おおき おおいどの おほきおほいどの 【〈太政大臣〉】
おおき おおいもうちぎみ おほきおほいまうちぎみ 【〈太政大臣〉】
おおき おとど おほき- 【〈太政大臣〉】
おおきまつりごと の おおまえつぎみ おほきまつりごと-おほまへつぎみ 【〈太政大臣〉】
おお まつりごとの おおまえつぎみ おほ -おほまへつぎみ 【〈太政〉 〈大臣〉】
だいじょう だいじん だいじやう- [5] 【太▽政大臣】
だじょう だいじん だじやう- [4] 【太▽政大臣】
太政大臣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/20 05:00 UTC 版)
太政大臣(だいじょうだいじん/だじょうだいじん)は、太政官の長官。前近代日本の律令官制と明治時代の太政官制における朝廷の最高職。唐名は「(大)相国」「太師」。和訓は「おおまつりごとのおおまえつぎみ/おおきおとど」。定員1名。具体的な職掌のない名誉職で、適任者がなければ設置しない則闕(そっけつ)の官とされた。
|
- 1 太政大臣とは
- 2 太政大臣の概要
- 3 明治時代の太政官制における太政大臣
- 4 脚注
太政大臣
太政大臣と同じ種類の言葉
- 太政大臣のページへのリンク