エスペラント【Esperanto】
エスペラント
エスペラント(Esperanto)
- 通人を云ふ。殊に女色方面に発展する事を云ふ。
- 通人を云ふ。エスペラントは世界共通語なる故、エスペルと動詞化して、殊に女色方面に発展する事を云ふ。
- 通人。エスペラントは世界の共通語なる故エスペルと動詞化して「きやつのエスペルには閉口するよ」と云へば「彼の女色方面の発展には閉口する」と云ふ意。又「今夜は其の道のエスペルに一任しやうぜ」と云へば其の道の通人に任かせようといふ意。
- 『世界通語』の意。例へば、「通人」若しくは「やり手」といふ場合に於けるが如きもの、吉原あたりへ行きて、「おい今日はエスペラントに任せよう」といふ時は、其道の通人に任せやうといふ意味。「あいつのエスペラントにも困るよ」と言へば無暗に女を引掛ける意味。此意味の発展をば、「エスペル」といふ。
- 通人。エスペラントは世界の共通語であるからでエスペルと動詞化して「きゃつのエスペリには閉口するよ」といえば「彼の女色方面の発展には閉口する」という意。
分類 学生
エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/14 21:51 UTC 版)
エスペラント (Esperanto) は、ルドヴィコ・ザメンホフとその協力者たちが考案・整備した人工言語。母語の異なる人々の間での意思伝達を目的とする、国際補助語としてはもっとも世界的に認知され、普及の成果を収めた言語となっている[2]。
注釈
出典
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- ^ a b どうして「労働者エスペラント運動」というものがあるのか SAT
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- ^ 長谷川二葉亭著 「教科用獨習用 世界語」(1906年、彩雲閣)など。
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- ^ "La Nova Plena Ilustrita Vortaro"(2005年、Sennacieca Asocio Tutmonda)
- ^ 辞典編集委員会編「エスペラント日本語辞典」(2006年、日本エスペラント学会)p443・ĥ解説
- ^ "La Nova Plena Ilustrita Vortaro"(2005年、Sennacieca Asocio Tutmonda)、前書き
- ^ La Revuo Orienta誌2019年12月号p.22
- ^ 辞典編集委員会編「エスペラント日本語辞典」(2006年、日本エスペラント学会)p578・該当の語に対する「より望ましい語」の注記による
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- ^ 信徒の友2024年3月号54-55ページで引用された聖書の語句。該当文章ではこの語句について、現在主流の高等批評の観点から、誤解を招きかねない不適切な言及や解釈がなされているものの、語句そのものの文法的価値が高いため、訳語を一部修正の上掲載する。
- ^ 信徒の友2024年3月号54-55ページで引用された聖書の語句の続き。該当文章ではこの語句についておそらく意図的に言及がなかったが、上記の語句の続きであり、かつ語句そのものの文法的価値が高いため、訳語を一部修正の上掲載する。
- ^ a b https://lernu.net/forumo/temo/8804
- ^ a b “O-vortaj nombrovortoj” (エスペラント). PMEG 2022. 2023年4月2日閲覧。
- ^ 『エスペラント日本語辞典』(第1版)財団法人日本エスペラント学会、2006年6月12日、1190頁。ISBN 978-4888870443。"trilion|o ❶ […][望〉triiliono. ❷[…][望〉 duiliono. 《〔注意〕統一的な意味がないので使用を避け,意味に応じて[望〉に示された語を使うことが望ましい》[参〉-iliard-, -ilion-."。
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- ^ “Universal Declaration of Human Rights”. United Nations. オリジナルの2021年3月16日時点におけるアーカイブ。 2022年1月7日閲覧。
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- ^ 旭化成不動産レジデンス株式会社
- ^ フェスティバロの生い立ちをご紹介します - 唐芋菓子専門店【フェスティバロ】
- ^ プークについて - 人形劇団プーク
- ^ felicaの意味とは - フェリカ建築&デザイン専門学校
- ^ 世界観 - Rahxephon_______official web site
- ^ 『仮称)丸の内1丁目1街区(東京駅丸の内北口)開発計画 街区名称は「丸の内オアゾ(OAZO)」に決定 ~2004年9月14日オープン~』(プレスリリース)三菱地所株式会社 / 株式会社丸ノ内ホテル / 日本生命保険相互会社 / 中央不動産株式会社、2004年4月27日 。2021年8月14日閲覧。
- ^ http://www.movado.com/AboutMovado.aspx
- ^ 商品紹介 - [時計] モヴァード
- ^ ヤクルトのマメ知識 - ヤクルト本社京都工場
- ^ 「はじまりへの旅」公式サイト
エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 03:32 UTC 版)
エスペラントでは置くかどうか迷ったときは置かなくてもよい。数、性、格による変化はない。 定冠詞 la母音を省略し l' とできる。詳しくはアポストロフィー#音と文字の省略を表すアポストロフィーを参照。
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「エスペラント」を含む「冠詞」の記事については、「冠詞」の概要を参照ください。
エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 06:15 UTC 版)
「蒼穹のファフナーシリーズの登場人物」の記事における「エスペラント」の解説
日野 美羽(ひの みわ) 声 - 諸星すみれ誕生日:2147年4月1日 【劇場版】 日野弓子の娘。日野道生の忘れ形見。竜宮島で初めて自然受胎により産まれる。 島の環境となっているミールと日常的にクロッシング状態にあり、2歳弱でありながらしっかりとした言語能力を持つ。意識体となっている乙姫の存在も認識し、操の来島も「おおきなおふねがくる」と予言する。また、ミールとクロッシング状態となっている影響のためか、人間とは異質なフェストゥムの言語と感情を理解することができ、ソロモンが情報交換やエウロス型による命令の書き換えと認識している行為を「おはなし」と表現し、文字通りフェストゥムやミールと会話を行っており、乙姫をも大きく上回っている影響力が「第二次蒼穹作戦」の鍵となる。ただし、この能力はアルヴィスの内部などでは不可能であり、戦闘中に屋外に出なければならないという危険性もある。 対話を成功させた直後、人類軍の核攻撃を察知して恐慌状態に陥ったミールに同化されかけるが、操らフェストゥムが核を阻止することで同化を免れる。 【EXODUS】 ミールとの対話能力を持つキーパーソンであり幼き予言者。成長して弓子と2人暮らしをしているが、同世代の友達がおらず、空想の友達と会話をしているような様子を弓子に心配されていた。しかし、実はミールの欠片を所持していたエメリーと交信をしていたことが判明し、直接会うことがかなう。クロッシングによる強い感受性や能力も健在であり、ナレインから「世界最高のエスペラント」と称され、その能力は先代のコアであった乙姫やエメリーを凌いでいる。また、その能力故にフェストゥムを全く怖がらない一方で憎しみなどの悪意には免疫がなく、アザゼル型やその影響下にあるフェストゥムの憎しみに当てられて体調を崩し、おびえることがある。 対面した直後もエメリーとは常にクロッシングで会話をしているが、それ故に弓子を不安にさせる。ペルセウス中隊の要請に応えてシュリーナガルで世界樹を通してアルタイルに接触するが、幼い故に対話が不可能であった。身体の成長を望んだ美羽の願いを受けた世界樹の力で、その日の夜に身体が織姫やエメリーと同世代程度までに急速に成長させられ、それに伴って新たな能力を身につける。成長したばかりのために使いこなせないが、アルタイルの到来を「おおきなおほしさまがくる」と拙い表現で真矢たちに伝える。 元々好奇心が強い部分があると共に、クロッシングによる感受性からミールとの対話には積極的であり、それが弓子の不安の種にもなっている。しかし、幼いながらも自分の能力に本人なりの自覚と責任を持ち、自分の肉体の幼さを嘆くこともある。 脱出行が始まって以来、フェストゥムだけでなく人類軍の悪意やその人類軍への避難民の憎しみも感じ取り、精神的に疲弊していく中、弓子とエメリーの存在で平静を保ち、操の救援で島に帰還する。また、5歳弱ながらも多くの犠牲を見てきた影響で、自身が犠牲になる考えすら持つようになり、操への援軍を求めた際には弓子とエメリーにも知らせずに自身の同化を交換条件として持ちかけている。やがて第四次蒼穹作戦では弓子、エメリーとの別離という経験を経るが、海神島へのアショーカの定着を見届け、織姫の交信を手助けする役割を果たす。