不定詞
不定詞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/01 08:22 UTC 版)
「古代ギリシア語の動詞」の記事における「不定詞」の解説
不定詞(infinitive)は、ギリシア語でἀπαρέμφατος(aparémphatos、「指示されていない」、"not indicated")と呼ぶ。
※この「不定詞」の解説は、「古代ギリシア語の動詞」の解説の一部です。
「不定詞」を含む「古代ギリシア語の動詞」の記事については、「古代ギリシア語の動詞」の概要を参照ください。
不定詞
「不定詞」の例文・使い方・用例・文例
- 代動詞と不定詞の使い方について今日学んだ。
- toのつかない不定詞を原形不定詞と言う。
- 次の動詞はto不定詞だけを目的語にとります。
- needless to sayは不定詞の慣用表現として紹介されることが多いです。
- 動詞helpはto不定詞・原形不定詞の両方をとりますが、くだけた文体では原形不定詞が多いとされており、この例文でもそれが使われています。
- 不定詞の形容詞的用法には2種類あり、(1)限定用法、(2)叙述用法。(2)はもちろん主格補語です。
- 独立不定詞.
- 不定詞にのみ使用されるいたずらされない、邪魔されない、または途切れないままの
- 不定詞に関連する、または形成する
- 不定詞節
- 『to』と動詞の間に副詞がある不定詞(例えば、『to boldly go』)
- 正しい作法のための彼女のリトマス試験はあなたが分離不定詞であるかどうかということである
不定詞と同じ種類の言葉
- 不定詞のページへのリンク