村とは?

そん【村】

[音]ソン(呉)(漢) [訓]むら

学習漢字1年

[一]ソン

むらざと。いなか。「村落寒村漁村郷村山村農村僻村(へきそん)・離村

地方行政区画の一。「村長村民税町村

[二]〈むら〉「村人村八分

名のり]すえ・つね


そん【村】

地方公共団体の一。市・町とともに都道府県属する。むら。「村」をすべて「そん」と読む県と、「そん」「むら」の混在する県とがある。→むら(村)


むら【村】

《「群(むら)」と同語源か。また、朝鮮語からとも》

農業林業漁業などを営む人々形成するある一定規模集落田舎人家が集まっている所。むらざと村落

最小地方公共団体。そん。多く都道府県で「むら」と読むが、「そん」と読む県もある。

名詞に付いて)その人々や物のまっている所。「選手村」「テント村


あれ【村】

〔名〕 村。ふれ。

書紀720神武即位前(寛文版訓)「遂に邑(むら)に君(きみ)有り、村(アレ)に長(ひとこのかみ)有りて、各自(みづか)ら疆(さかひ)を分ちて用て相凌(あひしの)ぎ(きしろ)は使めつ」

[語誌]語源については、「ありか(在処)」の変化したものとする説があるが、未詳。「つのさはふ石村(いはれ)も過ぎず」〔万葉二八二〕の「石村」は地名「いはれ(磐余)」の借訓であるが、「村」に「あれ(または、ふれ)」の訓のあった証拠である。


スキ【村】

〔名〕 (古代朝鮮語思われる) 郷、村の意。スキリ。

書紀720神功摂政四九年三月(北野本訓)「共に意流(おる)の村(スキ)〈今、州流須祇(つるスキ)と云ふ〉に会ひぬ」


そん【村】

〔名〕 むら。法律では、普通地方公共団体一つ。町とともに郡を構成する最小地方自治団体

蕉堅藁(1403)甲州裂石観自在堂化疏「苟其募縁、一人一銭、則十口之家、必得十銭。而十家之村、亦必得百銭焉」


ふれ【村】

〔名〕 村。あれ。

書紀720継体八年三月前田本訓)「子女(をのこめのこ)を駈略(からめとら)へて、村邑(フレ)を剥掠(さきかす)む」


むら【村】

〔名〕 (「むら(群)」と同語源か。また、朝鮮語からとも)

人家のむらがってい区域地形水系などによって人の居住に適し、生活圏形成している地域古代から国家機構末端組織され、行政納税単位となる。近世の村は現在の市町村大字(おおあざ)にあたる。〔十巻本和名抄(934頃)〕

宇津保(970‐999頃)蔵開上「このむらはいみじく栄えて侍し所なり」

② (比喩的に) 一か所に同類のものが群がり集まったところ。「選手村」 〔新語常識辞典(1936)〕

市・町とともに都道府県構成する最も基礎的地方公共団体。村(そん)。


一つ領域(301-2)内では、人口いろいろな種類集成体 1とか集合体 1を表すのに、時として人口集合 1人口群 1、あるいはより一般的に地域集団 1として知られるいくつかの用語が用いられている。農村地域では、最小単位小集落 2と呼ぶことがあり、これは通常非常に少数の家からなる。これよりほんの少し大き人口集合が村 3であり、これは普通小さコミュニティーであって主として農業人口から成り立つことが多い。町 4または市 4通常農業従事している人数少なく人口がもっと大きい集合だが、村から町または市へ移行する場合基準定めるのは難しく、国によって異なる。領域(305-6の意味における)の政府所在地はその首都 5呼ばれる。郡では、地方政府所在する場所は郡都 6または郡の首都郡庁の所在地) 6呼ばれる。町や市はさらに、地区 7小区域 7と、選挙のための区 7細分される。


作者ブライアン・フリーマントル

収載図書フリーマントル恐怖劇場
出版社講談社
刊行年月1994.11

収載図書フリーマントル恐怖劇場
出版社新潮社
刊行年月1998.8
シリーズ名新潮文庫


作者佐伯一麦

収載図書少年詩篇
出版社新潮社
刊行年月1997.8

収載図書あんちゃんおやすみ
出版社新潮社
刊行年月2007.12
シリーズ名新潮文庫


読み方:むら

  1. 〔経〕取引所界隈相場町をいふ。

分類


村(むら)

読み方:むら

  1. 廓。

分類 花柳界

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読み方
むら
むらさき
むらざき
むらたか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 15:08 UTC 版)

(むら、そん、: village)とは、日本における普通地方公共団体の一つ。


  1. ^ 『新島村史』


「村」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 00:42 UTC 版)

発音

名詞

  1. むら小規模集落
  2. 行政地方公共団体のひとつで、よりも小規模のもの。

熟語

翻訳


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