新潮文庫とは? わかりやすく解説

新潮文庫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/04 00:57 UTC 版)

新潮文庫(しんちょうぶんこ)は、株式会社新潮社が発行している文庫レーベル。


注釈

  1. ^ 現在天の部分を化粧裁ちしていない文庫としては他に岩波文庫、角川文庫ハヤカワ文庫などがある(理由については岩波文庫の項を参照)。
  2. ^ 新潮文庫nexについては、天の部分が化粧裁ちされており、スピンがついていない。
  3. ^ 谷崎潤一郎絲山秋子ジークムント・フロイトなどのように、複数の作品を収めた上で白の背表紙を維持する例もある。また山崎豊子阿刀田高のように2色を組み合わせた背表紙も存在する(山崎・青と白、阿刀田・オレンジと緑)

出典

  1. ^ a b c 「新潮文庫」とは 新潮社
  2. ^ a b 「夏目漱石『こころ』100年ぶり連載 回顧一九一四年」『朝日新聞』2014年9月19日付東京朝刊、14頁。
  3. ^ メトロニュース
  4. ^ 学科ニュース « 日本文学科
  5. ^ ほぼ日刊イトイ新聞 新潮文庫のささやかな秘密。
  6. ^ 新潮
  7. ^ 新潮文庫 第1期 1914年(大正3)9月〜”. 新潮文庫創刊100年. 新潮社 (2014年9月17日). 2014年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月26日閲覧。
  8. ^ 新潮文庫 第2期 1928年(昭和3)12月〜”. 新潮文庫創刊100年. 新潮社 (2014年9月17日). 2014年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月26日閲覧。
  9. ^ 新潮文庫 第3期 1933年(昭和8)4月〜”. 新潮文庫創刊100年. 新潮社 (2014年9月17日). 2014年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月26日閲覧。
  10. ^ 新潮文庫 第4期 1947年(昭和22)7月〜”. 新潮文庫創刊100年. 新潮社 (2014年9月17日). 2014年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月26日閲覧。
  11. ^ “夏目漱石「こころ」、新潮文庫版が700万部突破”. 朝日新聞デジタル. (2014年7月31日). オリジナルの2014年7月31日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20140731190132/http://www.asahi.com/articles/ASG70659SG70UCLV00W.html 2017年9月26日閲覧。 
  12. ^ a b 新潮社による新文庫「新潮文庫nex」創刊、「キャラクター」と「文学」の融合を目指す”. CINRA.NET (2014年9月1日). 2014年9月3日閲覧。
  13. ^ 新潮文庫nex on Twitter: "新潮文庫nexのこと2。
  14. ^ 【新文化】 - 新潮社、「新潮文庫nex」を8月28日に発売
  15. ^ 『ビブリア古書堂の事件手帖』に続く大ヒット作は出るか? いま「キャラクター文芸」がアツい | ダ・ヴィンチニュース
  16. ^ 九頭竜正志『さとり世代探偵のゆるやかな日常』”. 新潮社. 2017年9月24日閲覧。
  17. ^ 新潮文庫nexさんはTwitterを使っています 【造本について、書体のこと①】
  18. ^ 新潮文庫nexさんはTwitterを使っています: "【造本のこと、紙について①】
  19. ^ “新潮文庫100周年 新シリーズ「nex」 表紙も一新、まず6点”. MSN産経ニュース (海老沢類). (2014年9月3日). オリジナルの2014年9月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140903210614/http://sankei.jp.msn.com/life/news/140903/bks14090309300002-n1.htm 2017年9月26日閲覧。 
  20. ^ 新潮文庫nexさんはTwitterを使っています 〈「新潮nex大賞」とは!〉
  21. ^ 新潮文庫nexさんはTwitterを使っています 新潮文庫nexのロゴは
  22. ^ 新潮文庫nex総選挙2015 | 新潮文庫nex
  23. ^ 河野裕『いなくなれ、群青』が「大学読書人大賞」を受賞! | 読み物| 新潮文庫nex
  24. ^ a b "新潮OH!文庫". デジタル大辞泉プラス. コトバンクより2023年10月29日閲覧


「新潮文庫」の続きの解説一覧

新潮文庫(新潮社)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 04:28 UTC 版)

