1802年

近世年代

享和2年 (みずのえいぬ 壬戌)

年(年号)	史実
●1783年 (天明3年)	■浅間山噴火
●1789年 (寛政元年)	■棄捐令
●1790年 (寛政2年)	■石川島に人足寄場を設置
●1791年 (寛政3年)	■江戸市中銭湯の男女混浴を禁止
●1797年 (寛政9年)	■湯島聖堂を昌平坂学問所と改称
●1803年 (享和3年)	■江戸開府200年
●1806年 (文化3年)	■芝の大火
●1808年 (文化5年)	■フェートン号事件

人物名	生年〜没年	当時の年齢
・ 杉田 玄白	1733年〜1817年(享保18年〜文化14年)	69才
・ 伊能 忠敬	1745年〜1818年(延享2年〜文政元年)	57才
・ 塙 保己一	1746年〜1821年(延享3年〜文政4年)	56才
・ 司馬 江漢	1747年〜1818年(延享4年〜文政元年)	55才
・ 並木 五瓶	1747年〜1808年(延享4年〜文化5年)	55才
・ 大田 南畝	1749年〜1823年(寛延2年〜文政6年)	53才
・ 笠森 お仙	1751年〜1827年(宝暦元年〜文政10年)	51才
・ 桂川 甫周	1751年〜1809年(宝暦元年〜文化6年)	51才
・ 喜多川 歌麿	1753年〜1806年(宝暦3年〜文化3年)	49才
・ 鶴屋 南北	1755年〜1829年(宝暦5年〜文政12年)	47才
・ 大槻 玄沢	1757年〜1827年(宝暦7年〜文政10年)	45才
・ 松平 定信	1758年〜1829年(宝暦8年〜文政12年)	44才
・ 葛飾 北斎	1760年〜1849年(宝暦10年〜嘉永2年)	42才
・ 山東 京伝	1761年〜1816年(宝暦11年〜文化13年)	41才
・ 酒井 抱一	1761年〜1828年(宝暦11年〜文政11年)	41才
・ 高橋 至時	1764年〜1804年(明和元年〜文化元年)	38才
・ 十返舎 一九	1765年〜1839年(明和2年〜天保10年)	37才
・ 滝沢 馬琴	1767年〜1848年(明和4年〜嘉永元年)	35才
・ 雷電 為衛門	1767年〜1825年(明和4年〜文政8年)	35才
・ 佐藤 信淵	1769年〜1850年(明和6年〜嘉永3年)	33才
・ 近藤 重蔵	1771年〜1829年(明和8年〜文政12年)	31才
・ 徳川 家斉	1773年〜1841年(安永2年〜天保12年)	29才
・ 間宮 林蔵	1775年〜1844年(安永4年〜弘化元年)	27才
・ 式亭 三馬	1776年〜1822年(安永5年〜文政5年)	26才
・ 柳亭 種彦	1783年〜1842年(天明3年〜天保13年)	19才
・ 為永 春水	1790年〜1843年(寛政2年〜天保14年)	12才
・ 徳川 家慶	1793年〜1853年(寛政5年〜嘉永6年)	9才
・ 遠山 金四郎	1793年〜1855年(寛政5年〜安政2年)	9才
・ 渡辺 崋山	1793年〜1841年(寛政5年〜天保12年)	9才
・ 水野 忠邦	1794年〜1851年(寛政6年〜嘉永4年)	8才
・ 千葉 周作	1794年〜1855年(寛政6年〜安政2年)	8才
・ Siebold Philipp　Von	1796年〜1866年(寛政8年〜慶応2年)	6才
・ 歌川 広重	1797年〜1858年(寛政9年〜安政5年)	5才
・ 高島 秋帆	1798年〜1866年(寛政10年〜慶応2年)	4才
・ 男谷 精一郎	1798年〜1864年(寛政10年〜元治元年)	4才
・ 鼠小僧次郎吉	????年〜1832年(??年〜天保3年)	?才

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1802年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/05/20 15:24 UTC 版)

1802年（1802 ねん）は、西暦（グレゴリオ暦）による、金曜日から始まる平年。

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1802年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/12 15:34 UTC 版)

「1800年代」の記事における「1802年」の解説

詳細は「1802年」を参照 徳川幕府、蝦夷奉行を置く（後に箱館奉行となる）。 2月5日 - 日本、改元して享和元年。 3月25日 - アミアンの和約、イギリスとフランスの休戦。

1802年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/28 18:13 UTC 版)

「サロン・ド・パリ」の記事における「1802年」の解説

ジロデが、戦死したナポレオンの将軍たちの霊が天国で詩人オシアンに迎えられるという場面を描いた『自由を求める戦いにおいて祖国のために死んだフランスの英雄たちの称揚』を出品した。 ジロデ『自由を求める戦いにおいて祖国のために死んだフランスの英雄たちの称揚』192 × 182 cm。マルメゾン国立美術館。 ピエール＝ナルシス・ゲラン『パイドラとヒッポリュトス』1802年。油彩、キャンバス、257×337cm。ルーヴル美術館 フルーリー・フランソワ・リチャード（英語版）『オルレアン公ルイの死を悼むミラノのヴァランティーヌ』1802年。油彩、キャンバス、55×43㎝。エルミタージュ美術館

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「1802年」の例文・使い方・用例・文例

• ノルウェーの数学者（1802年−1829年）
• フランスの作家で、向こう見ずな歴史の話で知られる（1802年−1870年）
• 米国の教育者で神学者（1802年−1887年）
• アメリカ独立戦争中の兵士で、サウスカロライナでのカウペンスの戦いで英国人を破った（1736年−1802年）
• フランス革命の著名な犠牲者のロウ型でデスマスクを製作し、彼女のロウ型と共に英国を旅行したフランスのモデラー（1802年以降イングランドに居住する）
• 米国の建築家（イングランド生まれ）（1802年−1878年）
• 英国の物理学者、発明者で、ホイートストリン・ブリッジを考案した（1802年−1875年）
• 米国の辺境地帯の宣教師で、インディアンにとって、キリスト教、学校教育、および薬が利用可能であったオレゴンにポストを確立した（1802年−1847年）
• レジオン・ドヌール勲章は，1802年にナポレオン・ボナパルトによって創設された。