人物とは?

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じん‐ぶつ【人物】

ひと。人間。「偉大な人物」「登場人物

人柄ひととなり。「面接試験では主として人物を見る」「人物は確かだ」

人格才能などのすぐれた人。人材。「肚のすわった、なかなかの人物だ」

描画対象である人間姿・形。「人物のデッサン


じん‐ぶつ【人物】

〔名〕

① 人と物。人事万物じんもつ

経国集(827)一三九日菊花篇〈嵯峨天皇〉「人物蹉跎皆変衰、如何東籬

将門記940頃か)「良兼の為に人物を殺し損し奪ひ掠(と)られたるの由を」〔李白明堂賦〕

② 人。人間

太平記14C後)二七時遷り事去て、人物古に非ざる事を感じ

人柄ひととなり人品

続日本紀和銅六年(713)四月丁巳「制、銓衡人物、黜優劣式部之任」

天草本伊曾保(1593)孔雀と烏の事「アル カラス ヲノレガ jinbutuo(ジンブツヲ) キョウマンシ」〔新唐書揆伝〕

④ (形動人柄風采すぐれているさま。また、すぐれた人。有能な人。人材

清原国賢書写本荘子抄(1530)二「人物な人も又我が片足ないも同じ者と王駘は見ているぞ」〔杜甫‐贈崔十三評事公輔詩〕

(5) 人のすがた。描画対象としての人間、またその画。人物画

本朝画史(1678)下「人物画法序 世画人物精神阿堵

随筆胆大小心録(1808)六八「それからうつって山水をかくが、マア絵の古意じゃ。人物は又次で、これも聖仏の像をかいて、書典にそへておく事じゃ

(6)じんもつ(人物)①


じん‐もつ【人物】

〔名〕

① (「神物に対して一般俗人所有物じんぶつ

菅浦文書正応四年(1291)九月日・紀伊国高野寺寺僧法心申状「為彼糺返捜取神物人物、粗言如件

② =じんぶつ(人物)①〔日葡辞書(1603‐04)〕

翁問答(1650)上「つらつら人物(ジンモツ)のありさまをかんがへ見るに」


人物

作者司修

収載図書版画
出版社新潮社
刊行年月2000.3


人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/28 15:27 UTC 版)

人物(じんぶつ)




「人物」の続きの解説一覧

人物

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 04:00 UTC 版)

名詞

じんぶつ

  1. 人間
  2. 人柄
  3. 人格能力の点で優れている人。
  4. 描画題材としての人。

発音

じ↘んぶつ

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