品詞とは?

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ひん‐し【品詞】

parts of speech文法上の職能によって類別した単語区分け国文法ではふつう、名詞代名詞動詞形容詞形容動詞連体詞副詞接続詞感動詞助動詞助詞11品詞に分類する。分類については、右のうち、形容動詞認めないものや、右のほかに数詞立てるものなど、学説により異同がある。


品詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 10:13 UTC 版)

品詞(ひんし、: parts of speech[1][2][3][* 1])は、名詞動詞といった[2][3]文法的(形態論的・統語論的)な基準で分類したグループのことである[1][2][3]語類(ごるい、: word class)とも言う[2][3][* 2]語彙範疇: lexical category)という用語も、品詞と同じ意味でしばしば用いられる[4][* 3]




  1. ^ : parties du discours: Wortklassen(亀井・千野・河野編 1996)。
  2. ^ 原理的には、一定の基準に従って語をグループに分けたものはすべて語類と言える(長屋 2015)。たとえば、単音節語と複音節語の区別、固有語と借用語の区別、品詞の区別は、どれもこの意味での語類の一種ということになる(ibid.)。ただし、言語学では単に語類と言えば品詞のことを指す(ibid.)。
  3. ^ これに対して、William Croft は lexical category と parts of speech を区別して用いている(Baker & Croft 2017: §2.2.2)。
  4. ^ 日本語・琉球語では、形容詞も時制に応じて活用するが、接辞の種類の違いによって、動詞と区別される(下地 2019)。
  5. ^ 村木 (2002) はこれらを「第三形容詞」と呼んでいる。
  6. ^ 益岡・田窪 (1992: 8) は、「『指示詞』は、統語的機能による分類にはなじまないものであるが、便宜上、1つの品詞として設けておくことにする」としている。
  1. ^ a b 亀井・千野・河野(編)(1996)
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 長屋 (2015b)
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 下地 (2019)
  4. ^ a b c d Baker & Croft (2017)
  5. ^ a b 長屋 (2015a)
  6. ^ a b c d e f g Haspelamth (2012)
  7. ^ a b c d e f g 安部(2020)
  8. ^ 益岡・田窪 (1992: 12)
  9. ^ 益岡・田窪 (1992: 21)
  10. ^ 益岡・田窪 (1992: 25)
  11. ^ 益岡・田窪 (1992: 29–30)
  12. ^ 益岡・田窪 (1992: 33–34)
  13. ^ 益岡・田窪 (1992: 41–47)
  14. ^ 益岡・田窪 (1992: 49-52)
  15. ^ 益岡・田窪 (1992: 55)
  16. ^ 益岡・田窪 (1992: 57)
  17. ^ 益岡・田窪 (1992: 60)
  18. ^ 益岡・田窪 (1992: 38–39)
  19. ^ 綿貫・ピーターセン (2006: 15–17)
  20. ^ 綿貫・ピーターセン (2006: 16)



品詞

出典:『Wiktionary』 (2018/03/14 14:10 UTC 版)

名詞

 ひんし

  1. 単語文法的な機能形態などによって分類したもの
  2. 誤用単語のこと。誤用ではあるが、かなり定着してしまっている。

発音

ヒ↗ンシ

参照

日本語・非日本語共通の品詞名
主に日本語の品詞名
主に非日本語の品詞名

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