ持つ惑星マリス地表60%が水面であるため、活動の幅は幅広い。ビッグポーターでの運搬時は両側の推進機を折り畳んだ状態で収納最大航行速度は、海上103ノット水中68ノット。滝を登る能力も持つ。激闘編以降出番減少。 ランドキャリッド 赤茶塗装地上用装甲兵員輸送車(APC)。惑星マリス陸地は未舗装未開拓地が多いため、あまり活躍出来なかった。ビッグポーターでの運搬時は他のキャリッドマシンのような折り畳み等の変形を必要とせず、車輪そのままビッグポーターの離着陸用の降着装置としても使用可能。最大時速136km(舗装道路にて)。 ライディングセプター ホワイト・ナッツの個人活動水準向上させるためのサイドカー選択装備時はキャノン砲搭載したキャノンセプターと、同乗者による操作可能な機関銃搭載したカーゴセプターを任務に応じて換装する。キャノン砲トライチャージャー戦闘強化服形態の手火器としても使用できるトライチャージャー第6話 - 】 デイブ開発した三輪オートバイトライク)型のバギー。ラインディングセプターよりも悪路に強いバギー形態最大時速310km)と、身体の一部解放型とした戦闘強化服変形するアーモレーター形態、アーモレーターの状態で正座形態になり後輪走行する中間形態ニーリング形態)の3形態に変形可能。なお、中間形態設定画や変形玩具箱絵説明書でも紹介されたが、劇中では未登場。アーモレーター形態場合ジリオン銃を使用不可能だが、短時間空中飛行が可能で白兵戦における機動性、及び搭乗者装甲による防護性能格段に向上し、その能力拳銃程度小火器では傷一つ付かない装甲誇りノーザ軍歩行メカノーザレイカー格闘パワー圧倒するほどである。第14話ではJJが、三輪オートバイトライク)のまま、アーモレーター形態時用の手首だけを出して窪みはまった従軍看護婦セシル」の運転する医療車両押し上げるという器用さ見せてくれたちなみに第7話JJはこのトライチャージャー1輛で、副官ドラン小隊壊滅させている。 ヘッドギア 戦闘時ホワイトナッツの3人が頭部装着している防具ジリオン照準レーダーおよびセンサー機能を持つアイパッチディスプレイ、仲間同士無線交信を行うインターカム装備されている。初期設定ではプロテクタースーツと共にヘルメット装着案も企画されていたが、主要登場人物の顔が見えないと、視聴者にとって個人識別出来ず、また表情見えず芝居もさせにくいことから、部分的なプロテクターのみという最低限装備変更された。

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超合体魔術ロボ ギンガイザー」の記事における「登場メカ」の解説

マジカルコマンド側のメカ後述戦闘メカ計4機を所有している。第1話第2話ではマジカルベースからマジカルテレポートで現場転送されていた為にパイロットにテレポート中の負担掛かるシーン登場している。 平時グランファイターとアローウイング基部合体し銀河号」なるトレーラーとして活動している。この為銀河号には短時間飛行能力与えられており、アローウイングの主翼展開して飛行形態変形するグランファイター 魔術団のトレーラー銀河号」が変形した巨大ロボット身長50メートル重量500トン武器マジックカード - 両手首からトランプスペードのエース)が飛び出すマジックリング - 両手からリング状のレーザー発生させ、敵の動き止めるマジックミサイル - 腰から発射されるミサイルマジックハンマー - 両手合掌した状態から開くことで、光と共に実体化する鎖付きハンマーマジックソード - 両手合掌した状態から開くことで、光と共に実体化する両刃の剣。「マジックサーベル」と呼称されたこともある。 マジックレーザー - 胸のスペードマークから発射されるスペード光線。 マジックアーム - 肘から先の腕を発射するいわゆるロケットパンチ。 アームファイヤー - 肘から先の腕が無い状態で、腕の中から放射される火炎。 マジックランサー - 六角垂型のパーツ底面同士合体させて完成するブルゲイター 遊園地乗り物「ジャンボコースター」の前部機関車輌部)が変形した巨大ロボット。最もパワーがある。身長30メートル重量150トン第2話飛行形態披露している。武器トゲボール - 胸の装甲開き射出されるトゲ付き鉄球。 トゲバット - トゲボールから変形するバットの手持ち武器命名者は、スタジオぬえ高千穂遥。 マジックファイヤー - 胸から放射される火炎スピンランサー 遊園地乗り物マジックUFO」が変形した巨大ロボット搭乗者子供ということもあり、攻撃が全く敵に通用しないコメディリリーフ役回り身長30メートル重量100トン武器マジックスピン - UFO形態となり、回転しながら体当たりする。 マジックレーザー - 胸のV字から発射されるレーザーでたらめな軌道発射される)。 アタッチメント - 三太製作したオプション兵器全身装備する反動が強すぎて、まともに当たらず一斉発射する自爆し操縦席高熱包まれる(または反動で、全部外れてしまう)。 マジックアーム - 手首から先を発射するいわゆるロケットパンチアローウィング グランファイターブルゲイタースピンランサー変形した際に分離した余剰部品合体して完成する支援戦闘機武器ミサイル - 単なるミサイル。 ハートカッター - 垂直尾翼から発射されるハート状の斬撃弾。 ギンガイザー グランファイターブルゲイタースピンランサー、アローウイングが、ゴロー四人の「ブローアップ ギンガイザー!」の掛け声合体した形態そのまま敵に突撃する超常スマッシュ」が必殺技グランファイターの上半身箱型下半身持ち左手に剣(マジックサーベル)を握り右腕回転ノコギリ(マジックバズソー)を装着した姿。3パターン形態がある。 第8話では「超常スマッシュ サーベルアタック」や「超常スマッシュ 十文字斬り」を使用した最終回では「超常スマッシュ形態で、全身が炎に包まれながら突撃する必殺技「ファイヤークラッシャー」で、敵を殲滅した。 未放映25話と、放送され28話(最終回)では、各メカ変形シーンが完全な新規作画描かれた。 マジカルベース ギンガイザーチームの本拠地普段遊園地マジカルランド」にカモフラージュしており、コーヒーカップアトラクション場が観音開きして、マジックUFOスピンランサー)が出撃ジェットコースターレール伝わって、ジャンボコースター(ブルゲイター)が出撃する中央司令塔最上部には銀河号グランファイター&アローウイング)が収納されており、第1話第2話では司令室からのシューター戦闘服姿に変身したゴローミチが「レッツ テレポート!」のコールコクピット転送しそのまま変形して出撃した。この際各人出撃シーン描かれている。 なお「レッツ テレポート!」のコールは、行った場所でも行われる蘇生獣 大僧正ネクローマの妖術で、絶滅種生物怪獣化した生体兵器前述通り、強い本能で術が解け元に戻る事もある。後半はほとんど術が解けず蘇生獣化した生物止むを得ず倒される事も多くなった。 小型円盤 サゾリオンの兵士たちが操る、所謂やられメカ司令船 ガバーラらが乗り前線赴くサソリの形をしている。 新司令船 昆虫の形をしたロケット状の青い司令船。

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明治天皇宇宙の旅」の記事における「登場メカ」の解説

明治天皇の宇宙船 石炭燃料蒸気機関(釜炊き人力)の羽ばたき推進宇宙船装備として幻灯機二十八糎砲などがある。舳に菊花紋章艦尾旭日旗掲揚している。 侵略者の宇宙船 巨大な宇宙戦艦であり、コンピュータ装備する大阪弁で喋る)。敵宇宙船コンピュータ狂わせるジャミング装置あらゆる光線エネルギー兵器防御するバリアー装備しているが、人力駆動大砲装備する明治天皇の宇宙船はまった無効であり、あえなく撃破された。 国防軍の宇宙船 侵略者攻撃対抗して出撃した地球によく似た星の宇宙戦艦。しかし侵略者の宇宙船から放たれレーザー轟沈した。

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登場メカ(スペースナイツ)

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宇宙の騎士テッカマン」の記事における「登場メカ(スペースナイツ)」の解説

ペガス 声 - 徳丸完 テックセットシステム内蔵したロボット天地局長3年歳月をかけて完成させた。人工知能持ち言葉も話すことができる。2本の足の中に人を入れスペース(セッタールーム)があり、中に入れ人間テッカマン変身させる。変身後のテッカマン球状胴体経て背中ハッチから外に出る。名前の由来天馬ペガサス (Pegasus) のフランス語読み戦闘ではテッカマン乗せる「馬」の役割を果たすメインスラスターは手の指。そんな設計にもかかわらず足は足として、手の指もまた指として機能している。単独大気圏離脱を行うこともできるが、緊急時以外は使用することはない。対ガニラ(後述)用にバリアコーティングを施されたこともある。 第23話にてボルテッカ三段返し使用したテッカマン=城二が仮死状態になった際に甦生処置施したが、その影響システム限界を超えてしまったため、その直後中破天地局長たちの尽力により新型テックセットシステム搭載され復活スペースナイツ一員ブルーアース号 滅びゆく「青い地球」という皮肉な名前をもった宇宙船大気圏内では本体イオンロケット利用して飛行するが、宇宙では地球の衛星軌道上待機している光子ロケットドッキングし航行する自律航行が可能で、パイロット目標地点となる座標口頭伝えるだけでそこへ向かうことができる他、パイロット軽食なども作ることができる。ワルダスター小型宇宙戦闘機迎撃できる強力な武装をもつ。機内小型戦闘機を2機搭載している(劇中では大気圏内でのみ使用している)。コックピット360度回転が可能で常に平を保つ。そのため、たとえ垂直着陸をしても上向きになることはない。スペースナイツ及びペガス搭乗しペガス-テッカマン母船としても機能する。なおテックセットシステムペガスブルーアース号より発進している際に作動していることが多い。 発進時にはカタパルト二段切り離しブースター使用して大気圏離脱するが、カタパルトなしでも大気圏離脱は可能。最終話では、惑星探査リープ航法メカテストのために出動した

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思春期美少女合体ロボ ジーマイン」の記事における「登場メカ」の解説

ジーマイン 月で発見されプレート「ジーデヴァイス」の情報元に製作された対オーガピエンス戦闘ロボット物語初頭パーツごとに分離した状態で東京湾沈んでおり、それをアメリカ軍回収するシーンから始まっている。その後回収されたZ-1にあやめが偶然乗り込みオーガピエンスとの戦闘開始したそのときに他の2機のパーツ呼び寄せてジーマイン合体している。 「ジーフォーメーション・スタート」のコールフォーメーションをとり、それぞれのロボ変形合体するそのときにZ-1の操縦桿変形しコックピットコンソール等がジーマイン用に入れ替わる第1話ではあやめが単独操縦したが、第2話以降はれんげとすみれがパイロットに加わっている。終盤合体後の余剰スペースから出現した第4コックピットにさつきが搭乗する事でフルパワー発現することが可能になった。 武器は腕に装備しているブレード起こし回転しながら下腕を射出する「ジーナックル」、背中ウイング取り外して敵に投げつける「ジーブーメラン」、膝から取り出す振りの斧「ジートマホーク」、腿に内蔵され連射キャノン砲「ジーキャノン」など。なお、「ジーマイン」の「ジー」は英単語の「Z」であるが、本来の発音である「ズィーではなく、あえて「ジー」と読ませている。Z-1 マインアタッカー あやめが乗るコアロボット。第1話から登場。偶然乗り込んだあやめのDNA反応して起動し侵略再開したオーガピエンス対し戦闘行った武器両腕から出現する両刃の剣マインブレード」。ジーマイン時には頭部と胸部を担当Z-2 マインバトラー 第2話起動したれんげが操縦するコアロボット。武器両腕変形し連射砲になる「マインキャノン」。ジーフォーメーション時には腕部腰部分離し合体する。なお、マインキャノンは合体後、ジーキャノンとして使用されるZ-3 マインクラッシャー すみれが操縦するコアロボットで、第2話起動武器両肩から照射される音波兵器「マインソニック」。ジーマイン両脚担当する最初Z-2Z-3は、2人搭乗しても動かす事ができなかったが、2人DNA反応したため、操縦できるようになった。 ジーベース ジーマインサポートするために建造され潜水艦タイプ移動基地。各コアロボットを格納し修理補給をおこなうほか、ミサイルランチャー機関砲などの武装搭載している。最終話では窮地陥ったジーマインを救うために特攻した。

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ロックマンDASH2」の記事における「登場メカ」の解説

フラッター号 前作引き続き登場するロックたちの船。前回比べて改装されており、個室リビングなど内部はより充実している(その費用となったのはロックのジャンプパーツを除いた全ての装備)。 サルファーボトム号 ミュラー氏が所有する禁断の地へ行くために建造され大型の船。封印の鍵預け何度か来ることになる。船内ホテルのような豪華な内装で、格納庫船員たちが使っているマシンガンなどを整備する工場設けられている。この工場担当する船員ジャンク屋経営している。 対空ミサイル取り付けられており戦闘可能だが、ガガには敵わず船体一部破壊された。町の雑貨屋では1/200サイズほどの模型販売されている。 常に嵐が吹き荒れる禁断の地探索のために作られただけあり、トロン曰く嵐の中にありながらスタビライザーがよく利いており揺れをほとんど感じないほどの性能を誇る。 スカヴァラダー ニーノ島ルミノアの町にあるジョニーさん運搬船。グライド襲撃の際に飛行船ドックにてフラッター号とともにムッティ攻撃を受ける。ミッション中に守り切っても、守りきれなくてもいずれにしても撃破されてしまったという設定になっているドロップシップ 禁断の地への降下帰還をするために作られた花のような型のメカジョー作りあげた物で、ロール同型設計図持っているバレル自身マチルダ遭難のこともあって禁断の地に足を踏み入れるためのこのメカ封印していたようで、ロールには絶対作るなと厳命していた。 機動列車 空賊連合装甲列車から街を守るためにジョー作り上げたメカ。ヨーションカの街の駅にある古い機関車改造したものと思われる[要出典]。前作サポートカー彷彿とさせるデザインになっているパラボラ砲 ニーノ島の屋上格納庫置かれているパラボラアンテナ型の武器壊れていて直しようがなかったため、ニーノ攻防戦では使用されなかった。しかし後日強襲しキンググライドン撃墜のため、ロール修理をし復活した。敵に直接的なダメージ与えられないが、超音波放ち遠くの敵を混乱させることができる。

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BRAVE STORM ブレイブストーム」の記事における「登場メカ」の解説

シルバースーツ(R1) 身長185センチメートル 体重85キログラムスーツ重量含) 出力:5馬力 光二が身にまとっている強化スーツ人体能力500パーセント向上させる機能持ち2つ銃口からそれぞれエネルギー弾グレネード弾発射する拳銃武器とする。R1でのアクションのほとんどは、光二役の大東自身担当したスーツ大東スーツアクターボディライン計測し身体フィットさせている。監督岡部制作際しロサンゼルス展示されていた映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『ブラックパンサー』登場するブラックパンサースーツ参考とした。 シルバースーツ(R2) 身長・体重:R1と同一 出力15馬力 光三によって強化されたシルバースーツ。マスクフルフェイス型であり、背中大型ナイフを2丁装備する。拳銃も2丁装備する。R2でのアクションは、スタントマン新田匡章担当した新田は、大東古傷に基づく動きの癖もトレースしている。 レッドバロン 体長40メートル 重量150トン 出力100万馬力 紅健一郎が、春日兄妹もたらしたブラックバロン設計図元に開発した巨大ロボットブラックバロン惑星改造装置に代わって全身電極張り巡らされており、これを開放して放つ放電光線エレクトリッガー必殺技である。脚部と掌に計8基のジェットエンジン備え宇宙空間でも飛行できる岡部は、イメージソースとして映画『ロボコップ』登場するロボット・ED-209を挙げている。 ブラックバロン 体長53メートル 重量:160トン 出力80馬力 キルギス星人侵略兵器である巨大ロボット地球の大気キルギス星と同じものに変える惑星改造装置を持つ。両肩レーザー砲装備している。

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SF西遊記スタージンガー」の記事における「登場メカ」の解説

スタークロー クーゴ愛機全長5メートル重量730キロスピード500コスモノットのメカである。クローベルト(一種ワープ)で飛べば太陽から地球までわずか1秒。アストロボー(キティ研究所のエネルギーポリマー一本失敬して改造して作り上げた物。如意棒に相当)を持つクーゴ空中戦が得意である。その他、フルオート司令コンピュータオーディオとビデオアンテナ、ビーム砲のクローバラスター、スペースレーダーなどを搭載している。クーゴ虚空大声で呼ぶと飛来する『西遊記』における金斗雲に相当。玩具には1号表示された。 スターブード ハッカ愛機全長4.5メートル重量950キロスピード100コスモノットのメカである。キャタピラポピニカ版では6輪タイヤ)を収納しており、地上走行ができる。腕力優れハッカは陸での肉弾戦において大きな戦果挙げる。ブードドリルがついているので土中においては威力発揮する。その他、オーディオとビデオアンテナ、ブードバルカン砲、スペースレーダーなどを搭載している。ハッカ腹部がかつてのダイヤル式電話様になっており(丸ごと外して盾にも出来る)、遠隔地からスターブードを呼び出すときにはこれを回して指令を出す。玩具には3号表示された。 スターカッパー ジョーゴの愛機全長4.75メートル重量1.1トンスピード100コスモノットのメカである。ベリスコープ(潜望鏡座席移動装置)が付いているため、水中戦において威力発揮する水の惑星警備隊キャプテンでもあったジョーゴが最も得意とする武器は、百発百中命中率のあるカッパーミサイル。その他、水中ソナー、スペースレーダー、オーディオとビデオアンテナ、ビデオスコープなどを搭載している。ジョーゴがいつも持ち歩いている電卓ツール呼び出す。玩具には2号表示された。 クィーンコスモス号 オーロラ姫大王星向かわせるためにキティ博士作った宇宙船全長67メートル重量570トンスピード50コスモノットのメカである。スペースレーダー、ビデオスコープ、スペースタイムレーダーも搭載しているため、スーパーワープ航法などが可能。無益な殺生をしない旅を目的としているため、武器一切積んでいない、いわばクルーザー。スタークロー・スターブード・スターカッパーの3機を格納できる。 スペースシャーク号 プリンスガイマの旗艦強力な三連装砲を持つ。最後は、内部侵入したクーゴによって内部から破壊され墜落した内部にロボット・ギドラを格納している。

