変格活用とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 文法 > 活用 > 変格活用の意味・解説 

へんかく‐かつよう〔‐クワツヨウ〕【変格活用】

国文法で、動詞活用形式の一種正格活用に対し、比較的不規則語形変化するもの。口語カ行(来る)・サ行(する)の2種文語カ行(来(く))サ行(す・おはす)・ナ行(死ぬ・去(い)ぬ)・ラ行(あり・居(を)り・はべり・いまそかり)の4種がある。⇔正格活用


変格活用

出典:『Wiktionary』 (2020/04/08 00:37 UTC 版)

名詞

へんかくかつよう

  1. (日本語文法) 日本語動詞活用のうち、語数少なく規則的変化をしないものをまとめたもの。

口語

語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 活用
(語幹) くる くる くれ こい カ行変格
適用)「くる」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 活用
(語幹)

する する すれ しろ
せよ
サ行変格
適用)「する」及びその複合語(「活用する」など)
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 活用
(語幹)
ずる ずる ずれ じろ
ぜよ
ザ行変格
適用)「ずる」の複合語(「案ずる」など)

文語

語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) くる くれ
こよ
カ行変格活用
適用)「く」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) する すれ せよ サ行変格活用
適用)「す」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ずる ずれ ぜよ ザ行変格活用
適用)「ず」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ぬる ぬれ ナ行変格活用
適用)「しぬ」「いぬ(往ぬ)」
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ラ行変格活用
適用)「あり」「おり」「はべり」「いまそがり

関連語




変格活用と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「変格活用」の関連用語

変格活用のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



変格活用のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの変格活用 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS