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(IT用語)関係データベースの関係モデルにおけるむすびつき。⇒ 関係 (データベース) 数学における関係については関係 (数学)及び二項関係を参照。 哲学における関係については関係 (哲学)(英語版)を参照。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/26 07:58 UTC 版)
サイレントインストール プロセス中にメッセージやウィンドウを表示しないインストール。「サイレントインストール」は「無人インストール」とは別物だが、しばしば誤用される。 無人インストール (Unattended install) インストールの過程でユーザ入力を必要としないインストール。このため、自動インストールとも呼ばれる。厳密には、インストール開始の操作以外にまったくユーザの関与を必要としないものをいう。インストールには、ソフトウェア利用許諾契約への「同意」を選択する操作や、各種オプションの指定、パスワードの入力などを必要とすることがよくある。GUI環境では、ウィザード形式でこれらの手順を示すインストーラが一般的である。しかし、そのようなインストーラでも一部のものはコマンドラインスイッチで無人インストールが指定可能である。 アンサーファイル インストール中に入力・選択すべき項目をアンサーファイルと呼ばれるファイルにあらかじめ記述しておき、それに基づいて無人インストールを実行するというインストーラが存在する。大量のコンピュータにWindowsをインストールするなどといった場面で活用される。同等の機能はOS/2ではレスポンスファイルとして実装され、またRed Hat Enterprise Linuxではキックスタートという機能で同様の自動作業が行われる。 セルフインストール 利用者によるインストール開始の操作を必要とせずに無人インストールが開始されるもの(たとえばD02HWのモバイルパートナーのソフトはUSB端子からのセルフインストールであった)。 ヘッドレスインストール 対象のコンピュータ(特に映像出力のないコンピュータ)に接続されたモニタを使用せずに機能するインストール。これはLocal Area Network経由で、あるいはシリアルケーブル経由で接続された別のマシンで実行されるインストールであることがある。 アンアテンデドおよびヘッドレスインストールはシステムアドミニストレータの一般的な業務である。 クリーンインストール 典型的な設備の複雑さを与えられたとき、成功した終了を妨げるかもしれない多くのファクターがある。同じプログラムの古いインストールから残り物である特定のファイルや、OSの複雑な状況が、与えられたプログラムが正しくインストールし、動作させることを防止するために作動するかもしれない。そのような妨害因子(プログラムによって変わるもしれない)がいない状況で実行されたインストールはクリーンインストールと呼ばれる。特に、OSのクリーンインストールは、実際にインストールする前にそのあて先のパーティションをフォーマットすることによって実行することができる。 フラットインストール メディアから直接ではなく、ハードディスクへのそのオリジナルのメディア(たいていCDかDVD)の内容のコピー(フラットコピーと呼ばれる)からプログラムのインストールを行うこと。これは目標のマシンが、しばしばインストールに必要なCPUに集中したタスクを実行すると同時に、CD/DVDからのランダムアクセスに対処することができないか、目標のマシンが適切な物理的ドライブを持っていないようないくつかの状況を助ける。 ネットワークインストール 共有されたネットワークドライブからのプログラムのインストール。これは単に(フラットインストールのために)オリジナルのメディアのコピーであるかもしれないが、頻繁に、大口顧客のために、サイトのライセンスを提供するソフトウェアの製作者はネットワークインストールが意図されているバージョンを提供する。またLinuxやFreeBSDなどでは、光学ドライブなどを備えないPCのためにネットワークを介したOSのインストールが提供される場合がある。OS/2のように起動FDを介して、ネットワーク経由でインストールCDにアクセスするネットワークインストール形態も存在する。 バーチャルインストール AmigaOSは1991年のバージョン2.0以降Installerと呼称されるセンタライズされた標準のインストールユーティリティを特徴とする。それはLISP言語インタプリタによって動作し、これらがプレーンテキストファイルであるのでユーザはインストールのスクリプトを編集する能力を持っている。インストーラはまた、ユーザーがバーチャルインストールを実行し、本当のインストールを委任する前に起こりえるどのような問題をも確認するための卓越した機会を特徴とする。 上書きインストール 主にもともと入っていたソフトの異なるバージョンを、元のバージョンを削除せずにインストールすることを指す(主に古いバージョンから新しいバージョンに上書きする。アップグレードともいう)。設定ファイルなどの再設定を行わず、実行ファイルなどのみを更新することで、異常になったソフトウェアを回復させる試みとして実行されることもある。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 15:40 UTC 版)
「ふれふれチャイムFes.」の記事における「専門用語」の解説
グループにおける用語が存在する。 応援団【おうえんだん】ふれFes.を応援するファン全体のこと。 音楽祭【おんがくさい】一般的にライブやコンサートと呼ばれるもの。 ふれフレ【ふれふれ】ふれFes.を応援するファンたちそれぞれのこと。ふれFes.のファンはフレンド(友達)であるため。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/19 15:18 UTC 版)
ベーリオン(Bhelliom) トロールの神々の力が秘められた、薔薇の花の形をしたサファイア・ブルーの宝石。この世界における原始時代、サレシアにいたグエリグが洞窟の中で発見した蒼い石を掘り出して研磨し、薔薇の花の形に加工した。その際、トロールの神々の力が石にこもるよう、石に神々に関するあらゆる呪文をかけていた。しかし、グエリグが完成した宝石『ベーリオン』の力を引き出そうとしても、ベーリオンは少しも力を発動させなかった。そこでグエリグはトロールの神々に、この宝石の力を解放する方法を尋ねた。すると、神々は、宝石を加工する際に出た石のかけらをはめ込んだふたつの指輪を創るよう、グエリグに告げた。グエリグは神々の言葉に従って指輪をふたつ創り、それを左右の手にひとつずつはめた。すると、ベーリオンは力を発揮し、グエリグは次々と不可思議な現象を引き起こした。やがて、この宝石と指輪はスティリクムの古き神々とエレネ人が欲するものとなり、スティリクムの若き神々が恐れるものとなった。二度にわたる略奪の末、ベーリオンはイオシア大陸の一国・ペロシアの湖に沈み、ふたつの指輪はスティリクムの若き女神アフラエルに盗まれたままになっているといわれる。 教会騎士(Church Knights) 邪神アザシュから西方イオシアの諸国家を護るべく創設された、エレネ教会と国家に仕える騎士の集団を騎士団という。騎士団はエレニア・アーシウム・デイラ・サレシアの四カ国にあり、それぞれパンディオン騎士団(Pandion Knights)、シリニック騎士団(Cyrinic Knights)、アルシオン騎士団(Alcione Knights)、ジェニディアン騎士団(Genidian Knights)と呼ばれている。この騎士団に所属する騎士のことを教会騎士と呼んでいる。国内の主要な都市とエレネ教会の聖都カレロスに騎士館があり、教会騎士たちはそれぞれの騎士団専用の騎士館で日々を過ごすことが多い。『見習い騎士』と呼ばれる若者たちは、騎士団長から剣術をはじめとする戦闘訓練を受け、教会騎士としての礼儀作法をみっちり仕込まれ、スティリクム人の教師からスティリクム語と『スティリクムの秘儀』を学ぶ。熟練した教会騎士の一部は、レンドーやラモーカンドといった政情不安定な地域に派遣され、情報収集に当たる。集められた情報はただちに本国の騎士館へ伝達され、それに基づいて教会や騎士団は今後について協議する。憂うべき有事(例:五百年前のゼモック国との戦争)が起こったら、各国家の王家や教会、騎士団長の命令に基づき、武装して敵と戦う。それ以外のミッションにおける有事(=戦闘行為)に関しては、教会騎士自身の判断に基づいて行動する。『教会騎士』の名を抱くため、彼らはあくまで聖職者である。それゆえ禁忌事項が何点かある。最も代表されるものが『飲酒の禁止』だが、あまり遵守されていないようである。かつては『結婚の禁止』というのも禁忌事項にあったが、これは五百年前のゼモック国との戦争の結果、禁忌事項からはずされることとなった。 『古き神々』と『若き神々』 スティリクム人は『古き神々』と『若き神々』を信奉している(※前述の通り、邪神アザシュは信奉の対象外としている人がほとんどである)。『古き神々』で最も有名なのがゼモック皇帝オサに力を与えた邪神アザシュであるのに対し、『若き神々』で最も有名なのはグエリグからふたつの指輪を盗んだ女神アフラエル(Aphrael)である。古き神々はベーリオンの秘めた力を欲し、若き神々はその力を恐れた。若き神々は、誰がベーリオンを手中におさめたとしても、神々の間で必ずいさかいが起きると判断したのだ。彼らが行動を起こした結果、ベーリオンと指輪は離れた場所に置かれることとなり、現在では存在そのものが伝説と化してしまった。しかし、アザシュだけはいまだにベーリオンと指輪を諦めておらず、オサに命じて西方イオシアへの遠征を何度か行っている。 エシャンド派(Eshandist) エシャンド派は、(この世界の暦で)15世紀ごろにレンドーに現れたエシャンド(Eshand)という人物の主義を受け継ぐ異端派である。エシャンドは反教権主義をスローガンにエレネ教会と戦った。彼の主張する反教権主義とは、「神学上の問題は教会の上層部――総大司教、大司教、司教――が決定するのではなく、司祭自身が判断すべきである」というものであった。この思想は現在でもレンドーで広まっており、最近ではこの思想を信奉するアラシャムが勢力を拡大しつつある。 [ 目次へ移動する | 先頭へ移動する ]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 08:36 UTC 版)
「チャンス〜トライアングルセッション〜」の記事における「専門用語」の解説
