絶え

日本語活用形辞書

絶え

読み方：たえ

ア行下一段活用の動詞「絶える」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

絶える  » 「絶える」の意味を調べる

用例

古川に水絶えず

絶え

読み方：たえ

【文語】ヤ行下二段活用の動詞「絶ゆ」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

絶ゆ  » 「絶ゆ」の意味を調べる

用例

古川に水絶えず

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「絶え」の例文・使い方・用例・文例

• 成功は彼の絶えざる努力から生まれた
• 彼の仕事には絶えず危険がつきまとっている
• 絶え間のない苦痛
• 絶え間のない車の騒音
• お祝いのことばが絶え間なく入ってきた
• 流行は絶えず変化している
• 絶え間ない不安が彼女を悩ませている
• 絶え間なく降る雪
• キャプテンは絶えず我々を奮い立たせた
• 絶え間ない
• そよ風がカーテンを絶えずなびかせていた
• 絶えることのない心配で彼らは気がめいっていた
• 休みなしで，絶え間なく
• 絶え間ない小鳥の鳴き声
• その芸術家は絶えず作品を出すので有名だ
• 彼女が絶えずぐちをこぼすので彼は怒ってしまった
• 人生は心配事や苦労の種が絶えないものだ
• 耳をつんざくような騒音に絶え間なくさらされることは、耳鳴りの原因の1つと考えられている。
• ウッドチャックは、絶えず穴を掘るので、農家に被害を与えることもある。
• 絶え間なく雨が降っていた。