接尾辞とは? わかりやすく解説

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せつび‐じ【接尾辞】

読み方:せつびじ

接尾語

「接尾辞」に似た言葉

接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 19:04 UTC 版)

接尾辞(せつびじ)、サフィックス: suffix)とは、接辞のうち、語基の後ろに付くもの。接尾語(せつびご)とも言うが、接尾辞はではない。対義語は接頭辞または接頭語。




「接尾辞」の続きの解説一覧

接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 15:42 UTC 版)

メディアタイプ」の記事における「接尾辞」の解説

接尾辞は、登録対象メディア型に対して、元となるデータ形式メディア型命名加えるものである著名な構造を持つメディア型については、IANA登録されている適切な"+suffix"を登録時付与すべきとされている。未登録の接尾辞は使用すべきではない。接尾辞の登録手続きRFC 6838で定められている (RFC 6838 6. Structured Syntax Suffix Registration Procedures)。 RFC 6838の当初時点の接尾辞は、次のとおりである。現在登録されている接尾辞の一覧はStructured Syntax Suffix Registry参照。 +xml +json +ber +der +fastinfoset +wbxml +zip ただし、+xmlの接尾辞は、サフィックスIANA管理されるうになる前、2001年1月RFC 3023から定義されている。

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 16:53 UTC 版)

ウォロフ語」の記事における「接尾辞」の解説

主に動詞につけられる接尾辞によっても、動作アスペクト変化する。 遠い過去:-oon (lekkoon=食べた完了:-ag(lekkag=食べた) 再び行う:-aat(lekkaat=((再び)食べた

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 19:03 UTC 版)

ウクライナ人の名字」の記事における「接尾辞」の解説

ウクライナ人の名字構成する接尾辞 1)父称を表す接尾辞。ダヌィーロ(Данило、ダニエル)という人名を例に用いる。 ウ英日例備考~енко~єнко ~enko~yenko ~エーンコ~イェーンコ ダヌィレーンコДаниленко 「○○の子」を意味する16世紀からポジーリャ地方キエフ地方ハルィチナ地方用いられるウクライナで最も一般的な接尾辞。1966年調査では人口占め割合中部東部で高い、西部で低い。特にチェルニーヒウ州での割合30%を超えている。 ~ук~юк ~uk~yuk ~ウークユーク ダヌィリュークДанилюк 「○○の子」・「○○の孫」を意味する14世紀からヴォルィーニ地方ポリーシャ地方ポジーリャ地方ハルィチナ地方用いられる1966年調査では人口占め割合北西部で高い、中部東部で低い。特にヴォルィーニ州リウネ州ジトーミル州での割合30%を超えている。 ~ович~ич ~ovych~ych ~オーヴィチ~ィチ ダヌィローヴィチДанилович スラヴ人共通する名字の接尾辞。 ~ів ~iv ~ィウ ダヌィーリウДанилів 「○○のもの」を意味する所有格を表す接尾辞。ヴォルィーニ地方ハルィチナ地方一般的である。 ~ець~єць ~ets'~yets' ~エーツィ~イェーツィ ダヌィレーツィДанилець 愛称接尾辞。「小○○」・「○○坊ちゃん」を意味する。 ~сь ~s' ~シ ダヌーシДанусь 愛称接尾辞。「小○○」・「○○坊ちゃん」を意味する。 ~ко ~ko ~コ ダヌィールコДанилко 愛称接尾辞。「小○○」・「○○坊ちゃん」を意味する。 ~шин ~shyn ~シン ダヌィルィーシンДанилишин 母称接尾辞。「○○夫の妻の子」を意味する。夫が早死した場合用いられた。 2)役・性格を表す接尾辞。 ウ英日例備考~ій ~iy ~イーイ パリーイПалій 「○○する人」を意味する。「パリーイ」は「燃やす人」を意味し、「パルィーティ」(пали́ти、燃やす、焼き尽くす)という動詞由来する。 ~ай ~ai ~アーイ チャハーイТягай 同上。「チャハーイ」は「引っ張る人」を意味し、「チャフティー」(тягти́、引っ張る)という動詞由来する。 ~ло ~lo ~ロ トリャスィーロТрясило 同上。「トリャスィーロ」は「衝撃与える人」を意味し、「トリャスティー」(трясти́、揺さぶる、衝撃与える)という動詞由来する。 ~йло ~iloイロ ミニャーイロМіняйло 同上。「ミニャーイロ」は「両替屋」を意味し、「ミニャティー」(міня́ти、両替交換する)という動詞由来する。 ~ун ~unウーン ブレフーンБрехун 同上。「ブレフーン」は「嘘つき」を意味し、「ブレハティー」(бреха́ти、嘘をつく)という動詞由来する。 ~ан ~an ~アーン モウチャーンМовчан 同上。「モウチャーン」は「黙る人」を意味し、「モウチャティー」(мовча́ти、黙る)という動詞由来する