音楽の天使 音楽業界に存在するとされ、この天使に微笑まれた者だけが栄光の道を進むことができるという伝説がある。キサラギやレイカがその人物にあたり、いずれも大成功を収めている。 神のような扱いを受けており、その伝説を知る者や、存在を信じている者は数少ない。キサラギは、天使に「微笑まれる」可能性がある人材を見抜くことができ、アカリ達3人やジュンも、レイカに続く歌手として、彼女の下でレッスンを受けることになる。 M&Kレコード 音楽業界の大手企業。毎年、新人オーディションを開いていて、それがトップアイドルになるための登竜門とされている。よってここに出場する人達はみな、事務所の一番。レイカもここからのし上がった。 通常非公開で、関係者以外立ち入りはできないが、R-3・ジュンが参加したのは、創立30周年記念として、特別に公開オーディションとなった。よって例年よりも重要さが増し、最優秀のR-3は一躍有名になった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/04 14:37 UTC 版)
「カルドセプト (漫画)」の記事における「専門用語」の解説
カルドセプトも合わせて参照されたい。 アイテム クリーチャーに装備させる事で様々な強化を施したり、能力を付加させる事が出来るカード。ゲームではクリーチャーにしか装備できないが、作中ではセプターも使用できる。 アンチ・クリーチャー バルテアスが自ら創造したクリーチャーの事。リュエードの恵みを得る事が出来ず、その血肉はリュエード中のあらゆる物を腐食させてしまう。ミゴール族、四属の王が該当。 神々の戦い 1000年前に起こった、バルテアスとリュエード中のクリーチャーとの戦い。戦いは、カルドセプトに一筆記せば大量の援軍を送り出せるバルテアスの圧倒的な優位にあったが、四柱神と共に出現したカルドラがバルテアスをカルドセプトごと打ち倒し戦いは終幕した。この時カルドラが召還したカルドラブレードの余波により、リュエードの大地や生物も多大な被害を被ってしまった。 カルドセプト カルドラが万物を創造する際に使用したとされる書物。あらゆる世界の歴史や事象の因果などが詳細に記されており、これによればゲーム『カルドセプト』や現実世界もカルドセプトによって作られた物だという。現在はリュエードの大陸中にカードとして散らばっており、そのカードを全種類集めたものは神の力を手にする事が出来るという言い伝えがある。 クリーチャー カードから呼び出される生物の事。クリーチャーは火風地水の属性によって、土地の加護を得てパワーアップする。しかし属性を持たない無属性クリーチャーは例外である。強力なクリーチャーには召喚などに特殊な制約が設けられている事がある。 護符 魔力が込められた神のシンボル(表象)。ゲーム中では株式のような役割だが、この漫画ではダメージを軽減するシールドのような物になっている。 人頭杖 反逆神バルテアスが創造した意思ある杖。バルテアスがカルドラに敗れた後に起動し、バルテアス神の復活を支援するのが本来の目的である。カルドセプトの記述によらず作られたため、人頭杖が交流した相手はカルドセプトが定めた運命から逸脱するという特性を持つ。 スペル あらゆる事柄を変化する事が出来るカード。クリーチャーを強化したり、セプターを移動させたり、大地を破壊したりなど実に多種多様である。 人間 リュエードで多数繁殖している無属性の種族。カルドラが最後に創造したとされるクリーチャーで、作中では神々の戦いの末期からその姿が確認されている。他のクリーチャーからは愚かで浅ましく脆弱なクリーチャーと思われている。 ミストラル エルフ達の言葉で冬に吹く、春の到来を告げる新しい風の事。転じて、エルフ達の試練を乗り越えダークマスターを倒し得る、エルフ達にとっての希望となるセプターの事を指す。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/03 18:16 UTC 版)
HiME Highly-advanced Materializing Equipment(Etherとも)の略称。「ここではないどこか」から力を引き出し、想念を物質化させる高次物質化能力(もしくは高次物質化エーテル)のこと。 1.の能力を有する女性。能力者の体には共通の痣が存在する。大切な人(もの)を媒介に、自らの意志でエレメントやチャイルドを具体化することが出来る。(アニメ) 1.の能力を有する女性。能力者の体には共通の痣が存在する。自らの意志でエレメントを具体化することが出来る。チャイルドを具現化するためには「鍵」がエレメントに接触し領域内に存在していることが必要。(コミック) 1.の能力を有する女性。能力者の体には共通の痣が存在する。想い人への気持ちを触媒にして、自らの意志でエレメントやチャイルドを具体化することが出来る。シアーズ財団は本来の意味(高次物質化能力)と区別して「ワルキューレ」と称している。(ゲーム) PRINCESS(コミックのみ) PERFECT REALIZATION of INDEPENDENT ACCESSの略称で独立交感型完全具現化能力の事。 「鍵」となる生物を必要とせず、媛星の欠片で作られた特殊なピアスを装着することで自らの意思でチャイルドを召喚する事ができる。 チューナーとしての役割を担う鍵を介さず媛星とのチャンネルを無理矢理合わせるため、接近に伴い徐々に精神が汚染され、最終的に精神が崩壊する。ピアスを破壊されると精神汚染から回復する。 Queen(コミックのみ) Quaint elemental enchantressの略称で大宇宙3大美少女の事。 黒曜の君に仕え黒曜の君を守護する最強最悪のHiME。炎凪と同様に媛星から生まれた存在。46億年前にも地球を侵略し、当時のHiME達を殺し尽くした。 鴇羽舞衣、楊貴妃、マリー・アントワネットの事。 マリー・アントワネットはコミック版におけるなつきの復讐の対象。 エレメント HiMEが持つ固有の武器や装備の事。HiME達は、高次物質化能力により何も無い場所からこのエレメントを発生させる事ができる。 チャイルド HiMEの心象を具体化させる能力を利用し、HIMEにとっての大切な人の命を元に召喚することの出来るモンスター。HiMEとの波長が合い、契約することの出来たオーファンがチャイルドとなる。HiMEを守護したり敵を攻撃したりすることができる。形はHiMEによってそれぞれである。正当なHiMEのチャイルドは基本的に自然界に存在するモノまたはカグツチ、聖ヴラスの様に空想世界の生物が発現し、まがい物のHiMEが属するシアーズ財団側は人工的な物体がチャイルドとして発現する。 HiME以外の人間がチャイルドを破壊するには高次物質化能力を中和する素材を使ったものでなければ破壊することはできない。現時点で深優のブレードがそれに当たる。 HiMEがチャイルド召喚中に自身のエレメントを消滅させた場合、召喚させたチャイルドも消滅する。 HiMEと鍵の間に<領域(テリトリー)>と呼ばれるフィールドが存在し、どちらかが領域外に出てしまうとチャイルドは消滅する。領域の大きさは鍵によって違う。(コミック) チャイルド召喚中にHiME本人が死ぬと、そのチャイルドはオーファン化して「触媒」を食い殺そうとする。なお、オーファン化したチャイルドを倒しても触媒は死なない。また、オーファンや他のチャイルドを食らう事によりパワーアップするが、あまりに強大になりすぎると制御しきれなくなり触媒にすら牙を剥く場合がある。(ゲーム) オーファン 風華学園とその周辺に出てくる怪物であり、当初、HiMEが倒すべき敵とされていた。チャイルドとは似て異なるもの存在で、HiMEとの波長が合わず、契約できなかったチャイルドがオーファンとなる。生徒の精神エネルギーを糧をしているため学園周辺に出現する怪物。 炎凪、風花真白、アリッサ・シアーズの3人が召喚する。アリッサの召喚する「シアーズオーファン」にはシアーズの紋章が刻まれている。(アニメ) 炎凪が作り出し、学園を襲う目的はHiME達の命。(コミック) 人々の思念の結晶。(ゲーム) 蝕が始まると出てこない(アニメ、ゲーム) 一番地 蝕の祭を司り、日本政府の中枢に存在する組織。名称は、本部がある地名に由来するらしい。風華学園や岩境製薬など様々な顔を持ち、学園の運営に一枚噛んでいる。 なつきの復讐の対象(アニメ、ゲーム)。コミックには名称は登場せず、一番地と思われる集団に真白が報告を行うシーンのみ存在。 シアーズ財団 欧米の巨大企業の陰に見え隠れする謎の資本団体。その力を、大統領の椅子すら左右すると言われており、強大な私設の軍隊をも有している。遥か古より世界の命運を決めてきた組織であり、彼らは風華学園をヴァルハラの門、HiMEをヴァルキューレと呼んでおり、これらは北欧神話の用語である。また、人工的にHiMEを作り出すことが可能であり、チャイルドを破壊する術を知っている。遺伝子操作により人工のHiME(アリッサ)を作り出し、今回のHiMEバトルの勝者となって自分達の力を盤石のものにしようとしていた。 蝕の祭 HiME同士が闘い、相手のチャイルドを倒し、最強のHiMEを1人だけ決める。「戦姫の神事」。コミックにはこの概念はない。 勝ったHiMEのチャイルドは、倒したチャイルドの能力を吸収することができる。アニメでは20話のクライマックスにこの描写がある。カグツチが命へ向けて吐き出した火の玉(舞い散る羽根)こそ、まさにアリッサ・シアーズのアルテミスの「黄金の雷」である。 最後まで勝ち残ったHiMEは媛星の力を制御できる。 祭が始まると媛星が地球にしだいに接近し、様々な影響が出はじめ(異常気象、火山活動活発化など)、期日までに最強のHiMEが決まらない場合、媛星の災厄が世界に降りかかる(世界が終わる)という。 祭の勝者は「水晶の姫」と呼ばれ、黒曜の君の妻となり、黒曜宮にて人柱となる。なお前回の勝者は風花真白と真白のカグツチ。 舞衣と詩帆の様に大切な人が被っていて、その共通の大切な人が消滅した場合でも、(舞衣によれば大切な人への気持ちが残っていれば)チャイルドが無事な方は存在できる模様。 ゲーム版ではこの儀式を「星詠の舞」と呼び、最後に残った姫巫女(HiME)を「舞姫」と呼ぶ。 ゲーム版ではアニメのように想い人が被っている場合、負けていないHiMEも強制的に脱落する。 ゲーム版では最後に残った二人のHiMEが互いに想い人だった場合は「星繰りの者」が草薙の剣で最後に残ったチャイルドを封印して媛星を返す。 黒曜の君 水晶の姫 大切な人(アニメのみ) チャイルドと表裏一体の存在を示す人。チャイルドが破壊されるまたはHiME自身が倒れるとそのHiMEのチャイルドも、そのHIMEにとって大切な人も消滅する。 対オーファン部隊(コミックのみ) 風花真白の下オーファンに対抗できるHiMEを集めた部隊の名称。杉浦碧をリーダーに据え、鷲沢陽子が補佐役となり鴇羽舞衣、玖我なつき、美袋命、日暮あかねとその鍵がメンバーで構成される。その後、オリHiME隊と退学を賭けた決闘で勝利し、真白の計らいでオリHiMEメンバーを加えることになる。 オリHiME隊(コミックのみ) 執行部主導による対オーファン部隊に変わる組織として結成。珠洲城遥の下に珠洲城遥が独断でつけたAランクHiME(菊川雪之、結城奈緒、尾久崎晶、目盛三姉妹〈スケール・シスターズ〉等)のみを集める。オリHiMEとはHiME THE ORIGINの略称。 鍵(コミックのみ) コミックのみの用語で、HiMEの能力を増幅させることのできる相手。生物なら何でもよく、鍵がHiMEのエレメントに接触しテリトリーの中にいることで、HiMEはチャイルドを召喚できる。チャイルドが倒されると代償として鍵は死ぬ。基本的に一人のHiMEにつき鍵は一人(一匹)だが、一人の鍵が複数のHiMEの鍵だったケース(祐一)、一人のHiMEに複数の鍵がいたケース(奈緒)もあった。 触媒(ゲームのみ) ゲーム版のみの用語で、アニメ版の「大切な人」、コミック版の「鍵」に相当する語句。その名の通り、HiMEがチャイルドを召喚するための「触媒」となる人物。「姫巫女」の「想い人」などとも呼ばれる。アニメやコミックとは違い、無生物や「思い」などの抽象的な観念は対象にならない。また、チャイルドが倒されると、触媒は死ぬ。 媛星 「ひめぼし」と読む。炎凪、オーファン、チャイルドはここから産まれ、全ての元凶である黒曜の君はこの媛星を操る力を持つ。 まがい物のHiME シアーズ財団が作り上げたHiMEと同等の能力を持つ人間。 ちちくらべ 各女性登場者を横向きに並べた胸囲の比較図。メガミマガジンvol.55 2004年12月号の舞-HiME特集にて公開された。 この比較図は、『魔法先生ネギま!』(第1期)、『萌えよ!戦車学校』、『いいなり!あいぶれーしょん』、『ブラック・ラグーン』、『さよなら絶望先生』、『ストライクウィッチーズ』、『宇宙をかける少女』、『マケン姫っ!』等の公開用設定資料にもパロディとして取り入れられた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/11 03:04 UTC 版)
「クラッシュギアNitro」の記事における「専門用語」の解説
クラッシュギア 四輪駆動型のバトルマシン。コロッセオのチャリオットをモチーフに制作された。クラッシュギアの誕生と普及 前作『激闘!クラッシュギアTURBO』と、微弱だが関連性を持つため、ここでは2作を交えて紹介する。まず、クラッシュギアはギアゴッドと呼ばれる人物が人々の心の交流を補う代用品として生み出した。同時期にギアファイトを正しく運営する協会組織GFAが設立され、ルールや大会などが着々と整えられていった。誕生から10年後には新機構のVTシャーシやリアウェポンの搭載などにより、ギアファイトの熱は一気に加速。俗に言われる第一次クラッシュギアブームが起こり、同年に行われた第二回世界大会も最高の盛り上がりを見せた(激闘!クラッシュギアTURBOの物語)。 その後も様々な規模の大会が各地で行われ、クラッシュギアは拡大と普及を続けた。幅広い層の人間がファイトを日常的に嗜むようになり、これを受けてフィールド屋などの新たなサービスもはじまった。 物語の直前には佐奈間ラボがIODを開発。従来のギア以上の変則的な動きが可能となり、ギアファイトの新たな境地が開かれた(第二次クラッシュギアブーム)。 ジャマー リングの外周を走行し続ける障害物。ZETのフィールドカーに標準装備されており、後に行われたワールドチャンピオンシップでも使用された。ギアよりも巨大でパワーもあるため、迂闊に近づくとリングアウトしてしまう。相手をギアとジャマーで挟み撃ちにする戦法がファイター達に好んで使われた。 ニトロ ギアの鼓動を感じ取り、魂を一体化させる事で発動する奥技。常識に捉われない型破れな動きで相手を翻弄する事ができる。時としてリング全体にまで及ぶ爆発的なエネルギーを発揮するため、「ニトロなくして世界は握れない」とまで言われている。ニトロを発動したファイターはギアと感覚や痛覚までも共有するようになる。 ニトロの制御が効かなくなり、力が無尽蔵に解放されることを「ニトロの暴走」と呼び、ファイターの生命を脅かす危険な状態となってしまう。また、ニトロを多用することでギアとの一体化が進むと、ファイター自身の姿が消えてしまう。これを「ニトロに溶ける」と呼ぶ。ニトロに溶けたファイターは、他のファイター達の熱いニトロによって再び呼び戻される事がある。 ワールドチャンピオンシップ 毎年開催されるギアファイターの頂点を決める世界規模の大会。選抜された100人の選手が自分以外の99人と戦い、最終的に最も勝率の高い選手が優勝となる。試合は全てシングルマッチとなっている。前作におけるGFAの存在は確認できず、開催時期も4年ごとから1年ごとに変更されている事からTURBOとの関連性は感じられない。 ZET クラッシュギア世界の制覇を目論む過激派ファイター達が属する組織。彼ら専用のフィールド屋が存在する。実は藤原金一郎により拾われた孤児や優秀なファイター達が集まる学園であるが、力のない者は容赦なく蹴落とされる厳しい縦社会となっている。生徒は皆、ギアの頭文字を取った二文字のコードネームのような形で呼ばれる(TBの場合は、Thunder breakerからTBとなる)。頂点には四天王と呼ばれる腕利きのファイター4人がおり、彼らはいずれもニトロの使い手である。
※この「専門用語」の解説は、「クラッシュギアNitro」の解説の一部です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 23:11 UTC 版)
「あまえないでよっ!!」の記事における「専門用語」の解説
賽禅上人(さいぜんしょうにん)の霊力(ちから) 賽洞宗の開祖である賽禅上人が持っていた強力な霊力であり、現在里中逸剛の阿頼耶識に宿る霊力である。逸剛自身はこれを自身の意思で扱うことは出来ず、ほとんど煩悩で暴発するような形で発揮される。ただ、このような霊力の発揮は霊力を宿す者を白晨王(びゃくしんのう)に変えてしまい、この世に悪影響を及ぼすことになる(具体的には人心操作を行えるようになり、それによって戦乱などが引き起こされる)。河原浄徳はそれを防ぐために逸剛を賽円寺に呼んだといった経緯がある。この霊力は半分になっており、残りは魔羅火と呼ばれる陰の力そのもののため、数年に一度行う聖上人供養法要によって本寺の近くのダムの底に封印してある。作品中これを使うことが出来る者は賽洞宗だけでなくこの世界をどうにかできてしまう。碩清流がこの力を狙っている。 六道(りくどう)の霊力 賽円寺で修行する6人の尼僧達が持つ霊力を指し、それぞれの加護を受ける菩薩たちの霊力を扱うことができる。6人全員がそれぞれの力を使えるようになることで里中逸剛の霊力を菩提へと向かわせることが可能となる。 ただし、その力に関しては成長段階(ステージ)(正確には灌頂と表現されるのだが、さくらはこう呼んでいる)が存在し、それぞれの段階によって使える霊力が限られる。 結縁(けちえん)灌頂(ステージ1) 霊力の中に負の感情(原作では陰の相と表現)が含まれている状態。この状態のままだと霊力を発揮できず、使った者はその霊力に取り込まれる恐れがある。初期の陽はこの段階で霊力を使うことが出来たが、他の5人にはこの段階では霊力を扱えない。 受明(じゅみょう)灌頂(ステージ2) 陰の相を取り除いた状態。この状態になると霊力を多少使えるようになり、また力に取り込まれる心配がなくなる。この段階に到達するには並のことでは出来ないらしいのだが、やり方についてはバラバラで決まっていない。また、中にはこの段階を一足飛びしてステージ3にいってしまう者もいたりする。 伝法(でんぽう)灌頂(ステージ3) この段階に到達すると霊力を自在に使えるようになる。この段階に到達している者は浮遊霊程度ならば苦もなく成仏させることが可能になる。この段階になる直前には大体自分たちの守護菩薩と出会っているようである。また、この段階にいたると菩提の芒郭を出せるようになる(通称菩提解放)。 維心(いしん)灌頂(ステージ4) この段階については到達した者がいないため、どのような状態になるのかわかっていない。また、どのようなことで到達できるかについても不明の段階。 霊糸纏衣(りょうしてんい) 菩提の芒郭を発露させた尼僧が賽禅上人の霊力を加えて同調(シンクロ)することにより発動される。これが真の六道の霊力でもある。姿は賽禅の意識の顕現に左右されるため、この状態になると逸剛の煩悩により強制的にコスプレっぽい格好になる(状況によってはそのコスプレも学ランブルマーやアイドル風など様々なバリエーションあり)。また同時に守護菩薩が現世に降臨する(ただし菩薩の姿は本人の霊力の大きさに比例した大きさになる)。
※この「専門用語」の解説は、「あまえないでよっ!!」の解説の一部です。
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棺守(カンシュ) ウイルスのような「何か」に感染した人間のなれの果て。姿形はもはや人間のそれではなく、二足歩行するものや8本の足を持つものなど、多種多様。人間の面影(顔や手など)を一部に残しているものや、人間の面影を大きく残した状態の棺守も確認されている。至近距離の携帯電話にある波長を送り着信させ、その電話に出て音声を聞いた人間を感染させる。一度棺守化すると自我は失われ、人間に戻ることは不可能と言われている。夜行性で日没と共に現れ、感染者を増やすと共に人間を襲い、夜明け前になると活動をやめ姿を隠す。F・L・A・Gは姿を隠している状態の棺守を探知できない。特徴として忘却能力があり、棺守化した人間や棺守により殺された人間など、棺守に関わる一切の記憶が周囲の人間から失われてしまう。他に、接触した人間から必要な情報を検索し奪い取る能力(搾識)を行使する描写がある。棺守による記憶の強引な削除が人間に及ぼす影響をロストリバウンドと呼ぶ。棺守が無差別に感染波を撒くため、棺守の至近距離の携帯電話には一斉に着信が入る。洋平やレナは探知器代わりに携帯電話を複数(単体では通常の着信と区別がつかないため)持ち歩いている。棺殯(カモガリ) 黒い棺守。感染から7年たち非常に強力になったビンテージ棺守。共通して、刃旗の一撃をそうそう通さない強力な装甲を持つ。 虚(うろ) 棺殯や感染源の傀儡で、生きたままゆっくりと死にゆく屍。棺守と違って記憶が周囲の人間から失われてしまうことはない。死の自覚がなく、また意識することもなくただ棺殯や感染源の命令を実行するだけの存在で、タカオいわく「哀れな隠されたもう1つの“人間の成れの果(はて)”」。一見普通に生きているように見えるが、意識圏で見ると死んでいることがわかる。 柩姫(キュウキ) タカオがネーネを指して言った言葉。ネーネの他にもエンデ、ジュリと言う柩姫が存在している。棺守が集めた記憶を使って成長する。柩姫の宿主(あるじ)は渡人(わたりと)と呼ばれている。 理由の如何に関わらず、死亡した人間を繭に取り込む事で柩姫として再生する。生まれた柩姫に自分の元となった人間の情報を与えると成長の過程で齟齬が生じる。また、あらかじめ人間を個人として扱わず「柩姫にする為育てられた者」を「柩姫の御魂」と呼ぶ。 刃旗使い 棺守に対抗するための戦士。刃旗核を体内に保持することで刃旗と呼ばれる武器と意識圏(ケイジ)と呼ばれる防御壁を駆使して戦う。