にほん‐こくゆうてつどう〔‐コクイウテツダウ〕【日本国有鉄道】
日本国有鉄道
日本国有鉄道(国鉄)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 14:49 UTC 版)
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日本国有鉄道(国鉄)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 22:50 UTC 版)
「大阪万博の交通」の記事における「日本国有鉄道(国鉄)」の解説
国鉄では、これを機に東海道新幹線「ひかり」の編成をすべて16両編成に増強し、「こだま」を主にして臨時列車も多く設定した。万博旅行の際に初めて新幹線に乗ったという人は多いといわれ、新幹線は「万国博の動くパビリオン」と呼ばれた。 また、東海道本線の茨木駅を橋上駅舎化して駅前広場を整備し、会場までバス連絡とした。万博開催中は同駅に「万博東口駅」の副称をつけて快速列車の停車駅とし、万博終了後に正式な快速停車駅に格上げされた。開催当時大阪駅までの運賃は60円だった。 さらに、名古屋駅 - 新大阪駅間に快速「エキスポ」号を1往復、河瀬駅 - 茨木駅間と茨木駅 - 西明石駅・網干駅間に快速「万博」号を計3往復設定した。快速「エキスポ」号は名古屋駅・尾張一宮駅・岐阜駅・大垣駅・米原駅・彦根駅・草津駅(下りのみ)・大津駅・京都駅・茨木駅・新大阪駅に停車し、全車指定席であった。快速「万博」号は、河瀬駅 - 京都駅間の各駅・高槻駅・茨木駅・新大阪駅・大阪駅・芦屋駅・三ノ宮駅・元町駅・神戸駅・兵庫駅・明石駅・大久保駅 - 網干駅間の各駅に停車し、西明石駅発着のみ西明石駅に停車した。 この快速「万博」号は113系で運用されたが、東京の横須賀線で使用されていた編成を関西に転入させたものがあり、車体色が湘南色ではなく、関西にはないスカ色であった。万博終了後、この転入113系を使用して運転を開始したのが「新快速」である。 その他に大阪駅発三島駅行きで、三島駅で東京駅行きの新幹線「こだま」に連絡する臨時夜行急行列車「エキスポこだま」も設定された。 1969年9月14日から1970年10月13日には、万博出展品の鉄道貨物運賃を20%引きとした。
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日本国有鉄道(廃止)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 03:53 UTC 版)
1914年に国鉄で京浜線電車(後の京浜東北線)の運転が開始された際から、翌1915年に現在の桜木町駅の位置にあった(初代)横浜駅が高島町に移転する(1928年に再度現在地へ移転)までの間は、電車線の仮終着駅として「高島町駅」が設けられていた。
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日本国有鉄道(国鉄)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 02:02 UTC 版)
「鉄道車両のモニタ装置」の記事における「日本国有鉄道(国鉄)」の解説
211系(各車両のドア開閉状況やユニット動作、異常などをLEDランプで表示するもの) 213系(同上) 新幹線200系電車(8行×33列のドットマトリクス方式の単色PDPにカナ英数が表示できる) 新幹線100系電車X編成(カラーCRTモニタ1画面) 205系(JR東日本時代のクハ205-89・クハ204-89以降。表示内容は211系や213系のものとほぼ同一)
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「日本国有鉄道」の例文・使い方・用例・文例
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