俗語とは?

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ぞく‐ご【俗語】

文章語雅語に対して世間日常的用い言葉口語

あらたまった場面では使われないよう卑俗言葉。「てめえ」「やばい」の類。スラング

俗諺(ぞくげん)」に同じ。

「奢(おご)る者は久しからずと—にも云ひ伝へ」〈都鄙問答・四〉


ぞく‐ご【俗語】

〔名〕

詩歌文章などに用い文字ことば(雅語に対して日常話しことば。

令集解738職員古記云。端正。俗語賀富好也」

古今著聞集(1254)四「さりながらも俗語はばかりあればとて」〔後漢書‐蔡邕〕

標準的口語に対してあらたまった場面では用いられないような、くだけたことば。俗言

時間1969)〈黒井千次〉二「ペーパーバックスアメリカ小説を選んだ〈略〉俗語が多すぎて読みにくいのよ」

人々言いならわしていることわざ俗諺

蔭凉軒日録寛正二年(1461)七月五日風夏中有暴雨。則必有三日也。世俗常之語也。十三十四也。今日。然則俗語又不当也」

仏法に関係のない俗人のことば。〔日葡辞書(1603‐04)〕

(5) 中国近世口語をいう。

随筆秉燭譚1729)三「因て按ずるに後世の俗語に人を儞們と云ことあり。児郎偉もそのたぐひなるべし


俗語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/28 04:33 UTC 版)

俗語(ぞくご)は、教養としてあつかわれない言葉一般のこと。




「俗語」の続きの解説一覧

俗語

出典:『Wiktionary』 (2018/05/02 07:36 UTC 版)

名詞

(ぞくご)

  1. 本来表現存在する非公式であり、として私的会話用いられ、公的文書においては引用除い用いられず、辞書においては語の定義部分には用いられない単語又は言い回し総称で、使用される生活集団限定されないもの。
  2. 歴史公式用いられる母国語でない言語体系対する、母国語言語体系のこと。中世ヨーロッパにおけるラテン語対する、ヨーロッパ諸国言語や、古代から中世漢字文化圏における朝鮮語日本語など。

関連語

翻訳

本来の表現別に存在する非公式の語



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