大砲とは?

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たい‐ほう〔‐ハウ〕【大砲】

火薬爆発力利用して大きな弾丸発射する兵器弾道形状によるカノン砲榴弾(りゅうだん)砲・迫撃砲攻撃する目標による高射砲対戦車砲などの区分があり、特殊な大砲としては列車砲無反動砲ロケット砲原子砲などがある。


おお‐づつ〔おほ‐〕【大筒】

大砲のこと。⇔小筒(こづつ)。

酒などを入れる大きな竹筒

「―酒海(しゅかい)据ゑ並べ」〈虎明狂・鎧〉

うそつき鉄砲というところから》大うそつき

鉄炮(てっぱう)とは飛八が事、作公は―だ」〈滑・浮世風呂・四〉


大砲


大砲

読み方:たいほう

  1. 電ノコトヲ云フ。〔第八類 天然之部・東京府
  2. 電光雷鳴。〔第一類 天文事変
  3. 電光雷鳴を云ふ。

分類 東京府


大砲

読み方:たいほう

  1. 男の子のことをいふ。陸軍の条を見よ。〔情事語〕
  2. 男の子のことをいふ。陸軍の条を見よ。

分類 情事

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大砲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 23:04 UTC 版)

大砲(たいほう)は、火薬の燃焼力を用いて大型の弾丸砲弾)を高速で発射し、弾丸の運動量または弾丸自体の化学的な爆発によって敵および構造物を破壊・殺傷する兵器武器)の総称。火砲(かほう)、(ほう)とも称す。


注釈

  1. ^ 大友興廃記天正4年(1576年)の記述として、南蛮から石火矢を得て悦び、「国崩し」と名付けたと記述があり、天正14年(1586年)の薩摩との戦いにおいて使用され、大きな威力を発揮したとされる。[6]
  2. ^ ただし、製作したものは今日の分類においては迫撃砲に当たる

出典

  1. ^ マクニール 2002, p. 114.
  2. ^ マクニール 2002, p. 117.
  3. ^ 『テーマ展 武装 -大阪城天守閣収蔵武具展-』 大阪城天守閣特別事業委員会 2007年 p.76.城郭や軍船などの構造物を破壊する目的で登場したが、近世江戸期になると砲術家が技能を誇示するために用いた。
  4. ^ マクニール 2002, p. 120.
  5. ^ マクニール 2002, p. 121.
  6. ^ 菊池, 俊彦『図譜 江戸時代の技術 下』恒和出版、1988年、544頁。ISBN 4-87536-060-6
  7. ^ 『歴史を動かした兵器・武器の凄い話』河出書房新社〈KAWADE夢文庫〉、2013年、133頁。ISBN 978-4309498843
  8. ^ a b 貝塚 1970, p. 50.
  9. ^ 貝塚 1970, p. 49.
  10. ^ 貝塚 1970, p. 51.
  11. ^ a b 貝塚 1970, p. 52.
  12. ^ 砲全般の分類や用語そのものが曖昧で、厳密な分類は非常に困難。同じ用語でも国や時代によって語義やその範囲が異なることもある。また、日本語には紛らわしい和訳や造語が多いので注意を要する。例として、英語の"cannon(キャノン)"は全ての火砲を包括する名詞だが、大日本帝国陸軍において「加農(カノン砲)」とは長砲身砲を指す(帝国陸軍はドイツ式に範をとったため、ドイツ語の"kanone"に由来)。また、「榴弾」は弾種を指す用語でほぼ全ての火砲(砲種)で使用する砲弾だが、「榴弾砲」として砲自体の名称に用いられる。
  13. ^ ダイアプレス 2009, p. 72.
  14. ^ 荒木 2012, p. 79.
  15. ^ ダイアプレス 2009, p. 73.


「大砲」の続きの解説一覧

大砲

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 13:34 UTC 版)

名詞

  (たいほう)

  1. 火薬燃焼力で大型弾丸高速発射する兵器総称。別名、火砲
  2. スポーツ)強力な打者打撃力。
  3. 真のような嘘。

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