訓読みとは? わかりやすく解説

くん‐よみ【訓読み】

読み方:くんよみ

[名](スル)くんどく訓読1」に同じ。「漢字を―する」⇔音読み


訓読み

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/15 02:52 UTC 版)

訓読み(くんよみ)とは、日本語において、個々の漢字をその意味に相当する和語大和言葉、日本語の固有語)によって読む読み方が定着したもの。一般にひらがなで表記される。字訓(じくん)または単に(くん[1])ともいう。漢字の中国語における発音に由来する「音読み」と対照される。


  1. ^ なお、「訓」という漢字における「くん」という読み方自体は中国語(xun4)に由来するものであり、音読みである。
  2. ^ 熟字訓については松村(2008年、127頁)が参考になる。
  3. ^ 井上通泰(1928年)「相聞」『萬葉集新考』(國民圖書)2(4): 663、全国書誌番号 47020970
  4. ^ 立原あゆみの漫画作品『本気!』は「マジ!」と読む。
  5. ^ 「国訓」を「訓」と同じ意味で用いることもある。
  6. ^ 国訓については高橋(2000年)に詳しい解説がある。
  7. ^ なお複数形mètresは単数形と発音が同じ。
  8. ^ 英語beerは別に「ビアガーデン」「ビアホール」という形で入った。漢字では書かれない。
  9. ^ スペイン語もtabacoであるが『大辞泉』など日本の辞書はポルトガル語由来とするものばかりである。


「訓読み」の続きの解説一覧

訓読み

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 21:27 UTC 版)

日本における漢字」の記事における「訓読み」の解説

訓読みは、個々の漢字が表す意味を既に存在していた日本語関連づけることであり、日本語の表記にも用いたこの際漢字の読み方が、現在の訓読みの起源となっている。 「訓」とは、中国において難解な語をわかりやすい語で説明したり、古語現代語置き換えたり、方言共通語説明するものであるが、日本では中国語外国語あるため日本語翻訳することを意味する漢字外国語中国語)を表す文字あるため日本語の語彙一対一対応するべくもなく、一つ漢字多くの字訓作られたが、やがて漢文訓読素読する習慣相まって日本語一語では説明できない微妙な意味合いは切り捨て一つ漢字につけられる訓はできるだけ少数の訓読みに限定するように固定化ていったこのように日本では漢字に訓読みが定着し漢字によって日本語表記する技術発展させていった例えを「たこ」、椿を「つばき」、沖を「おき」と読むが、中国語では全く違った意味である。このように日本だけで通じる訓読みを「国訓」という。動植物、特に魚の名前(「」=本来は「さけ」でなく「ふぐ」の意、「」=本来は「あゆ」でなく「なまず」の意など)には国訓が多い。

※この「訓読み」の解説は、「日本における漢字」の解説の一部です。
「訓読み」を含む「日本における漢字」の記事については、「日本における漢字」の概要を参照ください。

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訓読み

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 04:50 UTC 版)

この単語漢字
くん
第四学年

第二学年
音読み 訓読み

名詞

くんよみ

  1. 漢字読み方一つ日本語意味基く読み方

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