漢字とは? わかりやすく解説

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漢字 Chinese character

 中国の文字、漢字については敢えて説明要しまい。3500以上の歴史数万を超える字数世界の文字中で特に異彩を放っている。ここでは中国最近用いられている中国簡体字(左)と本来の漢字(右)の対照表挙げるに留める。

現用中国台湾韓国日本 UNICODE: 4E00-9FFF 他 

簡体字・繁体字対照表(一例)

漢字

使用例:中華人民共和国 簡体字表記中国語新聞「人民日報」(Ren-min-ri-pao)

漢字

使用例:台湾 繁体字表記中国語新聞「中央日報」(Tsun-ian-ri-pao)

漢字

漢字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 07:49 UTC 版)

漢字(かんじ)は、中国古代黄河文明で発祥した表記文字四大文明で使用された古代文字のうち、現用される唯一の文字体系である[1][2]。また最も文字数が多い文字体系であり、その数は約10万字に上る。古代から周辺諸国家や地域に伝わり漢字文化圏を形成し、言語のみならず文化上に大きな影響を与えた。


注釈

  1. ^ 例えば近代以降には西洋の事物を表すために漢字が作られた。具体的には日本での「瓩(キログラム)」「粁(キロメートル)」と言った度量衡を表す文字や、中国での元素を表す文字「氧(酸素)」「氫(水素)」「鈽(プルトニウム)」などがその例である。
  2. ^ 92,856字は、Unihan Database[15] の Unihan_IRGSources.txt 中にある互換漢字でない単一コードポイントの数。このため、互換漢字および異体字セレクタ付きの漢字を含めるともっと多くなる。

出典

  1. ^ Chinese Writing Symbols”. Kwintessential. 2010年3月20日閲覧。
  2. ^ History of Chinese Writing Shown in the Museums”. CCTV online. 2010年3月20日閲覧。
  3. ^ Arabic Alphabet”. Encyclopaedia Britannica online. 2015年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月16日閲覧。
  4. ^ East Asian Languages at pinyin.info
  5. ^ Wood, Clare Patricia; Connelly, Vincent (2009). Contemporary perspectives on reading and spelling. New York: Routledge. p. 203. ISBN 978-0-415-49716-9. https://books.google.co.jp/books?id=QNaj6rkBgKsC&redir_esc=y&hl=ja 
  6. ^ 日本人の文字生活史序章--漢字の伝来と定着(奈良時代まで),西田直敏,甲南女子大学研究紀要 (35), 77-108,1998年
  7. ^ a b 漢字は中国から入って来たと言われていますが、どういう経路で日本に伝わってきたのですか。,レファレンス共同データベース
  8. ^ 犬飼隆、「漢字が来た道 : 大陸から半島を経由して列島へ」『国立歴史民俗博物館研究報告』 2015年 第194集 p.237-244, doi:10.15024/00002218
  9. ^ 藤井茂利「上代日本文献に見える「魚韻」の漢字 : 朝鮮漢字音との関連について」『語文研究』第37号、九州大学国語国文学会、1974年8月、 7-15頁、 doi:10.15017/12141ISSN 04360982NAID 120000981763
  10. ^ 文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島-,国立歴史民俗博物館,2014年
  11. ^ Norman, Jerry (2008年). “Chinese Writing”. 2009年8月17日閲覧。
  12. ^ Creating New Chinese Characters”. 2013年2月22日閲覧。
  13. ^ Updated from Norman, Jerry. Chinese. New York: Cambridge University Press. 1988, p. 72. ISBN 0-521-29653-6.
  14. ^ Zhou Youguang 周有光. The Historical Evolution of Chinese Languages and Scripts; 中国语文的时代演进, translated by Zhang Liqing 张立青. Ohio State University National East Asian Language Resource Center. 2003, pp.72-73.
  15. ^ Unicode 13.0 - Unihan Database” (2020年3月10日). 2020年3月11日閲覧。
  16. ^ 今昔文字鏡 - 製品紹介”. 株式会社エーアイ・ネット. 2016年6月20日閲覧。
  17. ^ 中華民國教育部異體字字典編輯略例
  18. ^ 中日韓共用漢字表 附表編製原則
  19. ^ 甲骨文字,東京大学総合研究博物館
  20. ^ 藤堂(上)1986、p.3-4 漢字の誕生
  21. ^ a b 藤堂(上)1986、p.4-6 漢字のなりたち
  22. ^ 漢字のシーラカンスより抜粋。
  23. ^ 『NHKスペシャル 中国文明の謎第2集 漢字誕生 王朝交代の秘密』2012年
  24. ^ 『NHKスペシャル 中国文明の謎第2集 漢字誕生 王朝交代の秘密』2012年、43:00
  25. ^ a b c 藤堂(上)1986、p.6-9 漢字の増殖
  26. ^ 藤堂(上)1986、p.12-15 権力と行政
  27. ^ a b c d e f 藤堂(上)1986、p.19-21 権力と行政
  28. ^ 藤堂(下)1986、p.261-262 ばかげた筆順の強制
  29. ^ 藤堂(下)1986、p.263 誤った字形教育



漢字(かんじ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 17:24 UTC 版)

識字率は低い方で、商家ならともかく庶民知らない者が多い。紫劉輝によると常用漢字あるらしい。玖と九がそれぞれ人名に出るなど、新旧字体混在している。読み現実音読みが多いが、櫂瑜の様に訓読みや、蘇芳蘇芳の様に慣例読みの例もある。

※この「漢字(かんじ)」の解説は、「彩雲国物語の用語」の解説の一部です。» 「彩雲国物語の用語」の概要を見る

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漢字

出典:『Wiktionary』 (2021/06/30 09:33 UTC 版)

名詞

かんじ

  1. 中国発祥表意文字表語文字とする学説もある)の一種また、その造字に従って日本朝鮮作られた文字含めていう。漢字は中国周辺国伝わり、現在でも日本語朝鮮語表記一部使われる日本語においては漢字の読み方音読み呉音漢音宋音唐音慣用音)と訓読み分かれる日本作られたものは国字という。

発音(?)

  • カ↗ンジ
  • IPA: /kandʑi/

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