いせ【伊勢】
読み方:いせ
旧国名の一。現在の三重県の大半。伊勢神宮鎮座の地として古くから開けた。勢州(せいしゅう)。
三重県東部の市。旧称の宇治山田市を昭和30年(1955)に改称。伊勢神宮の鳥居前町として発展。伊勢志摩国立公園の表玄関。平成17年(2005)11月、二見町・小俣町・御薗町と合併。人口13.0万(2010)。
いせ【伊勢】
読み方:いせ
平安前期の女流歌人。三十六歌仙の一人。伊勢守藤原継蔭(ふじわらのつぐかげ)の娘。中務(なかつかさ)の母。宇多天皇の寵愛(ちょうあい)を受けて皇子を産み、伊勢の御(ご)と呼ばれた。生没年未詳。家集に「伊勢集」がある。
いせ【伊勢】
伊勢
伊勢
伊勢
伊勢
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/29 00:34 UTC 版)
伊勢(いせ)
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「伊勢」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は伊勢物語の主人公になったと言われている。
- 伊勢崎地区は故障が多く発生しました。
- 私たちが住んでいる所が伊勢市です。
- 新鮮な伊勢エビを見たら、食欲がわいた。
- 伊勢エビが大好きなのですが、非常に高いのです。
- 伊勢まで行くのに旅費はどのくらいかかるでしょうか.
- 伊勢参りに行く
- 伊勢の大廟
- 伊勢の大神
- 伊勢大神宮
- 伊勢へ参詣かたがた見物に行った
- 伊勢詣りに行く
- 伊勢詣で
- 昔は伊勢へ抜け詣りをする者があったものだ
- 伊勢音頭
- 伊勢へ参詣に行く
- ついでに伊勢の大神宮へ参詣して来よう
- 伊勢参宮連と泊り合わせた
- 京都へ行くついでに伊勢へ参詣した
- 伊勢市という市
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