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 04:07 UTC 版)

階級 (生物学)」の記事における「接尾辞」の解説

命名規約において、特定の階級では特定の接尾辞(せつびじsuffix)、または語尾(ごび、termination)を語幹付加する国際植物・菌類藻類命名規約では、科の学名はその科に含まれる属(タイプ属)の学名属格単数形屈折語尾を語尾 -aceae に置き換えて作られる古典語由来でない属名場合古典語との類似性単数主格決定するのに不十分なときは、-aceae がそのまま属名加えられる同様に亜科には‑oideae、族には‑eae亜族には‑inae をつける。 国際植物・菌類藻類命名規約において、科より上のランクには自動的にタイプ指定される学名 (automatically typified names)と特徴名 (descriptive names)がある。前者科名同様に属名から適切なランクを表す語尾下表参照)を加えて作られるが、後者では異な階級でもそのまま使用できる。また前者では、亜門学名は門、亜綱学名は綱、亜目学名は目と、対応する上のランクと同じ属名から形成される。目より上のランクでは、属名含まれる2番目の単数主格語幹である語要素-clad-、-cocc-、-cyst-、-monad-、-mycet-、-nemat-、-phyt-は、ランクを表す語尾前に省略でき、由来明らかな場合自動的にタイプ指定される。ラテン語語尾終わりながら、以下の表の語尾以外を持つ自動的にタイプ指定された学名は,著者名または発行日変更せず修正される国際動物命名規約では接尾辞 (英: suffix)は2つの意味持ち科階級群の接尾辞(仏: terminaison standard)では、科階級名においてある単語語幹付加するものを指す。上科科名亜科、族、亜族用い、各接尾辞は科階級群の他の階級用いてならないとされる。ただし、科階級群内のこれら以外の階級におけるタクソン学名の接尾辞は規定されず、科階級群名の接尾辞と同じ綴り語尾有する属階級群および種階級群における学名影響されないまた、属階級群の接尾辞(仏: suffixe)では、-ella あるいは-istesといったラテン語の接尾辞を構成するものを指す。条30の下、接尾辞に基づいてラテン語の性の決定なされる。そのため、本節述べる「接尾辞」とは異なる。 国際原核生物命名規約では、綱と属の間にある目、亜目、科、亜科、族、亜族階級につけられるタクソン名は、タイプ属語幹適切な語尾加えることで形成されるまた、綱の名前は、その綱のタイプ目のタイプ属の名前の語幹に接尾辞 -ia加えて形成され亜綱名は亜綱タイプ目のタイプ属学名語幹に接尾辞 -idaeを付加して形成される。 以下に各規約定められている、各階級における接尾辞(語尾)を示す。その他、現在有効な規約中で定められていないがよく使われる接尾辞(語尾)として、植物菌類藻類の上目名 -anae、下目名 -aria上科名 -acea動物では目名 -iformes, -ida、下科名 -odd、下科名 -ad, -iti がある。 学名の接尾辞(語尾分類階級rank 接尾辞 suffix / 語尾 termination 植物ICN藻類ICN菌類ICN動物ICZN細菌古細菌(ICNP) 門Division/Phylum -phyta -mycota 亜門Subdivision/Subphylum -phytina -mycotina 綱Class -opsida -phyceae -mycetes -ia 亜綱Subclass -idae -phycidae -mycetidae -idae 目Order -ales -ales 亜目Suborder -ineae -ineae 上科Superfamily -oidea 科Family -aceae -idae -aceae 亜科Subfamily -oideae -inae -oideae 族Tribe -eae -ini -eae 亜族Subtribe -inae -ina -inae

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 03:00 UTC 版)

SE」の記事における「接尾辞」の解説

エディションEdition、版)セカンドエディション (Second Edition) の略。例として「Windows 98 SE」など。 スペシャルエディション (Special Edition) の略。パチスロ機北斗の拳SEなど。

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 00:49 UTC 版)

ウォルフ・ライエ星」の記事における「接尾辞」の解説

最新詳細な研究により、主となるスペクトル分類に以下の接尾辞を付けることで、スペクトル特徴追加して示すことができるようになった。 h : 水素輝線存在を示す。 ha : 水素輝線吸収線存在を示す。 w : 線が弱いことを示す。 s : 線が強いことを示す。 b : 線の幅が広く強いことを示す。 d : ダスト存在を示す。変光 (variable) があれば vd周期性 (periodic) があれば pd一時的 (episodic) であれば ed と表すこともある。 ウォルフ・ライエ星スペクトル分類は、密度の高い星雲ダスト連星系伴星などとの関連性が高いため、複雑なものとなっている。"+OB" という接尾辞は、より普通の伴星による吸収線存在を示すために用いられ起源不明吸収線存在には "+abs "が用いられている。

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 04:00 UTC 版)

「超」の記事における「接尾辞」の解説

比較を表す接尾辞その値より大きい小さいその値を含む以上 ≧ 以下 ≦ 含まない超 > 未満 < 「数詞(+単位・助数詞)+超」で、その数より多いことを意味する。不等号で表すと「> 数」になり、より少ないことを意味する未満」(みまん)の対義語基準となる数を含む以上・以下対し、超・未満はその数を含まない。たとえば、「100超」は「> 100」を意味し100含まない詳細は「以上・以下」を参照

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 09:22 UTC 版)

静岡弁」の記事における「接尾辞」の解説

…さら …ごと 例:「泥棒バッグさら持ってかれただや」→「泥棒バッグごと持って行かれたんだよ」。 この言葉長野でも使われる

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 06:14 UTC 版)

名古屋弁」の記事における「接尾辞」の解説

複数を表す接尾辞「達」は、名古屋弁ではたあ、んたあ、んたらあなどの形をとる。また、同じく「ら」はらあのように伸ばす

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 03:36 UTC 版)

ウィルタ語」の記事における「接尾辞」の解説

それぞれの人称対応した接尾辞が存在するウィルタ語所属人称接尾辞人称接尾辞備考第一人称 -би (-bi) нで終わる単語については、нをмに変更してから、-биを後に付ける。 第一人称 (複数) -пу (-pu) 第二人称 -си (-si) 第二人称 (複数) -су (-su) 第三人称 -ни (-ni) 第三人称 (複数) -чи (-či)

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接尾辞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/06 21:32 UTC 版)

化学接頭辞・接尾辞一覧」の記事における「接尾辞」の解説

ォール(-ol)は分子アルコールであることを示すときに用いる。 ァール(-al)は分子アルデヒドであることを示すときに用いる。 ィン(-in) ォン(-one)は分子ケトンであることを示すときに用いる。 ニトリル(nitrile)は元素ニトリルであることを示すときに用いる。 アミン(amine)は水素原子アミノ基(-NH2)で置換されていることを示す。 イミン(imine)は水素2原子イミノ基(=NH)で置換されていることを示す。 aqその物質の水溶液であることを示すのに用いる。

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接尾辞

出典:『Wiktionary』 (2020/08/08 05:17 UTC 版)

名詞

(せつびじ)

  1. (形態論) 接辞一種で、や語の一部後ろ付加され派生語作り、元の語の品詞変えたり、意味を付加したりする拘束形態素

類義語

対義語

翻訳


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