語とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 言葉 > ことば > の意味・解説 

ぎょ【語】

読み方:ぎょ

⇒ご


ご【語】

読み方:ご

[音](呉) ギョ(漢) [訓]かたる かたらう ことば

学習漢字2年

かたる。話す。「豪語私語耳語笑語独語妄語大言壮語

ことば。「語彙(ごい)・語学語法隠語・英語・漢語季語敬語結語言語(げんご・げんぎょ・ごんご)・古語口語国語死語熟語述語成語祖語造語俗語単語標語類語

物語。「源語勢語

名のりかた・こと・つぐ

難読私語(ささめごと)


ご【語】

読み方:ご

単語。「むずかしい—の意味調べる」

口に出して言う言葉。「—を続ける」「—を遮る」

ことわざ成句。特に、軸物書いたもの。賛や詩に対していう。


読み方:かたり

  1. 巧に機会捉えて話しかける法。(婦女誘拐一手段)
  2. 不良青年婦女子誘惑する方法一種で何かの機会を捉へて話かけ、交際端緒を得る方法を云ふ。
  3. 不良青年婦女誘惑する方法一種で何かの機会捉えて話しかけ、交際端緒をうる方法をいう。

分類 不良青少年軟派

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 04:44 UTC 版)

(ご)、単語(たんご)とは、一つ以上の形態素から構成される、言語の構成単位の一つである。語が集まることでが作られる。語の先頭を語頭(ごとう)[1]、末尾を語末(ごまつ)[2]、その中間を語中(ごちゅう)[3]という。


  1. ^ 精選版 日本国語大辞典「語頭」の解説 コトバンク、2021年12月28日閲覧
  2. ^ 精選版 日本国語大辞典「語末」の解説 コトバンク、2021年12月28日閲覧
  3. ^ 精選版 日本国語大辞典「語中」の解説コトバンク、2021年12月28日閲覧
  4. ^ a b c d e f 第1章「語の構造」風間ら2004, p.31-56.


「語」の続きの解説一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/22 19:05 UTC 版)

山田文法」の記事における「語」の解説

山田は、独立して何らかの思想代表し言語分解してそれ以上分けられない究竟思想単位を「語」とした。そして、「職能」と「これに対応する意義」と「形式との変化」を基準とし、「職能」と「語の表す思想内容」により分類する。 まず、大まかに分類すると、次の二種になる。 観念独立観念を表す 関係語関係を表す これらの内、観念語を「単独で文を形成する骨子になるか、否か」に分類すると、次の二種になる。 自用単独で文を形成する骨子となる 副用単独で文を形成する骨子とならない これらの内、自用語を「概念を表すか、陳述力を持つか」と「語形変化有無」に分類すると、次の二種になる。 概念概念表し語形変化しない 陳述陳述力を持ち語形変化する また、山田理論においては用言助動詞複合体切り離されず、助動詞複雑な語尾として「複語尾」と呼ばれた。これについては、「分類あまりにも雑把過ぎた」という金水敏などの評言がある[要出典]。 さらに、接続詞を「接続副詞」、感動詞を「感動副詞」と名付け独立した品詞ではなく副詞一種とした。そして、前者を「語と語の中間入り、これを結合するもの」と「文の最初にあり、前の文を受けて後ろの文を起こす働きをするもの」に分け後者を「感情(「驚き」や「嘆き」など)を表すもの」と「意志動き(「勧誘」や「呼び掛け」など)を表すもの」に分けた

※この「語」の解説は、「山田文法」の解説の一部です。
「語」を含む「山田文法」の記事については、「山田文法」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/19 22:08 UTC 版)

匈奴語」の記事における「語」の解説

匈奴語で「祁連」は即ち「天」の意であり、祁連山脈は「天山」と名付けられのである

※この「語」の解説は、「匈奴語」の解説の一部です。
「語」を含む「匈奴語」の記事については、「匈奴語」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 00:52 UTC 版)

美術」の記事における「語」の解説

日本語美術芸術即ち、『後漢書』5巻孝安帝紀永初4年110年2月五経博士劉珍及による「校定東觀 五經 諸子 傳記 百家蓺術 整齊脫誤 是正文字」の「蓺術」から来ており、本来の意味技芸学術である。 「美術」は、1873年明治6年)、日本国政府ウィーン万国博覧会参加するに当たり、出品分類についてドイツ語Kunstgewerbe および Bildende Kunst訳語として「美術」を採用したのが初出とされる山本五郎意匠説』。すなわち「墺国維納博覧会出品心得」の第二ケ条(展覧会品ハ左ノ二十六類ニ別ツ)第二十二区に「美術西洋ニテ音楽画学、像ヲ作ル術、詩学等ヲ美術ト云フ)(後略)」と記される。これは黒川真頼翻訳したとされるが、西周1872年1878年説もあり)『美妙学説』で英語のファインアート(fine arts)の訳語として採用した(「哲学一種美妙学ト云アリ、是所謂美術(ハインアート)ト相通シテ後略)」とある)説もある。 1876年明治9年)に初の美術教育機関として工部大学校工部美術学校開設された。また、1877年明治10年)の『内国勧業博覧会区分目録』には、「第三区 美術 但シ此区ハ、書画写真彫刻、其他総テ製品精巧ニシテ其微妙ナル所ヲ示ス者トス」とあり、ファインアートのうち視覚芸術限定した概念となった文芸、音楽演劇など上位概念の「芸術」が使われている。

※この「語」の解説は、「美術」の解説の一部です。
「語」を含む「美術」の記事については、「美術」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 15:40 UTC 版)

ファーストレディ」の記事における「語」の解説

ここでの英語は、"first" が「第一の」を意味し、"lady" は「血筋良い女性」「高貴な女性」あるいは「権威ある女性」「権力のある女性」を含意している。

※この「語」の解説は、「ファーストレディ」の解説の一部です。
「語」を含む「ファーストレディ」の記事については、「ファーストレディ」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 06:48 UTC 版)

対面交通」の記事における「語」の解説

英語の場合本項ウィキペディア日本語版対面交通』)と紐付けられている英語版 "Left- and right-hand traffic" の説明にあるとおり、陸上交通インフラにおける "bidirectional traffic日本語音写例:バイディレクショナル/バイダイレクショナル トゥラフィク、慣習形:バイディレクショナル・トラフィック|意:双方向輸送)" における「左側通行 (left-hand traffic, LHT) および右側通行 (right-hand traffic, RHT)」という表現になっている要するに、「陸上交通双方向輸送システムにおける通行左右使い分け」を説明することになる。

※この「語」の解説は、「対面交通」の解説の一部です。
「語」を含む「対面交通」の記事については、「対面交通」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/25 09:08 UTC 版)

最大積載量」の記事における「語」の解説

英語(事実上国際共通語)では決まった表現というものが無く様々な呼ばれ方をしている。通例となっている表現がある分野存在するが、それすら確認できない分野もある。一方で個々分野取り決められている規定に基づき厳密に使い分けられている例もある。加えて、その機器種類に応じて呼び方違っている場合もある。日本語においても同様で、個々分野ごと、場合によっては機器種類に応じて表現異なる。また、当然ながら、その分野で国際的に通用している共通語合わせた翻訳語用いる例も多い。 英語における用例( )丸括弧内は用いられている分野種類、および、日本語における対訳語。 maximum payload航空機宇宙開発、ほか|対訳語:最大ペイロード). payload capacity . maximum loading capacity自動車航空機宇宙開発、ほか). max capacity自動車). maximum loading weight . carrying capacity貨物船、ほか|船舶における対訳語:最大載貨重量). deadweight(貨物船、ほか|対訳語:最大載貨重量) - 単位deadweight tonnage で、表示仕方DWT、D.W.T.、d.w.t.、dwt3種類がある。 日本語における用例( )丸括弧内は用いられている分野種類最大積載量自転車リヤカー人力車車椅子自動車鉄道車両船舶貨物船も含む〉、航空機宇宙開発飛翔体台車輸送コンテナブランコメリーゴーラウンドエレベーターエスカレーター、ほか) 最大搭載量航空機宇宙開発飛翔体、ほか) 最大ペイロード航空機宇宙開発飛翔体、ほか)、ペイロード航空機宇宙開発飛翔体、ほか)飛行する物体付きまとう物理的制限としては、風圧などの外部要因加算し最大積載量意味する外部ペイロード(英: external payload )」もあるため、「最大ペイロード」と呼んだほうが正確であるが、日本語では単に「ペイロード」と呼ぶのが通例となっている。 最大載貨重量貨物船、ほか) - 単位載貨重量トン数 (deadweight tonnage) で、表示仕方DWT載貨重量トントンなど。

※この「語」の解説は、「最大積載量」の解説の一部です。
「語」を含む「最大積載量」の記事については、「最大積載量」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 16:02 UTC 版)

コミューン」の記事における「語」の解説

元来フランス語で「共通」「共同」「共有」「多数」「平凡」「庶民」等を意味する語で、英語のコモン (common) にあたる。 日本語では英語読みに近い「コミューン」という表記使われるが、フランス語読みに近い表記は「コミュヌ」である。

※この「語」の解説は、「コミューン」の解説の一部です。
「語」を含む「コミューン」の記事については、「コミューン」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/08 18:05 UTC 版)

ルイベ」の記事における「語」の解説

日本語ルイベ」の語源については、アイヌ語起源説定説もしくは力説と言えるが、ごく一部にはロシア語起源説唱える研究家もいる。 「ら行#アイヌ由来語 (北海道)」も参照 現在辞事典記載されているルイベの主原料は、サケ類コマイタラホタテガイ4種類のみであるが、一般には、イカ烏賊)の沖漬けはしばしば凍らせた状態で食べられることから、これも「ルイベ」と呼ばれることがある

※この「語」の解説は、「ルイベ」の解説の一部です。
「語」を含む「ルイベ」の記事については、「ルイベ」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/08 18:28 UTC 版)

モスボール (軍事)」の記事における「語」の解説

"mothball" という英単語は、「を防ぐために布の間に保管されたナフタレンボール」を指す普通名詞として、[ en: moth-ballmoth ballmoth)+ ball(球)]という語構成でもって1891年初出している。「使わず保管しておく」「長期間使用しない」などといった意味をもつ比喩表現 "mothball" は、上記普通名詞から派生して1901年初出する。また、保管する」という動詞 "mothball" は1902年初出している。軍事分野における初出1946年アメリカ合衆国にあり、つまりは、第二次世界大戦終わりになって軍艦戦後の扱い方について具体的に検討され始めた時期のことであった。以上は、『オンライン・エティモロジー・ディクショナリー』に基づいて紐解いた。 他方、『英辞郎』では「(不用品などが)仕舞い込まれて」を意味する英語の "in mothballs" から派生した語としている。"mothball" の原義防虫剤であり、日本語でも音写形「モスボール」がそのままの意味外来語としても通用する

※この「語」の解説は、「モスボール (軍事)」の解説の一部です。
「語」を含む「モスボール (軍事)」の記事については、「モスボール (軍事)」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 22:02 UTC 版)

アッラーフ・アクバル」の記事における「語」の解説

アッラーフイスラームにおける唯一神を指す。またアクバルは「大きい」を意味する形容詞カビールkabīr:كَبِير)の最上級語形であり、「最も大きい」あるいは「最も偉大である」の意となる。続けて読むことで「アッラーフは最も偉大である」となる。アラビア語使わない国においても、イスラム教徒の間ではそのままアラビア語唱えられるが、中国回族の間では「真主至大」と中国語唱えられることもある。

※この「語」の解説は、「アッラーフ・アクバル」の解説の一部です。
「語」を含む「アッラーフ・アクバル」の記事については、「アッラーフ・アクバル」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/13 16:42 UTC 版)

スリナムの首脳のリスト」の記事における「語」の解説

A。私は。=広告暫定; ラテン語:「さらに通知があるまで」 YRS。= Jonkheer貴族称号 氏=役職マスター法学修士

※この「語」の解説は、「スリナムの首脳のリスト」の解説の一部です。
「語」を含む「スリナムの首脳のリスト」の記事については、「スリナムの首脳のリスト」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/29 01:12 UTC 版)

アダマント」の記事における「語」の解説

アダマントダイヤモンドはともに「征服されない」(否定接頭辞 α- + δαμαω)を意味するギリシア語アダマス(αδάμας)から派生した語である。 アダマンティン(adamantine)は、「アダマントの」「アダマントのような」を意味する英語の形容詞である。 日本語では金剛の訳を当てることがある現代の創作物では、アダマンチウムadamantium : 語尾に -ium をつける新ラテン語ならった金属名)やアダマンタイト(adamantite : 語尾に -ite をつける鉱石名)という変形もよく使われる

※この「語」の解説は、「アダマント」の解説の一部です。
「語」を含む「アダマント」の記事については、「アダマント」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/18 16:24 UTC 版)

倶生神」の記事における「語」の解説

倶生/俱生」は「倶生神/俱生神」の略称であると言ったが、そもそもは「倶生起/俱生起くしょうき)」の略語である。仏語である「倶生起/俱生起」は、煩悩起こり方を示すものの一つであり、「煩悩が体の生ずると同時に起こること」を示す言葉である。対義語は「分別起ぶんべつき)」。

※この「語」の解説は、「倶生神」の解説の一部です。
「語」を含む「倶生神」の記事については、「倶生神」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「語」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「語」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



語と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「語」の関連用語

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



語のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
皓星社皓星社
Copyright (C) 2024 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの語 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの山田文法 (改訂履歴)、匈奴語 (改訂履歴)、美術 (改訂履歴)、ファーストレディ (改訂履歴)、対面交通 (改訂履歴)、最大積載量 (改訂履歴)、コミューン (改訂履歴)、ルイベ (改訂履歴)、モスボール (軍事) (改訂履歴)、アッラーフ・アクバル (改訂履歴)、スリナムの首脳のリスト (改訂履歴)、アダマント (改訂履歴)、倶生神 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS