我が社

実用日本語表現辞典

我社

読み方：わがしゃ
別表記：我が社

自分の会社、または自分の所属する会社。「我が」は、自分の、自分たちの、という意味。自分の家は「我が家」、自分の所属する国は「我が国」とも言い、それぞれ「我家」「我国」と送り仮名を省くことがある。

（2010年10月20日更新）

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「我が社」の例文・使い方・用例・文例

• 我が社の販売は４月以来ずっと落ちている
• 我が社の製品の需要は次第に減った
• 我が社の全体的な状態はよくない
• 我が社はすでに新車を開発している
• 我が社になくてはならない人物のジョンソン氏
• 彼女が我が社の最高経営責任者にふさわしいとは思わない
• 我が社は赤字続きだ
• フランスの大手の会社が我が社を乗っ取った
• 彼が我が社の新社長になるであろうと思われている
• 我が社はスケールメリットの実現に成功した。
• 我が社のシンボルマークは従業員が作成した。
• 我が社はオンラインで一部の商品を市場に売り出すので、流通のあり方を見直すことがますます必要になりました。
• このような経路を作り出すことは、流通コストの大幅な削減をも意味しており、それは我が社にとって利益となります。
• 我が社の株価は昨年末以来、緩やかに上昇を続けています。
• カーボン・ファイバーで出来ているので、我が社のアルペンホルンはとても軽いのです。
• 我が社は、自社の階層別教育のプログラムを新しく考え直します。
• 我が社は、新入社員に階層別教育訓練を実施しています。
• 我が社は外国人研修技能実習制度を実施し、外国人を受け入れています。
• 我が社は確定拠出年金を導入しています。
• 株式消却したため、我が社の1株あたりの利益が上昇し、株価も上がった。