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惑星ロボ ダンガードA」の記事における「登場メカ」の解説

「パルサーカノン」はこの項目へ転送されています。漫画アニメ『宇宙海賊キャプテンハーロック』登場する主役メカ武装については「アルカディア号」をご覧ください

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機甲界ガリアン 鉄の紋章」の記事における「登場メカ」の解説

詳細は「機甲兵」を参照 鉄巨神(てつきょじん惑星アーストにおける伝説存在機甲兵を甦らせた者を滅ぼし機甲兵そのものを地に返す役割持っている邪神兵目覚め呼応してジョルディを操者として取り込み巨大な竜巻の中から出現する本作においてはガリアン」と呼ばれることはなく、飛行形態への変形やローラーダッシュ等の機能装備されていないが、他の機甲兵寄せ付けない圧倒的な強さを持つ。 邪神兵じゃしんへい) のような形態下半身持ちナーガのような姿をしており、死神想起させる巨大な鎌を武器とする、その名の如く禍々しい外観有する機甲兵最初に発掘され機甲兵だが、マーダル自身がこの機体恐れ抱いていたらしく、実戦には使用せず城内の「邪神兵の館」に事実上封印していた。新たな操者を求めてハイ・シャルタットを誘惑し取り込んでしまう。 飛甲兵(ひこうへい) ハイ・シャルタットが搭乗する機甲兵背部の翼を羽ばたかせることによって飛行するテレビシリーズ同様に全身銀色であるが、武器トマホークではなく曲刀を使用する人馬兵(じんばへい) マーダル軍勢主戦となっている機甲兵本作では一般兵用のもの以外に、マーダル用の黒い人馬兵ジョルディ用の赤い人馬兵登場する重弩兵じゅうどへい) テレビシリーズにおける重射兵相当する機甲兵。左肩から巨大な金属製円柱を弓で打ち出す重装兵じゅうそうへい) 重弩兵から円柱発射装置省いたような外観機甲兵モーニングスター武器とする。 機甲猟兵(きこうりょうへい) 指揮官使用する機甲兵作中には2種類登場しテレビシリーズザウエル同様の回転剣を武器とする。

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登場メカ

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クロノアイズ」の記事における「登場メカ」の解説

本作においては上記通り未来世界女性社会であるという理由いずれも女性型に設計されている。また、個人用装備「クロノスーツ」を含めてメカニック増幅機能が高すぎて装着者や機体そのものが耐えられなくなるため、リミッター設けられている。しかし、搭乗者の「思い込み」や強制的に組み込んだ人間負荷加える(例としては機体ダメージ痛覚神経と繋ぐ)などして精神状態偏らせることでリミッター強制的に外すことが可能。その際機体装着者に対す反射ダメージ軽減する増加装備開発された。尚、これらメカ現代の映像写真一切映る事がなく、「マスコミ漬け現代人証拠無ければ何も信じないだろう」という事で、20世紀においてはかなり堂々と出撃している。 ペルセディア クロノアイズ所有する120機の汎用型多目的時空間潜航機(クロノダイバー)のうちの1機。名称はギリシャ神話ペルセウスメディアから。6人乗りだが、ペル14ひとりで動かせる。ただし戦闘行為を行うには人間乗り込んで承認しなくてはならないディア1から5の5台の小型メカ分離でき、合体する女性型の大型ロボットになる。また高速巡航形態「ペルペガス」に変形することも可能。ダメージを受けるとフィードバックによって頭脳であるペルにも痛みが伝わる。タイキは「日本男児としては美女ロボット活躍するのはちょっと照れくさい」と、アニメ出てくるようなロボット建造提案した事があるが、大金掛かるので承諾されなかった。 最後パペッティアとの決戦にて、ペルタイキ踏み潰された事への怒りと、アナ感情フィードバックによってリミッターフル解除し圧倒的な機動力パペッティア撃破するも、ペルセディア機体も耐え切れず全壊する。しかしタイキ達が持ち出した最良解のペルセディアが再びペル身体となった体内レーザー砲放電装置などの武装内蔵しているが、特筆すべき装備は以下。時空貫通弾(ディメンジョン・ペネトレイター) 打ち込んだ対象物時空間越えさせるエネルギー弾メデューサの瞳 短時間だが対象物中心とした狭い空間範囲内レーザー熱線などの電磁波や、爆発などの衝撃波も含む)の時間停止(ないし極度に遅延加速)することができる。 第2部ではアナ同様の効果を持つ腕時計サイズのものを使用しているが、前述されるクロノダイバーの個人所有同じく非合法品である。 テセウディア 『グランサー』に登場した機体。名前からしてテーセウス」に由来する装備グランサー1人・ベデルが所有していたが、「人形の巣」で大破してしまう。この機体以外にも何機かは存在してたようだが、全機失われたパペッティア ハデスサイズ側のクロノダイバー。基本的にビメイダーのみが搭乗するペルセディア素体であるクロノダイバー「メディア」に類似しており、様々な装甲ドレス)を装着して能力カスタマイズする。パペッティア装着したドレス以下の通り白雪姫スノーホワイト2100年代宇宙開発時代クロノアイズ向けに開発され空間機動戦闘用装備だが、ファウンデーション防衛部隊にも配備されている。スカート部に搭載され無人攻撃機「セブンドワーフス」を用いてオールレンジ攻撃を行う。またペルセディア同様の変形も可能。パペッティア装着したものは可変機構持たない代わりにセブンドワーフスが改良されていた。 ラプンツェル鉱物生命体用の装備10万本の特殊合金製の「髪」で敵を切り裂く赤ずきん パペッティア専用作られドレス。対クロノダイバー戦用に格闘戦能力機動性極限まで高めている。またリミッターが「壊れる」ことで型に変形する最後ペルリミッターフル解除させたペルセディア圧倒され本体ごと完全に破壊された。 なお、パペッティア技術フィードバックすることで性能高めたトーイを「デラックス・トーイ」と呼び、以下の機体確認されている。 ウズメ 侵略大帝開発した機体極限まで軽量化したフレーム軟質素材外装付けている。羽衣状の装甲リアクティブアーマーになっているほか、破壊され砕けた破片空中残留して障害物になる。戦闘後クロノアイズ回収され2号ロボとして運用されるペル曰く、妹ができたみたい)。 アトランティスでの戦いの後クロノアイズ追手から逃げ最中ペルセディアとはぐれ、開発者である侵略大帝元に戻ったその後改造施された後にタイキ四大幹部移動手段となるが、改造時にクロノス専用機の航時システム盗んで組み込んでいた為、5次元空間飛び出す事ができた。最後最良解のクロノアイズ本部墜落して大破しAIユニット新たなペルセディア組み込まれた。 サマンサ スリーピィ開発した機体。高い再生能力を持つ。機体名元ネタテレビドラマであることが、第1部単行本示唆されている。 ハデスによりナノマシン細胞移植された後は、さらに再生能力強化され半壊の1機だったものが一晩で3機にまで増殖したまた、相手マシンへ貼り付きナノマシン細胞浸食融合することで、相手マシン制御奪取する能力付与された。 アトランティス戦いで全て破壊された後、その残骸アトランティス時間加速させるべくメデューサの瞳作動させ続け為のエネルギー源再利用された。 オルハリオン アトランティス人がクロノダイバーを真似て建造した黄金大型トーイ未来世界造られメカではない為、作中登場する人型メカでは唯一の男性型である。総合的な性能では本物のクロノダイバーやデラックス・トーイには及ばないものの、強力なレーザー兵器頑強なボディ加えそもそもリミッター備わっていない事で凄まじいパワーを誇る為、決してそれらに引けを取らないまた、黄金スペースシャトル形態への変形機構持ち攻撃衛星破壊する局面ではペルセディア乗せて宇宙まで飛び立った

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登場メカ

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SDガンダム ムシャジェネレーション」の記事における「登場メカ」の解説

括弧内はモチーフとなった兵器

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登場メカ

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快傑蒸気探偵団」の記事における「登場メカ」の解説

強力 身長5m体重:30t、内燃蒸気機関:GX-01Z特殊機関燃料石炭装甲重合金R 鳴滝探偵一員である自己認識巨大人形オートマトン)。周博士残した電波操縦なしに自力動け唯一の巨大人形緊急時には地竜号により現場まで運搬される中枢PDダイオード・ナガオカSR二型創生期のメガマトンのごく一部試験的に装備されていた旧式ダイオードで強力の部品の中で唯一新し製品では代用利かない)を使用武装通常マニピュレータから切り替わる強力ドリルと強力プロペラ。後に強力改となった際にはシャドウ=ボルト1号参考有線付き腕部発射可能なロケットハンマー装備された(その際マニピュレータマジックハンド型から、シャドウ=ボルト1号同様の五本指変更された)。 原作では周博士自身の脳を移植しており蒸気機関の火が消えてしまうと死んでしまうおそれがあったが、アニメでは特にそのことには言明されていない。その外見鉄人28号良く似ており、それを反映してチェスをしたり買い物行ったりと大きさ描写場面場面アバウト地竜号 帝都地下縦横張り巡らされ巨大トンネルを走る強力搬送双方向蒸気機関車鳴滝からの指令川久保が受け、指定地区に向け即座に強力を乗せて30秒緊急発進、2分以内現場到着させるシャドウ=ボルト1号 身長:8.00m、体重:55.50t、全幅:5.45m、内燃蒸気機関:RX-328-B特殊機関燃料石炭最大出力:16000000ps、装甲重合ギルティ製作した電波操縦で動く巨大人形一度大破したがマイヤード博士の手により修復され警察戦力として働くことになる。装備ロケットハンマーとメガマトンの操縦電波遮断させる電磁ネット。強力と異なりマニピュレータ人間と同じ五本指鉄人28号ブラックオックス役割頭部斜め後ろ流れ二本の角等外見も似通っている)だが、強力の分厚い装甲ロケットハンマーでは後退させ一時的に動きを止まらせたに過ぎず虎の子電磁ネットも強力は遠隔操縦ではなく内部自律機能を以て動いていた為無効3度目登場ですぐに強力に破壊されてしまった。 シャドウ=ボルト2号 身長:9.30m、体重:82.00t、全幅:7.45m、内燃蒸気機関:RX-328-C特殊機関燃料石炭最大出力:23000000ps、装甲重合金 ブロックモード時:全長:8.50m、体重:82.00t、全幅:5.60m ギルティ製作した電波操縦で動く巨大人形装甲1号10倍の厚さがある。消波ブロック形態ブロックモードに変形し竜巻シャドウ=ボルト回転アタック」を起こすことができる。 アニメではストーリー都合上、ブロックモードは原作違い擬態形態ではない、 シャドウ=ボルト3号 ギルティ製作した潜水艦変形可能な巨大人形装甲2号の2倍、長い胴体での巻きつき攻撃を得意とする装備両腕有線付き鉄球発射するシャドウハンマーで、腕を大きく回転させることにより破壊力増したローリングシャドウ=ハンマー放つことができる。 原作ではギルティ搭乗し操縦しており、また頭部緊急時分離し小型潜水艇にもなるようだが、アニメでは搭乗シーン無かったシャドウ=ボルト4号 原作真・快傑蒸気探偵団)で登場。その姿は色がやや黒い、強力のように瞳孔がない以外は強力に瓜二つ巨大人形。周博士遺品から強力の設計図盗んだギルティがそれを元に制作した。「フガ」と鳴く。 強力を装った犯行目撃時からスチームシティの住人は勿論視界悪かったとはいえ鳴滝でさえも最初欺いた程に強力そのものであるが、本物違い遠隔操作であること、また「シャドウ=ボルトシリーズの装甲厚さ忘れたか」とギルティ語っているところや強力と力比べ行い圧倒しているのを汲み取る限り3号同等それ以上頑丈さを誇る。 本物超えた力と装甲により善戦、強力をドリルマニピュレータで胴体抉り大破させる等大金星をあげ、一時鳴滝探偵事務所営業休止追い込んだその後ギルティシャドウ=ボルトシリーズ発展の為希少な合金重合金R」の強盗等を行っていたが、修理完了しまたシャドウ=ボルト1号ノウハウ等を組み込んでパワーアップした強力改との戦闘により敗北ロケットハンマーをとどめに打ち込まれ爆発炎上したシャドウ=ボルト5号 装甲重合金R 原作真・快傑蒸気探偵団)で登場ギルティ最後に製作した音声入力で動く巨大人形スチームバット 強力を一回り小柄にし、コウモリのような耳のある頭部と翼を備えたような巨大人形原型は周博士が強力の後に設計した飛行可能な巨大人形・「飞皇(ひおう)」で、蘭々持っていた設計図により商業都市ヤーパンにて製造。ル・ブレッドが使うことになる。スチームバットという名称もル・ブレッドと蘭々付けたもの。 斬肝ざんかん原作真・快傑蒸気探偵団)に登場。周博士が強力の前に設計した巨大人形過去に周博士Dr. ギルティ共同開発したリモコンシステムを搭載リモコンのキールドボタンでパワーキープが可能。 ニセ斬肝(にせざんかん小説登場。「怪盗サルノ事件」にて巨大人形博物館展示してあった斬肝足跡ヴォルツ刑事コピーして他の巨大人形の足に装着したもの(小説2巻カラーイラストにて斬肝挿絵にてニセ斬肝掲載)。

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登場メカ

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戦闘メカ ザブングル」の記事における「登場メカ」の解説

登場キャラクター古今東西様々な銃器使用する例えば、ジロンは「ボーマーサイトを装備したカスタムタイプブローニング・ハイパワー」、ティンプは「コルト・ピースメーカー二挺拳銃で」など。これらはオリジナルではなくイノセントコピーして製造しシビリアン支給したのであるWMLS装備されている火器も同様で、特に12.7mmM2重機関銃と20mmFlak38対空機関砲多用されている。 移動手段基本的に車輪ホバークラフト歩行WM)のいずれか砂漠などの不整地が多いため、車輪少数派である。飛行機械はほとんど存在しないが、実在する爆撃機フライング・ガン・シップ「ミッチェル」(ノースアメリカンB-25J爆撃機)などが登場する外観オリジナル通り米軍マーキングまで再現されているが、イノセントドームの外に出る際の移動手段として使用されている。機内ドーム内と同様に彼らの生命保たれるようになっており、内装作り変えられている。最終回飛行機だけでなく、飛行船気球ドームから逃げ出すイノセントたちが乗る機体大量に登場している。 ウォーカーマシン 惑星ゾラにおいて使用されている歩行メカWM略される大小様々なタイプがあり、そのほとんどは二足歩行六本脚のウォーカー・タンカーなども存在するが、一般的なWMカテゴリー含まれるか否か不明)。当初ブルーストーン採掘でも使用する汎用作業機械という位置づけだったが、ザブングルウォーカー・ギャリアは文字通り戦闘メカであり、他にも戦闘用特化したタイプ登場するランドシップ 惑星ゾラにおいて使用されている陸海両用浮上航行艦。LSとも略される基本的に大型ホバークラフトで、大きさ・形状とも様々なクラス存在する。ほとんどが武装しており、中でも巨大WM変形できるアイアン・ギアー級絶大な戦闘力を誇る。 ホバギー オートバイ相当する小型ホバークラフト誰でも操縦できる一般的かつ手軽な移動手段として使用されている。ウォーカー・ギャリアWMホバギー特色取り入れた設計となっている。ソアラなどイノセント用いホバーヘリシビリアン用とは飛行性能段違いで、高空高速飛行可能な本格的飛行メカになっている

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登場メカ(ワルダスター)

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宇宙の騎士テッカマン」の記事における「登場メカ(ワルダスター)」の解説

宇宙船 黄色機体エイ似た外見をしており、ワルダスター主力として無数に登場するエイ尻尾にあたる部分から虹色光線放つが、これは単純な破壊光線では無く命中した箇所切断したように破壊する特徴がある。また尻尾部位巻き付けてテッカマン捕らえる事も出来る。 第一話で城二の父親載ったスペースエンジェル号を破壊するなど、ブルーアース号を除く地球側宇宙船圧倒する戦力がある。 大型宇宙船 多数宇宙船収容している。全体紫色キノコ似た外見大型機体要塞空母 ランボス指揮をする巨大な宇宙要塞であり、無数のワルダスター宇宙船収容している。 リープ能力があり危機陥るリープ逃走する最終回はこの要塞空母テッカマン突入するところで完結している。 偽ペガス 10話登場盗み出したペガス設計図元にワルダスター建造した偽物メカだが、カラーリング細部がやや異なる以外は、本物と同じ性能持ちテックセットシステムも完全な状態で組み込まれている(テックセット時の鎖帷子プロテクター装着パターンは、オリジナル異なる)。しかし、ワルダスター側の兵士ではテックシステムに適合できなかったため、捕虜としていた「テッカマン隊」の少年ビリー(声:塩屋翼)を洗脳して、半ば無理矢理テッカマン変身させた。 日本のアニメ特撮作品においては、「主人公と同じ性能を持つ敵メカ敵キャラとの対決」は大きな見せ場一つだが、本作では敵のテッカマン洗脳され地球人味方)であり、無闇と倒すことができないというジレンマ抱えたストーリーとなった。 後のエピソード予定されていた、「ワルダスター側のテッカマンとの対決」に向けた伏線とも言えるメカだが、10話では城二とビリー力量の差もあり、大きな戦果を得ることなく敗退したワルダスター兵士工場員)は再建造目論んでいたが、「同じ手が二度と通用するものか」と、ランボス一喝され退けられた。 ガニラ 声 - 西村知道 20話初登場ランボスペガス撃破のために生み出した宇宙ロボットかに星雲建造されたためガニラの名を与えられた。 頭部と胸部に内蔵され強力な光線砲と、その名の通りカニ連想させる両腕の爪主な武器頭部の熱光線は、頭が後方倒れて現れる単眼状のレンズから発射される胸部の光線は、胸部プロテクターの下に隠されており、発射時にはプロテクター左右にスライドして開く。 それまでの「やられメカ」的なワルダスターメカとは、明らかに格が違う強力なロボットで、ペガス互角以上に戦え実力を持つ。スペースナイツも特に熱光線威力脅威抱きペガスにバリアコーティングを臨時施したほどだった(実際威力を探らせるために向かわせたと思われるダミーペガスは、熱光線一発簡単に撃破されてしまった)。ランボス自ら搭乗したことでも、スペースナイツ驚かせた。 20話では敗退したが、その後ランボスの「専用機」的な扱いでしばしば登場。しかし、放送打ち切りもあってペガステッカマンとの再戦機会は、遂に訪れなかった。 ガニラはワルダスター側のメカとしては唯一玩具化ナカジマ製作所ウルトラ合金シリーズ)もされている。 シャンゲリラー 23話で登場。ドブライがランボス下賜した宇宙空母名前の由来は「シャングリラ」だが、スタイルさそり座モチーフとした、巨大なサソリの姿をしている。全体がほぼ透明で、肉眼でもレーダーでも姿を捉えることが難しい、一種ステルス性有する原理については、作中では解説されていない)。副次的あらゆる攻撃反射するシールド機能も持つ。 宇宙開発センター襲撃し、これを徹底的に破壊テッカマンブルーアース号武器もほとんど通用せず、大い苦しめる。最後テッカマン捨て身の「ボルテッカ三段返し」で撃破されるが、引き替えに城二を仮死状態追い込み間接的にペガスをも中破させた。

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登場メカ

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マグネロボ ガ・キーン」の記事における「登場メカ」の解説

一部の用語はパイロット版本編異なるものとなっている。

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登場メカ

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BEMADER・P」の記事における「登場メカ」の解説

宇宙船含め多くメカ登場する。各マシン使用されている技術はどれも地球テクノロジーはるかに凌駕するが、あからさまな欠点使用用途疑問感じる物も多い。茶太郎たちは「宇宙商人長い長い行商の末に残った売れ残り品」ではないか予想している。 イアウ・ユチウ号 全長およそ49mのハート恒星間宇宙船内部空間圧縮によって144倍(約300立方km)のスペースがある。メインエンジンは死んでいるがサブ動力生きているらしく、光学迷彩重力制御が行えるようだ夕方には大きな影ができてしまう。 サングラス 船のコンピュータリンクし通信機能を持つ個人用端末。船に掛けられ光学迷彩無効化して観る事ができるほか、船内メカ呼び出すことができる。 ウェザース 気象制御システムを持つ二人乗りマシン形状的には「でかいオタマジャクシ」。 ラウンドフェニックス 光子装甲服「フォトンプロテクター」装着システム内蔵した一人用マシン。フォトンプロテクターは光子エネルギー変換して着た者の力を倍化(5倍〜5万倍)するが、倍率比例して倍率の1/10程度に倍化された「痛み」が返ってくるという欠点があり、倍化を最大レベルまで上げると空気触れ感覚すら痛みになる。さらにエネルギーある限り稼働し続け仕様で、一度装着する光子エネルギー規定値以下になる「夜(もしくは光がほぼ差し込まない場所に移動する)」まで解除できない。 なお、これらの欠点がカタログ・フローによって伝えられなかった理由主人であったデラボに「そんな事知られたら誰も買わないから黙っていろ」と言われていたから。 ラビック 小型情報収集マシン少なくとも地下下水道からのレーダー探査地上屋内エレベーター閉じ込められ人間コンディション測定できる顔まね百倍マシーン マスク付けた人間の顔を「100倍サイズ」で真似するという、少なくとも地球人にとっては意味不明極まりないメカ空間トンネル 繋げたパイプ状のデバイスをくぐる事で任意の場所と場所を繋ぐという、いわば「天狗の抜け穴」。「開かず教室」の隠ぺい工作使用し教室出入り口宇宙船内部拵えた「ダミー教室」を繋いでいる。 ジジーノテ マゴノテ代わりに出した360度ボールジョイントによってリアルな動き再現した背中掻き名器らしく、姉妹品に「ババアノテ」が存在する高性能ハッカープログラム解析装置、宇宙語翻訳機、人工声帯 理文がパンプから借りたメカ。これで船のコンピュータから事の真相聞きだした。 満円と細久のマシン 宇宙船内で戦闘ごっこをしていた。名称は不明だが、満円のマシン地中掘り進む事も可能で、使い勝手良さから宇宙船に元からあった備品可能性が高い。

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登場メカ

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妖精姫レーン」の記事における「登場メカ」の解説

機動メカ・セイジ 消防庁特務課が保有するマシン中央大型ファン搭載しホバリング難なくこなす。また、マニピュレーターがせり出る「サルベージモード」という機能をもつ。第2話冒頭量産型らしき白い機体が数機登場するパイロット宝田夏姫

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登場メカ

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パンダーゼット」の記事における「登場メカ」の解説

上記のように登場キャラロボット属するため、区分けとしてはロボニマル達が乗り込んだり、遠隔操作によって動かされる巨大(ロボニマルよりは)ロボット指しロボニマルメカと呼ばれる

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美少女遊撃隊バトルスキッパー」の記事における「登場メカ」の解説

BSX-1 テスタロード 綾小路玲香乗る高速走行バトルスキッパー防衛庁依頼浦安重工プロジェクトチーム研究開発した次期主力戦闘車両スーパーMRV。ただしあまりにも高性能のため公表されなかった。新開発された複合素材により高機動を可能とし、高性能バイオコンピュータAIESにより独自に行動もできる。スペック オプションパーツ2基装備 重量:約2t エンジン:ターボファンジェットエンジン、高機有機モーター併用 最大出力2500馬力複合素材:コンポジッドスペースアーマード 製造浦安重工 装備ビームサーベルロケットランチャー 必殺技:フラクタルクロッシングアタック BSX-2 スカイキャッツ 渋沢理絵乗る高速飛行型バトルスキッパー飛行形態変形可能。スペック オプションパーツ2基装備重量:約2t エンジン:ターボファンジェットエンジン、高機有機モーター併用 最大出力2500馬力複合素材:コンポジッドスペースアーマード 製造浦安重工 最大地上速度:450km/h 飛行モード最大速度マッハ1.2 装備ビームサーベルロケットランチャー無反動砲ハイブリッド装備必殺技:フラクタルクロッシングアタック BSX-3 メガダイバー 立花沙織乗る水中攻撃型バトルスキッパーAIESオート戦闘モードで「テコンドー」「八極拳」「ムエタイ」「グレイシー柔術」のアビリティ選択できるスペック オプションパーツ2基装備重量:約2t エンジン:ターボファンジェットエンジン、高機有機モーター併用 最大出力2500馬力複合素材:コンポジッドスペースアーマード 製造浦安重工 潜水モード最大速度:200km/h 装備無反動砲ハイブリッド装備BSX-4 ナイトウォーカー 江崎佳奈美乗る索敵作戦指揮バトルスキッパー脚部無重力ホバー装備スペック オプションパーツ2基装備重量:約2t エンジン:ターボファンジェットエンジン、高機有機モーター併用 最大出力2500馬力複合素材:コンポジッドスペースアーマード 製造浦安重工 BSX-5 グランバスター 志穂子の乗る軍用兵器バトルスキッパー。一番多く武装搭載ドラマCDでは、本機搭載AIES学園祭出し物考え付かない志穂子のため、政府コンピュータハッキングしてあるイベントの企画書を盗み出した事が騒動きっかけとなる。スペック オプションパーツ2基装備重量:約2t エンジン:ターボファンジェットエンジン、高機有機モーター併用 最大出力2500馬力複合素材:コンポジッドスペースアーマード 製造浦安重工 装備ミサイルランチャーバルカン砲 デスヘッド 軍とマクハリ重工共同開発した軍事用BSプロトタイプAIES搭載した全自動破壊兵器次期主力BSとして大量受注決定している。ただしAIES完璧でないために完全自動化できず、コントロールルーム指示与えている。X1・X2・X3の3体のコンビネーションによって攻撃するジョセフィンローズ エクスターズ秘密基地に使う浦安重工製の巨大移動要塞礼法地下基地サブベースの下に建造され薔薇の形をしたホームベースBS収納する事ができ、いざとい場合水中及び空中移動する事もできる。花びら部分回転する事により敵の攻撃無効化する事ができる。 飛行要塞 北大路沙綾花の使うマクハリ重工製の最重要国家機密巨大飛行要塞。本来は核戦争によってTOKYO破壊され場合首都機能中枢一時的に移植するために建造されたものであるポリス・ガルメット 警察仕様BS。ガルメットはエスクターズのBS同様元から商品ラインナップ存在していたものだが、その外見塗装マーキング)を白黒ツートン&「POLICEロゴ入りにして、パトランプなどを追加したアニメ独自のマイナーチェンジ・デザインで登場した

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きらめき☆プロジェクト」の記事における「登場メカ」の解説

ジュネりん旧名称・ファンシーロボ) カナ作り上げた女の子お人形さんロボット身長45メートル体術優れており、機動速度はビッグマイティの約8倍。腕に下げているバッグはそれ自体強力な武器であり、フリルカッター変形する手鏡口紅ミサイルなどを収納している。人語発する機能持たない自立した意志持ちメールによって会話が可能。 コンセプトは「ウケ狙い」で、女性ロボット沢山あるものの人形型は珍しいことから、他作品使われる前に本作品で採用したという。当初の構想では学ラン着た不良のようなロボットだったが、同時期にバンダイビジュアルから発売されていたアニメイメージ被ったため没となったハイパージュネりん カナ乗り込んだリンクルが「リンクルクラウン」に変形しジュネりん合体することで、カナジュネりん一心同体となった姿。カナ操縦によりスペック上の力が発揮されるドレスの色も白に変化するが、その原理効果不明。 ビッグマイティ ゼネラル・インダストリー社が、自社技術アピールするため製作したロボット身長50メートル格闘戦を得意とするコンセプト監督西島克彦見ていた『マジンガーZ』『ゲッターロボ』、『超電磁ロボ コン・バトラーV』といった、東映アニメーション巨大ロボットストレートに出している。メカニックデザイン清水雅治は、『マジンガーZ』よりさらに前の作品である『ジャイアントロボ』『鉄人28号』などのイメージであると言うザ・パーフェクト ビッグマイティを元に作り上げられ戦闘ロボットパイロット島田耕作とその秘書(声 - 鈴木菜穂子)だが、操縦秘書担当し島田必殺技サンダーストリーム」の発射レバーだけを担当する。 「ティーゲルシリーズ ドイツロボット劇中では背中に剣を装備したティーゲル1号飛行能力を持つティーゲル2号両腕キャノンになっているティーゲル3号登場。 「今風」なロボットとしてデザインされており、それがレトロコミカルなロボット倒されるというパロディとなっている。

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登場メカ

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超鉄大帝テスラ」の記事における「登場メカ」の解説

大帝 テスラ博士作った自動機械オートマトン)」。普段巨大列車あじあ号」の姿をしている。反帝国組織切り札

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登場メカ

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爆裂天使」の記事における「登場メカ」の解説

ジャンゴ ジョウの操るサイボット2丁拳銃操り敵と戦う。出動時には首都高一時封鎖し目的地まで自走する。 大阪ではフライトユニット装備され空中戦大い活躍する紅いジャンゴ 第24話ラスト一瞬だけ登場するエクスターミネーター 試作兵器第19話にて正式名は「PROTO AVISとのことゲリラのサイボット 巨大カラス 同じく第19話にて正式名は「SLAY MASTERとのことジャイアント・ゴッド・ギガンデス 同じく正式名「GIGANDETH」。名の通りかなり超巨大サイボット大阪の街で大暴れする。右腕電磁砲装備し空を飛ぶフライヤー形態変形する有人式のコックピットには大阪署を裏切った入来吾が乗り込んで音たちを襲うが、パイロット不在でも稼働できる。 マリオサイボット 不動明王サイバロイド) ロードレイダー

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登場メカ

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戦国武将列伝 爆風童子ヒッサツマン」の記事における「登場メカ」の解説

タイムドンブリー 平賀玄米ナゴヤ兵衛乗るタイムマシン金太ロボ ナゴヤ兵衛乗るに跨った金太郎型のロボット内部火事場の馬鹿力マシーン平賀玄米ヒッサツマン変身させる。腕の弓から矢の様に撃つ金太郎アメ型の解体小型ICロボ無数に出し攻撃する玉虫ロボ ナゴヤ兵衛乗るタマムシ型のロボット内部火事場の馬鹿力マシーン平賀玄米ヒッサツマン変身させる。羽根から目晦ましの玉虫光線出し球体型の解体小型ICロボ無数に出し攻撃する解体小型ICロボ起動させる際、背中格納されている複数昆虫ロボ演奏するシーンタツノコプロ作品ヤッターマン」のビックリドッキリメカ発進シーンオマージュとなっている。 カエルロボ ナゴヤ兵衛乗るカエル型のロボット内部火事場の馬鹿力マシーン平賀玄米ヒッサツマン変身させる。オタマジャクシ型の解体小型ICロボ無数に出し攻撃するアクダマ3姉妹専用タイムマシーン アクダマ3姉妹乗るジャックランタン型のタイムマシンまた、巨大メカコックピットにもなる。機体には2機のキャッチングマシーン格納されており、御国身動きをとれなくする電磁発生装置備わっているヒッサツマンとの戦闘敗北し巨大メカから地面放り出され爆破した際に、タイムマシンと同じ形をした煙が立ち上るシーンは、タツノコプロ作品ヤッターマン」のオマージュである。 カマキリメカ 第2話アクダマ3姉妹明智光秀搭乗した全体ピンク色カマキリ型巨大ロボットコックピット頭部格納されている、アクダマ3姉妹専用タイムマシン中足後ろ足足首部分ヘリコプターのローター格納されている為、飛行が可能。前足カマ高周波振動するのような刃を持ち安土城天守閣玉虫ロボ背中破損させた。しかし、最後玉虫ロボ解体小型ICロボ半壊解体中に設置され爆弾ヒッサツマンファイヤー手裏剣点火されて大爆発したキャッチングマシーン 第2話でビージョとブージョが搭乗した御国捕獲メカジャンプするだけで20m近くまで飛ぶ事ができ、走る事もできる高機メカでもあるが、御国逃げられ直後ビージョとブージョは姉妹喧嘩起こしてしまった。

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REDLINE」の記事における「登場メカ」の解説

トランザム20000改WR(クラシックカータイプ) ボンネットからスーパーチャージャーのようなものが飛び出ているなど、いわゆるマッスルカー」的な往年のアメ車彷彿とさせるデザインとなっている。 馬力 - 35000馬力 / 最高速度 - 450km/h / 加速装置使用時 - 777km/h 装備武装 - 無し クラブソノシー(ホバークラフト馬力 - 21000馬力 / 最高速度 - 488km/h / 加速装置使用時 - 560km/h 装備武装 - 水中ミサイル×2スライド式マシンガン×2 ゴッドウィング 馬力 - 115000馬力 / 最高速度 - 610km/h / 加速装置使用時 - マッハ1.0 装備武装 - M999えい光弾機銃×2 リンチカー 馬力 - 31000馬力 / 最高速度 - 590km/h / 加速装置使用時 - 628km/h 装備武装 - メイン砲、フロント機銃×2センサーミサイル×2、アームチェーン ボインカー(変形機能搭載馬力 - 42000馬力 / 最高速度 - 528km/h / 加速装置使用時 - 757km/h 装備武装 - フィンガーショットガン×10 セミマル多脚機) 馬力 - 6馬力 / 最高速度 - 452km/h / 加速装置使用時 - 599km/h 装備武装 - 蝉丸クローライデンゴリラタンク武装パトカー馬力 - 78000馬力 / 最高速度 - 380km/h / 加速装置使用時 - 地中減速せず 装備武装 - ライダースピードマスター 馬力 - 39000馬力 / 最高速度 - 720km/h / 加速装置使用時 - 900km/h 装備武装 - シンカイズスナイパーライフル×1

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ゲッターロボ號」の記事における「登場メカ」の解説

ゲッターロボ ゲッターロボ当初NISARが造り上げた宇宙開発巨大ロボットプロトタイプであったが、対メタルビースト用に武装改造重ねた結果ポチ・タマDr.曰く「G鉱石の持つ強力な磁力合体応用した[要出典]」「3機のメカ自在に組み合わせることで様々な状況に対応出来る」戦闘用多機能合体変形ロボットへと発展した逆に言えば空海それぞれの専用戦闘ロボット用意するだけの資材無かったための苦肉の策であるとも橘博士言及している[要出典]。 ゲッター號、翔、剴の3種類の合体形態フォーメーション)は、過去ゲッターロボ異なり玩具においても実現可能な3種合体としてデザインされた(アニメ玩具ではデザインシステムがやや異なるので正確には完全再現ではない)。ゲッター號・翔は分離時の戦闘機であるゲッターマシン(それぞれゲッター12、3)のうち2機を合体させることで人型作り残り1機をブースターバックパック)として背中装備する構造だが、ゲッター剴のみ2機を接合した上半身を、無限軌道備えた戦闘機体に垂直合体させた、初代ゲッター3と類似したフォルムとなっている。 以下、混乱避けるために、各戦闘機ゲッター〇はゲッターマシン〇号機と記述する。(例:ゲッター2→ゲッターマシン2号機) ゲッターマシン各機は機銃ミサイルそれぞれ2門ずつで武装している。 各形態フォーメーション)への変形合体は、コクピットのメインスクリーンの下に"変形合体用のプログラム起動させるキーであり、携帯用通信機ビームガン変形可能なカセットキー(玩具名:ゲッターフラッシャー)"を、「フルパワーチャージング、セットアップ!」の掛け声とともにはめ込むことで行われる合体コールは「チェンジゲッター(+各形態名=パイロット名)」で、分離コードは「チェンジゲッターオフ」である。 なおアニメ版では漫画版異なりG鉱石による装甲のほうが重要視されていて、駆動エネルギーに関しては第39話にて"Gエネルギー"であるというセリフがあるものの、それ以上は特に触れられていないゲッターロボプロト・タイプ橘博士宇宙開発用に完成させていたロボット・ゲッターロボ試作1号機正式名称GT-R PT・1、通称プロト・ゲッター」。メタルビーストと同じG鉱石作られているため、唯一対抗できる戦力として扱われた。搭乗員は1名で、対メタルビースト戦においては主に一文字號がメインパイロットとしてその任に就いた。本来は作業用ロボットなので武装されておらず、そのため初戦では徒手空拳で戦わざるを得なかったことから、第10話までは本機武装化繰り返しながら敵に対応していた。 G鉱石唯一の採掘場でもある北極ランドウ抑えられているため、修理には残り少ない在庫分をやりくりしていただけでなく、倒したメタルビーストの残骸回収して再利用もしている(第5話)。 対メタルビースト・クラブ戦で手首油圧暴走させて使った即席技を元にナックルボンバー」が武装技として追加され観測用の人工受信ロケット改造した「ハンディミサイル砲」を武器として投入するのと同時に防御力高めペイント施された(第3話)。 空を飛ぶメタルビースト・メイラとの不利な対決第8話)を機に飛行ブースター追加され第9話空中戦対処できるようにはなったが、メタルビースト・ダルゴとの水中戦第10話)でまたも不利を強いられ、陸、空、海と地形選ばず襲い掛かるようになったメタルビースト軍団相手限られたG鉱石戦えるように、第11話での大改造により全ての戦場に対応を可能とした完全な戦闘用ロボット生まれ変わったゲッター號(ごう) 「フォーメーション號」とも呼ばれる形態全長20m、重量21.5t。第11話から登場。メインパイロットは一文字號原型であるプロト・ゲッタースタイル受け継いだ地上戦タイプで、格闘戦長けている外見は「ナックルボンバー」正式装備後のプロト・ゲッター大差ないが、ジャイロブースター(ゲッターマシン2号機)が背中付いてる点が異なる。行動範囲こそ地上限定される汎用性高く、もっとも出番が多い。水中での初合体ではゲッター剴からゲッター號への合体成功させている(第16話)。また、2号機3号機ジェットブースター同時に使用することで、短時間だが飛行も可能(第49話)な万能型でもある。 武器プロト・ゲッターの頃からの武装である両拳の「ナックルボンバー」、背中のホバージャイロから放射する電磁波攻撃「マグフォースサンダー」、背中ジャイロ取り外して回転鋸として投げる「ブーメランソーサー」、脛(3号機垂直尾翼部)から刃が飛び出して蹴り技などで相手斬り付ける「レッグブレード」など。 ゲッター翔(しょう) 「フォーメーション翔」とも呼ばれる形態全長19m、重量21.5t。第12話から登場。メインパイロットは翔。 空中戦タイプ高速戦闘を得意とし、機動性跳躍力長けているフォルム女性的な外見的特徴を持つ。元々宇宙開発のために製造されゲッターロボだが、劇中宇宙戦闘の経験がある形態ゲッター翔だけである。 武器は腕のドリル使って敵に突入して貫通するトルネードアタック」(ドリル機首部分ごと撃ち出す「トルネードランチャー」)、胸から発射するミサイル「ブレストボンバー」、ビームリボン発射して敵を絡め取る「ストリングアタック(第12話では「ゲッターストリング」と叫んで放っている)」など。なお玩具では二門一基ツインキャノン左腕装備可能。 もし翔の兄・信一戦死してなければパイロット信一務めていたはずと、翔が想い馳せる描写がある(第1219話)。 アニメ版『ゲッターロボ アーク』ではゲッターマシン2のみが登場している。 ゲッター剴(がい) 「フォーメーション剴」とも呼ばれる形態全長16.5m、重量21.5t。第13話から登場。メインパイロットは大道剴水中戦および地中タイプパワー攻撃長けている突進戦にも対応。行動範囲特殊な環境であるためか3形態のなかで一番出番少ない。初登場時にも剴の不慣れ優柔不断さ災いして合体した直後まともな動き取れなかった。 武器は胸から発射する熱線「ブレストビーム」、チェーン付きミサイルアンカーを敵に打ち込む「ハープンキャノン」(そのまま引き寄せるためのウィンチ機能付いている)、ミサイル発射する「インパクトキャノン」、ゲッターマシン2号機ドリル部を回転させ突っ込む体当たり「Gトルネードアタック」(第25話)など 。玩具では、鎖付き鉄球「ガイハンマー」が付属するほか、ゲッターマシン2号機ドリル外してパワーショベル装備すれば、強化形態とすることが可能。 Gアームライザー ゲッター號装着するエネルギー増強プロテクターと、それを戦場まで輸送する支援戦闘機とで構成される遠隔操縦可能な有人飛行ユニット基本無人運用)。機体下部に二門のキャノン砲装備し支援攻撃機として使用されるほか、ゲッター翔乗せて飛行したこともある。支援戦闘機には地上走行用の無限軌道備わっており、玩具スーパー合体セットでは巨大なパワーショベル付属していて、ゲッターマシン2号機支援戦闘機のどちらの機首にも装備可能(「磁鋼合体セットにはGアームライザーが付属していないため、こちらは2号機にだけの装備となる)。 なお専用カタパルトには「G4」というマーキングがされていることから、ゲッターマシン4号機として認識されていると思われる。 スーパーゲッター號 ゲッター號にGアームライザーから分離したエネルギー増強プロテクターブレストガード、ウエストプロテクター、レッグプロテクター)を装着した形態ゲッターロボ単独ではエネルギー不足で使用できなかった新兵器「磁鋼剣ソードトマホーク」が、これによって使用可能になるうえ、装着時にはゲッター號すべての武装威力20%増しになるという副次効果得られた。その反面プロテクターの分だけどうしても動き鈍くなる、という號のセリフもある(第33話)。ソードトマホーク使用前提開発されたため、プロテクター装着できるのはゲッター號のみ。装甲材質には、磁鋼石の製造技術応用して開発され複合素材使用している。 なお、ソードトマホークはゲッター単独エネルギーが不足の時、鍔にあたる斧部分までしか形成することができなかった。しかしそれを逆手取り作中ゲッター號(第41話)とゲッター剴第46話)がそれぞれ旧作ゲッター1必殺技「トマホークブーメラン」を使用している。この形状玩具でも再現可能である。 本編では「スーパーゲッター號」の呼称いっさい使われていない。 バトルヘリ ネイザー配備されている武装ヘリコプターロケット弾・ミサイル・バルカン砲などで武装している。基本的に一人運用される複座式である(第10話)。ネイザーには有事備えて防衛庁から貸与されており、最低3機以上は配備していた模様ゲッターロボ合体変形可能になるまでは、出動時のゲッターの空からの援護担当第12話以降ゲッターロボがゲッターマシンで出動し戦闘でも合体変形によって地形選ばず戦えようになったため、出撃機会めっきり少なくなったが、必要に応じて由自らが操縦して支援戦闘などに参加することはあった(第1521話ほか)。 大型ヘリ ネイザー大型輸送ヘリタンデムローター方式搭乗員は2名。第1話では由自と岡田操縦しプロト・ゲッター戦場まで輸送しただけにとどまらずゲッターワイヤー吊り下げてメタルビースト・ギルガ撃破支援するなど戦闘にも参加した第3話では翔が操縦し、メタルビースト・ダムドに苦戦中のプロト・ゲッターに、新開発のハンディミサイル砲を届けた輸送ヘリゲッターロボ輸送機単体では移動距離限られているプロト・ゲッター運搬するために開発され専用輸送機第4話以降戦闘投入された。可動式大型コンテナを囲む両翼尾翼(計4基)の推進器角度変えることで、垂直離着陸ホバリングが可能。ワイヤー垂らしてゲッター吊り上げたり、そのまま運搬したりといった運用為された乗員は1ないし2名で、剴や由自が搭乗できない場合は、岡田操縦担当することも多い。ゲッター改造後遭難者の救助や、中破したゲッター回収するなど主に支援としての働き多くなったが、最終話では橘博士たちを乗せて北極へ向かう重要な役割担っている資料によっては既存大型ヘリゲッター輸送専用改造したとするものもあるが、それが前述大型ヘリのことを指すのかどうか明らかでない、とも書かれている。 ガードロボ 第11話登場した有人大型ロボット。名前の通りネイザー警備用ロボットで、右腰部前面にはウインチ、左腰部側面には手榴弾内蔵されている。由自が操縦する予定だったが、プロト・ゲッター改造中だったため號がこれに乗って出撃した。その際にはハンディミサイル砲を携行している。メタルビースト・ビーンを倒そうとして、至近距離から捨て身投げた手榴弾爆発巻き込まれ全壊してしまう。 BIG NISAR(ビッグ・ネイザー) 第11話ネイザー本部施設ランドウ軍の攻撃壊滅した直後サロマ湖上の無人島設定書には島の上部宇宙観測監視レーダー施設有人との書き込みあり。人工島であるとする資料もある。レーダー施設のほか磁鉱石資料原文表記ママ〉の貯蔵タンクがある。)を割って湖底から出現した新たな本部基地。その規模本体だけで東京ドーム3つ分の面積有し、ゲッターマシンの専用カタパルト備える。本体周囲の4基のマルチ・シールド・システムには電磁シールド発生器が格納されており(第21話ほか)、平時では簡易ヘリポートとして使用可能のほか、必要に応じて上部ハッチ開いて機銃などの各種武器レーダーなどが現れる。また敵襲に際して本体上部ドーム状のシェル覆い防御態勢をとることもできるポチ・タマ発言からゲッターロボ改造以前から、有事備えて建設されていたと思われ防御面も含め旧施設から機能格段に向上している。 ちなみにネイザー施設設定画には“G鉱材はそもそも海底の中から得られるため、貯蔵する際にも純粋な海中なければならない。したがってサロマ湖ほどよく海水入り込んでるため、G鋼材貯蔵適している? なお精製化工後のG鉱材は陸上でも保管可能である”(誤字はっきりしない箇所や“?”マーク原文ママ)との書き込みがあるが、正式に確定した設定かどうか定かでない。 メタルビースト プロフェッサー・ランドウがG鉱石装甲利用して開発した機械怪獣主力兵器。ほとんどはラセツ伯爵ヤシャ男爵作って操る。中にはビーンボーンのように後継機存在するものもある。後に登場したナルキスが作るメタルビーストは、ギリシア神話怪物モチーフにしている。 邪威岩・深(ジャイガン・シン) ランドウ軍の巨大潜水艦多数ミサイル魚雷砲塔などで武装しており、ヤシャ男爵ラセツ伯爵が、メタルビーストの移送現場で作戦指揮執るための移動要塞として使用する浮遊要塞ラビュリントス38話より登場するナルキス専用空飛ぶ移動要塞ゲッターロボヤシャ男爵ネパール前線基地テレポートさせ、両者戦わせてる間に建造完成させた。ナルキスの超能力稼働している。 起動要塞機動要塞) ベガゾーン正面中央の巨大な髑髏部分せり出し分離して独自に活動する移動要塞ランドウ切り札にして、力の源たるスーパーコンピューター搭載したベガゾーンの中枢ユニットでもある。ランドウの魂を宿し、その新たなとなってゲッターとナルキスに襲いかかる両目中に装備されビーム砲は、浮遊要塞ラビュリントス一撃破壊撃墜するほどの威力有する弱点向かって左の顎の下、装甲の薄い部分で、そこを破られゲッター内部侵入される。

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登場メカ

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の記事における「登場メカ」の解説

大断絶の後に航空機無線など多くテクノロジー失われ技術後退顕著だが、歩行多脚戦車など旧時代の一部技術受け継がれている。ただし最新技術軍事優先で、一般庶民利用出来るのは蒸気機関ガソリン車など、概ね20世紀前半テクノロジーであり、一般的に市民生活はほとんど電化されておらず、時告げ砦でも石油ランタン七輪利用されていた。 タケミカヅチ ヴェクタ零式6脚歩行戦車タケミカヅチ」。旧時代の技術遺物であり、ヘルベチア共和国内に10輌と残っていない高性能多脚戦車主砲副砲、5連装スモークディスチャージャー×28連装ミサイルポッド×2、ワイヤーランチャーを装備昆虫の肢のような細長い6脚による高い機動性ビルの壁をよじ登れる走破性、至近距離からの砲弾にも耐える耐弾性能誇り自重軽減システムやフィールドバリアシステムなど、 この時代から見ればオーバーテクノロジー多数装備している。第1121小隊配備されている機体脚部光学センサーなど多数部品欠いており、復元途中の状態にあった塗装は緑。 物語本編において少しずつ復元作業進められていく様子描かれ第9話では脚部がない状態でクレハクラウス救出使用され物語終盤第11話ではノエルナオミ達の尽力によって実戦使える状態にまで復元された。第12話ではヘルベチアローマ開戦阻止すべく第1121小隊の手によって出撃大部隊の集中砲火物ともせずカナタ達を目的地送り届ける大役果たした第7話旧時代の亡霊が語る回想には、市街地大量本車が「旧時代を滅ぼした敵」(視界外におり、明確な姿形描写されず)と戦闘を行うシーンがある。 アラクネー ヘルベチア共和国の4脚式多脚戦車タケミカヅチ真似て作られたが、その性能タケミカヅチには遠く及ばない技術後退により砲塔旋回など手動式部分も多い。砲弾成形炸薬弾など数種が用意されている。塗装は緑だが、赤い近衛師団カラーもある。 ローマ帝国軍戦車 共和国軍アラクネー相当する4脚式多脚戦車旧時代のM11/39中戦車M3中戦車のように、車体前部砲郭直接マウントされた主砲特徴車体上部には副砲塔がある。

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漂流幹線000」の記事における「登場メカ」の解説

000 漂流幹線呼ばれる、謎の路線を走る謎の列車行き先その時によって違うことからこのように呼ばれる漂流幹線は「漂流幹線鉄道高速度交通営団」という団体によって管理・運営されており、車両製造は「漂流幹線車両製造局」によって行われている。乗車するには資格が必要であり、資格持たない者乗り込んだ場合生きて元の場所には帰れないという。メイビス曰く「優しい心を持った人に報いる列車」。 200系新幹線モデルにした形状複数同形車両が存在するが、大たちが乗車する編成のみに「000」のナンバー描かれている。 レトロなデザイン999号とは対照的に近代的デザインで、車内食堂車や一車両など、999号よりもはるかに現代的になっている。危険区間走行する際には先頭車両から重力シールド放出し障害物除去用の衝角備える。 物語終盤には999号のように宇宙にまで飛び出していく。 また、漂流線には漂流幹線以外の支線存在し古典的なアメリカ形の蒸気機関車牽引され列車や、485系モデルとした形状列車運行されている。 フィナーレ13号 復讐線と呼ばれる謎の超特急路線を走る武装列車000と同じ新幹線モチーフデザインだが漆黒不気味な外観持ち屋根にある三連砲塔000攻撃する悪魔的な存在終盤には同形車両も多数登場し000同じく宇宙へ飛び出したデッドコピー6号 000形状模した復讐線の列車000外見上の差異はなく、漂流幹線操車場紛れ込めるほど。 時間エレベーター 練馬帝国大学時航学研所長の植下昇(うえしたのぼる)博士によって、1938年昭和13年)に作られタイムマシン分解してトランク中に収納することが可能。植下博士は000乗り込むのにこの時間エレベーター使用した1992年式次元重機関銃 前野教授似た責任者指揮する精密金属鉄工所製造されていた重機関銃。「特殊な相手」に対抗する手段として開発進められているもので、火薬用いられていない終盤では「影のバレリーナ」という000味方する部隊によって使用されている。 ゲティスバーグ アメリカ海軍最新型ミサイル戦艦バーミューダ海域極秘作戦行動中に地球上空間出現するフィナーレ13号大群接触し巻き添えを食う形で撃沈される。

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大空魔竜ガイキング」の記事における「登場メカ」の解説

大空魔竜 大文字博士暗黒ホラー軍団対抗するために建造した大空魔竜隊(コンバットフォース)の中核をなす恐竜移動要塞空陸移動のほか潜水大気圏脱出して往還宇宙航行も可能。全長400メートル重量38,000トン飛行速度マッハ3地上速度200キロ/h、水上速度120ノット水中速度150ノット宇宙での最高速度はほとんど光速に近い。最大潜航深度20,000メートル設計限界荷重80,000,000トン動力原子力光子力磁力装甲材質超金属ゾルマニウム鋼。第14話にてゼーラ星の技術取り入れた改造施されているが、詳細不明。 脚(腕)は2本で、爪は設定画でも実際映像でも2本のときと3本の時があり一定しない化石イメージした骸骨状の頭部には巨大な双角がある。乗組員総司令大文字博士と各搭載機パイロット含めて68名、御前崎灯台地下伊豆西海岸堂ヶ島大洞窟秘密基地を持つ。クルー居住するための部屋もあるため、長期運航も可能。胴体中央位置するマスターコントロール室では、ピート操縦席に、その後方四席にミドリ先頭にして一般職員三名座っている(第18話基地からの発進シーンでは、後方四席にコンバットフォースの面々が、最後尾にはミドリ座っている)。またコントロール室の後方上部には大文字博士サコン常駐する指令室がある。動力部はプラント・ミグラントという移動機構備えており、非常時には船内でその位置移動して危険から退避する第11話)。前面左右砲塔の横にある、それぞれ3つの穴は灯りが点いていることもある(第1話)が、逆噴射口(第27話)。内部には数多く避難区画があり、中でも最も頑丈安全なシールドルームは超重密度鋼でできている。(第28話主力武装ザウルガイザーハイドロブレイザーなど)が集中する頭部ガイキングのメインボディとなり、ガイキング発進後は戦闘能力低下するため、首と尾を巻き込んで丸くなるボリューションプロテクト(渦巻き防御形態)をとる。なお、この体勢大空魔竜の首と尾の間にガイキングドッキングし通常左右に開いている背ビレ閉じて高速回転して(さらにフェイスオープンしたガイキングがデスファイアーを吹いて全体に炎を纏って)突撃する火車カッターという戦法は、偶然の産物ではあったが強力で、それまで全く歯が立たなかったブラッド・バッファローを正面から両断した(第34話)。ボリューションプロテクト状態で高速回転すれば地中掘り進むことができる(第20話)ほか、頭部がない状態での首部分は高速回転するドリルにもなり、これを使うことでも地中潜れる(第24話)。 格納庫内から三つのドリルパーツを射出合体して両腕前足)に装着するミラクルドリルは、第14話から装備され新兵器装着したまま回転させ、地中掘り進むこともできる第23話)が、もっぱら大空魔竜発進口から発射されそのまま直接標的めがけて撃ちこむことが多かった空中三つ分離して攪乱攻撃することも可能(第15話)。 格納庫内から飛び出す巨大な左右開閉式の角ビッグホーン第34話ではキバーサタンと呼んでいるシーンもある)、主翼内部から発射されるドラゴンカッター(第30話では発射させずに胴体繋がったまま、鋏のよう形で組み付いていた敵を跳ねのけた)、腹部から飛び出す巨大な刃ジャイアントカッター(第19話ではミラクルドリルすら貫通できず砕け散った暗黒怪獣のゴールデンコンクリートをも切り裂いた)などを装備前面左右砲塔からミサイル(第2224話ほか)、前面二つ黄色い丸部分からもミサイル放ち(第3740話ほか)、後部尻尾にもミサイル備えている。後に強化改造によって先頭第一ビレ部分にも速射ミサイル装備された(第43話)。 尾部先端後部戦闘室には後部機関砲装備されていて(第192027話ほか)、指揮官1名と銃撃手2名が常駐している(第43話ほか)。なお第27話では同じ砲塔からビーム発射している。ほかに胴体底部には二門のビーム砲備える(第28話ほか)。 ゼウスミサイルは地上御前崎基地から発射され単独大気圏脱出して大空魔竜両脇の羽の上ドッキング装備される超大型ミサイル。スパイダーズ彗星一撃粉砕した第28話)。未使用終わったが、第31話でも暗黒怪獣ダブルイーグルに対して使おうとした。大型ミサイル砲は首から喉元・胸にかけてまでが大きく開いて出現する二連装の大型ミサイル(第43話)。“ヴォーグ・アイ”や“速射ミサイル”と同じく強化改造によって装備され新たな兵器で、地球飛来中の暗黒怪獣入ったカプセル二基を迎撃粉砕した物語終盤の第4344においてはガイキング出撃時の頭部無くなったことによる火力低下を補うため、代用頭部であるヴォーグアイを首に装着。ヴォーグアイにはミドルレーザーやサンダーアイといった強力な武器装備されている。 もちろんキラーバイト(第1424話)、ザウルガイザー(第12192437話)、ハイドロブレイザー(第242737話)、パライザー大空魔竜の状態でも使用可能(ただしパライザー大空魔竜での実際の使用例がない)。 なお第31話に登場する暗黒怪獣ダブルイーグルは、元は地球防衛兵器制式採用の座を大空魔竜争い、その強大すぎる破壊力忌避されて敗れた機体である。 ガイキング パート3大空魔竜頭部)とパート1(上半身)、パート2下半身)が合体して完成する戦闘用巨大ロボ身長50メートル重量220トン超金属ゾルマニウム鋼製磁力原子力混合装置働きによって空中マッハ3地上200キロ/h、水中370キロ/hで移動できる頭部には大型の角をそなえており、胴体大空魔竜頭部そのものパート3搭載武器多く大空魔竜の状態でも使用可能である。パワー設定不明であるが、ガイキング単機大空魔竜を宙に持ち上げて運ぶ程の力を有している(第41話)。パイロットはツワブキ・サンシロー。多彩な兵器内蔵するものの、敵である暗黒怪獣ガイキングどころか大空魔竜と同サイズか、それ以上巨大さを誇ることも珍しくなく、強力な敵に苦戦する場面多かった。しかしガイキング主力大空魔竜とで戦力二分割した戦術においてこそ真価発揮され、そのコンビネーションから繰り出す技で強敵次々と葬る第1話における大文字博士説明によると、初手合体パート3と1の合体で主に胴体含めた上半身)を手動で行うのは必須であり、2手目(1と3合体後のパート2下半身)は自動行われるとのこと発進手順としては先にパート1と2を射出し、大空魔竜のメインブリッジからサンシローが独立コクピットシューター、第40話ではガイキングシューターと呼ばれている)に乗り(「シューターゴー」の合図パート3である大空魔竜頭部移動)、パート3出撃合体する物語終盤には、ガイキング合体完了するとサンシローが「ガイキング合体!」とコールするうになる。なお、発進ナビゲイトアナウンスミドリが行う。 第27話と第39話では大空魔竜だけで対処しているため出番がない。キラーバイト 敵に組み付いて腹部大空魔竜の「顎」で噛み砕く技。(第4、21話パライザー OPにも登場している、敵にガイキングの角を突き刺し高圧電流を流す技。初期多く暗黒怪獣にとどめを刺した第32話では銛に繋がったワイヤーに角を触れさせて、白鯨暗黒怪獣)に電流流し込む戦法見せている。 なおサンシローは第4、6話では「デスパーサイト」と叫んで使っている。 デスパーサイト ガイキングの目から発射される破壊光線牽制小手調べ使われることも多いが、初期はよけられたり、暗黒怪獣通用しないことも多かった。なおガイキング強化後のフェイス・オープン状態でも使用可能(第2334話)。 カウンターパンチ いわゆるロケットパンチ繋ぎ武器として使用されることが多い。 ハンドミサイル 人差し指から連射する小型ミサイル威力はさほどないが、暗黒超人蹴散らすのにはじゅうぶんだった(第41話)。 カウンタークロス 両膝(脛)部に装備されている十字型の手裏剣。大剣としてもブーメランとしても使用出来る。膝から上へ飛び出してくるのを手でキャッチする場合(第2、10話ほか)と、手で直接取り外して持つ場合(第7、8話ほか)とがある。液状ゾルマニウム鋼としてスペアが脚に内蔵されている。二本同時に投擲する場合ダブルクロスと呼ぶ(第44話)。 バックシュレッダー 主翼の間、ガイキング背中中心線展開するのこぎり状の歯。敵を分断できないものの傷を負わせることができる。一部児童誌などでは、背中の翼パーツごと撃ち出して敵を切り裂く、との説明イラスト掲載されていたが、劇中そのような描かれ方がされたことはない。 使用例は第9、19、20話。掛け声こそ無いが第9話にて暗黒怪獣ジャガー相手に初使用されており、第15話における暗黒怪獣ガンタロスの実戦テストで、イミテーションガイキングの方が先に披露した武装、というのは誤りザウルガイザー 腹部大空魔竜左右の目から発射される破壊光線螺旋状ストライプさせ、一本光線として標的命中させる貫通力高く初期多く暗黒怪獣にとどめを刺すほど、威力が高い武器大空魔竜の顔の状態でも発射可能で、第12話ではピート掛け声とともに第24話ではサンシローが頭部移動した形で発射している。 ハイドロブレイザー 腹部大空魔竜の鼻にあたる部分)から50万度水素火球発射する全編通して使用頻度が多い必殺武器だが、とりわけ前半では暗黒怪獣避けられる跳ね返される当たって効果がないという描写続出している。敵に向けて直接発射される場合がほとんどだが、元プロ野球投手だったサンシローの動き連動し、手に持ってから魔球として投げ付けることも出来る。ただしサウスポーのサンシローに対しガイキングはなぜか右投げであることが多く(第263537話)、左投げは第38話のみ。強化ガイキングになってからも使用頻度は多い。大空魔竜の顔の状態でも発射可能で、第24話ではサンシローが頭部移動して第27話では大文字博士掛け声発射されている。 ミラクルドリル 追加武装であるガイキング専用ミラクルドリルは、第14話開発され大空魔竜同名武器形状こそ同じだサイズ異なる。三つのドリルパーツが大空魔竜から射出され空中連結したうえでガイキング両手装備される状況に応じて敵に向けて発射する一種ドリルミサイルでもある。ガイキング第15話大空魔竜用の巨大なミラクルドリルも、抱えて投げつけるなどの使い方戦ってみせたが、その後ガイキングミラクルドリル使用され様子見られない。 ガイキングキック / カウンターキック 空中からの飛び蹴り(第253544話)。第41話における「カウンターキック」との違い不明。 新ガイキング強化ガイキング第23話における暗黒怪獣ムーンコンドルとの戦いで大破した後、大幅な改修加えられ復活したガイキング四肢太くなり、マスク部のスリット削除両眼縦縞パターン付加されている。パンチ力(カウンターパンチ破壊力)は3倍、キック力は2倍にパワーアップした。最大特徴は「フェイス・オープン」の掛け声頭部アーマー弾き飛ばし出現する超兵器ヘッドである。悪玉然としたデザインさることながら多数強力な追加兵装なされている。新兵器全てフェイス・オープン時のガイキング頭部集約されているが、従来通りデスパーサイト使用可能。ラジエーター冷却口)に見られガイキング口部隙間埋まっており、熱量溜めるための最終手段である[要出典]。なおフェイスオープンで展開した頭部外装使い捨てではなく戦闘終了後に再装着される第23話)。 アイビーム デスパーサイト同じくガイキングの目から発射される破壊光線両目から出たビームが、すぐに一条の光線に合流して敵に命中する使用例は第42話のみ。デスパーサイトとの違いや、フェイス・オープン状態でないと使用できないかどうか詳細不明アブショックライト フェイス・オープン状態の眉間から放つ2,000ルクス強力な発光武器で、いわゆる目眩まし。(第232842話) ガイキングミサイル 1分間300発の連射可能な小型ミサイル発射部はフェイス・オープン状態のガイキングの鼻(左右頬骨)の位置ミサイル大型ミサイルガイキングミサイル威力上回るミサイル連射可能。フェイス・オープン状態のガイキング両目の上位置に、発射台せり出し発射される。(第42話) デスライト/デスアイ フェイス・オープン状態で剥き出しになったコクピット・ブロックの先端から撃ち出される破壊光線児童誌の記事ムック松本めぐむコミカライズ版に登場したものは、当たった生物細胞メカ組織分解するという恐ろしい設定兵器だったが、アニメ版では単なる出力の高いビーム砲といった表現だった。使用例第36話のみ。 第36話劇中では「デスアイ」と発声しているようにも聞こえ、『EAシリーズ LEGEND OF ガイキング』でも「デスアイ」と紹介し、“「デスライト」は当時設定画での名称”としている。 デスファイヤー フェイスオープン状態の口から噴射する高熱火炎で、その温度20万度意外にハイドロブレイザーよりも低い。効果発揮することは少なかったが、物語後半では多用された。なおボリューションプロテクト状態の大空魔竜合体して高速スピンに、デスファイヤーの炎による威力追加させた連携攻撃火車カッターがある。 他にも大空魔竜とのコンビネーションによるジャイアントカッター逆さ斬りがある(第41話)が、エネルギー切れで空中から落下する大空魔竜を、ガイキング支えたことによって生まれた偶発的なであったミラクルドリルガイキングは腕や肩が強化されたため、(ガイキング専用のものではなく大空魔竜用のミラクルドリル共用装着できる、とする記事もあったが、アニメ本編では新ガイキングミラクルドリル使用すること自体がなかった。しかしバンダイ玩具超合金魂 GX-05 大空魔竜ガイキング」ではこの機構再現されている(見た目では五段のドリルギミック上、3分割されており、ガイキング装着する際は最後部の5段目がオミットされ、4段連結見た目になる)。なお超合金魂ギミック異なりアニメ劇中でのミラクルドリル三段構成であり、五段ではない。 ほかにも大空魔竜ガイキング兵器には、「エレクトリックガン」や「原子破壊光線」「リングトラッパー」「ガトリング銃」「超音波砲」「ガイザープロテクト」「ノックアタッカー」「フィッシャーウェーブ」など、雑誌ムックのみで紹介され映像では描かれなかった武装多数存在するスカイラー 翼竜戦闘メカ全長25メートルファン・リー搭乗ミサイルビーム砲装備空戦での支援として活躍も多い。第10話では暗黒怪獣ドーン・ライフーンにとどめを刺している。 ネッサー 魚竜戦闘メカ呼称されているが、実際形態首長竜もしくはカミナリ竜である。名前の由来ネッシー容姿酷似している。全長25メートル。ハヤミ・ブンタが搭乗単機暗黒怪獣タコマンダーを撃破したこともある(第39話)。ミサイルビーム砲加えてネッサーファイヤーなる火炎備えている。飛行も可能。 バゾラー 角竜戦闘メカ全長20メートル。ヤマガタケが搭乗触角から放つバゾラービーム、口から発射するバゾラー砲などを装備。バゾラーアームという伸縮マジックハンド持っている(第2829話)。第9話では、やや小型とはいえ暗黒怪獣4体を単独撃破している(ほかに第20話でも暗黒怪獣ケロガーを重力コントローラー葬っている)。当初飛行能力を持たなかったが(第20話)、いつのまに飛べるようになっていた(第3743話ほか)。 暗黒怪獣 暗黒ホラー軍団地球侵略のため送り込む巨大戦闘メカで、そのほとんどは動物爬虫類といった生物モチーフとしている。多くガイキングよりも大きく大空魔竜同程度もしくはそれを上回るサイズである。また過去ゼーラ星人地球残していたもの遺跡などから復活して暗黒ホラー軍団使われるケースも多い。 グロテクター デスクロス四天王乗り込む戦闘用宇宙船(各四天王1人に1機ずつ、計4機)。全長420メートル。4機が十字型に並ぶ(デスクロス・フォーメーション)ことでマイクロブラックホールデスクロス現象)を発生させることができる(隊形逆に組むことで、渦巻き下向き発生させる“逆デスクロス現象”を引き起こすともできる〈第7、16話ほか〉)。また同様にブラックホール現象応用した航法で、6,000光年離れたゼーラ星と地球瞬時往復できる第3話ほか)。深海魚のようなデザイン四天王毎に機体色が異なる(デスモントは紫、ダンケルは青、アシモフは緑、キラー)。暗黒怪獣キャリアーとしての機能もあり、頭と尻尾部分前後二分割して(第12話)、あるいは首の部分が下に折れ、その開口部から暗黒怪獣発進させる(第28話)。 主題歌2番歌詞では「グロテスター」となっている。 単体での武装第3話暗黒怪獣ガンタロールを一撃破壊した破壊光線だが、これはこの回でしか使用されておらず、以後戦闘参加はしていない。4機とも最終決戦には使用されておらず、破壊されずに残っている可能性が高い。