刃旗使いの能力を発現させることを顕醒(けんせい)と呼び、能力発現中は皮膚の各所にタトゥーのような模様が浮かび上がるほか、瞳の色が金色に変わる。例外として陸の場合は棺守化の名残からか毛髪が白髪に赤のラインが入った状態に変わる。顕醒には時間制限があり、連続して顕醒していられる限界を顕醒限界(リミット)と呼ぶ。顕醒限界を迎えるとしばらくの間は顕醒できなくなる。また、意識圏は如何なる物理攻撃も受け付けないといわれているが、それに頼り過ぎて防御が疎かになるデメリットも存在する。 刃旗とは元々初実島の伝承にある祭具で武器に旗を付けた代物。原型は柩姫の力で顕現した武器が纏う光が「旗がたなびいている」様に見えたから。 刃旗核 棺守に感染したにも関わらず棺守にならなかった人間(=刃旗使い)が掌に宿す、直径3センチメートル程の鋼球。棺守化の進行を食い止め、刃旗や意識圏、高い治癒能力など特殊能力を引き出す機能を持つ。刃旗核を見た人間には棺守の忘却能力に対する耐性が付く。刃旗核は持ち主の刃旗使いの意思で他人に受け渡すことができ、それを受け継いだ人間は刃旗使いとなるが、刃旗核を失った刃旗使いは無条件で棺守になってしまう。F・L・A・Gでは刃旗使いを2人1組で運用し、一方が棺守化した場合はパートナーがその処分を行うことになっている。 その正体は柩姫ジュリの力の欠片で、棺守に対する抗体でもあるが、棺守の力そのものでもあるもの。宿主の棺守化を抑え付け、その力を『刃』として形成・出力したものが刃旗である。 顕醒を繰り返すと刃旗核も消耗して棺守化が進行し「瞳が顕醒状態のまま戻らなくなる(ジョー、クララ)」、「身体(の一部)が動かなくなる(隼人)」などの兆候が現れる。また、棺守の力そのものでもあるため、刃旗で一般人を殺すと棺守と同じ忘却作用が発生する。 NEFT(ネフト) 携帯電話業界第2位のシェアを持つ株式会社。作中に登場する携帯電話会社としては他にKDDDがある。F・L・A・G(フラッグ) NEFT第7事業部特務情報調査室。対棺守専門の実働部隊。戦闘要員である刃旗使いが数多く所属している。タカオの襲撃で本部施設に大きな被害を受けた後はNEFT東日本初台支店に仮設本部を置く。特別調査分室 刃旗使いの中でも未成年者が配属されている。分室長である月代隼人の屋敷に本拠を置く。 登録予備室 刃旗使いとしてF・L・A・Gに登録はされているが、個々人の事情(家族がいる者から年齢・身体的に問題がある、または単なるヘタレまで)から戦闘には参加しない者たち。 予備室内では横の繋がりもほとんど存在しないが、桐谷七海を始めとする一部有志による互助会「旗の集い」も運営されていた。 風間病院 陸と洋平が以前入院していたことがある病院。2年前に唐沢に関係する事件の舞台となり、同じく2年前の天音の失踪とも関係があるらしい。火災事件の後は廃墟となっている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 09:09 UTC 版)
おくにがえり-出雲大社へ参拝すること。 おにわふみ-出雲大社の境内を参進すること。 戒諭文-葬儀で斎主が遺族に対し宣読する教え。 御親大神-大国主大神のこと「みおやのおおかみ」。 国造-出雲大社だけはコクゾウではなく「コクソウ」と発音。 神誡-神前結婚式で斎主が新郎新婦に対し宣読する教え。 琴板-重要神事で用いる琴だが弦はなく撥で打ち鳴らす。 みつえしろ-出雲国造の称号のひとつ。 御玉串-御神威を拝礼祈念するみしるしで「箱玉串」と「板玉串」がある。 おつち-稲佐の浜の塩掻島の海中の塩砂で神饌に用いる。 はだかまいり-病気を治すために行う海と出雲大社での儀式。 蟇目講-災いを祓い福を呼ぶための講。 出雲屋敷-出雲大社に伝わる特殊な地鎮祭。 出雲年貢-出雲屋敷を行った家が毎年納める初穂料。 福徳会-旧正月に越年参詣し抽選を行う。 神饌講-御祭神にお供えをさせて頂く講。 龍蛇神講-御使神の龍蛇神の意味を理解し崇敬する講。 御神供-お供えした御洗米が封入されたもので、ご飯と炊きこんで頂く。 顕世(うつしよ)-見える世界。この世。 画像-大国主大神の御神像を描いた御神札。 剱先-剱の形をした御札で玄関などに祀って災難を防ぐ。 幽世-見えない世界、あの世。かくりよ。 五方札-四方と中央の柱などに貼付し御霊威を頂く。 関札-玄関などに祀って御守護を頂くもの。 丹所-江戸時代に出雲大社の布教などに使用された地方の建物。 古伝新嘗祭-新嘗祭を出雲大社では古伝新嘗祭(こでんしんじょうさい)と呼ぶ。 御忌-神在祭期間中の謹みのこと。おいみ。 神等去出祭(からさでさい)-全国の神々を出雲大社から送り出す神事。 身逃-御神幸前に出雲国造が自宅を出て他の社家に移ること。 宗祠-出雲大社のこと。 幽顕(ゆうけん)-見えない世界と見える世界。また出雲大社教新聞の名称。 御師(おし)-江戸時代の布教神職。出雲ではオンシではなくオシ。 教信徒-出雲大社教の信者のこと「まめびと」ともいう。 玉串拝礼-出雲大社では玉串奉奠ではなく「玉串拝礼」。拍手数、作法等、一般神社とは異なる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 01:10 UTC 版)
デジモンミニ デジモンを入れて育て、対戦させることのできる小型ゲーム機。漫画の中では大変なヒット商品であり、実際に売られている。 デジモン・バトル・ターミナル 大きな町のゲームセンターにある、デジモンミニ専用のネット端末。 イスに座り、ヘッドマウントディスプレーをかぶることで、CGでデザインされたリアルなデジモンと共に世界中のテイマーと対戦ができる。パソコン版もある。 テイマー デジモン使い。デジタルモンスターシリーズのゲームをする人。またはデジモンとともに戦うキャラクターのこと。 デジメモリ 全てそろえればデジタルワールドを創造し直せると言われている世界の記録。リュウ(竜)、トリ(鳥)、ケモノ(獣)、ミズ(水)、ムシ・クサキ(虫・草木)、キカイヘンイ(機械変異)、アンコク(暗黒)、セイ(聖)がある。 後年のアニメ作品である「デジモンクロスウォーズ」に登場するデジメモリとは別物である(漫画版では未登場)。 デジタマ デジモンの卵。デジタマには、人工卵(アート)と自然卵(ナチュラル)の二種類がある。アートはデジモンミニの中で生まれるデジタマ。ナチュラルはデジタルワールドで自然的に生まれたデジタマ。 現在、バルバモンがホストコンピューターを悪用したせいで、ナチュラルのデジタマの数が激減してしまった。 アートデジモンは生きるためにテイマーの愛情が必須であり、テイマーに捨てられてしまった者は徐々に衰弱して死んでしまう。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 22:59 UTC 版)
ネクロライズ計画 死者を復活させ、不死身の兵士とする技術。アニメ版では四種類存在し、ライトニングが使用した第一シリーズはわずか一週間しか活動できない。第二シリーズは血液を定期的に交換することで半永久的に活動でき、グレイヴはこれにあたる。死人ではなく、生者に施してできるのがオーグマン。オーグマンのプロセスで、素体のスペックが高いとスペリオールとなる。ネクロライズのそれぞれのタイプには、特殊な対専用弾が存在する。『O.D.』の最終決戦時に通常の能力を超えた覚醒という状態になり、グレイヴは全身から熱気の様なものを纏い、屍は背中の炎が通常の赤い炎から青白い炎へと変化した。 オーグマン 「シード」という強化薬物を使用した者を指す。通常の人間よりも再生力・身体能力が格段に強化され、体を様々な武器に変化させられる。アニメ版ではネクロライズ計画の延長にある。 ゲーム版では、ネクロライズ計画の延長ではなく、宇宙人の技術を用いたものであることが『O.D.』で明らかになる。 スペリオール 素体のスペックが高いと生まれる特異なオーグマン。単に再生力や身体機能が高いだけでなく、それ以上の特殊能力を会得する。普段はその容姿も変わることなく活動可能で、必要時に本人の意思で変異する事が可能で、知能と理性も保たれる。ゲーム版とアニメではスペリオール後の姿が異なる。 シード 「異世界からの訪問者」たちがガリーノに与えた知識であり、正確には生命体であると考えられ、液体を人体に投与することで麻薬のような効果を、生物を投与する事でオーグマン化する効果を発揮する。 デス・ホーラー グレイヴの両腕の鎖に固定されている、武装が大量に搭載された棺桶。黒を基調とした本体に独特の十字架と化物の頭部が表に装飾されている。武装は重機関銃、ロケットランチャー、四発のミサイルなど。バイクのように稼働する機関部まで搭載されている。 『O.D.』ではスパイクにより新しく改良されており、デザインも髑髏がついた白と赤を中心とした物に変わっている。武装はバスターランチャー、ロケット砲、マイクロミサイル、それぞれライトヘッドとレフトヘッドを起動キーとした巨大なケルベロスとなるレールガンを搭載。 どちらの棺桶も内部にライトヘッドとレフトヘッドを格納可能。装甲も重厚なため、盾としても使用可能。 アニメでは重機関銃とロケットランチャーのみだが、余り使用されなかった。ベアとの戦いで破壊される。 ケルベロス グレイヴとファンゴラムが持つ大型銃の名称であり総称,正式名称は「ケルベロスシリーズ」。 「死人兵士」専用の武器として、ミレニオンの技術者たちの手によって製作されたが、あまりの威力に普通の死人兵士では使用できなかった。ライトヘッド、レフトヘッド グレイヴの愛銃。口径は15mm、全長約60cm、重量が通常ではあり得ない程あり、常人には扱えない。ライトヘッドは十字架が赤・右手用で、レフトヘッドは十字架が白銀・左手用。 マガジンはグリップ内ではなく、銃身の下に位置している事がアニメで判明した。制作者によるとゲーム版では「装填弾数は10億発」との事だが、10億発撃っても弾切れにはならない。センターヘッド ファンゴラムが持つ巨大な銃。全長が2m近くあり、弾丸の口径は30mm近くあり、直撃したグレイヴに対して致命傷を負わせた。前述のケルベロスの一種であり、その巨大さからファンゴラム以外には扱えない。 旋風・疾風 屍十二の使うガンブレード。ハンドガンに刀を取り付けた形をしており、銃弾一発の威力はそれなりだが連射性は高く、近接戦にも使える。刃が上についている方が旋風(つむじ)、下についている方が疾風(はやて)。他の2人の武器と違ってデモリッションショット時に変形しない。 BL20000V ロケットビリー・レッドキャデラックの使うエレキギター。幽霊であるロケットビリーの本体であり、主に電流や音を操る武器となる。デモリッションショットの際は、他の二人と違い何もない空間からスピーカーやパーツを呼び出し、ギター下部に付いているオプションパーツが変形するなど、幽霊らしい変化をする。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/11 23:20 UTC 版)
菩怪(ぼっけ) 江戸中期頃まで居たとされる「神」(もしくは妖怪)の一族。「菩怪様(ぼっけさん)」とも呼ばれる。普段は人間の姿をして、社会に溶け込んでいるらしい。忍者達の忍術は菩怪が伝承したという一説もある。それぞれ強さにランクがある。菩怪化(ぼっけか) 菩怪が真の姿を現すこと。力を制御できなくなると、菩怪から人間に戻れなくなる。 神業(かみわざ) 菩怪が使える技の総称。 松露葉町(まつろばちょう) ヒノやサユが暮らす町。北と南の2区に分かれ、お互いにいがみ合っている。菩怪が集まる場所とされ、菩怪たちからは「神聖な町」と呼ばれている。北には力に目覚めたばかりの「新参菩怪」が多いとのこと。 四人組(よにんぐみ) 松露葉町南区を統べる最高幹部の4人の菩怪。圧倒的な力を誇る。普段は式神符のような姿で移動する。 実は全員相当な老人であり、菩怪の力で生き長らえていた。そのため、紅牛に菩怪の力を注いで無力化していた状態で棟念以外は輪愚の裏切りに遭い、棟念は無力化した影響で神社の屋根から転落したと思われ全滅した。 怪物園(かいぶつえん) 北区の隠れ里。 菩怪帳(ぼっけちょう) 江戸時代に刊行された書物。菩怪の姿形・名称や記述が描かれている。 飛行傘(ひこうせん) 北区の菩怪が使用する飛行することが出来る唐傘。扱いが難しいらしい。子供用がある。 耳寄せ(みみよせ) 菩怪の間でのみ会話を聞くことができる術。人間には聞こえない。 もともとは初期の眠弧神の神業だった模様。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 02:49 UTC 版)
「THE ロボットつくろうぜっ! 激闘!ロボットファイト」の記事における「専門用語」の解説
ROBO-X(ロボ エックス) 本作に登場するロボットキットの商品名であり、同商品を用いたレスリングの最高峰でもある大会の名称にも使われている。 なお説明書には「ロボットレスリングの競技名」と記述されており、ゲーム本編でも競技名として使われているシーンがある。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/18 14:13 UTC 版)
オーパーツ いつの時代にいかなる目的で造られたか定かではない謎の宝玉。解錠(アンロック)することで中に封印された強力な能力を発現できる。現在80種類が確認されている。赤いオーパーツは不吉とされている。手にすれば世界を統べると言われる伝説の宝玉『王様のオーパーツ』には宝玉に王冠印がある。工場でオーパーツを精製すると七色の煙が出る。 オーパーツレベル オーパーツを使用し続けることで使用したオーパーツに対して熟練度(レベル)があがる。オーパーツレベルをあげることでオーパーツに秘められている、より強大な力や技を発揮することができる。 オーパーツガイドブック 80種のオーパーツの特徴、見つかった地域、情報屋の所在地、最強オーパーツ集団サイクロン一家のインタビューが載っている激レアな一冊。 バキャモン 怪物や超獣の総称。バキャモンの巣には高確率でお宝が存在する。 ナカネー この世界のお金の単位。 トラップオーパーツ 呪い・トラップ系のオーパーツのこと。いわゆるハズレ。 解除条件(アンロックコンディション) オーパーツの力を発現するために必要な条件。特に条件のないものもあれば、厳しい条件が課せられるものもある。 王立オーパーツアカデミー オーパーツの知識や古代文字解読術などを学べる学校。生まれついての天才しか入学できないと言われる超難関校。 安全解除(セーフティアンロック) トラップオーパーツを安全に開ける方法。超高等技術を必要とする。 ダブル解除(ダブルアンロック) オーパーツ使用している状態から別のオーパーツを開錠したり、2つのオーパーツを同時に開錠することにより、強力な力を得ることができる。 王獲りランキング オーパーツを探す凄腕冒険者が記録されている。 オーパーツ外骨格(シールド) レアオーパーツを守るシールドの役割をしている、巨大な上に何層にも重ねてガードされている為、外すには専用のオーパーツが必要となる。 バイオレント 世界中から強い奴らがあつまるオーパーツバトル大会、マジョカ島で開催される、イジャン達が旅している年の優勝賞品は「白衣のオーパーツ」である。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 09:11 UTC 版)
「舞-乙HiME (漫画)」の記事における「専門用語」の解説
(以下は漫画独自設定とそれに関する項目のみです。残りはアニメ版を参照)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/03 03:28 UTC 版)
熱力学あるいは力学における可逆。 おたく用語の1つ。やおいなどにおいて、1つの作品内でカップリングの攻・受が入れ替わること。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/07 14:31 UTC 版)
日本レース鳩協会 本作中で鳩レースを開催している架空の団体。レース鳩の登録などをここで行う。現実では、このような事を行う機関は「日本鳩レース協会」「日本伝書鳩協会」である。 足輪 レース鳩の左足につけるアルミ製のリング。ひとつひとつに「yy-nnnn」と、誕生年の西暦下2桁と4桁の連番が彫られており、これがその鳩の登録番号となる。レース鳩がレースに参加する為の必需品で、レース鳩を登録する際に必ず着けておかなければならないものである。なお、こちら表記方法も本作用の設定であり、現実のものとは異なる。現行のものは「yy-nnnnn」と5ケタになっていることが多い。なお、戦前は右足に着けられており、アラシは黒田の古い慣習に従って右足に足輪が着けられている。 ピジョン・タイマー 鳩レースの時間測定専用の精巧なゼンマイ式時計。化粧箱のような形をした大型のもので、不正防止のため様々な機能と規制がなされている。スイス製の「STB社」の物が質・量ともに有名。次郎の使っているピジョン・タイマーは、「STBスペシャル」と呼ばれる極めて精度の高いもの。現在では鳩舎にコンピュータ制御のセンサーが取り付けられており、鳩が鳩舎をくぐると自動的にコンピュータに取り付けられたICチップに時間を記録する。そのため、漫画のように飼い主が鳩の帰りを待っているということはなくなっている。 放鳩(ほうきゅう) スタート地点からレース鳩たちを放すこと。いわゆるスタート。長距離レースではトラックの荷台部分が大きく開く放鳩車を使う場合が多い。 鳩舎(きゅうしゃ) 鳩たちを飼っておく鳩専用の家のこと。視界の開けたところに作らなければならず、たいていは家の二階のベランダなどに作られている。 作翔・作出・使翔(さくしょう・さくしゅつ・ししょう) レース鳩の産まれ・育ちの鳩舎を表すために使われる用語。自分の鳩舎で産まれた雛を育てて飛ばすことを作翔という。産まれた雛が何かしらの理由でその鳩舎を離れた場合、産まれた鳩舎を作出、育てて飛ばす鳩舎を使翔で表す。 夜目(よめ) 暗いところで物がよく見える場合、「夜目がきく」と言う。夕方や夜間、濃霧内での飛行に関わる事項。生まれつきのものなので訓練での向上は困難。
※この「専門用語」の解説は、「レース鳩0777」の解説の一部です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 17:05 UTC 版)
ハントマン 「冒険者」とも呼ばれる。モンスターの退治、荷物運びにアイテムの採集や調達などといった様々な厄介事全般を請け負う職業。 ハントマンとして働くにはカザンにあるギルドオフィスでの登録が必要。 依頼を受けるためにはクエストの発生を確認した後各地にあるクエストオフィスで受領する必要がある。国家から発動されるミッションを受領するためのミッションオフィスはカザン共和国にしかない。 竜 突如、世界に襲来した謎の存在。「帝竜」と呼ばれる上位の存在がおり、さらにそれをも従える「真竜」という最上位の存在がいるらしい。 星に命の種を撒き、その星で生命が育ち文明が発展した時それを喰らいに現れる存在。竜を統べる七体の真竜はまず前段階として自分の子供たちにその星をフロワロで覆い尽くさせ、食べやすい状態にした後に飛来する。 フロワロ 竜が生み出す赤い花。駆逐するためにはその場所にいる竜を殲滅するか、ボスを倒すかしないといけない。 中には「フロワロシード」という高い経験値(次のレベルまでに必要な経験値の半分)をモンスターが紛れていることがある。アイテムの「フロワロシード」を使用することで竜もろとも復活する。 ポータル プレロマが開発した次元転送装置。世界各地に点在しており、ポータルとポータルの間を一瞬で移動できる。使用するためには「ポータル・キー」というアイテムが必要だが、その性質上各国の首脳及び特別な許可を受けた者にしか与えられない。 傍には必ずセーブポイントがあり、そこで飛空艇をポータルの傍に呼び出すことも可能。 ルシェ 人間と異なる耳を持つ種族。男性は浅黒い肌に尖った耳を持ち、女性は獣のような耳を持つ。 アイゼン皇国ではかつて奴隷として迫害されていた歴史を持ち、その名残で今でもルシェに対する蔑視が根強く残っている。 迫害されていたルシェの一部はアイゼンを脱出し、ネバンプレス帝国を興した。 ロナム マレアイア群島国に伝わる、破魔の力を秘めた特殊な楽器のこと。 敵とのエンカウント率を下げる「ロナムフルート」が代表的だが、もっと大掛かりなロナムも存在する。
※この「専門用語」の解説は、「セブンスドラゴン」の解説の一部です。
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専門用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 04:15 UTC 版)
exit (コマンド)(英語版) - コンピュータプログラムを終了するための標準Cライブラリなどの関数(→サブルーチン)またはコマンド。 ベンチャーや企業再生において、創業者や出資者が株式を売却し、投資資金を回収して利益を獲得すること。ハーべスティングとも言う。IPO、M&A、MBOなどの手法がある。
※この「専門用語」の解説は、「EXIT」の解説の一部です。
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専門用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 05:15 UTC 版)
「不良道 〜ギャングロード〜」の記事における「専門用語」の解説
コイントス:トレードに際して、トレード当事者間だけで価格が通じるように実際のトレードの事前にコインによるトレードで値頃感を探る所作。トピック内に具体的な価格を記載しなくても良いため、自身の懐具合を不特定多数のプレイヤーに知られなくて済むというメリットがあるが、そのやり取り自体の煩わしさを嫌うプレイヤーも少なくない。。。 詐欺:プレイヤーには間のトレードのやり取りを通じて他のプレイヤーから資産を奪う行為。主にスキル上げの請負を装って他のプレイヤーから高額なカードを窃盗する事案が大多数を占める。被害を受けて引退したプレイヤーも少なくなく問題視されていたが、この問題を軽減すべく有志のユーザーが【詐欺師報告】というトピックを立て他のプレイヤーに警戒を促すなどの取り組みも行われていた。 調子はどうだい?:他のプレイヤーにメッセージを送る際のデフォルトテキスト。知り合いでないプレイヤーに送ると不信がられる。
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専門用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 05:51 UTC 版)
ヨーロッパでは、古代ローマ時代から「ベラム」という用語は、子牛、子羊、ヤギ、その他(馬、豚、ラクダ、ロバ、鹿、リス、ウサギ・・・)などの皮から作られた高品質な紙の呼称として使用された。最高品質とされる「uterine vellum(ユータライン・ベラム、ウテリン・ベラム「子宮ベラム」の意)」は、死産児・胎児の皮から作られると言われていたが、若い動物の皮から作られたものにも使用される。しかしながら、これらの用語の境界については長い間ぼやけていた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 04:02 UTC 版)
「ビックリマン2000 集中豪無編」の記事における「専門用語」の解説
ここでは集中豪無編から出てくる用語について説明する。その他の用語についてはビックリマン2000#専門用語を参照。
※この「専門用語」の解説は、「ビックリマン2000 集中豪無編」の解説の一部です。
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専門用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 18:06 UTC 版)
亜人類連合 かつてミルドラス=ガルズ全土を覆った「ミレニアムナイトメア」戦役において戦争の発端となったヒューマンに対してヒューマン以外の亜人類が結成した連合。作中確認出来る限りではドラゴニュート、グルナレイム、リザードマンが所属しているが、その他の種族に関しては詳細不明。作中の発言などを見る限り、中立の種族が居た可能性もある。大戦後にこの亜人類連合から誕生したバルフォモーリア帝国においてはドラゴニュート族とグルナレイム族が実権を握っている。 アルカディア解放軍 思想家アンデラ・バルザークの活動により帝国から自由を奪取するべく結成された反帝国組織。主人公・ブライアンは第三遊撃部隊と称される傭兵部隊を指揮し、各地でゲリラ活動を繰り返しながら旅を続ける。 終焉の四賢者 強力な魔力を秘めた伝説の古代兵器。600年前にミルドラス=ガルズの北方で使用され、ヒューマンの拠点を壊滅。大陸も跡形もなく消し飛んだ。この跡地は「ファントムゾーン」と呼ばれ、終焉の四賢者発動以来、暗黒地域となっている。 バルフォモーリア帝国 総帥シエナ・ブラフォードを筆頭に組織される共和国。ミルドラス=ガルズ大陸を武力で統一した強大な国家でドラグニュートやグルナレイムなどの上級種族が支配している。物語の舞台となるスクーデリア大陸はグルナレイムのコバルト・アクセレイセス総督が統治を任され、傘下には様々な特殊部隊が存在している。 ファントムゾーン ミレニアムナイトメア戦役末期に終焉の四賢者発動によって半ば消滅したミルドラス=ガルズ北東部の総称。かつてはヒューマンの拠点があったが、終焉の四賢者発動によってミルドラス=ガルズ全図からもはっきりと分かるほどに巨大なクレーター状に大陸自体が変形していることからも終焉の四賢者の破壊力が窺い知れる。その出自のためかミルドラス=ガルズでは暗黒地域として扱われており、半ば未踏域と化している。FEDA第三作の舞台予定地。 ミレニアムナイトメア ヒューマンの欲深さが原因とされる多種族間戦争で、千年に渡って繰り返させる。当初はヒューマン対亜人類連合と言う種族間同士の争いという図式だったが、戦いが長期化したことで次第にその目的や意義が失われつつあった。しかし、大戦末期に亜人類連合側の一種族であるグルナレイム族が終焉の四賢者を発見・発動したことによりヒューマン陣営は大打撃を受け、戦局は大きく転換。最終的には亜人類連合陣営を母体としたバルフォモーリアの建国によって終息を迎えた。
※この「専門用語」の解説は、「フェーダ」の解説の一部です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 05:07 UTC 版)
「ボンバーマンジェッターズ」の記事における「専門用語」の解説
ボム ボンバーマンの代名詞とも言える存在であり、攻撃手段。どこからともかく手中からボムを取り出しており、数に制限はない模様だが威力が下がっている描写がある。作中では『ボムの力はボムに在らず、心に在り』という教えが存在し、その言葉通り、ただ力任せに投げても効果は発揮せず、本人の心がないと爆発すらせず、不発に終わる。普段は原作通り爆弾の形をしているが、力を備えると爆弾がエネルギー体のようになり、長く持っていても自爆はしない。 バリエーションは本人の努力や発想で増えていくもので、ファイヤーボムやバーニングファイヤーボムなどの攻撃手段から風船ボムといった娯楽用、使用者を象徴とするプリティボムなどがある。作中でプーイが「ファイヤーボムも投げれないボンバーマンなんて」と発しており、ボム技の基本がファイヤーボムであることがうかがえる。 ボンバーマンにしか投げられないものであり、ボムを作りだすのに『ボムエレメント』と『ボンバーマンの力』が必要不可欠であり、ボムエレメントだけあっても、また、ボンバーマンの力だけあっても意味がない。またボンバーマンの修業をしなければ例えボンバー人であってもボムは投げられない。 ボムスター 物語で特に大きな役割を果たす。7つ集めると真のボンバーマンになれるという事もあり、これを探す事がボンバーマンとしての大きな目的の1つとなっている。 入手法に明確な条件はなく、あらゆる物質・物体がボムスターである事がよくあるようで、ペンダントやサングラス、はたまたパンツですらボムスターである事も。また、何かしらのイベントでも入手が可能である。 ただし、入手したから強くなれるという訳でもなく、入手したボンバーマンが修行を怠けたり、努力をしないとボムスターは所有者を認めようとはせず、ボムスターが認めて初めて新たな力を手にする。ボムスターの数でボム技が決まるというわけでもなく、本人の発想力と心がけ次第な面が強く、ボムスターはそれの手助けをしているのかも不明であり、作中では専ら建前の扱いを受けている。 シロボンを始め、オヤボンやダイボン等も集めており、オヤボンは6つ、ダイボンは1〜2つ所持しており、ベルト内部分に装着している。 キャラボン キャラボン星生まれの特殊能力と属性を持った生き物。属性は「火」「水」「電気」「土」の4つが存在し、火は土に強く、水は火に強く、電気は水に強く、土は電気に強い。原案のゲームシリーズでは火属性は「ドラゴン系」、水属性は「魚系」、電気属性は「ポミュ系」、土属性は「獣系」とも呼ばれている。 ボムエレメント アンドロイドを動かす際に使用される鉱石。こぶし大の大きさがないと効力を発揮しない。バイオボムの原料となる。 バイオボム 屑石のボムエレメントをボム科学やバイオテクノロジーを駆使して人工培養し、こぶし大の大きさにしたもの。宇宙保安局しか使えないほど貴重なものだが、Dr.メカードは製造する技術を有しているため、自身の開発したアンドロイドの制御装置などに使用している。 ボムクリスタル 純度100%のボムエレメントでできた、ボンバー星の中心にあるボンバー星の源であり、ボンバーマンにとって命よりも大切なもの。ボンバーマンがボンバーマンであるために必要不可欠なもので、そのありかは作中ではボン婆さん、Dr.アイン、バグラーの3人が知っていた。メカードは己の研究のためこれを入手しようとしてジェッター星とボンバー星をぶつけようと画策した。 ジェッターズ 作品のタイトルにもなっている組織名。ヒゲヒゲ団の悪事を阻止するべくDr.アインによって結成された「宇宙自警団」。リーダーのシャウトを始め、シロボン、バーディ、ガング、ボンゴの5人が現在のメンバー。創設者であるDr.アインが司令塔を務める。本来はジェッターズのリーダーにはボンバーマンしかなることができないが、現在は特例としてシャウトがリーダーとなっている。 ヒゲヒゲ団 宇宙にひとつしかないものを奪いコレクションする「宇宙窃盗団」。キリデス星に秘密基地「シュヌルバルト」を造り上げ本拠地としている。なお、シュヌルバルトはドイツ語で口髭を意味する言葉である。
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専門用語
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A・T(エア・トレック) 「Active Industrial Revolution Technology Repair Earth Carbon Knock-off」の略称。コンピュータ制御で4kWの出力が出せる超小型モーターを搭載した架空のインラインスケート。クッションシステムを内蔵し、使い方次第では自在に「飛ぶ(エアと呼ぶ)」ことを可能にする別名"自由への道具(エア・ギア)"。A・Tを使って決める(魅せる)技のことを「技(トリック)」と呼ぶ。 形状は通常のローラースケートのような二輪の"ウィール式"、その派生で片方につきタイヤが一つしかない"ワンウィール式"、扱いは難しいが独特の走行感と機動性が魅力の、無数の球体型のタイヤを持つ"ボゥローラー式"などがある。一口にウィール式のA・Tと言っても使用者によって様々な形状をしており、ブーツのようなものも多い。ワンウィール式はハイヒールのような形状から女性が好み、ボゥローラーA・Tの形状は革靴に似る。 当初はストリートの若者が作り出した遊び道具とされていたが、実際はロスト・エネルギー問題の切り札として、無重力空間内を移動するために「天空(トロパイオン)の塔」で作られたものだった。重力子の逃亡とともに世に広まり、爆発的に利用者が増えつつある。A・Tを使って飛ぶ者たちのことを「暴風族(ストームライダー)(ライダーとも略される)」と呼び、基本的には複数のメンバーが集まった暴走族のようなチームを結成している。 A・Tの踵の部分にはメモリースティックが内蔵されており、走行距離やエアの記録、これまで使用した技などの"走りの記憶"が常に保存されていく。メモリースティックは電脳空間ロン・ホーツ・ボーン・街を通じて世界中とリンクしており、メモリーデータに詰まった"ライダーの魂"が厳重に保管されている。 天空の塔(トロパイオンの塔) 全ての道が集うという暴風族に伝わる伝説の塔。 