右大臣とは?

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みぎ‐の‐おおいもうちぎみ〔‐おほいまうちぎみ〕【右大臣】

うだいじん(右大臣)


う‐だいじん【右大臣】


みぎ‐の‐おとど【右大臣】

うだいじん(右大臣)


う‐だいじん【右大臣】

〔名〕 太政官官名太政大臣左大臣に次ぐ地位で、天皇補佐して政務統轄し、左大臣空席または出仕不能場合には、政務儀式総裁する職。明治時代になって、内閣制の実施とともに、廃された。みぎのおとどみぎのおおいもうちぎみ右相閤。右相国右丞相右相府右相右府。右大閤。〔令義解718)〕


みぎ【右】 の 大臣(おおいもうちぎみ・おおまえつぎみ・おおまちぎみ)

令制における右大臣のこと。太政大臣左大臣に次ぐ地位で、天皇補佐して政務統轄し、左大臣空席または出仕不能場合には、政務儀式総裁する。右の大殿みぎのおとど。みぎおとど。

書紀720天智一〇年正月(北野本訓)「大友皇子を以て大政大臣(おほまへつきむ)に拝す。〈略〉中臣金を以て右大臣と為」


みぎ【右】 の 大臣(おとど)

=みぎ(右)の大臣(おおいもうちぎみ)

大和(947‐957頃)二九をみなへしをかざし給ひてみぎのおとど


右大臣

読み方:ミギノオトド(miginootodo)

太政官官名一つ左大臣に次ぐ


右大臣


右大臣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/13 02:03 UTC 版)

右大臣(うだいじん)は、朝廷の最高機関、太政官の職の一つ。唐名は「右府」「右丞相」「右相国」「右僕射」「太保」。和訓は「みぎのおおいもうちぎみ/みぎのおとど」。定員1名。官位相当は、従二位太政大臣と左・右大臣(後に左・右大臣と内大臣)とを総称して、三公・三槐と呼ぶ。


  1. ^ 在職期間は『扶桑略記』による。『日本書紀』『公卿補任』にはただ「大臣」とあるのみで、左右の区別をしていないが、本来はこの方が正確か。
  2. ^ 園太暦観応2年3月4日条所引勘例は、正慶2年2月8日1333年2月22日)とする。
  3. ^ 師守記』貞治3年8月7日条による。
  4. ^ 大乗院日記目録』は7月25日8月20日)、『大乗院寺社雑事記』は7月27日とする。
  5. ^ 公卿補任』『諸家伝』はこの月に左大臣へ転任したとするが、実際は右大臣のまま留任していたと考えられる。詳細は左大臣#脚注を参照。
  6. ^ 『官報』第16号号外、明治16年7月19日


「右大臣」の続きの解説一覧

右大臣

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 11:36 UTC 版)

名詞

   (右+大臣 うだいじんみぎのおとどみぎのおおいもうちぎみ

  1. 日本史》(みぎのおとどみぎのおおいもうちぎみうだいじん) 朝廷政治機関中でも最高機関である太政官の職の一つ左大臣補佐をつとめる。
  2. うだいじん) 雛人形雛壇下段位置する人形。若いほうを指す。

類義語

語義1

関連語

語義1

語義2




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