イド語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/21 03:50 UTC 版)
イド語、イード[1][2] (Ido) は、人工言語の一種で、エスペラントの改修案として1908年に発表されたものである[2]。
- ^ エスペラント - 異端の言語 (田中克彦) p.87
- ^ a b 国際共通語の夢 (二木紘三) p.96
- ^ 国際共通語の夢 (二木紘三) p.101
- ^ 国際共通語の夢 (二木紘三) p.99
- ^ Ido-konferiにあるイド大会報告(2001年-2007年大会)の報告記事ないし集合写真
- ^ a b 国際共通語の夢 (二木紘三) p.102
- ^ a b イド語初級講座 第00課
イド語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 07:41 UTC 版)
イド語の相関詞はエスペラントのそれと比べて規則性が低く、「ロマンス諸語の話者たちにとってわかりやすいラテン語由来の語根を採用」しているという。 また、エスペラントのそれとはほとんど共通点がない。
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