古典とは?

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こ‐てん【古典】

古い時代に書かれた書物当代現代からみて、古い時代属す書物。「鴎外漱石若者にとっては古典なのである

学問芸術のある分野において、歴史的価値をもつとともに後世の人の教養資する考えられるもの。多く著述作品についていう。「国富論経済学における古典である」

芸能世界で、近代に興った流派に対し、古い伝統根ざしたもの。「古典舞踊

古くからの定め古代儀式法式


いにしえ‐ぶみ〔いにしへ‐〕【書/典】

古い時代書物。古典(こてん)。

「おのれ―をとくに師の説とたがへること多く」〈玉勝間・二〉


古典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/31 15:27 UTC 版)

古典(こてん)は、古い書物、形式。また、長く時代を超えて規範とすべきもの。


  1. ^ 池田亀鑑「中国の古文献に現れた『古典』の語」『古典学入門』pp. 15-16
  2. ^ 池田亀鑑「日本の文献に現れた『古典』の語」『古典学入門』pp. 16-17
  3. ^ 池田亀鑑「クラシックの語源」『古典学入門』pp. 18-20
  4. ^ イタリアの作家イタロ・カルヴィーノは『なぜ古典を読むのか』(須賀敦子訳、河出文庫)で“古典とは、ふつう、「いま、読み返しているのですが」とはいっても、「いま、読んでいるところです」とはあまりいわない本である”といい、"古典とは、その本についてあまりいろいろ人から聞いたので、すっかり知っているつもりになっていながら、いざ自分で読んでみると、これこそは、あたらしい、予想を上まわる、かつてだれも書いたことのない作品と思える、そんな書物のことだ"という。
  5. ^ 池田亀鑑「クラシックと古典の結合」『古典学入門』pp. 20-22
  6. ^ 1952年(昭和27年)に至文堂より刊行された同人の『古典の読み方』を再刊したもの


「古典」の続きの解説一覧

古典

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 09:53 UTC 版)

名詞

(こてん)

  1. 古い時代作られ現在でも高い価値認められている作品

語源

マテオ・リッチ造語[1]

発音

こ↗てん

関連語

参考文献




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