8世紀とは? わかりやすく解説

8世紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 07:03 UTC 版)

8世紀(はちせいき、はっせいき)は、西暦701年から西暦800年までの100年間を指す世紀




「8世紀」の続きの解説一覧

8世紀(平安時代初期まで)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 00:34 UTC 版)

陸奥国司」の記事における「8世紀(平安時代初期まで)」の解説

陸奥国面積広く、郡の数も飛び抜けて多い。かつ陸続き蝦夷接す辺境で、軍事的衝突頻繁におきるため、律令定め特例が多い。 通常守と介は国内行政・司法軍事管掌するが、蝦夷対峙する陸奥国出羽国越後国では、饗給、征討斥候掌った。饗給は養老令の用語で、大宝律令では撫慰と書かれていた。饗給・慰撫は、恭順示した蝦夷儀礼的な会食行い食糧衣類与え服属関係を固めることである。征討国境をこえた軍事行動である。同じ辺境でも西国国司の場合は征討かわりに防守、饗給ではなく蕃客外国使節接待)と帰化である。国家形成しない蝦夷集団相手にする陸奥国司は、自らの判断征討に出ることが許されており、蝦夷との服属関係を維持することも期待されていた。 陸奥国と出羽国軍事・行政統一指導するために、養老4年720年)頃に陸奥按察使置かれ、これと前後して鎮守将軍任命された。彼らは陸奥国府にあり、それぞれ行政軍事において陸奥出羽両国の上に立った陸奥按察使鎮守将軍陸奥守兼任することもあったが、陸奥守鎮守副将軍兼任例もあり、官の上下関係としては陸奥国司のほうが下である。辺要重視反映か、これらの官職の在任期間他国と比べて長い傾向にある。

※この「8世紀(平安時代初期まで)」の解説は、「陸奥国司」の解説の一部です。
「8世紀(平安時代初期まで)」を含む「陸奥国司」の記事については、「陸奥国司」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「8世紀」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「8世紀」の例文・使い方・用例・文例



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

8世紀のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



8世紀のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの8世紀 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの陸奥国司 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS