呉音とは?

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ご‐おん【呉音】

古く日本に入った漢字音の一。もと、和音とよばれていたが、平安中期以後、呉音ともよばれるようになった北方系の漢音に対して南方系であるといわれる仏教関係の語などに多く用いられる。→漢音唐音


呉音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/24 16:29 UTC 版)

呉音(ごおん)とは、日本漢字音(音読み)の一つ。当時建康(今の南京市)付近の漢字音をいう。漢音を学び持ち帰る以前にすでに日本に定着していた漢字音をいう。中国語中古音の特徴を伝えている。


  1. ^ 日本固有の地名や人名にも同様の字音を当てているものが見られる。模(サガミ)、良(サガラ)、愛(アタゴ)、至(フゲシ)など。
  2. ^ 「行」字は多音字である。意味の違いで「がう」の読み方を挙げる字典がある。詳しくはこちらを参照。
  3. ^ ただし「せい/しゃう/じゃう」の一部は普通話の zheng, cheng, sheng に相当している。これは中国語側の変化によるもの。


「呉音」の続きの解説一覧

呉音

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 10:39 UTC 版)

名詞

(ごおん)

  1. 漢字音読みするときの読み方のひとつで、遣隋使らによって漢音持ち込まれる以前から日本定着していた漢字音仏教用語律令用語でよく使われ、現在に残る。

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