四段活用とは? わかりやすく解説

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よだん‐かつよう〔‐クワツヨウ〕【四段活用】

読み方:よだんかつよう

動詞の活用形式の一。語形五十音図のア・イ・ウ・エの四段の音で語形変化するもの。例えば「書く」の語形が「書か書き・書く・書く・書け書け」と変化する類。他に「咲く」「立つ」「住む」「散る」など、これに属す動詞は多い。なお、現代仮名遣いでは未然形書か」に「う」が接続した書かう」を、発音に従って書こう」と表記するので、この「書こ」も未然形認めて五段活用ともいう。→五段活用

[補説] 已然(いぜん)形と命令形とは中古以降同形であるが、上代の特殊仮名遣い万葉仮名使い分けがある仮名の場合、已然形乙類仮名命令形甲類仮名で書かれ発音違いがあったと考えられる


四段活用

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 04:55 UTC 版)

四段活用(よだんかつよう)とは、歴史的仮名遣いで書かれた日本語における動詞活用のひとつである。活用語尾が五十音図の「アイウエ」の四つの段にわたって変化する。




「四段活用」の続きの解説一覧

四段活用

出典:『Wiktionary』 (2020/06/20 00:29 UTC 版)

この単語漢字

第一学年
だん
第六学年
かつ
第二学年
よう
第二学年
訓読み 音読み 音読み 音読み

名詞

(よだんかつよう)

  1. (古典日本語文法) 古典日本語動詞活用一種現代日本語五段活用相当する
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) カ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ガ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) サ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) タ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ハ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) バ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) マ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用
(語幹) ラ行四段活用

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