1794年とは? わかりやすく解説

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寛政6年 (きのえとら 甲寅)

寛政6年
年(年号)
1783年 (天明3年) 浅間山噴火
1789年 (寛政元年) 棄捐令
1790年 (寛政2年) 石川島人足寄場設置
1791年 (寛政3年) 江戸市中銭湯男女混浴禁止
寛政6年
1797年 (寛政9年) 湯島聖堂昌平坂学問所改称
1803年 (享和3年) 江戸開府200年
1806年 (文化3年) 大火
1808年 (文化5年) フェートン号事件


寛政6年
杉田 玄白 1733年1817年(享保18年文化14年) 61
伊能 忠敬 1745年1818年(延享2年文政元年) 49
長谷川 平蔵 1745年1795年(延享2年寛政7年) 49
塙 保己一 1746年1821年(延享3年文政4年) 48
司馬 江漢 1747年1818年(延享4年文政元年) 47
並木 五瓶 1747年1808年(延享4年文化5年) 47
大田 南畝 1749年1823年(寛延2年文政6年) 45
蔦谷 重三郎 1750年1797年(寛延3年寛政9年) 44
笠森 お仙 1751年1827年(宝暦元年文政10年) 43
桂川 甫周 1751年1809年(宝暦元年文化6年) 43
喜多川 歌麿 1753年1806年(宝暦3年文化3年) 41
鶴屋 南北 1755年1829年(宝暦5年文政12年) 39
大槻 玄沢 1757年1827年(宝暦7年文政10年) 37
松平 定信 1758年1829年(宝暦8年文政12年) 36
葛飾 北斎 1760年1849年(宝暦10年嘉永2年) 34
山東 京伝 1761年1816年(宝暦11年文化13年) 33才
酒井 抱一 1761年1828年(宝暦11年文政11年) 33才
高橋 至時 1764年1804年(明和元年文化元年) 30
十返舎 一九 1765年1839年(明和2年天保10年) 29
滝沢 馬琴 1767年1848年(明和4年嘉永元年) 27
雷電 為衛門 1767年1825年(明和4年文政8年) 27
佐藤 信淵 1769年1850年(明和6年嘉永3年) 25
近藤 重蔵 1771年1829年(明和8年文政12年) 23
徳川 家斉 1773年1841年(安永2年天保12年) 21
間宮 林蔵 1775年1844年(安永4年弘化元年) 19才
式亭 三馬 1776年1822年(安永5年文政5年) 18
柳亭 種彦 1783年1842年(天明3年天保13年) 11
為永 春水 1790年1843年(寛政2年天保14年) 4才
徳川 家慶 1793年1853年(寛政5年嘉永6年) 1才
遠山 金四郎 1793年1855年(寛政5年安政2年) 1才
渡辺 崋山 1793年1841年(寛政5年天保12年) 1才
水野 忠邦 1794年〜1851年(寛政6年〜嘉永4年) 0才
千葉 周作 1794年〜1855年(寛政6年〜安政2年) 0才

1794年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/24 08:38 UTC 版)

1794年(1794 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる平年




「1794年」の続きの解説一覧

1794年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 06:10 UTC 版)

1790年代」の記事における「1794年」の解説

詳細は「1794年」を参照 プロイセン一般ラント法(de:Allgemeines Landrecht für die Preußischen Staaten, ALR)。 フィヒテ、『全知識学の基礎出版

※この「1794年」の解説は、「1790年代」の解説の一部です。
「1794年」を含む「1790年代」の記事については、「1790年代」の概要を参照ください。


1794年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:35 UTC 版)

円周率の歴史」の記事における「1794年」の解説

[学] アドリアン=マリ・ルジャンドルによって π は有理数の平方根ならないことが証明される

※この「1794年」の解説は、「円周率の歴史」の解説の一部です。
「1794年」を含む「円周率の歴史」の記事については、「円周率の歴史」の概要を参照ください。


1794年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/31 09:10 UTC 版)

ルイス・フィルミン・デ・カルバハル (ラ・ウニオン伯爵)」の記事における「1794年」の解説

1794年4月再編され増援受けたフランス東部ピレネー軍(英語版)はジャック・フランソワ・デュゴミエ指揮官として攻勢再開した。そして、4月30日から5月1日にかけての第二次ブールーの戦い英語版)で勝利してスペイン軍ピレネー山脈南側追い返し5月末にはコリウール港を再占領ル・ペルテュ山道スペイン軍駐留するベルガルド要塞英語版)を封鎖したラ・ウニオン伯爵包囲突破2度試みたが、1度目6月7日にラ・ジュンケラ(英語版)で撃退され2度目8月13日のサン・リョレンス・ダ・ラ・ムーガの戦い英語版)で敗れて失敗した結局、ベルガルド要塞9月17日降伏したラ・ウニオン伯爵はサン・リョレンス・ダ・ラ・ムーガ(英語版)から海岸にかけて合計90リダウト築きアール・テンポルダーフランス軍の侵攻から守ろうとしたが、その駐留軍の質が一様ではなかった。スペイン衛兵の3個大隊ワロン人衛兵の3個大隊最良部隊だったが、ほかには普通の歩兵民兵もいた。 11月17日フランス軍攻撃開始黒山戦い英語版)が始まった1日目戦闘ではフランス軍西側前進したが、中央東側での攻撃失敗した18日スペイン軍砲撃デュゴミエ戦死すると、指揮引き継いだカトリーヌ=ドミニク・ド・ペリニョン戦闘一時停止命じた20日攻撃再開されると、フランス軍スペイン軍戦列の1列目と2列目を素早く突破、さらに大砲25門を有するノートル=ダムデルルール(Notre-Dame-del-Roure)のリダウト強襲午後3時にそれを奪取したラ・ウニオン伯爵はポン・ダ・ムリンス(英語版)に到着すると、騎兵1,300人を率いてフランス軍歩兵2個旅団反撃したが、戦闘最中銃弾を2発撃ちこまれて戦死した戦闘スペイン軍潰走終わりスペイン軍1万人の損害受けた一方フランス軍損害は3千人けだったラ・ウニオン伯爵後任はラス・アマリリャス侯爵ヘロニモ・ヒロン=モクテスマ(英語版)が着任、ラス・アマリリャス侯爵フルヴィア川(英語版)の後ろ撤退フランス軍によるサン・フェラン要塞占領防げなかった。ヒロンはすぐに更迭され後任はホセ・デ・ウルティラ・デ・ラス・カサス(英語版となったその後、ペリニョンとピエール・フランソワ・ソーレ(英語版)は2月初にロザス包囲戦英語版)を終結させた。同年7月バーゼルの和約により、ピレネー戦争終結した

※この「1794年」の解説は、「ルイス・フィルミン・デ・カルバハル (ラ・ウニオン伯爵)」の解説の一部です。
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