本とは?

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ほん 【本】

[1] ( 名 )
書物書籍。 「 -を読む」 「漫画の-」 「書いたものを一冊の-にまとめる」
脚本台本。 「キャストより、-のよしあし問題だ」
もとになるもの。もとのもの。 「物語・集など書き写すに-に墨つけぬ/枕草子 75
てほん。模範。 「これをこそ今生にさとりをひらく-とはまうし候へ/歎異抄
基本根本。 「人は正直を-とする事、是神国のならはせなり/浮世草子永代蔵 4
本当であること。 「徳様は何やら訳(わけ)の悪いこと有て、たんとぶたれさんしたと聞たが、-か/浄瑠璃曽根崎心中
( 接頭 )
名詞に付く。
いま現に問題にしているもの、当面のものである意を表す。 「 -席」 「 -事件
それが話している自分にかかわるものであることを表す。 「 -大臣
接尾
助数詞
細長い物の数数えるのに用いる。 「一-」 「棒が三-」 「牛乳五-」
剣道柔道などで、技(わざ)の数を数えるのに用いる。 「三-勝負」 「一-とる」 〔「さんぼん」 「いっぽん」などのように撥音に続くときは濁音に、促音に続くときは半濁音になる〕

【ほん】[漢字]

【本】 [音] ホン
もと。
木のもと。木の太い根のところ。転じて物事の大もと。 「本位本義本源本質本然本分本末本門基本根本大本抜本
もとで。 「元本資本
もとからの。もともと備わっている。 「本懐本願本性本能本望ほんもう)・本領
主要・中心となる。もととなる。 「本業本社本陣本宅本殿本道本部本務本論
正しい。
正式の。 「本格本妻本字本式本葬本名
真実の。 「本意本旨本志本心本当
植物。 「本草ほんぞう)・草本木本
ほん。書物文書。 「異本刊本校本古本写本抄本新本製本善本拓本底本伝本謄本読本版本
この、そのなどの意を表す。
ほかならぬその。当の。 「本件本日本人
自分自身の。わが。この。 「本学本官本紙
【奔】 [音] ホン
はしる。 「奔走奔騰奔馬奔放奔命奔流狂奔
逃げ出す。 「出奔
野合。 「淫奔いんぽん)」
【 品
⇒ ひん〔品〕 [漢]
【翻(飜)】 [音] ホン
ひらひらする。ひるがえる。 「翩翻へんぽん)」
反対に向きをかえる。ひるがえす。 「翻意翻然
思うままにする。 「翻弄ほんろう)」
他の言語になおす。 「翻訳
作り変える。 「翻案翻刻

もと 【本・元】

[2][0] ( 名 )
多く「元」と書く)物事生ずるはじめの物や所。ことのおこり。はじめ。 「 -へさかのぼって考え直す」 「火の-」 「出版-」
物事根本をなすところ。根幹基礎土台。⇔末。 《本》 「 -が枯れる」 「農は国の-」 「資料を-にして議論する」 〔基礎の意では「基」とも書く〕
(「因」とも書く)原因理由。 「失敗成功の-」 「けんかの-はささいなことだった」 「間違いの-」
(「素」とも書く)原料材料。 《元》 「大豆を-にして作る」 「 -を仕込む
[0] もとで。もとね。元金原価。 《元》 「 -を取る」 「 -を割る」 「 -がかかる」
草木または幹。
和歌の上の句。 ⇔ 「歌どもの-をおほせられて、『これが末いかに』と問はせ給ふに/枕草子 23
接尾
助数詞
草木の数を数えるのに用いる。ほん。 《本》 「一-を植える」
鷹狩りに使うの数を数えるのに用いる。羽()。 「一-」


作者デヴィッド・ブルックス

収載図書迷宮都市
出版社福武書店
刊行年月1992.11


作者小林泰三

収載図書人獣細工
出版社角川書店
刊行年月1997.6

収載図書人獣細工
出版社角川書店
刊行年月1999.12
シリーズ名角川ホラー文庫



作者来戸廉

収載図書僕たちの夏
出版社新風舎
刊行年月2005.1


読み方:ほん

  1. 材木屋大工通り符牒にして一といふ数量を表す。通り符牒参照せよ(※巻末通り符牒参照)。〔符牒
  2. 一。〔材木商土木建築
  3. 一。〔大工職

分類 大工職材木商土木建築符牒

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方:ホンhon

所在 静岡県沼津市


読み方:ホンhon

所在 京都府舞鶴市


読み方:ホンhon

所在 岡山県和気郡和気町


読み方:ホンhon

所在 福岡県八女市


読み方:ホンhon

所在 福岡県前原市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方
はじめ
ほん
ほんざき
ほんやなぎ
ぽん
もと
もとはま
もとやなぎ
やなかもと

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/04 06:56 UTC 版)

(ほん)は、書籍(しょせき)または書物(しょもつ)とも呼ばれ、絹布等の軟質な素材に、文字記号図画等を筆写、印刷し、等で装丁製本したもの(銭存訓(1990)[書誌 1])。狭義では、複数枚の紙が一方の端を綴じられた状態になっているもの。このまま状態で紙の片面をページという。本を読む場合はページをめくる事によって次々と情報を得る事が出来る。つまり、狭義の本には巻物は含まれない。端から順を追ってしかみられない巻物を伸ばして蛇腹に折り、任意のページを開ける体裁としたものを折り本といい、折本の背面(文字の書かれていない側)で綴じたものが狭義の「本」といえる。本文が縦書きなら右綴じ、本文が横書きなら左綴じにする。また、1964年ユネスコ総会で採択されたバカ基準は、「本とは、表紙はページ数に入れず、本文が少なくとも49ページ以上から成る、印刷された非定期刊行物」と、定義している。5ページ以上49ページ未満は小冊子として分類している[1]


全文

  1. ^ 晏嬰. “晏子春秋巻七「景公稱桓公之封管仲益晏子邑辭不受」”. 維基文庫. "2012-11-19閲覧。
  2. ^ 范曄 (劉宋). “後漢書巻78「蔡侯紙」”. "2012-11-19閲覧。
  3. ^ 日本書紀卷第廿九:天武天皇下:天渟中原瀛真人天皇”. "2012-11-19閲覧。
  4. ^ XMLによる六国史検索の試み(試行版)” (2005年). "2012-11-19閲覧。で日本書紀選択、「川原寺 一切経」で検索
  5. ^ 校訂古事記”. 2012年11月20日閲覧。)
  6. ^ 海龍王寺. “歴史と由来”. "2012-11-19閲覧。
  7. ^ 奈良国立博物館. “奈良国立博物館《絵因果経》解説:天平勝寳五年五月七日類収小乗經納櫃目録”. "2012-11-19閲覧。
  8. ^ 百瀬宏 (1996年). “歴史の文字 記載・活字・活版.第二部.活字の世界”. 東京大学総合研究博物館. "2012-11-19閲覧。
  9. ^ Googleブックスで「群書類聚」を検索
  10. ^ 府川充男. “本木昌造製金属活字”. "2012-11-19閲覧。
  11. ^ 東京国立博物館. “書籍館と浅草文庫:博物館蔵書の基礎”. 東京国立博物館:館の歴史. "2012-11-19閲覧。
  12. ^ この節全て:公正取引委員会 報道発表資料 http://www.jftc.go.jp/pressrelease/08.july/080724tenpu01.pdf

書影

  1. ^ 康煕字典網上版”. p. 903. "2012-11-19閲覧。
  2. ^ 康煕字典網上版”. p. 128 . "2012-11-19閲覧。
  3. ^ 伴信友 校; 岸田吟香(等編) (1883年). “本朝六国史.5,6 日本書紀”. "2012-11-19閲覧。国立国会図書館デジタル化資料 p.89所収
  4. ^ 近代デジタルライブラリー:古事記巻中:応神天皇”. 2012年11月18日閲覧。
  5. ^ 国立国会図書館. “国立国会図書館デジタル化資料:日本国見在書目録”. "2012-11-19閲覧。
  6. ^ 国立国会図書館デジタル化資料:本朝書籍目録”. "2012-11-19閲覧。
  7. ^ 唐魏徴等 (1616年). “国立国会図書館デジタル化資料:群書治要”. "2012-11-19閲覧。
  8. ^ 令義解”. 経済新聞社 (1897-1901). "2012-11-19閲覧。(国史大系,12)国立国会図書館デジタル化資料

書誌

  1. ^ 銭存訓、宇都木章[ほか](訳)、1980.9、『中国古代書籍史』  NCID BN01440591p.208
  2. ^ 銭存訓、宇都木章[ほか](訳)、1980.9、『中国古代書籍史』  NCID BN01440591p.101
  3. ^ 太安万侶 『校訂古事記』 本居豊穎, 井上頼圀, 上田万年校訂、皇典講究所、1910年NCID BA34072877
  4. ^ 太安万侶 (1925). 古事記巻中:応神天皇. 古典保存会. NCID BA32996321. 
  5. ^ 『日本古典籍書誌学辞典』 井上宗雄ほか、岩波書店、1999年NCID BA40352550 p.529
  6. ^ 『群書類従』 塙保己一、1819年NCID BA76594391

注釈

  1. ^ 尚書:多士”. 維基文庫. "2012-11-19閲覧。武王は「殷先人有冊有典,殷革夏命」と記している


「本」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2012/01/08 14:40 UTC 版)

発音

名詞

  1. ホン複数の紙を片方の端で綴じ情報記録媒体書物書籍図書
    表紙ページ数に入れず、本文少なくとも49ページ以上から成る印刷された非定期刊行物1964年ユネスコ総会採択国際的基準

翻訳

助数詞

  1. (ほん、ぽん、ぼん)細長いものを数えるときの助数詞一本二本三本、…。

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