核とは?

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かく [1] [2] 【核】

〘物〙 原子核
〘物〙 気体凝縮液体沸騰,また液体中から結晶生成する時などに,その液滴気泡微結晶作り出す最初きっかけとなるもの。
〘化〙 錯化合物において,その中心となる原子。核原子
〘化〙 有機環式化合物の環形結合をつくっている部分ベンゼン核など。
〘生〙 真核生物細胞内にあって,核膜に包まれ,遺伝物質内蔵する球状構造のもの。主に DNAタンパク質との複合体から成る一から数個核小体をもち,細胞再生生存不可欠細胞核
核兵器。 「 -廃絶
地球中心核地球内部の約2900キロメートル 以深の部分鉄・ニッケルなどから成り液状外核固体状の内核とに分けて考えられている。地核コア
真珠養殖で,母貝の体内に入れる小球。
ものごと中心となるもの。核心。 「組織の-を作る

【かく】[漢字]

【 各 】 [音] カク
おのおの。めいめいひとつひとつの。 「 各位各員各界各種各論各国
【 角 】 [音] カク
つの。 「 角質角膜互角犀角さいかく頭角
すみ。場所。 「 一角
かど。
とがったところ。 「 稜角(りようかく
二つ直線,または面の交わったところ。 「 角度鋭角三角死角 ・直角 ・鈍角
くらべる。競う。 「 角逐角力かくりよく)
四角方形。 「 角材角柱角帽
相撲。 「 角界
【 拡 ( 擴 ) 】 くわく [音] カク
ひろげる。ひろがる。 「 拡散拡充拡大拡張
【 画 】 くわく
⇒ が〔画〕 [漢]
【 客 】
⇒ きゃく〔客〕 [漢]
【 革 】 [音] カク
かわ。なめしがわ。 「 革質皮革
かわで作った甲冑(かつちゆう)。 「 兵革
あらたまる。あらためる。 「 革新革命沿革改革変革
【 格 】 [音] カクキャクコウ
きまり。法則基準。 「 格式(きやくしき)規格合格破格別格
地位身分分限条件。 「 格式かくしき価格歌格資格性格風格
四角組みあわせたもの。 「 格子(こうし)骨格格天井(ごうてんじよう)
いたる。きわめる。 「 格物致知
(ただ)す。正しい。 「 格言厳格
文法上,ある語句が他の語句に対して有する関係。 「 主格目的格
手で打つ。 「 格技格闘
【 核 】 [音] カク
たね。果実中心にあるもの。 「 核果肴核こうかく
物事の重要点中心。 「 核心中核
物体などの中心にあるかたまり。 「 地核痔核(じかく)
細胞中心になるもの。細胞核。 「 核酸核膜
原子中心になるもの。原子核。 「 核爆発核反応核分裂核兵器
【 殻 ( 殼 ) 】 [音] カク
表面をおおう,かたいから。 「 外殻地殻卵殻
【 郭 】 くわく [音] カク
都市を囲む城壁。 「 城郭
囲い囲い設けた場所。また,外周。 「 外郭遊郭輪郭 」 〔「廓」の書き換え字としても用いられる〕
【 喀[音] カク
口から外に出す。はく。 「 喀痰かくたん喀血(かつけつ)
【 覚 ( 覺 ) 】 [音] カク
おぼえる。感じる。 「 感覚幻覚錯覚視覚触覚知覚
さとる。道理見極める。また,さとった人。 「 覚悟自覚先覚
目がさめる。 「 覚醒かくせい
はっきりあらわれる。 「 発覚
【 較 】 [音] カク ・コウ
くらべる。較差(かくさ)(こうさ)) ・比較
明らかなさま。 「 較著(こうちよ)
【 隔 】 [音] カク
へだてる。へだたる。遠ざける。 「 隔意隔心隔世隔絶隔離疎隔
一つおきの。 「 隔月隔年
へだて。へだたり。しきり。 「 間隔
【 劃くわく [音] カク
かぎる。くぎる。 「 劃定区劃劃期的
はかる。考えめぐらすはかりごと。 「 劃策 ・企劃 ・計劃 ・参劃 」 〔「画」とも書き換えられる〕
【 廓くわく [音] カク
「郭」に同じ。 「 外廓城廓遊廓輪廓
【 赫[音] カク
光りかがやく。勢いが盛んなさま。 「 赫焉かくえん赫赫赫灼(かくしやく)
怒り発するさま。 「 赫然赫怒
【 閣 】 [音] カク
高い建物。立派な家。たかどの。 「 閣下金閣高閣楼閣天守閣
内閣」の略。 「 閣議閣僚組閣
【 確 】 [音] カク
たしか。 「 確証確答確報確論
かたい。しっかりしている。 「 確定確保確約確立
たしかめる。見極める。 「 確認
【 獲 】 くわく [音] カク
狩りをしてを捕らえる。手に入れる。 「 獲得漁獲捕獲乱獲
【 嚇 】 [音] カク
はげしく怒る。「赫」に通じる。 「 嚇怒 」
おどす。 「 威嚇脅嚇
【 穫 】 くわく [音] カク
穀物取り入れる。 「 収穫秋穫
[音] カク
ツル。 「 夜鶴
ツルのようであるさま。
白い。 「 鶴髪鶴林
首が長い。 「 鶴首鶴望
長生きする。 「 鶴寿
【 攫くわく [音] カク
つかむ。つかみとる。 「 攫取一攫千金
【 攪[音] カク ・コウ

さ ね [1] 【実・核

〔真根(さね)の意〕
果実のたね。核(かく)
物事中核となるもの。 「文稍くに異(け)なりといへども,その-一なり/日本書紀 仁賢」 → ざね(実)
〘建〙 板と板とをはぎ合わせるとき,一方の板の側面につける細長い突出部。他方の板に細長い溝を作ってこれとかみ合わせるさねほぞ。 → さねはぎ


一般世帯(110-4)は、世帯員 1呼ばれる若干名人々から構成される。世帯員の中の1人世帯主 2である。国際的にみて、世帯の中で世帯主が誰であるべきかについて一致して承認された定義はない。いくつかの国では、それは世帯の中の主要な稼得者 3であるとしている。ほとんどのセンサス質問票では、世帯員世帯主対す続柄 4尋ねている。これによって、二つ上の生物学的家族または核家族(113-1)の成員から成る合成世帯 5、あるいは複合世帯 5の中のグループ区別できる。合成世帯あるいは複合世帯はいくつかの核 6からなる。すなわち第一次核 7第二次核 8である。これらの核は一般に家族(112-1)と呼ばれる世帯規模 11とは、世帯含まれる世帯員の数を指す。


同義/類義語:細胞核
英訳・(英)同義/類義語:nucleus, nuclei

細胞構成する要素で、核膜で囲まれて球形をしており、内部染色体核小体を含む。

【英】: Nucleus
細胞の中の遺伝物質DNAを含む構造体のこと。

ほとんどの場合細胞中心部にあり、通常5〜10μm球状体である。

核は二重の膜(核膜)に囲まれ、核膜孔よばれる多数の穴がある。核内外物質出入りは、この核膜孔通じて行う。核の中には通常染色質や仁(核小体)、核液が含まれ、その生物遺伝情報大きく関与している。
細胞の中の遺伝物質DNAを含む構造体のこと。

ほとんどの場合細胞中心部にあり、通常5〜10μm球状体である。

核は二重の膜(核膜)に囲まれ、核膜孔よばれる多数の穴がある。核内外物質出入りは、この核膜孔通じて行う。核の中には通常染色質や仁(核小体)、核液が含まれ、その生物遺伝情報大きく関与している。
核
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細胞

DNA

遺伝


Nucleus

【概要】 卵の“しろみ”の中に浮かぶ“黄味”のように、細胞質中に浮かんでいる細胞小器官のこと。核膜で囲まれており、核の中には遺伝子DNA遺伝子保存する蛋白群がある。核膜には小さな穴があって、外の細胞質信号の役をするさまざまな物質出入りする。

《参照》 遺伝子


作者花村萬月

収載図書守宮薄緑
出版社新潮社
刊行年月2001.9
シリーズ名新潮文庫


作者花村万月

収載図書守宮薄緑
出版社新潮社
刊行年月1999.3
シリーズ名新潮エンターテインメント倶楽部SS


作者橋本周二

収載図書キクロプスの瞳―幻想寸劇
出版社文芸社
刊行年月2004.9


読み方:さね

  1. 核。陰核俗語。「ひなさき」「まめ」参照。「さへずり章」に「婦人の陰舌を俗に左禰といへり、こは〓の核仁をさねといへばそれに似たるをもて称へたるなるべし、和名ひなさきといふも之も亦舌に似たるの義なるべし、されば俗に桃の実をばさねといへば正しく左年といふはおかしと聞ゆるも亦おかし」とあり。又「玄同放言」に「左年則関東方言方書所云孔是也」。とあり。吉舌、紅舌、「いらぬこと女房石にてさねをぶち」「女唐人さねでも切れと加藤下知」。
  2. 挺孔のこと。一にひなさき」ともいふ。
  3. 女子陰核のこと、「ひなさき」ともいう。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/02 20:22 UTC 版)

(かく、さね)は、軸・中心となるもの。中核、核心。




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