下二段活用とは? わかりやすく解説

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しもにだん‐かつよう〔‐クワツヨウ〕【下二段活用】

文語動詞の活用形式の一。語形五十音図の「エ・ウ」の二段の音(または、それに「る」「れ」「よ」のついた形)で語形変化するもの。例えば、「受く」の語尾が、「け・け・く・くる・くれ・けよ」と変化する類。他に、「得(う)」「上ぐ」「捨つ」「経(ふ)」「越ゆ」「植う」など。口語動詞では、基本形が「得(え)る」「上げる」「捨てる」「経(へ)る」「越える」「植える」の形に変化して下一段活用になる。→上二段活用


下二段活用

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 08:08 UTC 版)

下二段活用(しもにだんかつよう)とは、日本語の主に文語文法における動詞活用のひとつである。全部の活用語尾に、五十音図のウ・エ段の音が入り、それに「る、れ、よ」が付くという形で変化する。口語では得る(うる)を除き、下一段活用となる。




「下二段活用」の続きの解説一覧

下二段活用

出典:『Wiktionary』 (2020/06/20 00:59 UTC 版)

この単語漢字
しも
第一学年

第一学年
だん
第六学年
かつ
第二学年
よう
第二学年
訓読み 音読み 音読み 音読み 音読み

名詞

(しもにだんかつよう)

  1. (古典日本語文法) 古典日本語動詞活用一種現代日本語では下一段活用に合流した
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) うる うれ えよ ア行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) くる くれ けよ カ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ぐる ぐれ げよ ガ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) する すれ せよ サ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ずる ずれ ぜよ ザ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) つる つれ てよ タ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) づる づれ でよ ダ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ぬる ぬれ ねよ ナ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ふる ふれ へよ ハ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ぶる ぶれ べよ バ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) むる むれ めよ マ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ゆる ゆれ えよ ヤ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) るる るれ れよ ラ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) うる うれ ゑよ ワ行下二段活用

関連語


「下二段活用」の例文・使い方・用例・文例

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