形容動詞とは?

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けい ようどうし [5] 【形容動詞】

品詞の一。用言に属し、活用があり、終止形語尾が、口語では「だ」、文語では「なり」「たり」であるもの。事物性質・状態などを表す点では形容詞と同じであるが、形容詞とは活用異にする。「静かだ」「にぎやかだ」「はるかなり」「堂々たり」の類。活用は、口語では一種類であるが、文語にはナリ活用タリ活用の二種類がある。

形容動詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/09 05:20 UTC 版)

形容動詞(けいようどうし)とは、いわゆる学校文法などにおいて用いられる日本語品詞のひとつ。




注釈

  1. ^ 洋菓子のタルト愛媛県の郷土菓子とは無関係。
  2. ^ 状態を表す動詞、スルへ続かずニ・トへ続くものを「形容動詞」(『改撰 標準日本文法』)
  3. ^ 「あり」が形容詞を受け、連用形「く」と熟合して「かり」となったものを「形容存在詞」とし、教科書では「形容動詞」とした(『日本文法学概論』)「~ダ」「~ナリ」「~タリ」は名詞や副詞に存在詞が付いたものとした

出典

  1. ^ 大野晋 1988, p. 30.
  2. ^ 当段落の参考文献は、明治書院『国文法講座 1』p. 253


「形容動詞」の続きの解説一覧

形容動詞

出典:『Wiktionary』 (2011/09/10 10:07 UTC 版)

名詞

形容 動詞けいようどうし

  1. 日本語品詞一つで、用言属する。対象形状状態等を表現するため、言語学上広い意味の形容詞のひとつである。
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 活用
(語幹) だろ だっ

なら 口語活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) なら なり
なり なる なれ なれ ナリ活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) たら たり
たり たる たれ たれ タリ活用

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