律令とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > > 法律文書 > 律令 > 律令の意味・解説 

りつ‐れい【律令】

りつりょう(律令)


りつ‐りょう〔‐リヤウ〕【律令】

古代国家基本法である律と令。律は刑罰についての規定、令は政治・経済など一般行政に関する規定日本では7世紀後半から8世紀にかけ、中国の隋・唐にならって飛鳥浄御原律令大宝律令養老律令などが制定された。りつれい。→律1 →令


律令

読み方:リツレイ(ritsurei)

律と令


律令 (りつりょう)

「律」と「令」の2つをあわせたものを言います。「律」は刑ばつ、「令」は広い意味での法律のことです。


律令

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 01:57 UTC 版)

律令(りつりょう)とは、東アジアでみられる法体系である。律は刑法、令はそれ以外(主に行政法。その他訴訟法民事法も。)に相当する。律令国家の基本となる法典成文法


  1. ^ a b c 山内昌之・古田博司「近代日本における東アジア共通文化論の軌跡」[リンク切れ]
  2. ^ a b 菊池秀明「日中の政治・社会構造の比較」p8 (日中歴史共同研究報告書 p153)
  3. ^ 曾我部静雄『日中律令論』1-2頁。
  4. ^ 曾我部静雄『日中律令論』21頁。
  5. ^ 曾我部静雄『日中律令論』30-34頁。
  6. ^ 曾我部静雄『日中律令論』39頁。
  7. ^ 曾我部静雄『日中律令論』46-47頁。
  8. ^ 廣瀬薫雄『秦漢律令研究』汲古書院、2010年、P171-174)
  9. ^ 曾我部静雄『日中律令論』39-40頁。
  10. ^ 石上英一「律令制時代への手引き7・8律令法と国家」『歴史研究』222・223号、1979年
  11. ^ 坂上康俊「古代東アジア国際秩序の再編と日韓関係―7~9世紀―」p20(日韓歴史共同研究第2期報告書 p320)
  12. ^ 盧泰敦「古代東アジア国際秩序の再編と韓日関係―7~9世紀―」p24(日韓歴史共同研究第2期報告書 p420)


「律令」の続きの解説一覧

律令

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 18:18 UTC 版)

名詞

りつりょう

  1. 歴史朝廷から発せられる社会規範である統治機構について規定するまとめていう言葉

関連語


「律令」の例文・使い方・用例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



律令と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「律令」の関連用語

律令のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



律令のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
防府市教育委員会防府市教育委員会
Copyright 2022,Hofu Virtual Site Museum,Japan
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの律令 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの律令 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS