人名とは?

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じん‐めい【人名】

人の名。「人名録」


じん‐めい【人名】

〔名〕 人の名。

令義解718)宮衛「其奉勅人名違錯。〈謂。出入人名。与帳乖錯也。〉即執奏聞」〔南斉書‐王僧虔伝〕


にん‐みょう ‥ミャウ 【人名】

〔名〕 神社仏寺ではなく人間貢納する義務をもつ名田

楽音寺文書宝治二年(1248)二月三日公文仲原某等連署下文案「近来間人名被堕て、仍勤彼役御堂已成破懐地畢」


人名

読み方:ニンミョウ(ninmyou)

江戸時代讃岐塩飽(しあく)島の水主


人名

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/29 02:15 UTC 版)

人名じんめいは、特定の人間社会において特定の個人を弁別するために使用される言語的表現又は記号の一つ。


注釈

  1. ^ 作家・安部公房は本名「きみふさ」だが、筆名「こうぼう」と読ませるなど、逆に使い分ける場合もある。
  2. ^ 言霊信仰が影響している可能性がある。
  3. ^ 日本では、寿限無の噺において、縁起のよい特別な名を付けようとする笑い話がある。縁起のよい名を重ねたものを名とする実例としては、洗礼名であるが、たとえばモーツァルトのそれがある。すなわちヨハンネス・クリゾストムス・ヴォルフガングス・テオフィルス・モーツァルト (Johannes Chrysostomus Wolfgangus Theophilus Mozart)。3人の聖人の名を冠する。
  4. ^ 基本的には、その文化の言語においての被修飾句と修飾句の順に沿うことが多い。これは、個人名が個人を表すものであり、姓はそれを修飾している関係にあたる、と解釈することも可能である。
  5. ^ また、名以外に姓が必要になってくる場面に関しては、「名前空間」の概念も参考になる。近しいグループや集団では(名前が重ならないようにあらかじめ注意して名づけることが多いので)、個人名だけを使って呼び合っても名前が衝突(同一名が現れてしまう)することは少ないが、他集団と接触した時や別の場所に移動した時に名前の衝突が起き、個人名・固体名以外の名称(姓など)を使用する必要性が高まる。
  6. ^ 多くの日本人は、ミドルネームを持たない。そのため、ミドルネームは、「名」の一部とするか、通称としての使用にとどまる。
  7. ^ 英語では、女性に限り結婚以前の姓を「maiden name」と言う。
  8. ^ 浄土真宗では授戒がないため法名という。
  9. ^ ダルヴィーシュのような人」の意味
  10. ^ ただし、一般名詞にаяで終わる名詞はほとんど女性名詞であることに対し、男性のファーストネームにイリヤИлья)、ニキータНикита)やサーシャСаша)など、аяで終わるものも多い。なお、これらの人名の語形変化は文法上の語形の変化法則にのっとるが、修飾語はその人の性別の方で変化する。

出典

  1. ^ Lê Trung Hoa (2005). Họ và tên người Việt Nam. Hà Nội, Việt Nam: NXB Khoa học Xã hội (Social Sciences Publishing House) 
  2. ^ 韓国の名字ランキング(2013.7、楽善堂 平澤東)
  3. ^ ソウレソ キムソバン チャッキ! | かんくら's ライフスタイル!!(韓国在住物語)(2006.7)
  4. ^ [1](韓国語、NAVER韓英辞書)
  5. ^ 尾崎雅嘉「蘿月庵國書漫抄」吉川弘文館(日本随筆大成 巻2)、1927年,417頁
  6. ^ ロドリゲス『日本語小文典(下)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年140頁
  7. ^ ロドリゲス『日本語小文典(下)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年129頁
  8. ^ ロドリゲス『日本語小文典(下)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年143頁
  9. ^ 一例を挙げれば東京学芸大学日本史研究室 編『日本史年表』東京堂出版、1984年、486~506頁、これには歴代の江戸幕府の老中や勘定奉行などの一覧表がある。
  10. ^ 大田 覃「半日閑話」吉川弘文館(日本随筆大成 巻4)、1927年,725~727頁
  11. ^ 金子宏・新堂幸司・平井宜雄編『法律学小辞典』(第4版補訂版)、有斐閣、2008年。
  12. ^ 丹羽基二編『日本苗字大辞典』、芳文館出版部、1996年。
  13. ^ a b 全国同姓調査、明治安田生命、2008年。
  14. ^ ロドリゲス『日本語小文典(下)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年155頁
  15. ^ 平成18年度「婚姻に関する統計」の概況、「夫の氏・妻の氏別婚姻」、厚生労働省、2007年。
  16. ^ 民法の一部を改正する法律案要綱、平成8年2月26日法制審議会総会決定。
  17. ^ 柴山文科相「氏名の英語表記は名字を先に」 - NHK
  18. ^ 大山夏美 (2008年6月16日). “香港人とイングリッシュネーム”. 地球の歩き方. http://tokuhain.arukikata.co.jp/hongkong/2008/06/post_52.html 2014年2月15日閲覧。 
  19. ^ 田中素直 (2008年3月31日). “中華圏のイングリッシュネーム、香港の役割とは?”. SBIサーチナ. http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0331&f=column_0331_004.shtml 2014年2月15日閲覧。 
  20. ^ 柳淵馨「大韓民国における新しい家族関係登録制度の概要」『戸籍時報』特別増刊号640、2009年。
  21. ^ http://famli.blogspot.jp/2008/04/miss-ms-or-mrs-philippine-law-on.html
  22. ^ 平成13年10月11日男女共同参画会議基本問題専調査会 選択的夫婦別氏制度に関する審議の中間まとめ 資料15 夫婦の氏に関する各国法制
  23. ^ 富田哲『夫婦別姓の法的変遷 ドイツにおける立法化』八朔社。
  24. ^ ドイツ民法1355条より。
  25. ^ ナザレンコ・アンドリー (2019年10月21日). “ツィート” (日本語). Twitter. 2019年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月30日閲覧。
  26. ^ グレンコ・アンドリー 『ウクライナ人だから気づいた日本の危機 - ロシアと共産主義者が企む侵略のシナリオ』(Amazon Kindle版) 育鵬社、2019年。 
  27. ^ グレンコ・アンドリー. “グレンコ アンドリー(@Gurenko_Andrii)さん” (日本語). Twitter. 2019年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月30日閲覧。
  28. ^ ナザレンコ・アンドリー 『自由を守る戦い - 日本よ、ウクライナの轍を踏むな!』 明成社、2019年。 
  29. ^ ナザレンコ・アンドリー. “ナザレンコ・アンドリー(@nippon_ukuraina)さん” (日本語). Twitter. 2019年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月30日閲覧。
  30. ^ “子どもにチョコ製品と同じ名前つけてはだめ、仏裁判所”. AFPBB News. (2015年1月27日). http://www.afpbb.com/articles/-/3037830 2015年1月31日閲覧。 



人名

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 03:57 UTC 版)

名詞

じんめい

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