定着とは?

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定着

読み方:ていちゃく

定着とは、ひと箇所しっかりと付い、そう簡単には離れることのない、安定した状態になること。どちらかといえば習慣などのような抽象的事柄について(根付くという意味合いで)用いられることが多い。

絵画分野では、描画に用いた絵の具などを経年劣化などから保護するために用いる保護剤を「フィキサチーフ」または「定着剤」という。

写真分野では、現像したフィルム等の感光材料これ以上感光することのないよう薬品理することを「定着」という。

建築分野では、鉄筋コンクリート鉄筋接合対象部材埋め込む処理を「定着」という。定着に必要な鉄筋の形や長さを「必要定着長(さ)」という。

てい‐ちゃく【定着】

[名](スル)

ある場所や位置に、ぴったりとつくこと。一定の所に落ち着くこと。「従業員が定着しない」

しっかりと根づくこと。人々の間に浸透し、なじむこと。「ファーストフードが定着する」

写真で、現像した画像安定させるための処理をすること。フィルム印画紙の未感光部分感光剤を薬品除去し、再び感光するのを防止する。


定着 [写真]


定着 [電子写真]


定着

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/05 08:48 UTC 版)

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関連項目



定着

出典:『Wiktionary』 (2019/07/15 07:27 UTC 版)

名詞

ていちゃく

  1. ある場所しっかりとついて離れないこと。
  2. 知られていなかった文化などが社会にひろく受け入れられるようになること。
  3. (写真) 現像された写真感光材の感光性取り除き、画像安定化させること。

発音

て↗ーちゃく

動詞

活用

定着-する 動詞活用日本語活用
サ行変格活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
定着

する する すれ せよ
しろ
活用形基礎的結合
意味 語形 結合
否定 定着しない 未然形 + ない
否定 定着せず 未然形 + ず
自発受身
可能・尊敬
定着される 未然形 + れる
丁寧 定着します 連用形 + ます
過去・完了・状態 定着した 連用形 + た
言い切り 定着する 終止形のみ
名詞 定着すること 連体形 + こと
仮定条件 定着すれば 仮定形 + ば
命令 定着せよ
定着しろ
命令形のみ



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