作戦終了後、弓子とエメリーの形見を持って、ビリーの最期を看取った真矢を出迎える。 【THE BEYOND】 2年後、ファフナーへの搭乗が可能になるまで身体が成長したことでパイロットになり、一騎からマークザインを引き継ぐ。経験が浅く、本人が極力戦闘を望まないのでトルーパーモデルが護衛に随行すると共に、対話の力でフェストゥムの群れを一時的に沈静化させている。第五次蒼穹作戦で一騎たちと共に総士たちの救出へ向かうが、マリスたちの乗ったロケットを撃つことが出来ずに北極への脱出を許してしまう。 さらに3年後に総士と再会し、「エスペラント軍」として自分たちに敵意を向ける総士の警戒心を解くため、積極的に働きかける。 5年前の過酷な経験から、一人称が自分の名前であるなど実年齢相応に振る舞いながらも大人びた雰囲気を持ち、エメリーが転生したルヴィとの信頼関係も強い。同じエスペラントのマリスのことは、敵対しながらも互いに気にかけている間柄で、マリスに対しては冷徹になりきれていない。 エメリー・アーモンド 声 - 佐々木りお 【EXODUS】 民間人の少女でもう一人のキーパーソン。交戦規定アルファが発令されて壊滅したハワイでナレインに保護され、1年後にナレインたちに連れられて竜宮島を目指す。到着後、ミールを通して交信していた竜宮島にいる美羽と出会う。その後、コアと対話を行い、アルヴィスに新たなコアを大量に誕生させる。 時期は不明であるが、北極ミールの欠片を入手した弟からミールやフェストゥムと対話する方法を教わった。弟を含む家族は、故郷がフェストゥムに襲われた際に弟がミールの欠片を通してフェストゥムに殺戮をやめるように訴え、成功の代償としてミールに同化された。以降は弟のスニーカーの片方を故郷に埋め、もう片方を持ち歩く。 美羽には及ばないが、エスペラントとしての能力は非常に高く、フェストゥムに匹敵する読心能力を有している。また、高い能力故にエスペラントたちのリーダー的存在となっている。 脱出行でも美羽たちと共に内通者を探す傍ら、ミールに最も触れているために同化抑制剤の投与を受けている。人類軍による攻撃を受けた後、総士に自分たちの援軍の存在を伝える。 完全長尺版ではナレインに保護される経緯が描写され、輸送機の発着場がスフィンクス型に襲われた時にミールの欠片を持って破壊をやめるように訴える。直後に人類軍の核攻撃で発着場が崩壊するが、交信相手のスフィンクス型に守られたために生き延び、生存者の救助に出たナレインが彼女を守ったスフィンクス型が朽ちた場面に遭遇したところを保護される。 ペルセウス中隊とエスペラントの中心人物であるため、織姫同様に毅然としている。しかし、美羽や織姫と異なり元々が普通の子供であるために、広登と芹の取材で家族がミールに同化された過去を明かした時には涙を堪えており、弓子をミールの力で生き長らえさせながらもいずれ彼女が消えてしまい、美羽を悲しませる結末には泣き出してしまう。脱出行の中で精神的に疲弊していくとともに、吐血症状が現れるなど肉体的にも異変が現れている。 実は弓子同様一度死亡した後、弟の願いを受けたミールによって生きながらえていた存在であり、最終的にアショーカがベイグラントの同化で弱体化してしまったため、他のエスペラントたちやナレイン、弓子と共にその命をアショーカに同化させ、美羽に別れと再会を告げて弟のスニーカーを残し消滅する。直後、彼女の命が転生したコア(後のルヴィ・カーマ)が誕生する。
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エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/10 01:27 UTC 版)
エスペラントの関係・疑問の相関詞は疑問詞としても用いられる。
※この「エスペラント」の解説は、「疑問詞」の解説の一部です。
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エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 04:03 UTC 版)
ŭ は、/w/ を表す。
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エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 11:38 UTC 版)
Distributed Language Translation(英語版)プロジェクトが提案した中間言語で、エスペラント版ウィキペディアなどで使われている。
※この「エスペラント」の解説は、「中間言語」の解説の一部です。
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エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 08:03 UTC 版)
『EXODUS』より登場したミールと対話できる能力者。「希望」という意味で、人工言語エスペラントを意識しての命名である。際だって高い能力を持つ美羽やエメリーのほか、ペルセウス中隊の隊員がこれに該当する。この他、シュリーナガルミール(世界樹)の元には多数のエスペラントたちが集っている(彼らはフード付きのマントを着ており、さながら「主」に帰依する修道者たちのようである)。
※この「エスペラント」の解説は、「蒼穹のファフナー」の解説の一部です。
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エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:06 UTC 版)
エスペラントでも音の省略に伴い文字を省略したことを示す。名詞語尾 -o を省略する場合や、母音で終わる前置詞の後ろにある定冠詞の母音 a を省略する場合に使われる。 名詞語尾 -o の省略省略してもアクセントの位置は変わらない。対格や複数の名詞、-o で終わる相関詞は省略できない。apostrof' ← apostrofo poezi' ← poezio 定冠詞末尾の a の省略de l' ← de la ĉe l' ← ĉe la je l' ← je la tra l' ← tra la pri l' ← pri la pro l' ← pro la その他dank'al ← danke al, danko al 「~のおかげで」 - 前置詞のように使う un', du, tri ← unu, du, tri 「いち、に、さん」- 声を出して数える場合などに、リズム合わせのため省略する
※この「エスペラント」の解説は、「アポストロフィー」の解説の一部です。
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エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 13:31 UTC 版)
人工言語であるエスペラントでは、英語のbe動詞に相当するest-i動詞を含む、全ての動詞の活用が厳密に定められている(現在形は語尾が必ず"-as"、過去形は語尾が必ず"-is"、原形である不定形は語尾が必ず"-i"等)。したがって、不規則動詞は存在しない。
※この「エスペラント」の解説は、「不規則動詞」の解説の一部です。
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エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/07/13 07:23 UTC 版)
エスペラントには不規則動詞が存在しない。よって、すべての動詞が規則動詞である。
※この「エスペラント」の解説は、「規則動詞」の解説の一部です。
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エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 07:25 UTC 版)
エスペラントでは語尾に-nをつけることで名詞を対格として用いる。対格の用法としてはラテン語と同じく直接目的語を表す対格・方向を表す対格・継続期間を表す対格の3つがある。方向を表す対格の場合はしばしば場所を表す副詞に対格語尾-nを付けて表されることがある。 直接目的語: Mi donis horloĝon al vi. (私はあなたに時計をあげた。) 方向: Mi revenis hejmen. (私は家に帰った。) 期間: Mi kuris du horojn. (私は2時間走った。)
※この「エスペラント」の解説は、「対格」の解説の一部です。
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エスペラント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 07:41 UTC 版)