鱗の門(グラム・スケイル)から通ずるパーツ・ウォウ「特Aクラス」・「鱗の門トーナメント(グラム・スケイル・トーナメント)」バトルフィールドで、実在する巨大な塔だが上ではなく下へ伸びている(全長2万4000メートル)。元は死火山である東雲山の安定したマグマだまりを利用した永続的な地熱発電施設。その最深部はチーム「眠りの森(スリーピング・フォレスト)」のメインエリアとなっている。"森"と呼ばれるその部屋は、とある科学者が作った重力加速度9.8m/s2で部屋全体が自由落下、人工無重力空間を作り出す。特Aクラスのパーツ・ウォウ、「鱗の門トーナメント」の決勝戦はこの"森"で行われる(詳しくは上記参照)。実はイッキが最初にコロ爺と追いかけっこをして辿り着いた場所がココだった。 また、「森」は中の気圧調整を解除したり、一部を開いて塔内の様子を見ることもできる。「塔」の中腹には、かつてキリクやシムカ、空たち"重力子(グラビティ・チルドレン)"を生み出した科学者の遺体が今もミイラのようになってコードに引っかかって残っており、その遺体が抱えるアタッシュケースの中に、全A・Tライダーの追い求めるもの、「究極の玉璽(レガリア・オブ・レガリアス)=空の玉璽」が封印されている。 九ツ首の鐘(ナインフォール) 枢やはこが通うミッション系スクールにある時計塔の鐘。元々は「塔」を塞ぐ防火シャッターが廃熱の際に開くことを知らせる合図。これが鳴る時は真下にある大ゼンマイの機器も一旦停止する。この鐘が九回鳴る時、その真上にある白い文字盤に針が浮かび上がり、鱗の門が開く時刻を告げる。 トロパイオンの塔に通じる門。「鯉は滝を登りきると、その際に自ら剥ぎ取った古い鱗が光り輝いて翼の生えた、天へと飛翔する竜のように見える」という中国の伝説(詳しくは「登龍門」参照のこと)から来ている。 この門が開く時、Bクラス以上のチームのみが参加できる「鱗の門(グラム・スケイル)トーナメント」が開かれ、全国のトップライダー達が一斉にトロパイオンの塔の頂点を目指して己のエリアを出発する。 族章(エンブレム) チームを表す金属のピン。チームの誇りであり、チームそのもの。「パーツ・ウォウ」で族章を賭け、奪われた場合、それはチームの解散を意味する。また、チームのエリアを示すためのステッカーも存在する。 調律 道具屋(トゥール・トゥール・トゥ)が行う玉璽の調整作業。 玉璽は王の為に創られた専用パーツであるため、調律者は王に心と体を全て捧げて王の全てを識らなければならない。王には個別に調律者がいて、主に男性の王であれば女性が、女性の王であれば男性が調律を行う。調律方法は、調律者が7600のセンサーが埋め込まれた特殊な調律用のスーツ“SC”を着て、王の体に触れることで、膨大な量の音のデータを読み取る。そしてそれを大撥条(だいぜんまい)ファクトリーの余剰コンピュータで解析し、今の王に最も適した調律状態をはじき出す。あとはその通りに玉璽を調整し、仕上げとして「契の王」が最終微調整を行う。この微調整はイネなら3日、枢なら1時間で終了する。本来、第一世代重力子には調律はいらない。 重力子(グラビティ・チルドレン) キリクや空達、「天空の塔」の中でロスト・エネルギー問題解決の切り札としてのA・Tをより効率良く扱うために実験的に生み出された子供たちの通称。地上のライダーとは比べ物にならぬほどのA・Tの腕前を持ち、森の中では瞳孔に十字架が浮かぶ。全員が生まれながらに特殊能力を持ち、目に見える全ての物体を三次元的に捉え完璧に近い精度で相手の次の“アクション”を予測する「立体把握幹(ソリッド・センシティブ)」、「生体羅針盤(バイオマス・ジャイロスコープ)」の能力を使うことによってA・Tの能力を最大限に発揮できる。 本来ならば出来の悪い重力子達(旧・眠りの森メンバーの内、キリク以外の重力子は全員)は研究者たちに処分されるはずだったのだが、研究所内で最も優れた能力を示した、キリクの必死の訴えにより処分されなかった。 なお、重力子には空、キリクたちと共に「塔」の中から脱出した「第一世代」と、野山野の三姉妹及び鵺・“夜の鳥(ブラック・クロウ)”のメンバーなどのように現在の王やそのチーム内に在籍する「第二世代」の二世代が確認されている。 なお第一世代は全部で28人生み出された。 脳基移植(ブレインチャージャー) 空を飛ぶ「気持ち(ソフト)」をコピー、ダウンロードするための技術で、「心の翼」を持つ者を生み出す。移植者の瞳孔には斜め十字の眼十輝(オーバークロス・トゥインクル・アイ)が現れる。 0号が凛鱗人(リンド=ガゼル)、1号以下はスレイプニールのメンバーのフレイヤ、トール、ウートガルザロキ、ノートダグ。彼らにコピーされた脳幹は空の王のものだが、凛鱗人は『はじまりの翼・ガゼル』の人格も、スレイプニールのメンバーは『Fantasia Forte 7』(RPGの主人公とパーティの人格)もダウンロードされている。 左財閥の研究機関によって開発された。開発者は南博士。 ルーン詩(-フサルク) 初出は34巻。初代重力子全員に与えられていたコードネーム。一文字で表され、一つ一つに意味がある。ただし、作中では玉璽に対しても使用されており、その設定や機能については曖昧かつ不明瞭な部分が多い。 現在、作中で明らかになっているルーン詞は以下の通り。 元は魔術的な意味合いを持つ28文字の古代ヨーロッパ文字で、ルーンのこと。 ・ギューフ 「与える」を表す。 意味は「与えるとは恩恵。そして名誉なり。その栄光、全き追放者にしてなにも持たぬ者なり」。 作中では、ニケが自分を表す時に呟いた。 ・ウィネ 「喜び」を表す。 意味は「喜びとは求めぬ者。痛みも悲しみも知らぬ者には必要なきもの」。 作中では、ニケがカズに向けて言った言葉。 ・ソーン 「棘」を表す。 意味は「棘は鋭い。触れる者いかなる戦士なれど痛みを覚え、その中に横たわりし者、我が身を滅ぼす苦しみなり」。 作中では野山乃リカを表す時に使用された。 ・ケン 「炎」を表す。 意味は「その輝ける青き光、知らぬ者なし」。 作中ではカズを表す時に使用された。 ・イス 「氷」を表す。 意味は「氷よ。固く冷ややかで滑らかなり。霜より生まれし美しき床(こころ)。宝石の如く輝き、その身、硝子の如く清く透く」。 作中ではニケに与えられたルーン詞であると語られた。 ・マザー 「扉」を開ける解除コード。ライダーたち全てのデータが保存されたデータファイルにアクセスするための鍵。 意味は「大いなる古。草も砂も海も無く、神も巨人達もいなかった。世界のはじまりは、ムスペルヘイムの火焔だけがあった」。 作中では、カズが炎のレガリアの真の能力を使うために使用した。
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専門用語
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アウトフィット 徹を創造した秘密結社。既に壊滅している。 エンジェル 徹に忠誠を誓う女性達の組織。 ノバ 徹に忠誠を誓う男性達の組織。
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専門用語
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アジエル粒子 最大レベルを1上げる。最も基本的なスキル。 オーラ スキルを発動する際に消費されるゲージ。自動で回復を続け、最大でレベル値まで上昇する。 カプセル 自陣に3個出現する球体の事。隣接した状態でボタンを押すとスキルを取得する事ができる。消去スキルや特殊スキルを使えば、カプセルを破壊したり任意の場所へ移動できたりも出来る。 キャプチャー カプセルを取得する事。選択したボタン位置に保存され、そこにスキルがあった場合は上書きされる。一部の消去スキルで相手のカプセルをキャプチャーする事も出来る。 レベル オーラの最大上昇値。アジエル粒子や一部のスキルで上昇し、消去スキルなどで下降する。
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「フォーム (曖昧さ回避)」の記事における「専門用語」の解説
数学用語における形式一次形式 二次形式 斉次多項式(n 次形式) 双線型形式 多重線型形式 1形式 2形式 微分形式(n 形式) モジュラー形式 形相 - 哲学用語 書類の書式。フォーマットとも。 フォームオブジェクト(英語版) - コンピュータで、ユーザインタフェースを受け持つ画面上のオブジェクト。 フォーム (ウェブ) - ウェブデザインの要素の一つ。ウェブフォームとも。 スポーツ用語で、 投球フォーム(投法)などスポーツ選手の動きの型。 品種#form - 植物の分類。楽式 - 音楽における楽曲の様式。
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専門用語
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「カテゴリ(略してカテ)」がそのまま「板」という意味になる。 「スレッド(スレ)」に相当する単語は「トピック(略してトピ)」。
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専門用語
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挿話(そうわ) - 文章や物語の途中、演劇の幕間などに挟む短い話。 エピソード記憶 - 心理学用語。時間や場所、そのときの感情が含まれる記憶。
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専門用語
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場(物理学・数学) →「場 (曖昧さ回避)」も参照場 (物理学) 界磁 - 磁界を発生させるものである。永久磁石や電磁石など。 数学の用語(代数)可換体 - 代数的構造の種類。 集合体 (field of sets) フィールド (計算機科学) - 大きな集合を構成する小さなデータの要素。データベース用語。レコード(1件分のデータのまとまり)を構成する各要素。 オブジェクト指向プログラミング用語。クラスやオブジェクトでカプセル化されたデータ。 フィールド (映像) (en) - インターレース式ディスプレイにおけるフレームの半分のこと。 フィールド (通信) - 通信のHDLC手順において、伝送単位のフレームを構成する各要素。 フィールド (紋章学) - 紋章学でいう盾の背景。 フィールド (旗章学) - 旗章学でいう旗の背景。 フィールド (社会学) (en) - ピエール・ブルデューによって提唱された社会学用語。 フィールド (心理学) 場の理論 - クルト・レヴィン (en)
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「スーパービックリマン」の記事における「専門用語」の解説
