エスペラント語とは? わかりやすく解説

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エスペラント‐ご【エスペラント語】

読み方:えすぺらんとご

エスペラント


エスペラント

(エスペラント語 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/07 07:06 UTC 版)

エスペラント (Esperanto) は、ルドヴィコ・ザメンホフとその協力者たちが考案・整備した人工言語。母語の異なる人々の間での意思伝達を目的とする、国際補助語としてはもっとも世界的に認知され、普及の成果を収めた言語となっている[2]


注釈

  1. ^ 人工言語として。自然言語ではケチュア語などにも不規則動詞が少ない。

出典

  1. ^ Hammarström, Harald; Forkel, Robert; Haspelmath, Martin et al., eds (2016). “Esperanto”. Glottolog 2.7. Jena: Max Planck Institute for the Science of Human History. http://glottolog.org/resource/languoid/id/espe1235 
  2. ^ 二木紘三 著、「国際語の歴史と思想」(1981年、毎日新聞社)p.166
  3. ^ a b どうして「労働者エスペラント運動」というものがあるのか SAT
  4. ^ 山下智恵子『幻の塔 ハウスキーパー熊沢光子の場合』BOC出版部、1985年、p172-173
  5. ^ 長谷川二葉亭著 「教科用獨習用 世界語」(1906年、彩雲閣)など。
  6. ^ 水野義明「ヨーロッパのエスペラント事情散見-東欧を中心として-」『明治大学教養論集』第187巻、明治大学教養論集刊行会、1986年3月、127-155頁、ISSN 0389-6005NAID 120002723818 
  7. ^ Radio Vatikana - Esperanto Via Radio-Arkivo enhavas pli ol 2500 elsendaĵojn”. バチカン放送. 2023年1月8日閲覧。
  8. ^ Ĉina Radio Internacia”. 中国国際放送. 2023年1月8日閲覧。
  9. ^ OpenWHO | Courses”. 世界保健機関. 2023年1月8日閲覧。
  10. ^ 2019年度事業報告 - 一般財団法人日本エスペラント協会
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  15. ^ "Plena Ilustrita Vortaro"(1971年、Sennacieca Asocio Tutmonda)
  16. ^ "La Nova Plena Ilustrita Vortaro"(2005年、Sennacieca Asocio Tutmonda)
  17. ^ 辞典編集委員会編「エスペラント日本語辞典」(2006年、日本エスペラント学会)p443・ĥ解説
  18. ^ "La Nova Plena Ilustrita Vortaro"(2005年、Sennacieca Asocio Tutmonda)、前書き
  19. ^ La Revuo Orienta誌2019年12月号p.22
  20. ^ 辞典編集委員会編「エスペラント日本語辞典」(2006年、日本エスペラント学会)p578・該当の語に対する「より望ましい語」の注記による
  21. ^ CED編、"Esperanto en Perspektivo"(1974年、世界エスペラント協会)、p664-669
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  23. ^ Devlin, Thomas Moore (2019年4月25日). “What Is Esperanto, And Who Speaks It?” (英語). Babbel Magazine. 2022年5月14日閲覧。 “Evidence also shows that he learned Yiddish from his mother and that he studied German, English, Spanish, Lithuanian, Italian and French. In addition, Zamenhof learned the classical languages Hebrew, Latin and Aramaic in school. Esperanto was not even the first constructed language he’d dealt with. First, he learned a bit of Volapük, which was invented in Germany almost a decade before Esperanto. Having command of so many languages had a tremendous impact on his creation of Esperanto, which would be Zamenhof’s 14th language.”
  24. ^ Blanke, Detlev (1985). “Internationale Plansprachen. Eine Einführung [International Planned Languages. An Introduction]”. Sammlung Akademie-Verlag (Akademie-Verlag). ISSN 0138-550X. 
  25. ^ Esperanto: european or asiatic language?”. 2021年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月26日閲覧。
  26. ^ Esperanto, a western language?”. 2020年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月4日閲覧。
  27. ^ Mikael Parkvall (2010). “How European is Esperanto?: A typological study*” (英語). Language Problems and Language Planning 34 (1): 63–79. doi:10.1075/lplp.34.1.04par. ISSN 0272-2690. http://www.jbe-platform.com/content/journals/10.1075/lplp.34.1.04par. 
  28. ^ Kalocsay & Waringhien (1985) Plena analiza gramatiko de Esperanto, § 17, 22
  29. ^ 辞典編集委員会編「エスペラント日本語辞典」(2006年、日本エスペラント学会)ĥの説明
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  31. ^ Kramer, Markos. “La efektiva uzado de seksneŭtralaj pronomoj laŭ empiria esplorstudo” (エスペラント語). Lingva Kritiko. 2020年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
  32. ^ a b c d e 富田正樹牧師のご指摘に倣い、文語訳から著作権が消滅した日本聖書協会口語訳に変更
  33. ^ 信徒の友2024年3月号54-55ページで引用された聖書の語句。該当文章ではこの語句について、現在主流の高等批評の観点から、誤解を招きかねない不適切な言及や解釈がなされているものの、語句そのものの文法的価値が高いため、訳語を一部修正の上掲載する。
  34. ^ 信徒の友2024年3月号54-55ページで引用された聖書の語句の続き。該当文章ではこの語句についておそらく意図的に言及がなかったが、上記の語句の続きであり、かつ語句そのものの文法的価値が高いため、訳語を一部修正の上掲載する。
  35. ^ a b https://lernu.net/forumo/temo/8804
  36. ^ a b O-vortaj nombrovortoj” (エスペラント). PMEG 2022エスペラント語版. 2023年4月2日閲覧。
  37. ^ 『エスペラント日本語辞典』(第1版)財団法人日本エスペラント学会、2006年6月12日、1190頁。ISBN 978-4888870443。"trilion|o ❶ […][望〉triiliono. ❷[…][望〉 duiliono. 《〔注意〕統一的な意味がないので使用を避け,意味に応じて[望〉に示された語を使うことが望ましい》[参〉-iliard-, -ilion-."。 
  38. ^ Universal Declaration of Human Rights – Esperanto”. 国際連合. 2022年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月7日閲覧。
  39. ^ “Universal Declaration of Human Rights”. United Nations. オリジナルの2021年3月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210316050452/https://www.un.org/en/about-us/universal-declaration-of-human-rights 2022年1月7日閲覧。 
  40. ^ Universal Declaration of Human Rights - Japanese (Nihongo)”. 国際連合. 2023年3月16日閲覧。
  41. ^ Maire Mullarney Everyone's Own Language, p147, Nitobe Press, Channel Islands, 1999
  42. ^ Hugo Röllinger "Monumente pri Esperanto - ilustrita dokumentaro pri 1044 Zamenhof/Esperanto Objektoj en 54 landoj",Universala Esperanto Asocio, Rotterdam 1997, ISBN 92 9017 051 4.
  43. ^ 旭化成不動産レジデンス株式会社
  44. ^ フェスティバロの生い立ちをご紹介します - 唐芋菓子専門店【フェスティバロ】
  45. ^ プークについて - 人形劇団プーク
  46. ^ felicaの意味とは - フェリカ建築&デザイン専門学校
  47. ^ 世界観 - Rahxephon_______official web site
  48. ^ 仮称)丸の内1丁目1街区(東京駅丸の内北口)開発計画 街区名称は「丸の内オアゾ(OAZO)」に決定 ~2004年9月14日オープン~』(プレスリリース)三菱地所株式会社 / 株式会社丸ノ内ホテル / 日本生命保険相互会社 / 中央不動産株式会社、2004年4月27日https://www.mec.co.jp/j/news/release/040427.htm2021年8月14日閲覧 
  49. ^ http://www.movado.com/AboutMovado.aspx
  50. ^ 商品紹介 - [時計] モヴァード
  51. ^ ヤクルトのマメ知識 - ヤクルト本社京都工場
  52. ^ 「はじまりへの旅」公式サイト



