修行とは?

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しゅ‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【修行】

[名](スル)

悟りをめざして心身浄化習い修めること。仏道努めること。

托鉢(たくはつ)・巡礼して歩くこと。「全国を修行する」

学問技芸を磨くため、努力して学ぶこと。「弓道を修行する」「武者修行


す‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【修行】

《「す」は「しゅ」の直音表記》「しゅぎょう(修行)」に同じ。

山伏…去(い)ぬる七月より、—にまかりありくに」〈宇津保・忠こそ〉


しゅ‐ぎょう ‥ギャウ 【修行】

〔名〕 (「しゅ」「ぎょう」はそれぞれ「修」「行」の呉音

実際に行なうこと。実践。〔漢書‐厳彭祖伝〕

仏語。仏の教えに従って、身に習い実践すること。仏道をおさめ、善行行なうこと。

勝鬘経義疏(611)摂受正法章「無相修行故即是波羅蜜

万葉(8C後)五・八〇〇序文「未修行得道之聖

仏語主として托鉢(たくはつ)して諸国を歩くこと。巡礼行脚(あんぎゃ)。遊行(ゆぎょう)。頭陀(ずだ)。執行(しゅぎょう)。

続日本紀養老五年(721)六月戊戌「如有天下諸寺恭敬供養

海道記(1223頃)東国仏法の初道「東国は是仏法の初道なれは発心沙彌故に修行すべき方なり」

学問芸術などを身につけるように努力し学ぶこと。

徒然草1331頃)二一七「徳をつかんと思はば、すべからく、まづその心づかひを修行すべし」

当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉四「飽くまで学問を脩行(シュギャウ)させて」

(5) 芸術武道などを練磨するために、諸国をめぐり歩くこと。


す‐ぎょう ‥ギャウ 【修行】

〔名〕 (「す」は「しゅ」の直音表記) 仏の考えに従って道を修め苦行すること。しゅぎょう

宇津保(970‐999頃)忠こそ「去ぬる七月より、す行にまかりありくに」

読本春雨物語(1808)捨石丸「行にゆるされて尼となり、豊苑比丘尼改め、すぎゃうまめやか也」


修行―武蔵と包丁人

作者中井

収載図書隠れキリシタン・佐々木小次郎
出版社叢文社
刊行年月2003.8


修行

読み方
修行しゅうぎょう
修行しゅぎょう

修行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/12 06:48 UTC 版)

修行(しゅぎょう、異音:すぎょう)は、仏教における精神の鍛錬に関する用語の一つ。




  1. ^ 略称ではなく、漢訳術語(漢字翻訳された専門用語)である。


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