三島由紀夫」の記事における「新潮文庫(新潮社)」の解説

仮面の告白』(1950年6月25日) - 解説福田恆存改版1987年7月から、注解作成田中美代子)、佐伯彰一三島由紀夫 人と作品」、年譜追加。 『頭文字』(1951年10月30日) - 花ざかりの森中世春子山羊の首頭文字宝石売買、魔群の通過遠乗会解説神西清愛の渇き』(1952年3月31日) - 解説吉田健一盗賊』(1954年4月30日) - 解説武田泰淳禁色』〈上巻〉(1954年11月10日) - 第1章-第18章解説大井廣介禁色』〈下巻〉(1954年11月15日) - 第19章-第33章 『潮騒』(1955年12月25日) - 解説中村真一郎改版1985年9月から、佐伯彰一三島由紀夫 人と作品」、年譜追加し解説佐伯彰一「『潮騒』について」となる。 『金閣寺』(1960年9月15日) - 解説中村光夫改版1977年4月から、注解佐伯彰一三島由紀夫 人と作品」、年譜追加。 『美徳のよろめき』(1960年11月5日) - 解説北原武夫永すぎた春』(1960年12月10日) - 解説十返肇沈める滝』(1963年12月5日) - 解説村松剛禁色』(1964年4月30日) - 全章解説大井廣介改版1969年1月から、解説野口武彦 『鏡子の家』1964年10月5日) - 解説田中西二郎獣の戯れ』(1966年7月10日) - 解説田中美代子美しい星』(1967年10月30日) - 解説奥野健男近代能楽集』(1968年3月25日) - 邯鄲綾の鼓卒塔婆小町葵上班女道成寺熊野弱法師解説ドナルド・キーン午後の曳航』(1968年7月15日) - 解説田中美代子花ざかりの森憂国――自選短編集』(1968年9月15日) - 花ざかりの森中世に於ける殺人常習者の遺せる哲学的日記抜萃遠乗会、卵、詩を書く少年海と夕焼新聞紙牡丹橋づくし女方百万円煎餅憂国、月。自作解説三島由紀夫宴のあと』(1969年7月20日) - 解説西尾幹二音楽』(1970年2月20日) - 解説澁澤龍彦真夏の死――自選短編集』(1970年7月15日) - 煙草春子サーカス、翼、離宮クロスワード・パズル真夏の死花火貴顕葡萄パン雨のなかの噴水自作解説三島由紀夫獅子孔雀』(1971年2月27日) - 軽王子と衣通姫殉教獅子毒薬社会的効用について、急停車スタア三熊野詣孔雀仲間解説高橋睦郎青の時代』(1971年7月23日) - 解説西尾幹二春の雪』(1977年7月30日) - 解説佐伯彰一奔馬』(1977年8月30日) - 解説村松剛暁の寺』(1977年10月30日) - 解説森川達也天人五衰』(1977年11月30日)- 解説田中美代子女神』(1978年3月30日) - 女神接吻伝説白鳥哲学蝶々恋重荷侍童鴛鴦雛の宿、朝の純愛解説磯田光一岬にての物語』(1978年11月27日) - 菟と瑪耶、岬にての物語頭文字親切な機械火山休暇牝犬椅子不満な女たち志賀寺上人の恋水音商い人、十九歳月澹荘綺譚解説渡辺広士サド侯爵夫人わが友ヒットラー』(1979年4月25日) - サド侯爵夫人わが友ヒットラー自作解題:(跋(サド侯爵夫人)、「サド侯爵夫人」について、「サド侯爵夫人」の再演豪華版のための補跋(サド侯爵夫人)、作品の背景――「わが友ヒットラー」、「わが友ヒットラー覚書一対作品――「サド侯爵夫人」と「わが友ヒットラー」) 『鍵のかかる部屋』(1980年2月25日) - 彩絵硝子祈り日記慈善訃音怪物果実死の島美神江口初女覚書鍵のかかる部屋、山の魂、蘭陵王解説田中美代子ラディゲの死』(1980年12月25日) - みのもの月、山羊の首大臣、魔群の通過花山院日曜日箱根細工偉大な姉妹朝顔、旅の墓碑銘ラディゲの死、復讐施餓鬼舟解説野島秀勝小説家の休暇』(1982年1月25日) - 小説家の休暇重症者の兇器ジャン・ジュネ、ワットオの《シテエルへの船出》、私の小説の方法、新ファッシズム論、永遠旅人――川端康成氏の人と作品楽屋書かれ演劇論、魔――現代的状況象徴的構図日本文学小史解説田中美代子殉教』(1982年4月25日) - 新潮文庫より1971年2月27日刊行の『獅子孔雀』と同一内容解説高橋睦郎アポロの杯』(1982年9月25日) - アポロの杯沢村宗十郎について、雨月物語について、オスカア・ワイルド論、陶酔について、心中論、十八歳と三十四歳の肖像画存在しないもの美学――「新古今集」珍解、北一輝論――「日本改造法案大綱」を中心として、小説とは何か。解説佐伯彰一葉隠入門』(1983年4月25日) - プロローグ――「葉隠」とわたし、一 現代に生きる「葉隠」二「葉隠」四十八の精髄三「葉隠」の読み方。「葉隠名言抄(訳:笠原伸夫)。解説田中美代子裸体と衣裳』(1983年12月25日) - 裸体と衣裳――日記、ドルヂェル伯の舞踏会戯曲書きたがる小説書きノート空白役割芸術エロスは必要か、現代小説古典たり得るか、谷崎潤一郎論、変質した優雅文化防衛論解説西尾幹二鹿鳴館』(1984年12月20日) - 鹿鳴館、只ほど高いものはない、夜の向日葵朝の躑躅自作解題作者言葉鹿鳴館)、「鹿鳴館」について(文学座プログラム掲載)、「鹿鳴館」について(毎日新聞掲載)、あとがき鹿鳴館)、美しき鹿鳴館時代――再演鹿鳴館」について、「鹿鳴館再演上演される私の作品――「葵上」と「只ほど高いものはない」、「葵上」と「只ほど高いものはない」、あとがき夜の向日葵)、「朝の躑躅」について) 『熱帯樹』(1986年2月25日) - 熱帯樹薔薇と海賊白蟻の巣」、自作解題(「熱帯樹」の成り立ち、「薔薇と海賊」について(毎日マンスリー掲載)、あとがき薔薇と海賊)、「薔薇と海賊」について(文学座プログラム掲載)、「薔薇と海賊」について(劇団浪曼劇場プログラム掲載)、「白蟻の巣」について) 『絹と明察』(1987年9月25日) - 解説田中美代子憂国橋づくし』(1996年8月15日) - 憂国海と夕焼橋づくし百万円煎餅コンビニ店セブンイレブン」のみの発売品新潮ピコ文庫。 『川端康成三島由紀夫 往復書簡』(2000年11月1日) - 1997年12月10日刊行単行本同一内容。なお著者記載川端側。 『三島由紀夫 十代書簡集』(2002年11月1日) - 1999年11月20日刊行単行本同一内容表記現代仮名遣い)。 『手長英霊の声』(2020年10月28日予定

