滄県専区
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1949年10月1日 - 中華人民共和国河北省滄県専区が成立。泊頭市・滄県・河間県・粛寧県・献県・交河県・黄驊県・青県・任丘県・建国県・滄鎮が発足。(1市9県1鎮) 1949年11月 - 天津専区静海県の一部が青県に編入。(1市9県1鎮) 1949年12月 - 泊頭市が鎮制施行し、泊鎮となる。(9県2鎮) 1951年12月28日 - 天津専区大城県の一部が青県に編入。(9県2鎮) 1952年10月16日 - 衡水専区阜城県・景県・故城県を編入。(12県2鎮) 1952年10月16日 - 山東省徳州専区東光県・呉橋県・寧津県・慶雲県・塩山県・南皮県を編入。(18県2鎮) 1952年11月7日 (15県2鎮)青県・任丘県が天津専区に編入。 粛寧県が定県専区に編入。 1952年12月12日 - 交河県の一部が阜城県に編入。(15県2鎮) 1953年5月26日 - 滄県の一部が塩山県、天津専区青県に分割編入。(15県2鎮) 1953年7月4日 (15県2鎮)阜城県の一部が故城県に編入。 交河県の一部が阜城県に編入。 1953年8月 - 景県の一部が東光県に編入。(15県2鎮) 1953年9月 - 山東省徳州専区徳県の一部が景県に編入。(15県2鎮) 1953年11月6日 (1市15県)泊鎮が市制施行し、泊頭市となる。 滄鎮が滄県に編入。 1953年11月12日 - 山東省徳州専区徳州市・徳県の各一部が呉橋県に編入。(1市15県) 1954年4月24日 (1市16県)定県専区粛寧県、石家荘専区武強県を編入。 建国県が河間県・滄県・献県に分割編入。 1954年6月25日 - 交河県・南皮県の各一部が泊頭市に編入。(1市16県) 1954年10月 - 献県の一部が武強県に編入。(1市16県) 1955年3月3日 - 塩山県・滄県の各一部が合併し、孟村回族自治県が発足。(1市16県1自治県) 1955年3月 - 塩山県の一部が南皮県に編入。(1市16県1自治県) 1955年5月14日 - 東光県の一部が景県に編入。(1市16県1自治県) 1955年8月25日 - 故城県の一部が石家荘専区棗強県に編入。(1市16県1自治県) 1955年11月 - 黄驊県の一部が孟村回族自治県に編入。(1市16県1自治県) 1956年5月15日 (1市16県1自治県)献県の一部が武強県・粛寧県に分割編入。 景県の一部(枇杷荘村・焦荘村・里老村・西小屯村・劉荘村・梁荘村・前趙魯村・後趙魯村・趙魯屯村・張荘村)が故城県に編入。 故城県の一部(賈荘村・北万荘村)が景県に編入。 呉橋県の一部が寧津県に編入。 南皮県の一部が孟村回族自治県に編入。 1956年6月13日 (1市16県1自治県)献県の一部が粛寧県に編入。 故城県の一部が景県に編入。 南皮県の一部が孟村回族自治県に編入。 1956年11月 - 献県の一部が武強県に編入。(1市16県1自治県) 1957年12月9日 - 石家荘専区衡水県の一部が武強県に編入。(1市16県1自治県) 1958年1月29日 - 献県の一部が武強県に編入。(1市16県1自治県) 1958年3月25日 - 石家荘専区深県の一部が武強県に編入。(1市16県1自治県) 1958年3月 - 石家荘専区饒陽県を編入。(1市17県1自治県) 1958年4月28日 - 泊頭市・滄県・黄驊県・塩山県・慶雲県・寧津県・南皮県・東光県・呉橋県・景県・故城県・阜城県・交河県・武強県・献県・河間県・粛寧県・饒陽県・孟村回族自治県が天津専区に編入。
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