榴散弾とは? わかりやすく解説

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りゅうさん‐だん〔リウサン‐〕【×榴散弾】


【榴散弾】(りゅうさんだん)

砲弾一種
目標近く時限信管等によって爆薬爆発させ、弾体に詰められた多数散弾発射して敵を殺傷する。
榴弾類似しているが、弾殻そのもの殺傷力ならない点が異なる。

かつては榴弾と並んで多用されていたが、時代が下るにつれて製造効率爆発タイミング精度問題から榴弾にとって代わられた。

関連ショットシェル


榴散弾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/18 08:46 UTC 版)

榴散弾(りゅうさんだん、Shrapnel Shell)は、19世紀初頭から20世紀半ばごろまで使われた対人・対非装甲目標用の砲弾で、野砲榴弾砲から発射する[1]。砲弾内部には球体の散弾(弾子)が多数詰まっており、目標のやや手前上空で弾丸底部の炸薬を炸裂させ(曳火)、散弾を前下方に投射して人や馬を殺傷し軟目標を破壊する。旧軍では榴霰弾と表記した。


  1. ^ 例外として、艦砲である三式弾が榴散弾に分類される場合がある。


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