エスペラントの相関詞疑問ki- 指示ti-不定i-全般ĉi-否定neni-品詞複数対格事物-okio tio io ĉio nenio 代名詞 - n …何 …それ…そのこと …何か …すべて …何も~しない ひともの-ukiu tiu iu ĉiu neniu j …だれ…どれ …その人…(それ) …だれか…(どれか) …全員…(全部) …だれ(どれ)も ~ない …どの …その …ある …すべての …どの~も ~ない 形容詞 性質種類-akia tia ia ĉia nenia …どんな …そんな …ある種の …あらゆる種類の …どんな~も ~ない 所有-eskies ties ies ĉies nenies - - …だれの …その人の …だれかの …全員の …だれの~も ~ない 場所-ekie tie ie ĉie nenie 副詞 n …どこで …そこで …どこかで …どこも …どこも~ない 理由-alkial tial ial ĉial nenial - …なぜ …それゆえに …なぜか …あらゆる理由で …どんな理由も 様子方法程度-elkiel tiel iel ĉiel neniel …どのように…どれほど …そのように…それほど …なんらかの方法で …あらゆる方法で …どうやっても ~ない 時-amkiam tiam iam ĉiam neniam …いつ …そのとき …いつか…あるとき …いつも …いつも~ない 数量-omkiom tiom iom ĉiom neniom …どれだけ…いくつ …それだけ …いくらか …ありったけ …少しも~ない 疑問詞や指示語、関係詞として上の表に従った語句が使用される。これらの接辞を他の単語に転用することはできない。 「名詞的な意味を持つ-o、-uで終わるもの」と「形容詞的な意味を持つ-u、-aで終わるもの」に関してはエスペラントの複数語尾「-j」や、対格語尾「-n」などを付けることができる。ただし、後述するように集合的な-oで終わるものに関しては複数語尾「-j」を付けない。 なお、kioとkiuは以下の点について異なる。 kio 総括的であり、複数語尾がつかない。 kiu 個々をさししめし、複数語尾を付けることができる。 また、場所をあらわす「-e」で終わる相関詞については方向の対格の意味で「-n」を付けることができる。
※この「エスペラント」の解説は、「相関詞」の解説の一部です。
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エスペラント
出典:『Wiktionary』 (2021/06/19 11:15 UTC 版)
言語コード | |
---|---|
ISO639-1 | eo |
ISO639-2 | epo |
ISO639-3 | epo |
SIL | ESP |
名詞
エスペラント
語源
- エスペラント Esperanto
- ルドヴィコ・ザメンホフが発表するときに用いていたペンネーム「エスペラント博士(D-ro Esperanto)」からこう呼ばれるようになった。エスペラント esperantoは「希望をもつ人」の意。
発音
翻訳
- アラビア語: إسبرانتو (ar) (īsbirāntu)
- アルメニア語: եսպերանտո (hy) (esperanto)
- イタリア語: esperanto (it)
- チェコ語: esperanto (cs) 中性
- ドイツ語: Esperanto (de) 中性
- ギリシア語: εσπεράντο (el) (esperándo) 女性
- 英語: Esperanto (en)
- エスペラント: Esperanto (eo)
- スペイン語: esperanto (es) 男性
- ペルシア語: اسپرانتو (fa) (esperānto)
- フィンランド語: esperanto (fi)
- フランス語: espéranto (fr) 男性
- ヘブライ語: אספרנטו (he) (esperanto)
- ヒンディー語: एस्पेरान्तो (hi) (esperānto)
- クロアチア語: esperanto (hr)
- ハンガリー語: Eszperantó (hu)
- 朝鮮語: 에스페란토 (ko) (eseuperanto)
- オランダ語: Esperanto (nl) 中性
- ポーランド語: esperanto (pl)
- ポルトガル語: esperanto (pt) 男性
- ロシア語: эсперанто (ru) (èsperanto)
- スコットランド語: Esperanto (sco)
- シンハラ語: එස්පෙරාන්තො (si)
- スウェーデン語: esperanto (sv) 通性
- タミル語: எஸ்பெராண்டோ (ta) (esperANTO)
- タイ語: เอสเปรันโต (th) (e:δse:peranto)
- ベトナム語: tiếng etperantô (vi)
- イディッシュ語: עספּעראַנטאָ (yi) 中性
- 中国語: 世界语 (zh) (shìjièyǔ)
「エスペラント」の例文・使い方・用例・文例
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