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マイティジャック」の記事における「登場メカ」の解説

全長速度などのデータ参照: 『円谷プロ特撮大鑑監修円谷プロダクション朝日ソノラマ1988年10月5日62頁。ISBN 4-257-03252-9。 マイティ号をはじめ、Q側装備含めた各種メカ特撮美術成田亨デザイン担当

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ガンダム新体験 グリーンダイバーズ」の記事における「登場メカ」の解説

RGM-79R ジムIIエゥーゴ仕様 MSΖ-006-3 Ζガンダム3号機 白と紫に塗装され機体高高度迎撃用のオプションブースターが装備されている。「エゥーゴカラバ)のパイロット」が搭乗するRMS-106 ハイザック NRX-044 アッシマー ティターンズ所属機体青く塗装されている。 大型旅客船プロスペロー ファールナ・エアロスペースラインが保有する地球周回軌道から月までを往復する全長150m宇宙大型旅客船シャトル接舷設備遠心力によって重力発生させる居住ブロック設備されている。離脱カプセルエアリアル」も収納されている。 ガウ改 地球連邦軍91救助隊所属ジオン公国ガウ意匠残しつつも、形状自体ガルダに近い。

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鉄人28号」の記事における「登場メカ」の解説

鉄人28号ブラックオックスについては独立項目を、それ以外ロボットについては鉄人28号の登場ロボット参照X33万能戦闘機) S国スパイ団が使用した、黒い万能戦闘機先端装備したドリルによる地中潜行や、陸上では砲撃体当たりなどで戦い折りたたみ式の翼を展開し空戦までもこなす。 欠点活動時間が短いこと。2、3乗りXY3号 ジャネル・ファイブ乗る万能メカアメリカシャープ博士制作した物をジャネル・ファイブ盗み出した物で、「シャープXY3号」とも呼ばれる流線形の黒い機体X33通じデザイン持っているが、こちらは先端複数ドリル装備している。海底地底思いのまま移動し部下共々複数人員乗り込むことも出来る。アカエイ影響を受けながらも振り切って逃げることが出来るほど、なかなか出来た移動メカ

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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望」の記事における「登場メカ」の解説

血祭り君1号 ヒエール戦国時代しんのすけ戦った時に使ったロボット。2本の腕はそれぞれ先端フック状の大鎌レイピア状のになっている相手情報入力することでパワーアップすることも可能。 雲黒城ロボ ヒエール現代使った拠点である国会議事堂々を変形させた超巨大ロボットかなりの巨体だが、意外と小回りが利く。武器両腕鉄球腹部大砲で、大砲から「愛と誠ちゃん」と「罪と罰ちゃん」という砲弾発射する

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科学忍者隊ガッチャマンII」の記事における「登場メカ」の解説

バードスタイル 科学忍者隊の特殊ユニフォーム外見的に前作大きな変化はない。しかし、今作からは宇宙活動用のバードスーツが用意されOPでも着用した忍者隊の勇姿見られる。これは機動宇宙服生命維持装置および無線機宇宙空間ではブレスレット交信不可能なので、この状態では腕には填めていない)のセットで、模したマント省略されたものの、ヘルメットや服の色遣い忍者各人イメージをほぼ引き継いでいる。ただし、さすがにジュンのミニスカスタイルまでは再現されなかった。 また、各自武器の他、今作から共通の武器として全員拳銃型レーザーガン「ソニックガン」が支給された。第12話甚平によるとショックガン神経麻痺銃)としても使用可能らしい。科学忍法竜巻ファイター 前作から引き続いて使用される科学忍者隊必殺技前作違い、『II』では科学忍者隊を組まず、円陣組んで強風起こすスタイル変更されている。 ニューゴッドフェニックス ゴッドフェニックス後継機。旧ゴッドフェニックスはG-5号を中心として合体と言うより収納)するシステムだった上、分離した状態だとG-5号が戦闘不向きなメカになってしまい、後方待機せざるを得ない状況になることが多かったため、総合的な戦闘能力問題があった。そのためニューゴッドフェニックスでは最初から本体忍者メカ基地として考え本体に5機の忍者メカ収納するシステム改めた本体には操縦サポートロボット・パイマーが搭載され戦闘時忍者全員出動可能になり、竜が留守番をする必要はなくなっている。収容されているG1号機サイズから推定すると、全長が旧ゴッドフェニックスの倍以上はある大型機体である。ちなみに第8話宇宙大型ブースター装着した状態では、全長は320m。重量11400tと設定されている。 初代以上にモチーフの「不死鳥」を強調したデザインとなっており、機首にはズバリの顔が意匠として施されているが、これは番組スポンサーであったポピー村上克司アイデアである。しかし、このデザイン下手をするとタイムボカンシリーズ辺り出て来そうな玩具的な造形であり、前作ファン紅白機体色から「空飛ぶニワトリ」と酷評するなど、評判はあまり良くない一方で同時期に放映されていた『ヤッターマン』ヤッターワンヤッターキング意識しているとの見方もある)。ちなみに大河原邦男による初期のデザイン段階では、旧ゴッドフェニックスリファイン版的な直線的割合シンプルなデザインだったそうである。 武装機首左右に引き込み式になっている10連装式バードミサイル計二基と胴下の4連装機関砲(第31話で使用)。最大速度マッハ5。空中はむろん、水中宇宙航行も可能。水中限界深度は旧ゴッドフェニックスの4倍以上の深度一万m以上である(第17話)。また、VTOL機能やGタウンよりの垂直発進も可能(第8話、第44話)。前作同じく科学忍法火の鳥」を使うことが可能で、この状態を再現した真紅カラーリングの「ニューゴッドフェニックス火の鳥」の玩具発売された。バリエーション技の「火の鳥影分身」も使用可能で第6話にて使用した際は、ニューゴッドフェニックス中心として各Gメカピラミッド状に配置しパイマーが操縦するニューゴッドフェニックスが「科学忍法火の鳥」を行った無敵とも思われる「火の鳥」だが、本作品ではベルク・カッツェ遺産であるギャラクター砲撃メカ「メカボルトン(第35話に登場)」に劇中敗れており(前作では第22話、第60話、第67話都合3回敗れている)、次作『F』では必殺技が「科学忍法ハイパーシュート」に取ってわられることとなる。なお、同機はメカボルトン戦で完全に破壊されているため、ニューゴッドフェニックス予備機が常にGタウン用意されていたと見るべきだろう。 Gメカ各機 科学忍者隊個人マシン前作違いブレスレット(および流体特殊ボディとマジックバーナー)による変形機能はなく、日常時における一般使用考慮されていない。なお、一部Gメカスペック上、旧作よりも数値劣っている。イーグルシャープ(G-1号) 健の新マシン機体色は赤。水中宇宙航行可能な三発の小型戦闘機で、武装胴体左右の「イーグルミサイル」とバルカン砲主翼を「カッターウイング」として使用可能。 尾部合体した旧G-1号とは異なりニューゴッドフェニックス機種部に格納されるこのため劇中ニューゴッドフェニックス敵基地機種突入させてイーグルシャープが発進し内部から敵基地破壊する戦法がしばしば行われた。 最高速度マッハ5。第31話で改良加えられ単独での大気圏離脱/突入が可能となったコンドルアタッカーG-2号) ジョーの新マシン機体色は黒。旧G-2号では不可能だった水上水中空中果ては地中での活躍可能な6輪の高速AFV屋根上に本体から操作可能な、猛禽型の「ファイアーターゲッター」と呼ばれる無人攻撃機装備。これは小型火の鳥にもなり、敵を撃ち抜くことが可能。車体前部左右に「コンドルミサイル」も装備ニューゴッドフェニックス右翼根元格納されるオートスワンG-3号) ジュンの新マシン機体色は白。滑空能力を持つオートバイ両サイドに「スワニーミサイル」が装備されている。 ニューゴッドフェニックス左翼根元格納されるスワローヘリコ(G-4号) 甚平の新マシン機体色は青。水陸空運可能な特殊ヘリコプターで、翼の部分ブーメランとして使うことが出来る。胴体左右に「スワローミサイル」も装備ニューゴッドフェニックス尾部格納されるホーンドタンク(G-5号) 竜の新マシン機体色は緑。前部開いて巨大なボウリング球状大型爆弾「ホーンドボウリング」を投射可能な他、上部ターレットに「ホーンドミサイル」、車体前部機関砲二門を装備している戦車履帯式だが水中航行も可能。初代ゴッドフェニックス本体であった旧G-5号とは異なり、完全に独立した専用マシンである。 ニューゴッドフェニックス背部格納されるGタウン 科学忍者隊水中移動基地設計者南部博士とビル・ダグラス博士前作移動基地三日月サンゴ礁比較すると完全水没型で水中空母的な趣があり、ニューゴッドフェニックス収容対応して遙かに大型化されている。ニューゴッドフェニックスドック支援設備居住区画や研究ラボ備えており、シリーズ通して損害らしい損害受けていないが(第20話多数ミサイル被弾してびくともしなかった。ただし、第47話ではギャラコンの潜入工作により海溝沈められる)、次作『F』では2話以降未登場1話室内登場しただけ)である。 なお、準備稿ではあかぎという個艦名用意されていたが、本編では未使用終わった地底潜航艇30話に登場地底活動可能なISO調査用特殊艇。岩盤溶解させる削岩ビーム二本ドリル装備帰郷していた竜を除く科学忍者隊乗り込み地底掘り進んでギャラクター偽装タンカー突入したオービタG号44話、45話に登場。マーストラの火星基地破壊するために用意され単座小型宇宙艇発進時にはニューゴッドフェニックスブースターにして空中発射された。『F』のG-1号機的な三角形胴体主翼ブースター取り付けたような形状で、ペイロードの関係で搭載武器レーザーガンミサイル1発のみである。健がパイロットとなってマーストラ円盤迎撃をかいくぐり、火星基地ソーラーシフター破壊成功するが、機体制御回路破壊され帰還分の酸素尽きて絶体絶命ピンチ陥るG-7号ロケット 第45話登場オービタG号救出Gタウンより打ち上げられ長距離ロケット船体に「G-7」とマーキングがある。一人用救命カプセル装備ジョー操縦して漂流中の健を救出後ダム湖向けてミサイル代わりに特攻させた。 ゴッドフェニックス 前作ガッチャマン主戦力だった大型戦闘機本作品ではパンドラ博士操縦したメカ鉄獣 ギャラクター使用する巨大機動兵器総称。しかし巨大巡航ミサイル「シータイガー」や「新型爆撃機」など、必ずしもギャラクター巨大メカすべてがメカ鉄獣ではない。「ファイヤーバット」他、動植物モチーフにした物が多い。劇中ではソーラーシフト計画護衛または囮として使用されることが多く前作のようにメカ鉄獣単体による作戦はあまり行われなかった。なお、劇中では「メカ鉄獣」と呼ばれていたが、単に「」「鉄獣メカ」とも呼称され、その呼び名一定していない。 ソーラーシフター ソーラーシフト計画根幹を成すメカ。 メインビーム砲とも称されパラボラアンテナ状のビーム砲からエネルギービーム太陽照射することで恒星移動させる大半固定式だが「メガフラッシャー」のようにメカ鉄獣自体ソーラーシフターである場合もあった。 本作品においてギャラクター最大目的ソーラーシフター稼働であり、世界各地(含、火星 / 金星)に建造されソーラーシフター巡って科学忍者隊との攻防戦繰り広げられることとなったゲルサドラ円盤 ゲルサドラ専用機。主に基地間の移動メカ鉄獣からの脱出用に使用される真っ赤なアダムスキー型の単座機で、武装有無不明戦闘用として使われ事例はない)。余り丈夫ではないらしく、第41話や第52話見られるように被弾から不時着するケース多々あった。 マーストラ円盤 マーストラ専用機大気圏内と火星 - 地球間も往復航行可能巨大円盤多数搭載可能。単機宇宙基地破壊するなど武装充実し体当たりで山すら崩せる。だが『F』第30話にてエゴボスラー伯爵見捨てられ孤立無援のまま撃墜される。

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登場メカ

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科学忍者隊ガッチャマンF」の記事における「登場メカ」の解説

バードスタイル 基本的に外見は『II』と大きな変化はないが、全員支給される拳銃が「ソニックガン」から、よりコンパクトな新型更新されている。 ニューゴッドフェニックス 第1話鉄獣メカ攻撃受けて大破したGメカ 科学忍者隊本作品でもGメカ呼ばれる専用マシンそれぞれ使用している。本作品では5機のGメカ合体して大型戦闘機ガッチャ・スパルタンになる。 各Gメカには番号振られ機体色は白を基調としている。縁取りの色は各機異なるが、合体後はG1号メカ縁取りの色である赤で統一される玩具では合体後も縁取りの色はそのままである。 前作II』同様、各Gメカには第一作見られるような変形偽装機能はない。合体都合上全機飛行可能で、合体後はシート移動してメンバー総合コクピットへと移る。G1号(ガッチャ1) 大鷲の健搭乗する戦闘機縁取りの色は赤。合体時はガッチャ・スパルタンの機首になる。武装機関砲レーザー砲ミサイル技師長の説明によれば操縦方法は前G1号メカ、イーグルシャープとほぼ同じとのことである。ガッチャマンフェンサーを構えた健が上に乗った状態でG1号のみがガッチャ・スパルタンから再分離し斬り掛かる戦法をとることができる。初期はこの戦法敵メカ戦闘力奪った後に再合体して体当たり敢行し、撃退していた。 G2号(ガッチャ2) コンドルのジョー搭乗する飛行可能なフォーミュラカータイプのマシン合体前の縁取りの色は青。合体時はガッチャ・スパルタンの上面になる。武装機関砲の他、コンドルフィーバーという強力なミサイル装備している。ハイパーシュート時には健はこの機体の上部で構えを取る。最終回、Zの体内でガッチャ・スパルタンが身動き取れなくなったときに、唯一動け本車科学忍者隊全員しがみつき、壁を垂直走行ブラックボックス反応頼りにZのへと肉薄したG3号(ガッチャ3) 白鳥のジュン搭乗するVTOL機合体前の縁取りの色は緑。機関砲ミサイル装備している。合体時はガッチャ・スパルタンの中央部垂直離着陸エンジンになる。合体都合上、前2作とは違いバイクタイプのマシンではなくなっている。 G4号(ガッチャ4) 燕の甚平搭乗する飛行戦車合体前の縁取りの色は黒。機関砲ロケット砲装備している。合体時はガッチャ・スパルタンの中部から後部になる。前々作での装甲車タイプコンセプト復活しており、新たな装備追加されている。 G5号(ガッチャ5) みみずくの竜搭乗する水陸両用工作車で、飛行も可能。合体前の縁取りの色は黄色ミサイル機関砲マジックハンド装備している。合体時はガッチャ・スパルタンの後部着陸車輪・メインエンジン・総合コクピットになる。個人マシンということもあり、前作マシンコンセプト受け継いだマシンとなった。 ガッチャ・スパルタン 忍者隊が乗り込む5機のGメカ大鷲の健の「ユーナイトunite)、ガッチャ・スパルタン!」のかけ声合体して完成する大型戦闘機玩具ではこれを五連合体作戦と呼ぶ)。第1話大破したニューゴッドフェニックス代わる戦闘機でもある。ちなみに分離するときは「ブランチアウト」というが、合体状態があまりにも強力なため合体した場合戦闘中再度5機に分離するような作戦はほとんど行われていない。合体完了と共にデルタパワーフィールドという力場機体全体覆われ鉄獣メカ攻撃大幅に和らげるフィールド出力上げれば体当たり攻撃も可能。 三角形紙飛行機裏返したような三角錐に近い独特の形状持ち、今でいうステルス戦闘機のようなデザインをしている。主な武装機関砲、スパルタンレーザー。前作まで必殺技科学忍法火の鳥変わり、デルタパワーフィールドとガッチャマンフェンサーとの連動による科学忍法ハイパーシュートが最大必殺技。これは16話から登場し、ハイパーシュート用Gスーツ採用ジェネレーター出力向上したことで可能となったそれに伴いOPアニメ一部変更されている。 前作ニューゴッドフェニックス同様、ポピー村上克司アイデア随所盛り込まれているが、こちらは玩具的にもデザイン的に優れたものになっている初代ゴッドフェニックスからは全くかけ離れた姿になってしまったものの、5機が合体することで必殺技使用可能になるという点では前作ニューゴッドフェニックスよりも初代ゴッドフェニックスコンセプトに近い。 最終決戦時、総統Zの中心核破壊した忍者隊は反物質小惑星止めようとするが、全員そこで力尽きてしまう。しかし南部長官形見である火の鳥ペンダント光り輝き、その光が5機のメカ集結させ火の鳥となり、Zの内部突き破って外に飛び出した忍者自身は光に包まれスパルタン搭乗したかどうか不明なため、生死分からないままラスト迎えることとなったガッチャマン基地 前作移動基地Gタウン代わり科学忍者隊本拠地となる基地地中深く建造され、各Gメカ発進の際にはシャフトせり上がり分厚い岩盤幾重にも重ねたゲート開放して発進させる。なお、従来基地違って移動不可能らしい。また、南部博士常駐しないため、従来違い研究ラボとしての機能を有さない戦闘基地的な性格強く技師長ら整備技術者はいるが、かつて見られ科学者然とした研究者見当たらない。第41話でギャラクタースパイSP-2号が持ち込んだアンテナ物質によって所在地発見され鉄獣メカ地中魚雷攻撃破壊された。 GタウンII』から引き続き登場する科学忍者隊水中移動基地。ただし描写第1話室内のみ。ガッチャマン基地崩壊後再利用はされていない鉄獣メカ 総統Zが製造するギャラクター巨大メカ本作品では第1話ほか、画面対比から見てニューゴッドフェニックス10以上に達するような巨大なが度々見られた。従来作が怪獣デザインだったのに対して動力パイプを持つなど兵器然とした物が増えている。また、決戦兵器との扱いではなく通常戦力として多数同時に登場する場面も多い(ただし、旧作でも再生総攻撃的な同時登場はあった)。 エゴボスラーファミリー戦闘兵器 戦車戦闘機戦闘ヘリなどが存在ギャラクター襲名以前開発だが、それでもオーバーテクノロジー地中から現れる戦車始め軍事的な常識からすると驚異メカも多い。前半までは国連軍が全く歯が立たず、数の上では侵攻主力占め高性能兵器群である。 フェーザー戦車 後半より登場する国連軍の新型戦車砲塔にはにすら有効打を与えられる連装のフェザービーム砲を搭載しており、この戦車大量配備によってギャラクター押されていた各地戦線急激に押し戻されることとなる。ガッチャマン基地国際科技術本部にも配備されている。 ギャラタウン サタンホーフェン陥落目前建設されギャラクター新本拠地。総統Zが用意した巨大な地下都市で、内部はエゴボスラー城を筆頭に「何から何までサタンホーフェンそっくり」に再現されており、自室を目にしたエゴボスラーを唸らせている(蓄音機まで用意されラッパからは「英雄」が流れていた)。第43話で南部博士仇討ちとばかり乗り込んできた科学忍者隊急襲により壊滅した

