砲弾とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 武具 > 弾丸 > 砲弾の意味・解説 

ほう だん はう- [0] 【砲弾】

砲身から発射する弾丸榴弾徹甲弾照明弾などがある。大砲のたま。
「砲弾」に似た言葉
砲丸    霰弾  弾子  銃丸


砲弾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/14 01:36 UTC 版)

砲弾(ほうだん、shell,cannonball)は、大砲に使用される弾丸のこと。複数の種類が存在し、目標・目的によって使い分けられる。陸上自衛隊の定義では「口径20mm以上の弾丸」のことで、それ未満のものを小火器弾薬とする。


  1. ^ a b Needham, Joseph. (1986). Science and Civilization in China: Volume 5, Chemistry and Chemical Technology, Part 7, Military Technology; the Gunpowder Epic. Taipei: Caves Books Ltd. Page 24–25, 264.
  2. ^ ただし、石弾にも石壁などの硬目標に用いると、弾着時に割れた破片が飛び散る弾片効果を発揮する利点もあった。学研、歴史群像グラフィック戦史シリーズ3『戦略戦術兵器事典』【ヨーロッパ近代編】17頁。
  3. ^ 極端な変形さえしなければ、砲弾は回収して何度も反復使用を行うのが普通だった。だが再使用すると火薬や詰め物の滓がこびりついて直径が増し、錆弾同様、再装填で問題になる弾もあった。田中航『戦艦の世紀』毎日新聞社、69頁。
  4. ^ 主にフランス海軍が愛用したとされる。『戦艦の世紀』70頁。
  5. ^ 中には一発の球形弾が中空になっており、発射前は一発だが、くす玉のように半分割れたそれぞれを鎖で繋いで、伸びる凝った鎖弾もある。水野大樹『図解 火砲』新紀元社143頁。
  6. ^ 射程は短くなるが、接近対艦戦の舷門斉射用なので問題にはならなかった。バリエーションとして、砲身に三つの球形弾を詰めるトリプルショット(Triple shot)と言うものもある。
  7. ^ 稀にバーの間に可燃物を詰め、カーカスのような焼夷弾として使うこともあった。『戦艦の世紀』71頁。
  8. ^ ファゴット(Faggot)は「薪(たきぎ)の束」を意味する。楽器ファゴット(Fagotto)とはスペルが異なる。
  9. ^ 弾体の外観が人間の胸部死体に似ているために、この名が付いている。『戦艦の世紀』71頁。
  10. ^ Cowley, Robert (1996). The Reader's Companion to Military History. Boston: Houghton–Mifflin Company. Page 49.
  11. ^ イギリス軍の皿形ヘルメットなどが典型例。ヘルメットは直接銃撃を受けた際の威力に耐えられないので(距離150mから5.56x45mm NATO弾でWW2の米・英・独各国軍ヘルメット撃った結果、簡単に貫通してしまっている。国際出版『別冊Gun 素晴らしいGunの世界』「ヘルメットを撃つ」102頁)、その主な目的は砲弾からの破片避けであった。


「砲弾」の続きの解説一覧



砲弾と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「砲弾」の関連用語

1
92% |||||

2
90% |||||

3
砲丸 国語辞典
70% |||||

4
銃丸 国語辞典
70% |||||

5
銃弾 国語辞典
70% |||||

6
弾子 国語辞典
56% |||||

7
散弾 国語辞典
56% |||||

8
霰弾 国語辞典
56% |||||



砲弾のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



砲弾のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの砲弾 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS