文政10年 (ひのとい 丁亥)
年(年号) |
|
| ●1808年 (文化5年) | ■フェートン号事件 |
| ●1825年 (文政8年) | ■異国船打払令 |
| ●1828年 (文政11年) | ■シーボルト事件 |
| ●1829年 (文政12年) | ■江戸大火 |
| ●1830年 (天保元年) | ■伊勢御蔭参り大流行 |
| ●1837年 (天保8年) | ■大塩平八郎の乱 |
| ●1839年 (天保10年) | ■蛮社の獄 |
1827年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/07 04:10 UTC 版)
| 千年紀: | 2千年紀 |
|---|---|
| 世紀: | 18世紀 - 19世紀 - 20世紀 |
| 十年紀: | 1800年代 1810年代 1820年代 1830年代 1840年代 |
| 年: | 1824年 1825年 1826年 1827年 1828年 1829年 1830年 |
1827年(1827 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、月曜日から始まる平年。
他の紀年法
カレンダー
できごと
- 3月26日 -
ベートーヴェンの死。 - 4月7日 -
ジョン・ウォーカーが発明した摩擦マッチが販売開始[1]。 - 4月10日 -
ジョージ・カニング内閣(トーリー党・一部ホイッグ党連立政権)が成立。 - 6月15日 -
イギリス軍艦ブロッサム号が小笠原諸島父島に来航し、艦長のフレデリック・ウィリアム・ビーチーが小笠原諸島の領有宣言を行う。 - 8月8日 -
カニング首相が在職のまま死去。 - 8月31日 -
ゴドリッチ子爵内閣(トーリー党・一部ホイッグ党連立政権)が成立( - 1828年)。 - 10月20日 - ギリシャ独立戦争において、共同介入した英仏露の連合艦隊とオスマン帝国艦隊の間でナヴァリノの海戦が行われる。
オーデュボンが『アメリカの鳥類』の出版を開始[2]。
誕生
- 1月7日 - サンドフォード・フレミング[3][4]、カナダの土木技師、電信工学者(+ 1915年)
- 1月27日(文政10年1月1日) - 河井継之助[5]、越後長岡藩家老(+ 1868年)
- 1月27日(文政10年1月1日) - ジョン万次郎(中浜万次郎[6])、幕臣、通訳(+ 1898年)
- 2月1日 - アルフォンス・ド・ロチルド[7]、フランスのユダヤ系銀行家(+ 1905年)
- 2月9日 - ウィリアム・ドワイト・ホイットニー[8]、アメリカの言語学者、サンスクリット学者(+ 1894年)
- 2月26日(文政10年2月1日) - 五姓田芳柳[9]、画家(+ 1892年)
- 4月2日 - ウィリアム・ホルマン・ハント[10]、イギリスの画家(+ 1910年)
- 4月5日 - ジョゼフ・リスター[11]、イギリスの外科医(+ 1912年)
- 4月15日(文政10年3月20日) - 釈雲照[12]、真言宗の僧(+ 1909年)
- 5月1日(文政10年4月6日) - 木村正辞[13]、国文学者(+ 1913年)
- 5月3日(文政10年4月8日) - 佐藤尚中[14]、外科医、順天堂医院の創始者(+ 1882年)
- 5月4日 - ジョン・ハニング・スピーク[15][16]、イギリスのアフリカ探検家(+ 1864年)
- 5月11日 - ジャン=バティスト・カルポー[17]、フランスの彫刻家(+ 1875年)
- 5月14日(文政10年4月19日) - 中林梧竹[18]、書家(+ 1913年)
- 5月21日 - コンスタンチン・ポベドノスツェフ[19][20]、ロシアの政治家(+ 1907年)
- 5月31日(文政10年5月6日) - 楠本イネ[21]、医師(+ 1903年)
- 6月5日(文政10年5月11日) - 木内喜八[22]、木工家(+ 1902年)
- 6月12日 - ヨハンナ・シュピリ[23][24][25]、スイスの児童文学者(+ 1901年)
- 7月4日(文政10年6月11日) - 川上冬崖[26]、画家(+ 1881年)