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登場メカ

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Zマジンガー」の記事における「登場メカ」の解説

Zマジンガーゼット -) Z神のボディー再利用して作られ機械魔神。Z神が鎧としていた金属装甲を施す際、弓教授とHSFスタッフにより改造が行われた。一部グレートマジンガー」の要素加えたマジンガーZアップデート版といったデザインであり、劇中ではかなりスピード感あふれるメカとして描かれている。Z神の頭部コクピット据え付け式だったが、Zマジンガーへの改修の際、ブレーン・ホークという小型飛行体に換えられている。Z神の項でも触れたが、微弱だが重力軽減できる為、海などの水上歩行したり、ブースター類による補助無しで高いジャンプが可能。主な武装 ゼウスブレード Z神と同じく臼山地下遺跡から発見された、Z神専用大剣。甲児の台詞から、長さは「20メートルぐらい」。アフロディア曰く、Z神は様々な武術精通しており、金剛杖なども使いこなしたとの事。 Zビーム 目から発射する破壊光線ロケットパンチ Z神の頃からの武装。元の名称は不明。 Zバード 胸の装甲板分離し誘導攻撃行なうZの分身。この武器所為かは不明だが、マジンガーZブレストファイヤー当る武器登場しなかった。 ルストサイクロン 口にあたるスリットから放つ金属溶かす風。 MR-II(Z(ゼット)スクランダー) 剣也の操縦する大型戦闘機。ゼウスブレードを格納でき、Zマジンガー合体し空を飛ぶZマジンガー重力軽減機能活かし合体時の負荷減らしている。コクピット分離せず背後からの攻撃備え6門の機関砲装備している。実験機MR-II呼ばれていたが合体試験成功したためZスクランダーと呼ばれるようになった。 ブレーン・ホーク Zマジンガーコクピットになる飛行体。こうもり彷彿させる大型の翼を持ち、その付け根にはVTOL用のホバーファンが備わっている。翼を90上方たたんでZマジンガー合体する。翼の先端原典グレートマジンガー同様、頭部に角のようにそそり立ち、マジンガーZとの大きな外観違いになっている。 アフロディアA(- エースアレスによってアフロディアの精神体が死を迎えた際、弓さやか託されたアフロディアのボディー改修し作られ機械女神頭部弓さやか乗り込みアフロディアと変わらぬ戦闘力発揮する外見Zマジンガー違い大きな変化はなく、瞳と背中マントなくなっている程度主な武装 アフロディアミサイル(おっぱいミサイル) 胸から発射するミサイル。アフロディアと同じく、胸の開いて出現する連装ランチャーから小型ミサイル放つ名称不明の剣 アフロディアの剣。腰にさしており、柄のボタンを押すと光よりも重いバルゴン粒子架空物質)を放出する。 A(エースウィング 炎ジュン操縦する大型戦闘機。アフロディアAと合体し空を飛ぶ。 ブレーン・バード アフロディアAのコクピットになる飛行体。直立した状態でパイロット直立のまま飛行し合体する単体での飛行能力高くなく、戦闘には不向きである。 凄ノ王スサノオ) HSFが総力をあげて開発した海底戦艦。アフロディアがもたらした科学力機械獣残骸再利用して作られ船体はまさに超戦艦である。機械神ヒュドラダメージ与えた艦長紗真次(すさ しんじ)。 艦長の真次共々作者別作品『凄ノ王』からのセルフパロディ機械獣 機械神陰に隠れて単なるヤラレ役で終わっており名前などはないことが多い。ヒュドラペガサスのような特別な機械神呼ばれる機体存在している。

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ゲッターロボ號」の記事における「登場メカ」の解説

ゲッター號 全長20m、総重量21.5t。漫画版では「ゲッター1」と呼称されていると見なされているが、アラスカ戦線終盤一度だけ「ゲッター號」とも呼ばれている。開発者橘博士合体形態には背中ジャイロ無くアニメ版プロト・ゲッター背中ブースター背負ったような姿をしていて、飛行もじゅうぶん可能である(初期作画では背部のゲッターマシン2号機それなりに描きこまれていて、大改修前のゲッター1では2号機機首であるはずのドリルが、アニメ版異なり下を向いているという特徴見て取れる)。武装面では序盤名称不明エネルギー剣(形状アニメ版のソードトマホークに似ており、取り出し方も両拳を突き合わせ手首パーツスリットから実体化させる同様のアクションである)を使っていたが、アラスカ戦線ではショットガンのような手持ち銃火器(エネルギーケーブルのようなものが背部繋がっており、実体弾ではないと思われる初戦以降ケーブル接続されていない状態で使用されているため、有線無線選択できるのかもしれない。)を使用するうになるほか、掛け声こそなかったもののナックルボンバーアラスカ編で、中破前に一度だけ使っている。アラスカ戦線中破して修理された際、顔のマスク部分に牙のようなディテール施され両手パーツゲッター翔で足となる部分)に内蔵式の銃も装備された。またこの改修以降、目(アイカメラ)に瞳が描かれるうになる。対ドラゴンタートル攻略戦大破し、號は真ゲッターロボ乗り換えることになる。 ゲッター線の暴走による早乙女研究所崩壊事件後に製造されたため、ゲッター線ではないエネルギー動いている。後に漫画『真ゲッターロボ』にて、このプロトタイプ思しき機体早乙女研究所神隼人作っていたとされ、隼人が「プラズマボムス」をエネルギーとしていると説明している(その際ゆくゆくはゲッター線をエネルギーとして動くようにする、とも語っている)が、橘博士とともに完成させたネーサーゲッターロボも、同じプラズマボムスで動いてかどうかは(可能性は高いが)定かではない。なお、漫画版オープニングでは、二号機が他の二機に挟まれ押しつぶされる合体失敗シーン幕を開けており、三機直列合体になっていた。 ゲッター翔 作中では「ゲッター2」と呼ばれていた。ゲッター號飛行できるが、「長距離飛行)ならゲッター2だ」「海中での戦い空中戦ゲッター2はあるかよ」という號のセリフがあり、こちらの方がより飛行能力特化していると思われる右手ドリル左手内蔵されている(と思われるマシンガン戦闘行い、(事実上トルネードアタックに当たる攻撃方法除いてアニメ版使用された武器はまった登場しなかった。 ゲッター剴 出番一度きりであり、アニメ版とは頭部胸部放熱板など細部デザインがやや異なる。他の形同様にゲッター3」と呼ばれゲッター剴」とは呼ばれていない。武器アニメ版のインパクトキャノンの弾体部分砲身とした砲撃と、各種ミサイルなどの実弾のみの使用となっており、その他の武装アニメ版のハープンキャノンやブレストビームに当たる武器)は披露しなかった。

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緊急発進セイバーキッズ」の記事における「登場メカ」の解説

スカイセイバー セイバーキッズ主力戦闘機天神林ゴウパイロット通常はA-10のようなエンジン背負う形の亜音速戦闘機だが、エンジン機体後方移動させ、機首回転、翼を後方移動させることで、超音速戦闘機変形できる武装機首と翼の両端レーザー砲ミサイル開発者天神林松五郎であり、改造ゴウ参加何度となく改造施されて、超音速タイプでは世界最高速度樹立した非公式)。 キャリアセイバー セイバーキッズ輸送および早期警戒機天神林ケンが主パイロット天神林ランが副パイロット各種レスキューツールレスキューマシンなどを、巨大なコンテナ格納し現地まで運ぶ。通常はぷかりんカンパニー輸送機としても使われている。警戒としての機能備わっており、レドーム背負い情報収集も可能。武装ミサイルのみ。コックピット下部ランセイバー格納している。機体構成『サンダーバード』登場するサンダーバード2号のような構造だが、コンテナを囲むように機体降りてくるのではなくコンテナ持ち上げられ機体接合されるランセイバー セイバーキッズ小型戦闘機天神林ランパイロットキャリアセイバーコックピット下部格納され空中分離する攻撃能力あまりないキャリアセイバー護衛機として活躍水中活動できる武装機首ロケットアンカーレーザー砲ミサイルぷかりん号移動基地) ぷかりんカンパニー本社および開発室セイバーキッズ基地でもあり、天神林ファミリーの家。世界のどこかを飛行して各地ロボットレンタル販売営業行っている。巨大な双胴硬式飛行船の形をしているが、気嚢見え箇所にはガス詰まっておらず(その代わり、その中にはグレートセイバー及びウィングセイバーが封印されていた)、浮揚ガス以外の何等かの手段イオノクラフト反重力考えられる)で浮かんでいると思われる一度だけ戦闘参加し気嚢片方先端からまる波動砲のようなビーム発射したグレートセイバー/ウイングセイバー 18年前にあまりにも強すぎるため、開発者天神林松五郎封印した巨大ロボットとその翼(合体可能)。オンボロ見えるが、この作品内では無敵誇っており、最終話登場したラスト長官の戦闘ロボット戦闘開始から15秒、それも片腕だけで破壊した。ぷかりんカンパニー移動基地気嚢見え箇所封印されている。ロボット・グレートセイバーの方には竹男、その翼・ウィングセイバーの方に梅子搭乗ふたりともその昔正義の味方として活躍してたらしいが、今ではその面影はない。 ラスト長官の戦闘ロボット 正規軍長官ラスト長官乗っていた巨大ロボット最初味方フリをしていたが、セイバーチーム敵対スカイセイバーキャリアセイバーランセイバー破壊したが、直後復活したグレートセイバーとウイングセイバーに僅か15秒で破壊される

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銀河漂流バイファム」の記事における「登場メカ」の解説

基本的には『銀河漂流バイファム関連のもの。『バイファム13関連後述の「用語」の節を参照

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妖星ゴラス」の記事における「登場メカ」の解説

ジェットパイプ基地 地球移動計画のため、南極大陸建設され巨大機関1089本の重水素原子力ジェットパイプにより、660メガトン推力発生させる。ジェットパイプは高さ地上500メートル噴射口の合計面積600平方キロメートルにおよぶ。地球移動推力計算は、パイロット出身であった原作者丘美丈二郎が自ら行った。 特技監督円谷英二から「とにかく大きな南極セット組んでくれ」と言われ特撮班の美術スタッフは、500坪(約1652平方メートル)の東宝第8スタジオいっぱい南極大地セット建造し、その広さ照明スタッフから「どこに機材を置くんだよ」とぼやかれるほどだった。円谷は、セット端からミニチュア少しずつ組みながら撮影進行させ、セットミニチュアによって埋まったところで全体ロングショット撮影した特撮班のチーフ助監督だった中野昭慶の話によると、南極シーンだけで撮影2-3週間要したという。 ジェットパイプの噴射にはプロパンガスによる火炎用いられ風の影響を考えて屋内セット撮影された。このためスタジオ内はものすご熱さだった。点火シーンは、別途組まれオープンセットで、200本のプロパンガス用いて撮影された。プロパンガス使用井上泰幸発案高熱対流生じて炎がすべて中心寄りに傾いてしまい、井上現場で感じるほどの迫力画面描けなかったのではないか語っている。井上は、本心では合成でやった方がいいと思っていたことも述懐している。 建設シーンでは、ミニチュアのほか、工事現場作業風景合成している。 JX-1隼号・JX-2鳳号 日本国宇宙省が開発したロケットで、それぞれJXロケット1番機2番機乗員39名で、建造には当時価格116000億円がつぎ込まれた。単段式のロケットであり、内部1人乗り観測高性能小型有人ロケットカプセル1号格納し胴体側面から射出できる。 隼号は本来は土星探査用の宇宙船であったが、接近するゴラス観測するために目的変更するその結果ゴラス地球の6,000倍もの質量を持つことや、地球衝突するという貴重なデータもたらすが、隼号自体ゴラス引力圏捉えられ、「歳!」を連呼するクルーもろともゴラス飲み込まれ消息を絶ってしまう。 遭難した隼号の後を号が引き継いでゴラス観測任務当たった結果ゴラス破壊もしくは人為的な軌道変更不可能との結論出される。 隼号と号の外観上の違い各々胴体側面に「JX-1 はやぶさ」「JX-2 おおとり」と記されている点と、隼号は銀色一色号は尾翼補助エンジンから先の部分オレンジ色の帯がペイントされているという点だけで、ロケット自体デザインはまった同一である。デザイン渡辺明ロケット型のデザイン『宇宙大戦争』のスピップ号と共通のイメージだが、翼の補助エンジン観測カプセル射出口など細かなディテールリアリティ増している。 造型郡司模型製作所による。ミニチュアは共通となっており、木やブリキなどを素材として、1尺と3尺ほどの大きさミニチュア作られた。3尺のミニチュア尾部からプロパンガスによる炎を噴出でき、打ち上げシーンなどで用いられている。発射台ミニチュアハンダ接合よる。カプセル1号発射シーンではアップ用のバースモデルが使用された。カプセル1号大小2種類ミニチュアのほか、1/1サイズ制作された。これらのミニチュア劇中小道具として、『怪獣大戦争』鳥井哲夫部屋や、『日本一のゴリガン男』の国防基地内に飾られている。そのうち1つは、円谷プロダクション特撮テレビドラマスターウルフ』の撮影爆破されている。後に、特撮監督原口智生現存するパーツ図面通り組み合わせたものから型取りし、FRP復元している。カプセル1号ミニチュア一つは、原口幼少期特殊効果渡辺忠昭から譲り受けたものを2021年時点でも所有している。 VTOLジェット機VTOL機国連南極基地保有するVTOL多目的ジェット機主翼カナード翼翼端に、ティルトジェット状のエンジンナセルを配置している。武装として機首レーザー砲装備。なお、垂直尾翼には日の丸描かれている。ゴラス接近伴って発動された「地球移動計画が行われている南極現れた、怪獣マグマ捜索攻撃行ったミニチュア郡司模型製作所に外注され、ブリキ叩き出し方式製作された。本作公開から4年後の1966年放送され特撮テレビドラマ『ウルトラマン』登場したジェットビートルはこれとほぼ同形であるため、資料によってはミニチュア流用した記述しているものもあるが、同じ木型使用して別に製作されたものである後年レプリカ機ガレージキットプロデュースした川北紘一によればマグマへの攻撃シーンシークエンス特撮班がすべて撮影したという。 東宝残されているVTOL写真は、マグマ向かい合った後ろ姿のもののみであった電子熱線放射機 33号パイプ岩盤除去用いられ重機宇宙ステーション群 隼号の遭難後に、ゴラス観測用に打ち上げられ宇宙ステーション群劇中には、ドーナツ型の宇宙ステーションが2基、立方体宇宙ステーションが1基登場しそれぞれフランスポルトガルチェコ所属となっている。地球軌道変更し始めたことにより、と共に所属宇宙港退避している。いずれも姿勢制御用のロケット・モーター装備するドーナツ型のミニチュア直径約1メートル外形をパルサやブリキで、鉄骨部分ハンダづけ作られている。操演により回転描写している。立方体宇宙ステーションは、後に『怪獣大戦争』再登場している。 国籍不明の宇宙船 ゴラス引力圏引き込まれた隼号が遭遇した宇宙船。隼号と同様にゴラス調査赴いていたことがうかがえるが、ゴラス引力とらわれてゴラス突入してしまう。 隼号の潜望鏡棒状の姿が映ったのみであり、詳細な形状など不明

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BLUE GENDER」の記事における「登場メカ」の解説

アーマーシュライク 二足歩行トルーパー作中では下記3種類が登場。対BLUE用の人型戦闘機械。動力発動機または充電によって得る。機関銃ミサイルなどで武装しているが、コックピット半分むき出しの状態で、防御面はあまり重視されていないブルズアイ 1人パイロット搭乗して操縦するグラップル 2人パイロット搭乗して操縦する。 ダブルエッジ スリーパー専用のアーマーシュライク。シールドカッター新たに装備している。 ハードマン 捕獲用ゴリラタイプと格闘用バッファロータイプがある。

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恐竜大戦争アイゼンボーグ」の記事における「登場メカ」の解説

アイゼンアイゼンI号 / アイゼンボーグアイゼン号の前部構成するアルファマイト超合金製の戦闘車両立花兄妹のアイゼンクロスに連動して強力な戦闘物体アイゼンボーグ号に変形する主要な武器機体前面下部装着された鎖鉄球アイゼンボール×2(「キック!」の掛け声と共に発射する電流を流すことも可能)、地対空ミサイル6×2本体上部万能砲(レーザー砲電子ショック砲、ロケット砲、銛砲、電磁ネット砲、スモーク弾照明弾吸盤付きチェーン冷凍光線冷凍液、超低温ロケット、敵を浮遊させる気球爆弾)、前部ハッチ開いて発射する地上魚雷35話)など。立花善と愛が合体したアイゼンボーグマンが操縦する。3分30秒の間しか活動不可能でリミットが迫るとサイドカラーチェッカー赤く点滅する第19話ではウルル破壊光線で大ダメージ受けたため、制御回路になった愛はオーバーヒート起こし機体爆発寸前だったが、高圧線体当たりし直接電力エネルギー補給するという荒技披露し(その代償として、愛の回路損傷した)、第32話でも高圧線からエネルギー補給した角ばった印象アイゼンI号から流線型アイゼンボーグ号への変形表現は、ミニチュア機械的なギミックではなく多様な映像表現描写された。 初期にはアイゼンI号にアイゼンボーグ号のイメージ残像伴ってオーバーラップする形で表現され、後にアイゼンI号のミニチュアが、光学合成伴った大胆なアニメーション表現文字通りの「変身」を見せたアイゼンボーグ号の武装 アイゼンクロスカッター 機体尾翼装備しているアイゼンスラッガーをブースターごと船尾30度ほど上向きにさせ、それに連動してサイドカラーチェッカー付いた回転カッター回りそのまま恐竜ボディーを貫くというアイゼンボーグ最大必殺技である。 ローリングカッター 両翼先についている回転ノコギリ。「ローリングカッター!!」の掛け声展開する。「アイゼンローリングカッター!!」と呼称したこともある。ローリングカッターから火花発しながら敵を真っ二つ切り裂くアイゼンローリングスパークカットという応用技もある。 アイゼンドリラー 機体前部にある巨大なドリル地中掘り進んだり、恐竜突き刺すアイゼンスクリューとして使う。高速スピンしながらすれ違いざまに敵を切り裂くアイゼンスクリューカッター(第8話)、地中潜り、敵の背後回り込んでから敵の下半身ドリル突き立てそのまま垂直上昇して敵の体を頭まで突貫する必殺アイゼンクラッシャー(第11話)も強力。 アイゼンビーム アイゼンドリラー先端から放つ光線冷凍レーザー炎の壁発生させるディフェンスファイヤー、15話で墜落寸前ヘリコプター光線放ってバリヤー包み安全に着地させたキャッチバリヤー、18話で決め技となったアイゼンデスビームも発射可能。 アイゼンスワローダイブ 第10話第16話使用した急降下戦法アイゼンマグマパワー 第5話使用機体赤熱化させて敵に体当たりする必殺技似た技としてアイゼンアタックファイヤーがある(第17話)。この状態から敵の周囲旋回、敵を焼き尽くすアイゼンファイヤーバードは第10話第12話使用アイゼンボー 第20話より登場。アイゼンボーグマンとなった善が「ボー・チェンジ」の掛け声アイゼンボーグ号の制御回路となった愛と再度合体巨大化し、アイゼンボーグ号を圧縮結晶化させ、額部分にカラーチェッカーとして装着した正義巨大格闘人間。ゴッテスが送り込んだケラトサウルス怪獣ギラーとの戦いで絶体絶命ピンチになったアイゼンボーグマンが「死ぬなら(妹と)一緒に」とコクピット後方制御回路パネル飛び込んだところ突然出現第19話ウルルとの戦いで重傷負った愛を緊急手術した際に高圧電流浴びせたことが原因で愛が超能力得たため巨大化可能になったと第20話ナレーションでは語られている。飛行能力持ち宇宙飛行可能。アイゼンボーグ号から変身する関係上、活動時間は2分20秒に縮まっており、タイムリミット近くなると額のアイゼンボーグ号が点滅始め時間切れになると大爆発起こしてしまう。アニメか実写に変わるという、特異な変身構図持っており、アイゼンボーグマンと比較すると、アニメ実写という相違除けば、顔を覆うマスク以外はデザイン際立った変更点はない。 アイゼンボー武装 アイゼンボウ 分割可能な弓状の剣で、主に二刀流使用する怪獣首を切り落としたりなど使用頻度高く、とどめを刺すシーン多かった。特に第25話、第29話。また、第20話ではギラー頭部破壊32話ではサーベランの角を切り落としつつ爆散させている。弓としても使用可能で、第38話では光の矢放ってゴッテスを射抜いたアイアンフックカッター 右腕ローリングカッター状に変形させた武器初登場時20話)と26話31話で、それぞれギラーとゾビーとボロロを倒している。 光の剣 緑色光り輝く刀身を持つ長剣第27話でテレキラーに、第37話シャドーに、38話でゾビーナにとどめを刺した最終話でもゴッテスとの戦いで使用している。また第27話では金属バット変形させ、テレキラーが口から吐く鉄球打ち返した必殺アイゼンキック 必殺飛び蹴りデモス倒したが、ドロロには避けられた。にせアイゼンボー仮面割って正体暴いたこともある。 ボースピン ブラックマリアのブラックマリアスピンに対抗して使用したスピンしながら体当たりする必殺技アイゼンジャイロキック 自分の体をコマのように回転させ、敵を蹴り上げる球状になったブラックガンマーを蹴り上げた技名呼称ていない分身テレパシー サイゴラの分身術対抗して、3人に分身した。 スクリューアタック 両手挙げて高速スピンしながら敵に体当たりする。サイゴラを倒したアイゼンボー・ビッグファイヤー 唯一の光線技両手を胸の前で水平に構えた後、右手振り上げてから、右手前に突き出して放つ最終話使用され、ゴッテスを燃え上がらせて倒したアイゼンII号 アイゼン号の後部構成する支援メカ機体両側面の大型タイヤ燃料タンク兼ねる)をジェットジャイロとして展開し飛行も可能となる。主に消火救助を行う。 機体上部黄色楕円形のドーム上方伸長しオールマイティタワーとなる。2連装回転レーザー砲装備機体前部には障害物排除用の排土板装備。強力消火液、目潰し弾も兼ねた消火弾1200度のナパーム弾熱線爆弾冷凍液、催眠爆弾煙幕音波探知機、電磁石ワイヤー救助ゴンドラ装備している。第10話ではショック波で恐竜脳神経破壊する神原開発の「D爆弾」を使用したが、あまり効果発揮できなかった。 神原五郎黒沢一平操縦するが、第24話では愛がパトロールのために操縦したキャリーボーイン アイゼン号をD戦隊基地から輸送するVTOL機戦闘用作られていないという設定だが、レーザー砲フラッシュ弾、低周波機雷装備している。第12話では鳥居博士研究陣が開発した恐竜追跡ミサイル使用した

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登場メカ

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THE NEXT GENERATION -パトレイバー-」の記事における「登場メカ」の解説

詳細は「機動警察パトレイバーの登場メカ」を参照 98式AV イングラム 本作品の主役機。1号機泉野2号機には大田原搭乗老朽化激しく必要最小限活動訓練とどめられ部品調達ままならないため稼働時間短く、動く度に故障している。 KURATAS2000 [#1] 水道橋重工作業用工業用レイバーCGではなく造形倉田光吾郎制作した搭乗ロボット"クラタス"をそのまま撮影利用している。劇中では妻に逃げられ酔っぱらい作業員乗り込み事件起こしてしまう。 RT-99 バウーク [#10] 旧ソ連開発の4脚型軍用レイバー。赤いレイバーとも呼ばれるが、ボディが赤いわけではなくソ連製由来劇中ではロシアから日本密輸しようとしたところを野に強奪されてしまう。 AH-88J2改 グレイゴースト [長編] AH-88J ヘルハウンド自衛隊独自の改良行ったAH-88J2をベースに、陸上自衛隊技術研究本部民間企業共同開発した新型戦闘ヘリ液晶技術先進国ある日本の技術力結集して開発されており、航空機曲面にも利用できる液晶装甲用いた汎用光学迷彩システムMOCS)により低視認性実現している。「液晶装甲とは言うものの、対弾性能はゼロ等しく機関砲どころか小銃弾でも容易に破壊され迷彩効果瞬時喪失してしまう。そのため、液晶パネル細分化することで、被弾による迷彩効果低減対処している。このほか、最新鋭熱光学迷彩により、赤外線レーダー探知することも困難となっている。電子レーダー対すステルス性確保されていないが、小説版によればベイブリッジ攻撃以降監視態勢敷いている航空自衛隊E-2C早期警戒機による上空からの探知追尾逃れるため、路上高架歩道橋をくぐるほど超低空で飛ぶ匍匐飛行テクニック用いている。また、光学迷彩維持には大量電力を必要とし、その発電によるパワーロスは戦闘機動を制約してしまう。そのため、格戦、攻撃時には光学迷彩カットして最大機動確保する武装としては機首下部格納式ターレット20㎜3銃身ガトリング砲装備する他、スタブウィング部に液晶装甲覆われロケット弾ポッド搭載するまた、レインボーブリッジ攻撃時にはヘルファイア対戦車ミサイル使用している。 劇中では陸上自衛隊富士教導団航空教導隊で3機が試験運用中だったが、そのうち灰原搭乗した3号機失踪その後テロ首謀者である小野寺一率いる「北斗航機」の兵站部隊と支援部隊による用意周到な支援を受けながら東京各所攻撃し追撃する自衛隊AH-1S待ち構える特車二課光学迷彩翻弄した。 飛行シーンCGであるが撮影用のモックアップ製作されている。

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登場メカ

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機動警察パトレイバー」の記事における「登場メカ」の解説

詳細は「機動警察パトレイバーの登場メカ」を参照 特車二課第二小隊 イングラム1号機 主に活躍する機体でいわば主人公機操縦者フォワード)は泉野明。 イングラム2号機 操縦者太田功イングラム3号機 主にデータ収集用の予備機体。よく壊れ1号機2号機パーツ取られている。 97式レイバー指揮車 バックアップ乗り込み移動しながら指示を出す際に用い車両99式大型特殊運搬車 イングラム運搬を担う。通称「レイバーキャリア」。キャリア部分リフトアップして巨大な盾としても利用可能。 その他 ブロッケン 軍事用レイバーファントム レーザー兵器搭載グリフォン 驚異的な性能を持つ強敵

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登場メカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 13:48 UTC 版)

新ゲッターロボ」の記事における「登場メカ」の解説

ゲッターロボ 「鬼」に対抗するために開発された、スーパーロボット絶大なパワーを持つが、それゆえ扱えるパイロットがいなかった。イーグル号およびゲッター1竜馬ジャガー号およびゲッター2を隼人ベアー号およびゲッター3を弁慶操縦する。後に新型炉心搭載しパワーアップ第1話ではゲッター1頭部変形した状態のイーグル号のみが登場しており、第2話で3機のゲットマシン、ゲッター1ゲッター2が登場した第5話ゲッター3が登場している。 3機の戦闘機・ゲットマシンが合体することで構成される点は、これまでのゲッターロボ共通している。 初期作品『ゲッターロボ』ゲッターロボ異なりゲッターロボ内部通って他の操縦席移動することはできない第2話竜馬勝手に操縦始めた隼人止めるために、ゲッター2のボディをよじ登った)。また、頭部になるマシン自動操縦となる形態にも合体しており、その場合は他のパイロット操縦代行する第2話ゲッター2の操縦最初脚部イーグル号乗った竜馬が行った(隼人無理矢理乗せられただけで最初操縦していなかった)。第10話ではゲッター1操縦隼人ジャガー号から行っている。 武装基本的に初代ゲッターロボ準じたものになっており、ゲッタードラゴンの「シャイン・スパーク」や真ゲッターロボの「ストナーサンシャイン」のような強力な大技持たない本作ゲッター1武器の「ゲッター・トマホーク」は、2本使用する場合にはゲッタードラゴン武器名称である「ダブル・トマホーク」がコールされていた(ゲッタートマホークは2本を連結して使用されることが多かった)。ゲッターポセイドン同様に本作ゲッター3も手からネット劇中では名称不明)を放っている。「大雪山おろし」は伸縮する腕に絡めて投げパターンと、敵をネット包んだ後に機体全体回転させて投げパターン登場した第9話新型炉心搭載後は各武装威力強化された。 過去作品存在した宇宙開発ロボット転用された設定無く純粋な戦闘用ロボットとして建造されている。 フィギュア等の商品展開では作品名同じく新ゲッターロボ」と表記されるが、作中では単に「ゲッターロボ」と呼称されている。 プロトタイプ・ゲッター達人機) 試作型ゲッターロボ第1話登場。鬼には力及ばず自爆する第11話にも回想シーンにて登場している)。 旧作登場する初代ゲッターロボとほぼ同じデザイン細部異なる)。 プロトタイプ・ゲッター量産型早乙女達人乗るプロトタイプ・ゲッターロボと外観武装同一量産型ゲッターカラーリングは白とグレーモノトーン戦闘力防御力については達人の機よりも劣るかのような描写なされている。 プロトタイプ・ゲッター無人機第12話研究所地下から、ゲッター線の力で無人這い出してきた、廃棄されていたゲッターロボ量産型同じくカラーリングは白とグレーゲッターロボ號ゲッターロボサーガ登場したゲッター試作機類似する形態のものの他、オリジナルデザインのものも含め多数登場した最終話異世界にもゲッターロボのようなスクラップ多数登場している。 ゲッター聖ドラゴン(『ゲッターロボ全書設定資料第9話異世界飛ばされ竜馬見た存在にして、その世界人間融合したゲッターロボ同士破壊闘争、そして身体というパーツ奪い合いを行うという地獄にした元凶竜馬飛ばされ異世界人間ゲッターロボ融合しており、その中には隼人弁慶早乙女の姿もあった(ミチルゲッターから切り離されて、すでに死んでいた)。早乙女隼人弁慶融合していたものは『ゲッターロボG』のゲッタードラゴンゲッターライガーゲッターポセイドン似た形態であった。ここでもゲッターロボ號真ゲッターロボ類似する形態のものも登場している。 第13話にも登場し敗北した多聞天握りつぶした後、宇宙に漂うゲッター線のから登場し胴体にはゲッターライガーゲッターポセイドン思われる頭部のような物が存在している。大きさ惑星サイズ並に巨大で、竜馬単身イーグル号戦い挑んだ発射したゲッタービームはまさに高出力とも言うべき威力である。 寄せ集めゲッター正式名称不明第13話最終話ラスト異世界飛んだ竜馬エピローグ乗っていたゲッターロボ正式な名称は不明だが、『ゲッターロボ全書』にて「寄せ集めゲッター」と監督川越淳コメントしている。 鬼獣きじゅう) 鬼が危機迫った時に呼び寄せる巨大な鬼。呼び寄せた鬼を喰らうことで同化し、記憶などを植え込む特性を持つ。塩基配列通常の鬼たちや地球上生命体違い大きく出ているとされている。完全な生物タイプ半機械タイプ植物タイプ昆虫タイプなど様々なタイプ登場している。 鬼獣王きじゅうおう) 第8話安部清明鬼獣合体した姿。 晴明ロボせいめいロボ第9話 - 第11話安部清明鬼獣合体した姿。現代新宿出現し破壊活動行いゲッターロボをおびき寄せ竜馬居ないことで戦闘力がた落ちしたゲッターロボあと一歩のところまで追い詰める。しかし、駆けつけ竜馬乗り込み圧倒的な力を発揮したゲッターロボ前に破壊され清明死亡する。名称こそ「ロボ」とあるが、実際ロボットではなく巨大生命体類いに近い。

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登場メカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 21:11 UTC 版)

SDガンダム英雄伝」の記事における「登場メカ」の解説

括弧内はモチーフとなった機体

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登場メカ

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YAMATO2520」の記事における「登場メカ」の解説

特に言及ない場合、「YAMATO」は第18YAMATOを示すものとする

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