助詞とは? わかりやすく解説

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じょ‐し【助詞】

読み方:じょし

品詞の一。付属語のうち、活用のないもの。常に、自立語または自立語に付属語の付いたものに付属し、その語句他の語句との関係を示したり陳述一定の意味を加えたりする。格助詞・副助詞・係助詞接続助詞終助詞・間投助詞(さらに準体助詞並立助詞その他)などに分類される古くから助動詞あるいは接尾語などとともにてにをは」とよばれた


助詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/25 09:48 UTC 版)

助詞(じょし)とは、日本語の伝統的な品詞の一つである。他言語の後置詞接続詞に当たる。


  1. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ). “てにをは”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年11月5日閲覧。
  2. ^ a b 石川創「「感動詞」の定義の変遷について」『駒沢女子大学研究紀要』第25号、駒沢女子大学、2018年、 25-37頁。
  3. ^ a b デジタル大辞泉. “”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年10月30日閲覧。
  4. ^ a b c デジタル大辞泉. “”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年10月30日閲覧。
  5. ^ a b c デジタル大辞泉. “”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年10月30日閲覧。
  6. ^ デジタル大辞泉. “”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年10月30日閲覧。
  7. ^ a b デジタル大辞泉. “より”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年10月30日閲覧。
  8. ^ デジタル大辞泉. “”. コトバンク. 株式会社DIGITALIO. 2020年10月30日閲覧。


「助詞」の続きの解説一覧

助詞(複合語を含む)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 09:25 UTC 版)

茨城弁」の記事における「助詞(複合語を含む)」の解説

茨城方言の助詞は、主に近世語由来すると考えられる。 が・がー:詠嘆疑問問い反語同意の意味の「か」に相当。 が:格助詞(1) ~の。(2) 体言省略形。~の(~)。~のもの。(3) 体言省略形。~分。現代口語では死語となった言葉茨城では受け継がれている鼻濁音。 がい:~に。「がへ」がさらに訛ったもの。 がへ:~に格助詞「が」に「へ」がついたもの。 け・けー・げ・げー:~かい。「が・がー」より丁寧な言い回しに当たる多く目上の人に使う。詠嘆を示す終助詞「か」に近世多く遊女・町娘などが用い親しみの意を表す終助詞「え」がついた「かえ」が転じた可能性が高い江戸でも「~けい」が使われた。 げ・げー:~に下の体言省かれ格助詞「が」に所・方角指定する格助詞「に」または「へ」がついた「がに・がへ」の逆行同化したもの。「がに・がへ」は国語辞書には無い。長塚節小説「土」に頻繁に出て来る鼻濁音。 げ:~の家。主格を示す格助詞「が」に「家」のついた「~が家」の逆行同化。 けっと:【助・接】~(だ)けれど。 けんと:【助・接】けれど。 さ:方向を表す古語の「様」が転じたもので室町時代言葉格助詞。~へ。~に。まれに、目的を示す格助詞~を)として使うこともある。栃木千葉の一部でも使われる。 だら:(1) ~な。~なら。(2) ~とやら。~だとか。~とかいうことだ。(3)体言について)~なら。(4) ~だと(すると)。~(する)のなら。 だり:~だの。物事列挙する時の言葉標準語では、撥音化した動詞について並立を示すが、名詞列挙には使われない。「~なり」。 ち・ちぇ:~て。 ちゃ:過去完了を表す終助詞「~た」に相当。やっちゃがー:遣ったかい。 ど・どー:(1) ~ぞ。(2) ~と。~そうだ。 なや:(1) ~な。(2) ~なあ。(1) 禁止終助詞「な」に感動詠嘆反語終助詞「や」がついたもの。はーやんなや:もう遣るなよ。(2) 感嘆終助詞「なあ」感動詠嘆反語終助詞「や」がついたものいがいなや:大きいね。 なんちゃなんちゃー:~など。~なんて。「~なぞは」が訛ったもの。 に・にー・にぇ・にぇー:否定終助詞「ない」にあたるもの。しんにぇ:知らない。 べ・べー:(1) ~だろう(推量)。(2) ~しよう(確実な推量)。(3) ~しよう(意思勧誘)。 ぺ・ぺー:同上茨城方言の代表語足音便を伴う動詞組み合わされる。 へ・へー:同上茨城でもまだ使用地域狭く霞ヶ浦周辺地域使われる。 め・めー:~まい。否定推量の助詞。 や・やー:(1) 命令勧誘希望表現(2) 感動詠嘆をしめす。(3) 反語反問(4) 反語単音形は方言ではないが、現代口語では死語茨城では今でも使われる

※この「助詞(複合語を含む)」の解説は、「茨城弁」の解説の一部です。
「助詞(複合語を含む)」を含む「茨城弁」の記事については、「茨城弁」の概要を参照ください。

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助詞

出典:『Wiktionary』 (2021/06/26 01:15 UTC 版)

名詞

じょし、稀:あとことば

  1. 品詞一つ膠着語的な構造を持つ言語体系において、他の単語後置され、付属された語の機能表し活用しない。旧称「あとことば」。日本語以外では、後置詞称することが多くまた、屈折語における変化語尾分類曖昧なものもある。
    1. (日本語文法) 日本語文法では、付属語のうち活用しないものをさす。国文法では格助詞接続助詞終助詞副助詞分けることが一般的だが、さらに、古典文法及び現代語文法係助詞認める説もある。

発音(?)

東京アクセント
じょ↗し

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