- 7月16日(文政10年6月23日) - 小栗忠順[27](小栗上野介[28])、江戸幕府外国奉行・軍艦奉行・勘定奉行(+ 1868年)
- 7月17日 - フレデリック・エイベル[29]、イギリスの化学者(+ 1902年)
- 8月5日 - デオドロ・ダ・フォンセカ[30]、ブラジルの初代大統領(+ 1892年)
- 8月20日 - ヨーゼフ・シュトラウス[31]、オーストリアの作曲家、指揮者(+ 1870年)
- 10月16日 - アルノルト・ベックリン[32]、スイスの画家(+ 1901年)
- 10月25日 - マルセラン・ベルテロ[33]、フランスの化学者(+ 1907年)
- 11月4日(文政10年9月15日) - 武田斐三郎[34](武田成章[35])、兵学者、五稜郭の設計者(+ 1880年)
- 11月23日 - カール・ヨハン・マキシモヴィッチ[36]、ロシアの植物学者(+ 1891年)
- 11月24日(文政10年10月6日) - 重野安繹[37]、歴史学者(+ 1910年)
- 11月26日 - エレン・グールド・ホワイト[38]、アメリカのセブンスデー・アドベンチスト教会の指導者(+ 1915年)
- 11月27日(文政10年10月29日) - 山内容堂[39](山内豊信[40])、第15代土佐藩主(+ 1872年)
- 12月25日(文政10年11月8日) - 島田蕃根[41]、仏教学者(+ 1907年)
死去
- 1月5日 - フレデリック (ヨーク・オールバニ公)[42]、イギリスの王族、陸軍軍人(* 1763年)
- 2月17日 - ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ[43]、スイスの教育実践家(* 1746年)
- 2月22日 - チャールズ・ウィルソン・ピール[44]、アメリカの画家・軍人・博物学者(* 1741年)
- 2月24日(文政10年1月29日) - 笠森お仙[45]、美人画のモデルとして知られる女性(* 1751年?)
- 3月5日 - アレッサンドロ・ボルタ[46]、イタリアの物理学者(* 1745年)
- 3月5日 - ピエール=シモン・ド・ラプラス[47]、フランスの数学者、天文学者(* 1749年)
- 3月17日(文政10年2月20日) - 徳川治済[48]、一橋徳川家第2代当主(* 1751年)
- 3月26日 - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン[49]、ドイツの作曲家(* 1770年)
→詳細は「ベートーヴェンの死」を参照
- 4月3日 - エルンスト・クラドニ[50]、ドイツの物理学者(* 1756年)
- 4月22日 - トマス・ローランドソン[51][52]、イギリスの風刺画家(* 1756年)
- 4月25日(文政10年30日) - 大槻玄沢[53]、蘭学者・蘭方医(* 1757年)
- 4月30日(文政10年5月) - 高田屋嘉兵衛[54]、廻船業者、海商(* 1769年)
- 5月5日 - フリードリヒ・アウグスト1世[55]、ザクセン王(* 1750年)
- 6月26日 - サミュエル・クロンプトン[56]、イギリスの発明家、ミュール紡績機を発明(* 1753年)
- 7月14日 - オーギュスタン・ジャン・フレネル[57]、フランスの物理学者(* 1788年)
- 8月8日 - ジョージ・カニング[58]、イギリス首相、トーリー党員(* 1770年)
- 8月12日 - ウィリアム・ブレイク[59]、イギリスの画家・詩人・銅版画職人(* 1757年)
- 9月10日 - ウーゴ・フォスコロ[60]、イタリアの詩人、小説家(* 1778年)
- 10月1日 - ヴィルヘルム・ミュラー[61]、ドイツの詩人(* 1794年)
- 10月3日(文政10年13日) - 菅茶山[62]、儒学者・漢詩人(* 1748年)
- 11月18日 - ヴィルヘルム・ハウフ[63]、ドイツの童話作家、小説家(* 1802年)
- 11月21日(文政10年3日) - 尾崎雅嘉[64]、国学者(* 1755年)
出典
- ↑ “マッチとは?”. コトバンク. 2025年11月23日閲覧。
- ↑ クレッグ 2020, pp. 147.
