象徴とは?

しょう ちょう しやう- [0]象徴

スル
直接的知覚できない概念・意味・価値などを、それを連想させる具体事物感覚的形象によって間接的表現すること。また、その表現に用いられたもの。例えば、ハトで平和を、王冠王位を、白で純潔表現する類。シンボル
記号のうち、特に表示される対象直接的な対応関係や類似性をもたないものをいう
芸術において、直接的に表しにくい観念内容想像力媒介にして暗示的表現する手法 -詩 絵画 フランス語 symbole の訳語中江兆民維氏美学(1883~84年)に用いたことによる比喩


象徴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/21 01:43 UTC 版)

象徴(しょうちょう)は、抽象的概念を、より具体的な物事や形によって表現すること、また、その表現に用いられたもの[1]。一般に、英語 symbolフランス語 symbole)の訳語であるが[2]、翻訳語に共通する混乱がみられ、使用者によって、表象とも解釈されることもある[3]


  1. ^ a b c 松村明編 「象徴」『大辞林三省堂1995年、第2版。ISBN 4-385-13900-82010年2月9日閲覧。
  2. ^ 中江兆民の訳書『維氏美学』(1883年刊)で用いられた。
  3. ^ 松村明編 「表象」『大辞林』 三省堂、1995年、第2版。ISBN 4-385-13900-82010年2月9日閲覧。


「象徴」の続きの解説一覧

象徴

出典:『Wiktionary』 (2020/03/28 09:31 UTC 版)

名詞

しょうちょう

  1. 分かりにくくて捉え難い物事分かりやすく想い起こさ代わり表すはっきりした備えた)目印

語源

関連語

翻訳

動詞

象徴する (しょうちょうする)

  1. 捉え難い事柄分かりくいものなどを、それを想い起こさせるハッキリした備え目印によって)分かりやすく代わり表す

活用

象徴-する 動詞活用日本語活用
サ行変格活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
象徴

する する すれ せよ
しろ
活用形基礎的結合
意味 語形 結合
否定 象徴しない 未然形 + ない
否定 象徴せず 未然形 + ず
自発受身
可能・尊敬
象徴される 未然形 + れる
丁寧 象徴します 連用形 + ます
過去・完了・状態 象徴した 連用形 + た
言い切り 象徴する 終止形のみ
名詞 象徴すること 連体形 + こと
仮定条件 象徴すれば 仮定形 + ば
命令 象徴せよ
象徴しろ
命令形のみ

翻訳




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