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新潮文庫(新潮社)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 04:59 UTC 版)

中島敦」の記事における「新潮文庫(新潮社)」の解説

光と風と夢李陵』(1951年10月)NCID BN10486855解説氷上英廣李陵山月記』(1969年9月)NCID BN05129699解説瀬沼茂樹 改版1989年6月以降には年譜あり。

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新潮文庫(2005年8月現在)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 05:34 UTC 版)

ベストセラー」の記事における「新潮文庫(2005年8月現在)」の解説

順位作品著者刊行(新潮文庫)発行部数1位 こころ 夏目漱石 1952年 600部以上 2位 人間失格 太宰治 1952年 3位 老人と海 アーネスト・ヘミングウェイ福田恆存(訳) 1966年 500部以上 4位 友情 武者小路実篤 1947年 400部以上 5位 異邦人 アルベール・カミュ窪田啓作(訳) 1963年 6位 坊っちゃん 夏目漱石 1950年 7位 破戒 島崎藤村 1954年 8位 悲しみよこんにちは フランソワーズ・サガン朝吹登水子(訳) 1955年 9位 雪国 川端康成 1947年 10斜陽 太宰治 1950年 出典ほぼ日刊イトイ新聞 - 新潮文庫のささやかな秘密栄光ベストロングへ(11位以下のランキングは、こちらを参照のこと)

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新潮文庫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 09:22 UTC 版)

糸井重里」の記事における「新潮文庫」の解説

インテリげんちゃんの、夏休み。(新潮社・新潮文庫) 想像力数百円。(同上少年少女をやめた夏。(同上拳骨読め乳房読め。(同上十年後の夏、また泣いた。(同上) 「がんばれ犯人!」な夜もある。(同上

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