エスペラント語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 04:51 UTC 版)

サーカムフレックス」の記事における「エスペラント語」の解説

ĉ, ĝ, ĥ, ĵ, ŝ があり、それぞれ /tʃ/, /dʒ/, /x/, /ʒ/, /ʃ/ を表す。

※この「エスペラント語」の解説は、「サーカムフレックス」の解説の一部です。
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エスペラント語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 09:59 UTC 版)

接置詞」の記事における「エスペラント語」の解説

al, en, sub など方向を表す前置詞については、対格支配場合その場所へ動きを表す(英語の into に近い)。大半ラテン語由来するものの、一部ロマンス諸語ポーランド語ドイツ語などのヨーロッパの言語からの借用である。母音で終わる前置詞直後定冠詞 la縮約して l' とすることができる。 antaŭ: ~の前に anstataŭ: ~の代わりに apud: ~の側に ĉe: (場所)~で ĉirkaŭ: ~のまわりで、およそ ekster: ~の外で el: ~から en: ~の中に da: (数量)~の de: ~の(属格)、~から奪格) disde: ~から奪格dum: ~の間(持続) ĝis: ~まで inter: ~の間に kontraŭ: ~に反対して krom: ~を除いて kun: ~と共に laŭ: ~に沿って malgraŭ: ~にかかわらず malantaŭ: (空間)~の後ろに maltrans: ~の手前に per: (手段~によって por: (目的)~のために、~に対して post: (時間)~のあとで pri: ~について pro: (原因)~のために sen: ~無く super: ~の上方に sub: ~の下に sur: ~の上tra: ~を通して trans: ~の向こうに~を通って

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エスペラント語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:35 UTC 版)

「Ŭ」の記事における「エスペラント語」の解説

Uから派生したウォー」(ŭo) という名前の26番目(UとVの間)の文字であり、音価は /u̯/(つまり、子音扱いでこれのみでは音節となれず、アクセント位置にもならない)。

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「エスペラント語」を含む「Ŭ」の記事については、「Ŭ」の概要を参照ください。

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エスペラント語

出典:『Wiktionary』 (2021/06/19 11:15 UTC 版)

言語コード
ISO639-1 eo
ISO639-2 epo
ISO639-3 epo
SIL ESP

名詞

エスペラント

  1. ルドヴィコ・ザメンホフ考案した人工言語

語源

発音

翻訳


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