定県専区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 03:09 UTC 版)
1949年10月1日 - 中華人民共和国河北省定県専区が成立。定県・曲陽県・阜平県・安国県・博野県・蠡県・深沢県・無極県・新楽県・行唐県・饒陽県・安平県が発足。(12県) 1950年5月24日 - 蠡県の一部が保定専区高陽県に編入。(12県) 1950年10月28日 - 新楽県・深沢県の各一部が定県に編入。(12県) 1951年4月16日 - 深沢県の一部が無極県に編入。(12県) 1951年8月16日 - 定県の一部が保定専区望都県に編入。(12県) 1951年9月11日 - 定県の一部が曲陽県に編入。(12県) 1952年11月7日 - 滄県専区粛寧県を編入。(13県) 1953年6月12日 - 新楽県の一部が行唐県に編入。(13県) 1953年7月21日 - 山西省忻県専区繁峙県の一部が阜平県に編入。(13県) 1954年4月24日定県・曲陽県・阜平県・安国県・博野県・蠡県が保定専区に編入。 行唐県・新楽県・無極県・深沢県・安平県・饒陽県が石家荘専区に編入。 粛寧県が滄県専区に編入。
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