天聖界 天使達の住まう世界。超聖神により光の中に作られた。悪魔軍の猛攻に遭ってから、壊滅的な打撃を受けてしまい、生き残った天使達は天地球へと逃げ延びた。天使達はレジスタンスなどの地下組織を密かに結成して反撃の機会を伺っているが、依然として劣勢は続いている。物語終盤でリトルミノスの手により、天地球に激突させるべく動き出した。結果的にアノド封印後は天地球と激突されて崩壊してしまうが、破片は後に聖魔和合界を誕生させる一部となる。 天魔界 悪魔達の住まう世界。ヘッドであるスーパーデビルが奮起した事で天使対悪魔の図式がうまれる。悪魔達は非常に好戦的で、敵対する天使を憎み、非力なお守り達を見下している。悪魔軍の構成員の多くは、武勲を立てる事で出世する事を望んでおり、労働力となるお守りや天使達の捕獲や、悪魔軍の敵対者を討伐する事を目的に各地を暴れまわっている。終盤でリトルミノスが放ったエネルギー球で崩壊してしまうが、天魔界にいた悪魔達はスーパーデビルやフェニックス達によってクレインバスターやデビルタワーで脱出している。破片は後に聖魔和合界を誕生させる一部となる。 天地球 お守りの住まう惑星。天使が逃げ延びた事で悪魔との激戦の舞台となるが、お守り達の多くは事態を快く思っておらず、日常的に暴力を振るう悪魔は勿論、時には天使にさえ憎悪を向ける事がある。帝都であるテラサピエンスは悪魔達によりバイオ化しており不気味な外観をしている。本来は美しい自然あふれる星だったが、アノドの超魔力が強まるにつれ荒れ果てていく。アノド封印後は天聖界に激突されて崩壊してしまうが、破片は後に聖魔和合界を誕生させる一部となる。 アクアンヌーン ハムラビ達が作った水の星。天使対悪魔の戦いには干渉せず、アノドの封印にのみ力を注いでいた。後に王子であるティキが天使との間に友好関係を結び、協力する事になる。アノド封印後は既に崩壊した状態となり、故郷を失ったティキはショックを受ける。破片は後に聖魔和合界を誕生させる一部となる。シールや漫画では単に「海の帝国」としか呼ばれていない。 聖魔和合界 崩壊した本作の世界に変わる新世界で、フェニックス達4人の祈りで崩壊した世界すべての破片が集まって誕生した。 後に『ビックリマン2000』の主な舞台となる。 龍の船 アクアンヌーンの宇宙船。 神樹界 天地球各地から逃げ延びてきた天使やお守りがたどり着いた土地。レジスタンスの手で移動要塞「聖樹王国(せいじゅキングダム)」が建造された。土地自体が強力な超理力で守られており、悪魔たちは簡単に出入りできない。 石版 アノドの封印と解放をする為に必要な石版。2枚存在し、片方は10年前にフッドが天聖界から持ち出した際に6つに砕けちり、天使と悪魔の混血児達と同化して聖魔子となった。もう片方はモーゼットからデビルゼウスへと手渡されている。石版には古代文字で「それぞれのフォースを解放しろ」と書かれている。 超聖理力(セントフォース) 天使たちが操る力の根源。旧作における理力と同義語である。超聖理力が高まるとサイバーテクターという鎧の結晶体となり、これを纏うことを「サイバーアップ」と呼ぶ。天使個人だけでなく神樹界のように土地自体が超聖理力に守られている場合もある。ハムラビいわく、世界のいたるところに存在しているらしい。 超魔力(デビルフォース) 悪魔達が纏う力の根源。悪魔たちはアノドの超魔力を受けることでパワーアップすることが判明している。逆に超魔力が強すぎる場所では超聖理力を扱うものは十分に力を発揮できない。 バイオ悪魔 バイオグラマシンにより、天使と悪魔を融合させた新しい種類の悪魔。天使の体をベースにして、その能力や記憶までも共有する事になる。 バイオミュータント 悪魔軍の科学技術を結集し、ゼロから人工生産した悪魔。 魔凰クレインバスター 悪魔軍の宇宙船。 脱甲ヘリレオン 悪魔軍の主力戦闘ヘリ。悪魔兵士が操縦する一般機の他、上級悪魔が搭乗する赤い機体の隊長機や幹部専用の大型ヘリレオンが存在する。
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専門用語
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ペン ファンを朝鮮語式に発音したもの(朝鮮語にはFの発音がない)。「○○ペン」のようにグループ名や個人名を付けることで「○○のファン」であることを示す。 マスター 私設ファンサイトの管理人のこと。日本では「マスター」と呼ばれているが、韓国では「ホムマ」という呼び名が一般的で、これはホームページマスターの略。ファンがホームページを作成してそこに撮影したアーティストの写真を載せるようになったのが由来で、韓国では2000年代前半頃までアイドルやアーティストの公式写真コンテンツが少なかったため、ファンが勝手に撮った生写真をブロマイドのように販売したのが始まりと言われている。 韓国ではファンからアーティストへの"サポート"が盛んで、ラッピング広告を出したり出演番組の現場などに丸ごとカフェを差し入れしたりといったサポートをする資金を集めるために自分で撮った写真を使って写真集などのグッズを作るようになっていき、写真の展示会を開催してその入場料を回す者もあらわれた。中にはプロのカメラマンになった者もいる。アイドルグループの活動初期はマスターがどれだけ付いているかが人気のバロメーターにもなっていて、売れるかどうかの一つの指標でもあり、アーティストの中にはマスターを「自分専用のカメラマン」として認知する人間もいる。その一方で嫌がるアーティストもいるが、過去に事務所側がマスターに厳しくしすぎてファンから反感を買ったという事例もあり、長年その存在は看過されてきた。しかしファンの数が増えるにつれてマスターが作る写真集の収益も大幅に上がって多い時には日本円で何千万円もの金額が動くようになり、アーティストのサポート以外にも使っているのではとの疑いがもたれたり、国税庁の調査が入るようなケースも出てきて問題となっている。 2019年には、マスターをストーカーやサセン扱いする海外ファンと韓国のファンの対立により、マスターの活動休止が相次いだ。 チクドク アイドルの追っかけをして一眼レフカメラなどで本格的な写真を撮るファンのこと。アイドルの芸能活動について回り、コンサートや公開収録時の写真だけでなく移動中の私服写真も撮影し、どんどんネット上にアップする。特に海外活動の多いアイドルは飛行機の搭乗前後も必ずカメラに捉えられ、"空港写真"という名でリアルタイムにも近い速さで世界中に公開される。その際の服装は"空港ファッション"と呼ばれ注目されるため、アイドルたちも特に空港での服装には気を使っているほど。アイドルの人気を後押しする存在でもあるため、彼らやその所属事務所も公認していることが多い。 サセン アイドルの私生活を追いかける過激なファンのこと。アイドルの私生活を執拗に詮索し、時には犯罪まがいのストーカー行為を繰り返し、韓国では社会問題になるほど。例えばアイドルの寮やマンションに不法侵入したり、携帯電話に連絡して個人情報を知ろうとするなど。 オッパ・オンニ・ヒョン・ヌナ 「オッパ」は女性(ファン)が年上の男性(芸能人)に対して親しみを込めて呼び掛ける言葉(「兄さん」のような意味)。「○○オッパ(○○兄さん)」のように名前の後に付けることもある。同様にして、女性から年上女性へは「オンニ」、男性から年上男性へは「ヒョン」、男性から年上女性へは「ヌナ」という呼びかけが使われる。 カムバック 韓国では新しいアルバムを発売してから一定期間、連続して音楽番組に出演してプロモーションを行い、その期間が過ぎると出演しなくなる。新しいアルバムを発売して初めての音楽番組への出演を「カムバックステージ」または「カムバック・スペシャル」と呼び、新曲や新しいアルバムを発売すること自体も「カムバック」と呼ぶ。ファンの間では「カムバ」と略されることが多い。また活動期間における最後の番組出演を「グッバイステージ」と呼ぶ。このカムバックという概念を生み出したのはソ・テジである。 活動曲・タイトル曲・後続曲 韓国では、シングルを発売してからアルバムを発売するのではなく、初めからアルバムを発売してその中の2〜3曲をプロモーション用の曲としてミュージックビデオを作ったり音楽番組で披露したりする。このようなプロモーションの中心となる曲を「活動曲」または「タイトル曲」と呼ぶ。また2番目にプロモーションに使われる曲の事を「後続曲」と呼ぶ。 シングルアルバム シングルやミニアルバムのこと。シングル#韓国におけるシングルも参照。 正規アルバム 通常のアルバムのこと。 スペシャル・アルバム 企画もしくはコンピレーション・アルバムのこと。 リパッケージアルバム 一旦発売されたアルバムにいくつかの新曲を追加し、装丁を変えて再度発売するアルバムのこと。売り上げとしては同一のアルバムとして数えられる。 〜集 韓国では発売したアルバムの枚数をカウントする際に「ファースト・アルバム」「セカンド・アルバム」という言い方をせず、1集・2集と「集」という表現で数える。その際、正規アルバムは「1」、スペシャルアルバムは「0.5」とカウントする。例えば正規アルバムを2枚発売したアーティストが、3枚目のアルバムをスペシャルアルバムとして発売した場合、そのアルバムは「2.5集」となる。 Japanese Ver. アルバムのタイトル曲が日本語に翻訳の上でシングルカットされたもの。日本での第一次K-POPブームの頃まではこれが付かなかったため、朝鮮語の原曲と区別しづらかったが、2010年代の後半以降はこれが曲名の後に付いていることが殆どとなっている。 エギョ 「愛嬌」の朝鮮語読みだが、日本語でいう「愛嬌」とは意味が異なり、アイドルがわざとらしく可愛い振りをすること。日本語でいう「ぶりっこ」に近い。2011年頃から、愛嬌をふりまく際のお決まりとして「プインプイン(뿌잉뿌잉)」という言葉が韓国の若者の間で流行した。
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「専門用語」の例文・使い方・用例・文例
- 専門用語にはギリシャ語に由来するものもある
- 専門用語
- 専門用語,術語
- “歯槽”は専門用語だ。
- 再解釈、専門用語ではリフレーミングと呼んでいる。
- なぜなら私は専門用語が分からないからです。
- その専門用語が判りません。
- 尿瓶でおしっこするのを手伝ってあげることを専門用語でなんと言いますか?
- 独特の専門用語を持っている。
- 電子工学の専門用語がわからない。
- 専門用語で書いてあるため、この本は実に読みにくい。
- これらの専門用語はギリシャ語に由来している。
- 彼は専門用語にめんくらった.
- 彼は専門用語を使わず, くだけた言葉でその理論の説明をしてくれた.
- 流行の専門用語
- 包括的な専門用語で、測定技術を精神機能の数量化に応用したものならどんなものでも意味する
- 長い専門用語
- 鶏を獲物にすると言われるタカ類すべてに対する非専門用語
- 哲学の専門用語のかなりの知識
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