- ↑ 『フレミング』 - コトバンク
- ↑ Sandford-Fleming - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『河井継之助』 - コトバンク
- ↑ 『中浜万次郎』 - コトバンク
- ↑ 『ロートシルト』 - コトバンク
- ↑ 『ホイットニー』 - コトバンク
- ↑ 『五姓田芳柳』 - コトバンク
- ↑ 『ハント』 - コトバンク
- ↑ 『リスター』 - コトバンク
- ↑ 『雲照』 - コトバンク
- ↑ 『木村正辞』 - コトバンク
- ↑ 『佐藤尚中』 - コトバンク
- ↑ 『スピーク』 - コトバンク
- ↑ John-Hanning-Speke - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『カルポー』 - コトバンク
- ↑ 『中林梧竹』 - コトバンク
- ↑ 『ポベドノスツェフ』 - コトバンク
- ↑ 『ポベドノースツェフ』 - コトバンク
- ↑ 『楠本イネ』 - コトバンク
- ↑ 『木内喜八』 - コトバンク
- ↑ 『シュピリ』 - コトバンク
- ↑ 『シュピーリ』 - コトバンク
- ↑ 『スピリ』 - コトバンク
- ↑ 『川上冬崖』 - コトバンク
- ↑ 『小栗忠順』 - コトバンク
- ↑ 『小栗上野介』 - コトバンク
- ↑ Frederick-Augustus-Abel - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『フォンセカ』 - コトバンク
- ↑ 『シュトラウス』 - コトバンク
- ↑ 『ベックリン』 - コトバンク
- ↑ 『ベルトロ』 - コトバンク
- ↑ 『武田斐三郎』 - コトバンク
- ↑ 『武田成章』 - コトバンク
- ↑ 『マキシモビッチ』 - コトバンク
- ↑ 『重野安繹』 - コトバンク
- ↑ Ellen-Gould-Harmon-White - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『山内容堂』 - コトバンク
- ↑ 『山内豊信』 - コトバンク
- ↑ 『島田蕃根』 - コトバンク
- ↑ Frederick-Augustus-duke-of-York-and-Albany - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『ペスタロッチ』 - コトバンク
- ↑ 『ピール』 - コトバンク
- ↑ 『笠森お仙』 - コトバンク
- ↑ 『ボルタ』 - コトバンク
- ↑ 『ラプラス』 - コトバンク
- ↑ 『一橋治済』 - コトバンク
- ↑ 『ベートーベン』 - コトバンク
- ↑ 『クラードニ』 - コトバンク
- ↑ 『ローランドソン』 - コトバンク
- ↑ 『ローランソン』 - コトバンク
- ↑ 『大槻玄沢』 - コトバンク
- ↑ 『高田屋嘉兵衛』 - コトバンク
- ↑ Frederick-Augustus-I - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『クロンプトン』 - コトバンク
- ↑ 『フレネル』 - コトバンク
- ↑ 『カニング』 - コトバンク
- ↑ 『ブレーク』 - コトバンク
- ↑ 『フォスコロ』 - コトバンク
- ↑ 『ミュラー』 - コトバンク
- ↑ 『菅茶山』 - コトバンク
- ↑ 『ハウフ』 - コトバンク
- ↑ 『尾崎雅嘉』 - コトバンク
参考文献
- ブライアン・クレッグ 著、石黒千秋 訳『世界を変えた150の科学の本』創元社、2020年2月20日。ISBN 978-4-422-40045-7。
関連項目
1827年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 18:13 UTC 版)
新古典主義のリーダーとして期待を集めるドミニク・アングルが、大作『ホメロス礼賛』を出品した。古代ギリシャの詩人ホメーロスを頂点に、17世紀古典主義の代表的画家ニコラ・プッサンを配するなど、古代からルネサンス、古典主義と受け継がれてきた正統な芸術を継承することを示した作品である。 ドラクロワは、イギリス旅行から帰国後、1827年のサロンに『サルダナパールの死』など7点を出品して、ロマン派の中心的画家とみなされるようになった。 一方、風景画家ジャン=バティスト・カミーユ・コローがイタリア留学中に『ナルニの橋』と『ローマ近郊の田園』をサロンに送り、初入選を果たした。 ドミニク・アングル『ホメロス礼賛(英語版)』1827年。386 × 512 cm。ルーヴル美術館。 ウジェーヌ・ドラクロワ『サルダナパールの死』392 × 496 cm。ルーヴル美術館。 ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『ナルニの橋(英語版)』1826年。油彩、紙・キャンバス、34 × 48 cm。ルーヴル美術館。 ルイ・レオポルド・ロベール『マドンナ・デラルコへの巡礼』1827年。油彩、キャンバス、142 × 212 cm。ルーヴル美術館。
※この「1827年」の解説は、「サロン・ド・パリ」の解説の一部です。
「1827年」を含む「サロン・ド・パリ」の記事については、「サロン・ド・パリ」の概要を参照ください。
「1827年」の例文・使い方・用例・文例
- ギリシア独立戦争の決定的な海戦(1827年)
- 幻想的な英国の詩人で画家(1757年−1827年)
- フランスの物理学者で、偏光を発明し、フレスネル・レンズを発明した(1788年−1827年)
- 米国の建築家(1827年−1895年)
- 英国人でラファエロ前派の画家(1827年−1910年)
- フランスの数学者、天文学者で、太陽系の起源に関して星雲説を定式化し、確率論を展開した(1749年−1827年)
- 英国の外科医で、防腐剤を始めて使用した(1827年−1912年)
- 英国の陶芸家で、ボーンチャイナとして有名な陶器製造を始めた(1754年−1827年)
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